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安否確認システムおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
安否確認システムを価格で比べる際は、月額や初期費用に加えて、誰へどう届け、回答をどう集めるかまで確認対象になります。災害時の連絡先や集める情報を先に整理しておくと、見るべき機能が絞りやすくなります。低単価で自動配信・集計に絞るタイプもあれば、訓練や掲示板を加えるタイプ、部門・拠点ごとの権限管理や電話・SMSまで対応する高額帯のタイプもあります。社員数や現場の多さに応じて、通知経路と再通知、家族確認、連携・可視化が標準搭載か別料金かを確認しておくと比較しやすくなります。このページでは、月額や初期費用と料金に含まれる連絡・再通知・拠点管理を分けて、災害時の連絡・集計システムの料金帯を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 遠藤 慎
SaaS・AIサービスの体系的な比較検証ノウハウを持ち、コンテンツ制作担当として安否確認システムの体験コンテンツ作成を通じて各製品を実際に操作し評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
月額1人100円以下のコスト最優先タイプ 💰
安否確認システム ANPIC
/ Yahoo!安否確認サービス
/ 安否LifeMail
月額1人100〜200円の標準バランスタイプ ⚖️
トヨクモ安否確認サービス2
/ 安否コール
/ セコム安否確認サービススマート
月額1人200〜400円の多機能・大規模対応タイプ 🏢
セコム安否確認サービス
/ Biz安否確認/一斉通報
/ ALSOK安否確認サービス
初期費用20万円以上のエンタープライズ専用タイプ 🏗️
エマージェンシーコール
/ BCPortal
/ 緊急連絡・安否確認システム(日本電気社)
企業規模
中小企業
個人事業主
提供形態
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

価格が安い安否確認システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
安否確認システム ANPIC
月額1人100円以下のコスト最優先タイプ 💰
5,130円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低価格でもLINE通知と家族連絡網に標準対応。教育機関での利用も多い。

Yahoo!安否確認サービス
月額1人100円以下のコスト最優先タイプ 💰
48,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINEヤフー基盤で低価格に始められる。大規模災害時の一斉送信に強い。

安否LifeMail
月額1人100円以下のコスト最優先タイプ 💰
80円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額80円から人数単位で使え、GPS位置情報で所在把握までできる。

トヨクモ安否確認サービス2
月額1人100〜200円の標準バランスタイプ ⚖️
6,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

安否確認に掲示板・メッセージを統合。中堅企業での利用が多い。

安否コール
月額1人100〜200円の標準バランスタイプ ⚖️
5,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ログイン不要で回答でき、最小プランでも自動配信と家族確認に対応。

セコム安否確認サービススマート
月額1人100〜200円の標準バランスタイプ ⚖️
220円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

300名程度までに必要な機能を低コストで提供。中小企業での利用が多い。

セコム安否確認サービス
月額1人200〜400円の多機能・大規模対応タイプ 🏢
220円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

24時間365日の専門監視で初動連絡を支援。大企業での利用が多い。

Biz安否確認/一斉通報
月額1人200〜400円の多機能・大規模対応タイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

10階層の権限管理と既読確認で、多拠点の安否対応を分担できる。

ALSOK安否確認サービス
月額1人200〜400円の多機能・大規模対応タイプ 🏢
19,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

GPS・写真報告・家族確認まで標準装備。必要機能を広く備える。

エマージェンシーコール
初期費用20万円以上のエンタープライズ専用タイプ 🏗️
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最大10連絡先と自動リトライで回答を追跡。多チャネル連絡に強い。

BCPortal
初期費用20万円以上のエンタープライズ専用タイプ 🏗️
34,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

被害報告・掲示板・チャットを統合。災害対策本部の情報集約に強い。

緊急連絡・安否確認システム(日本電気社)
初期費用20万円以上のエンタープライズ専用タイプ 🏗️
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

空メール返信とダッシュボードで簡単運用。公共系でも候補に入りやすい。

安否確認システムの導入によって得られる効果

安否確認システムは、災害時や緊急時に従業員の安否回答を集めるための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
安否連絡に時間がかかる災害時の一斉連絡を行いやすくなり、個別連絡や電話確認の手間を減らせます
安否回答状況を把握しにくい従業員の回答を一覧で確認でき、未回答者への確認を進めやすくなります
従業員の連絡先更新が手作業従業員の連絡先を管理しやすくなり、緊急連絡時の送信漏れを抑えられます
拠点別の状況確認が大変拠点や部署ごとの安否状況を集計し、対応優先度を判断しやすくなります
災害時の安否確認体制が不安災害時の連絡先や回答状況をまとめ、安否確認の体制づくりを進めやすくなります

続いて、価格で選ぶ安否確認システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タイプ別おすすめ製品

月額1人100円以下のコスト最優先タイプ 💰

このタイプが合う企業:

従業員300名以下の中小企業やスタートアップで、BCP対策の初期導入として最低限の安否確認機能を低コストで確保したい企業

どんなタイプか:

1人あたり月額14〜80円程度で、安否確認の自動配信・自動集計など基本機能に絞るタイプです。初期費用0円の製品が多く、低単価運用を重視します。

おすすめ製品3選

安否確認システム ANPIC

LINE通知と家族連絡網まで低価格で備えたい中小企業向け

安否確認システム ANPICは、低価格帯でもLINE通知と家族を含む連絡網まで標準で使いやすい、シンプル運用重視の安否確認サービスです。 50名規模で月額5,130円から始められ、FitGapでは操作性・導入しやすさがこのタイプ内で上位、教育・学習支援業界のシェアも1位です。 総務が兼務で運用する中小企業や学校法人が、訓練、未回答者への再通知、到達・既読確認を押さえながら費用を抑えたい場合に向きます。 一方、SMSや音声電話通知、緊急地震速報連携は非対応で、連携評価も低めです。災害発生と同時に多経路へ自動発報したい企業や既存システム連携を重視する大規模組織は、同価格帯以外の製品も比較した方が良いです。
価格
5,130円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Yahoo!安否確認サービス

初期費用なしで安否確認を低価格で始めたい中小企業向け

Yahoo!安否確認サービスは、LINEヤフーの大規模基盤を使い、機能を絞って低価格と始めやすさを優先した安否確認サービスです。 初期費用0円、100名規模で月額4,400円から利用でき、FitGapでも料金・操作性・導入しやすさの評価がこのタイプ内で高く、中小企業シェアは3位、IT・インターネット業界では2位です。基本的な自動配信、地域限定配信、パスワードレス回答、訓練運用を短期間で整えたいIT系スタートアップや中小企業に向きます。 一方、専用アプリ通知、未回答者への自動再通知、家族安否確認は非対応で、LINE通知もオプションです。GPSや地図で被災状況を追いたい企業、音声電話などオフライン寄りの連絡手段を求める組織は他製品を比較してください。
価格
48,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
安否LifeMail

安否回答と位置情報をまとめて低価格で集めたい組織向け

安否LifeMailは、1人月額80円から人数に合わせて契約でき、低単価のままGPS位置情報と地図可視化まで使える安否確認サービスです。 同価格帯の候補の中では所在地把握に強く、LINE通知にも標準対応し、FitGapでは連携評価がこのタイプ内で最も高く、医療・福祉業界シェアも1位です。 院内スタッフ、学校職員、外出や複数拠点がある従業員の現在地を安否回答と一緒に見たい組織に向きます。 一方、導入時に15万円の初期費用がかかり、人数が増えるほど月額費用も増えます。到達・既読レポートや家族安否確認、緊急地震速報連携は非対応のため、未読者を絞った再通知や家族を含む集計まで重視する企業はANPICや標準機能の広い製品も比較対象になります。
価格
80円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額1人100〜200円の標準バランスタイプ ⚖️

このタイプが合う企業:

従業員100〜1,000名規模の中堅企業で、安否確認の基本機能に加えて訓練機能や掲示板など運用に必要な機能をバランスよく求める企業

どんなタイプか:

月額100〜200円程度で、安否確認の自動配信・集計に訓練、掲示板、専用アプリを加えるタイプです。費用と実務機能の均衡を重視します。

おすすめ製品3選

トヨクモ安否確認サービス2

掲示板で災害時の指示まで出したい多拠点企業におすすめ

トヨクモ安否確認サービス2は、安否確認に掲示板・メッセージ共有まで組み合わせ、標準価格帯でも多様な拠点や働き方をまとめやすい製品です。 FitGapではページ内シェアが1位タイ、中堅企業シェアも1位で、従業員と家族、海外拠点、現場やPCを使わない従業員、自治体・学校のいずれも運用しやすい評価です。 回答のカスタム設問や到達・既読レポートに対応し、被災状況や健康状態を集めて掲示板で指示を出したい企業に向きます。 一方、緊急地震速報連携、未回答者への自動再通知、通知チャネルの自動切替は非対応です。地震発生直後の自動起動や追撃通知、電話連絡、低価格プランでのAPI連携を重視する企業は他製品も比較してください。
価格
6,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
安否コール

地震速報と連動して家族まで安否確認したい企業向け

安否コールは、月額1人100〜200円の範囲で地震発生と連動した自動起動を重視する企業に向く安否確認システムです。 同タイプでは緊急地震速報連携に対応する点が目立ち、FitGapでは通知アプリ、家族安否確認、到達・既読レポートにも対応しています。 ログイン不要で回答できる設計や、最小プランでも自動配信・家族対応を備える点から、家族分を含めた安否収集を標準構成で始めたい企業に合います。 一方、LINE通知は使えず、回答GPS・地図可視化・人事DB連携は追加オプションです。PCを使わない現場作業者が多い企業や、既存システムと常時連携したい企業は、トヨクモなど標準機能の範囲が違う製品も確認してください。
価格
5,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
セコム安否確認サービススマート

必要機能を絞って素早く導入したい中小規模の組織におすすめ

セコム安否確認サービススマートは、従業員300名程度までの組織が必要機能を絞って導入しやすい、セコムの小規模〜中堅向け安否確認システムです。 メール、アプリ、LINEで一斉連絡し、社員がワンタップで報告できるため、本社中心で従業員のみを素早く確認したい企業に向きます。 FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ内1位で、操作性・導入しやすさ・料金・サポートなども上位評価です。 一方、家族安否確認や地域限定の自動配信には対応せず、現場作業者中心の運用、自治体・学校、家族を含むBCPには合いにくいです。API連携や人事情報の自動同期も限定的なため、複雑な拠点管理や既存システム連携を重視する企業は他製品と比較してください。
価格
220円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額1人200〜400円の多機能・大規模対応タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員500〜数千名規模の大企業・中堅企業で、複数拠点やグループ会社を横断した安否確認・BCP体制を構築したい企業

どんなタイプか:

月額200〜400円程度で、安否確認を部門・拠点・グループ単位で管理するタイプです。権限設定やAPI連携など、大規模運用の統制機能を備えます。

おすすめ製品3選

セコム安否確認サービス

24時間監視で初動連絡の確実性を重視する大企業におすすめ

セコム安否確認サービスは、警備会社の災害監視体制を組み合わせ、月額単価よりも初動連絡の確実性を重視する大規模向けサービスです。 災害情報を24時間365日監視し、気象警報から地震・特別警報まで幅広く自動配信できるため、管理者が不在でも全社連絡を走らせやすい点が強みです。FitGapでは大企業シェアとサポート評価がカテゴリ45製品中1位で、金融・保険や建設・不動産でも上位に入ります。 海外拠点運用や日英2言語にも対応し、国内外の拠点をまとめたい企業に向きます。 一方、料金評価は34位で小規模利用では割高になりやすく、緊急地震速報連携、LINE通知、人事DB連携、回答GPSは非対応です。地震直後の即時通知や名簿自動同期、回答位置の把握を重視する企業は他製品も比べる必要があります。
価格
220円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Biz安否確認/一斉通報

人事データ連携で拠点別に安否を把握したい大規模組織向け

Biz安否確認/一斉通報は、NTTコミュニケーションズの通信基盤を背景に、地震発生時の即時配信から回答位置の把握までを組織管理と結びつけやすいサービスです。 緊急地震速報連携、人事DB連携、回答GPS、地図可視化に対応し、人事マスタを使って対象者へ配信し、拠点別・部署別に状況を追いたい大規模組織に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ45製品中3位、情報通信では1位で、多拠点・多人数運用でも候補にしやすい位置づけです。10階層の管理権限や到達・既読レポートもあり、本社と現場責任者で確認作業を分担しやすいです。 一方、LINE通知と特別警報・噴火警報までの自動配信は非対応で、音声電話通知や現場・非IT環境向け運用は追加オプションです。通常プランは初期費用も発生するため、電話連絡や現場通知まで必要な企業は総額で比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ALSOK安否確認サービス

位置情報や家族の安否まで標準機能で集約したい企業向け

ALSOK安否確認サービスは、安否確認に加えて位置情報・写真報告・家族確認まで標準で扱いやすい、機能網羅型の大規模向けサービスです。 GPSで回答場所を確認し、地図で状況を見ながら、従業員本人だけでなく家族の安否まで集約したい企業に向きます。 FitGapでは機能性評価とセキュリティ評価がカテゴリ45製品中1位で、到達・既読レポート、訓練モード、回答カスタム設問にも対応しています。医療・福祉や生活関連サービスのように多数の従業員と家族連絡を含めて備えたい業種でも候補になります。 一方、最低利用規模が100名からで初期費用も発生するため、少人数利用では割高になりやすいです。緊急地震速報連携とLINE通知は非対応で、現場・非IT環境運用にも向きません。地震直後の即時配信やLINE回答、工場・建設現場まで含む運用を必須にする企業は別製品を比較してください。
価格
19,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

初期費用20万円以上のエンタープライズ専用タイプ 🏗️

このタイプが合う企業:

従業員数千名〜数万名規模の大企業・グループ企業で、全通信手段を駆使した安否回答率100%の達成と、本社主導の全社横断型危機管理体制が求められる組織

どんなタイプか:

初期費用20万円以上で、電話・FAX・SMS・アプリなど複数経路を組み合わせるタイプです。反復発信や高い稼働実績で回答率と継続性を重視します。

おすすめ製品3選

エマージェンシーコール

多経路通知で安否回答を取り切りたい大規模組織におすすめ

エマージェンシーコールは、安否回答を取り切ることを重視した大規模組織向けの高機能型システムです。 社員ごとに最大10件の連絡先を持ち、電話音声、アプリ、未回答者への自動再通知、チャネル自動切替、緊急地震速報連携、GPS回答、家族安否確認まで広く備えるため、工場・物流拠点・派遣スタッフなど連絡先が散在する企業に向きます。 FitGapでは同タイプ内の機能対応が最も広く、全体シェアも上位で、製造・運輸郵便・人材派遣・卸売小売で1位です。 一方、料金評価は同タイプ内で重く、300名超では初期費用20万円の通常プランが前提になります。LINE通知や人事データベース連携も追加オプションのため、小規模利用やLINE中心の安否確認なら軽量製品と比較した方がよいです。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数拠点の危機対応を本社主導で統制したい大企業向け

BCPortalは、安否確認だけでなく被害報告、掲示板、グループチャットをまとめ、災害対策本部が情報を集約して動くためのBCPポータルです。 拠点から写真やコメント付きで被害状況を上げ、関係者がチャットで協議し、公式連絡を掲示板で展開できるため、本社主導で複数拠点の危機対応を統制したい大企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアが同カテゴリ1位で、卸売小売・建設不動産・電気ガス水道・官公庁でも1位タイです。 一方、料金評価は低く、年契約で無料プランはなく、参考費用も初期70万円・月額8万円からと重めです。安否確認の自動配信は別システム併用が前提で、未回答自動再通知、チャネル自動切替、LINE通知、セルフ登録は非対応のため、回答回収を単体で強化したい企業は多チャネル型と比較が必要です。
価格
34,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
緊急連絡・安否確認システム(日本電気社)

簡単操作が強みだが提供終了予定に注意したい安否確認システム

緊急連絡・安否確認システム(日本電気社)は、NEC系ベンダーが東日本大震災の被災経験を踏まえて作った、簡単操作重視の企業・公共向け安否確認基盤です。 スマホアプリや空メール返信で回答でき、管理者は集計結果をダッシュボードで把握できるため、複雑なBCPポータルよりも、全社に迷わず使わせることを重視する組織に合います。 FitGapでは同じ高初期費用帯の中で料金評価が最も高く、官公庁シェアも1位タイで、公共・重要インフラ系の候補に入りやすい製品です。 一方、2025年9月末でサービス提供終了予定とされており、新規導入や長期運用の本命にはしにくい点が最大の注意点です。高度な分析や細かなカスタマイズは控えめで、スマホ・メール環境がそろわない現場では回答運用にも配慮が必要です。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

安否確認システムを価格帯別に比べる際は、追加費用や上位プランで差が出やすい通知経路、再通知、家族確認、連携・可視化まで確認すると無駄な契約を避けやすくなります。
安否確認システム ANPIC
Yahoo!安否確認サービス
安否LifeMail
トヨクモ安否確認サービス2
安否コール
セコム安否確認サービススマート
セコム安否確認サービス
Biz安否確認/一斉通報
ALSOK安否確認サービス
エマージェンシーコール
BCPortal
未回答自動再通知
未回答者へ自動リマインドし上長へ自動エスカレーションできるか
通知LINE
LINEと連携して通知・回答できるか
家族安否確認
従業員家族を登録し、一斉配信と回答集計ができるか
人事DB連携
人事DB/ADとAPI連携できるか
地図可視化
回答状況や位置情報を地図上で可視化できるか

一部の企業で必須

大企業や現場従業員が多い組織、回答率を厳格に追う業種では、即時性や電話通知、位置情報などが価格上昇に見合う条件かを見極める必要があります。
安否確認システム ANPIC
Yahoo!安否確認サービス
安否LifeMail
トヨクモ安否確認サービス2
安否コール
セコム安否確認サービススマート
セコム安否確認サービス
Biz安否確認/一斉通報
ALSOK安否確認サービス
エマージェンシーコール
BCPortal
緊急地震速報連携
緊急地震速報(EEW)と連携し即時送信できるか
チャネル自動切替
未達・未読時にメール→SMS→音声など送達チャネルを自動切替できるか
通知音声電話
自動音声(IVR)で通知し、ダイヤル操作や音声で回答できるか
回答GPS
スマホ回答時にGPS位置情報を自動付与できるか

ほぼ全製品が対応

価格を抑えたい企業でも、多くの安否確認システムで備わる基本機能は前提として比較し、標準搭載か別料金かだけを確認すれば十分です。
安否確認システム ANPIC
Yahoo!安否確認サービス
安否LifeMail
トヨクモ安否確認サービス2
安否コール
セコム安否確認サービススマート
セコム安否確認サービス
Biz安否確認/一斉通報
ALSOK安否確認サービス
エマージェンシーコール
BCPortal
自動配信(主要災害)
震度5強以上・津波警報などの主要災害で自動送信できるか
パスワードレス回答
ワンクリック等でID・PW・アプリ不要の回答ができるか
到達・既読レポート
送達状況や既読状況を一覧で確認できるか
訓練モード
訓練配信を定期・即時で実施し結果を集計できるか

優先度が低い

全警報への自動対応は一部の高機能製品に限られるため、一般的な価格比較では優先度を下げ、必要な災害範囲が明確な場合だけ確認します。
安否確認システム ANPIC
Yahoo!安否確認サービス
安否LifeMail
トヨクモ安否確認サービス2
安否コール
セコム安否確認サービススマート
セコム安否確認サービス
Biz安否確認/一斉通報
ALSOK安否確認サービス
エマージェンシーコール
BCPortal
自動配信(全警報)
気象特別警報・Jアラート等の全警報で自動送信できるか

安否確認システム 価格の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに価格帯を絞るまず従業員数と求める連絡方式を整理すると、価格帯別の4タイプから近い製品群を選びやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで追加費用になりやすい項目を整理する通知経路と再通知は価格差につながりやすい項目です。家族確認や連携・可視化も、標準搭載か別料金かで総額が変わります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で契約前の確認をそろえるタイプや機能を確認したうえで、料金表と通知経路を整理します。管理体制や被害情報の扱いも決めると、導入後の運用差を比べやすくなります。

機能の○×に加えて、安否確認では災害時の運用設計が重要です。料金と通知経路を同じ条件でそろえます。管理体制も合わせると、価格帯が近い製品同士でも選びやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

料金表と契約総額の見通し

安否確認システムは、月額だけでなく初期費用や追加連絡手段で総額が変わります。人数増加や電話連絡を後から足すと、当初の想定より費用が重くなることがあります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。人数別の料金表を確認しやすい製品、通常プランの初期費用まで示す製品、構成を伝えて見積もりを取る製品に分かれます。

  • 人数別の料金表を確認しやすい製品社内の人数を当てはめて初年度の概算を出しやすい製品です。ただし電話連絡や外部連携を足すと総額は変わります。代表製品:安否確認システム ANPIC / トヨクモ安否確認サービス2
  • 通常プランの初期費用まで示す製品安否確認の標準機能と電話通知をまとめて契約条件に落としやすい製品です。ただし小さく始める場合は、下位プランとの差を先に整理します。代表製品:Biz安否確認/一斉通報
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品大規模な拠点や連絡方式を前提に、導入前から必要範囲を固めやすい製品です。ただし開始までの調整期間は長めになります。代表製品:エマージェンシーコール / BCPortal

通知経路と再通知の運用

通知経路は、従業員が災害時に気づくまでの早さと管理者の追跡負担に直結します。普段使わない経路だけで組むと、未回答者への再連絡が手作業に寄りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。メール・アプリ・LINE中心で始める製品、電話も含めて自動で追いかける製品、運用センターの支援を組み合わせる製品に分かれます。

  • メール・アプリ・LINE中心で始める製品従業員が普段気づきやすい経路から安否確認を始めやすい製品です。ただし電話やSMSまで必要な現場では別の連絡手段も比べます。代表製品:安否確認システム ANPIC / トヨクモ安否確認サービス2
  • 電話も含めて自動で追いかける製品未回答者へ繰り返し連絡しやすく、現場の回答率を追いやすい製品です。ただし電話利用や回数の条件は契約前に整理します。代表製品:Biz安否確認/一斉通報 / エマージェンシーコール
  • 運用センターの支援を組み合わせる製品管理者が常時張り付けない場面でも初動連絡を進めやすい製品です。ただし社内で判断する範囲と外部支援の範囲を分けておきます。代表製品:セコム安否確認サービス

家族確認・現在地・被害報告の範囲

従業員の安否だけでなく、家族や現地状況まで集める範囲で必要な運用が変わります。集める情報を広げすぎると、入力項目や確認担当が増えて訓練時の負担が重くなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。従業員と家族をまとめて確認する製品、現在地を添えて状況を集める製品、拠点や設備の被害情報まで集約する製品に分かれます。

  • 従業員と家族をまとめて確認する製品本人だけでなく家族の状況も同じ流れで把握しやすい製品です。ただし家族利用の有無や通知対象は事前に決めておきます。代表製品:トヨクモ安否確認サービス2 / セコム安否確認サービス
  • 現在地を添えて状況を集める製品外出者や出張者の状況を管理画面で追いやすい製品です。ただし位置情報は従業員への周知と利用ルールが必要です。代表製品:Biz安否確認/一斉通報 / セコム安否確認サービス
  • 拠点や設備の被害情報まで集約する製品対策本部がヒト以外の被害や指示状況もまとめやすい製品です。ただし安否確認単体より運用設計の範囲は広がります。代表製品:BCPortal

管理者分担と対策本部での使い方

安否確認は、誰が配信し、誰が回答状況を確認するかで災害時の動きが変わります。権限や担当範囲が曖昧なままだと、未回答者への連絡や拠点判断が一部の担当者に集中します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。少人数の管理者で始める製品、組織階層ごとに担当を分ける製品、対策本部の判断と指示まで記録する製品に分かれます。

  • 少人数の管理者で始める製品管理画面やサポート資料を使いながら自社で運用を整えやすい製品です。ただし担当者が休みの日の代替手順は決めておきます。代表製品:安否確認システム ANPIC / トヨクモ安否確認サービス2
  • 組織階層ごとに担当を分ける製品部門や拠点ごとに回答状況を追いやすく、大規模組織でも役割分担を作りやすい製品です。ただし権限設計を複雑にしすぎると訓練時の確認が増えます。代表製品:Biz安否確認/一斉通報 / エマージェンシーコール
  • 対策本部の判断と指示まで記録する製品被害情報と判断の流れを残しやすく、対応の引き継ぎに役立つ製品です。ただし平常時から報告フォームと担当範囲を決める必要があります。代表製品:BCPortal

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

安否確認システムの価格にはどのくらいの幅がありますか?

無料から年数十万円まで幅広くあります。Biz安否確認やらくらく連絡網+は無料枠があります。安否LifeMailは1ユーザー月80円、セコムは月220円、トヨクモは月6,800円、ALSOKは月19,800円が目安です。利用人数と必要な機能で総額が大きく変わります。

料金は1人あたりと月額固定のどちらで決まりますか?

製品によって違います。セコムや安否LifeMailは1ユーザーあたりの月額で、人数が増えるほど費用も増えます。トヨクモや安否コールは人数に関わらない月額固定で、大人数ほど割安になりやすいです。自社の人数で両方を試算し、どちらが安くなるかを比べると無駄がありません。

本体料金のほかにかかる費用はありますか?

あります。初期費用や電話の自動音声・有人オペレーション、SMS送信のオプション料金が別にかかることがあります。エマージェンシーコールやALSOKのような有人対応つきは、その分の費用が上乗せされます。月額だけでなく、初期費用とオプションを含めた総額で比べることが大切です。

月100円以下の安い製品でも実用になりますか?

基本的な安否確認なら実用になります。安否LifeMailは1ユーザー月80円、MobilePerfect SPは月100円で、災害時の一斉配信と回答集計はしっかり行えます。ただし有人対応や高度な集計、多経路配信は上位プランやオプションになることが多いです。必要な機能が安価なプランに含まれるかを確認しましょう。

価格の安さだけで選ぶと失敗しやすいのはなぜですか?

安さだけで選ぶと、災害時に必要な電話連絡や有人対応、家族安否の確認といった機能が足りず、結局は乗り換えになることがあります。自社の人数や拠点で回答率を高める仕組みが価格内で満たせるかを確かめることが大切です。訓練や運用サポートまで含めた総額で比べると、後悔しにくくなります。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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