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中小企業の安否確認システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
安否確認システムは、地震や台風などの災害時に従業員の安否を自動で確認・集計するクラウドサービスです。近年はAIによる回答解析やLINE連携など、中小企業でも手軽に導入できる製品が急増しています。しかし、月額数千円のシンプルな製品から、BCP対策まで網羅する高機能製品まで幅が広く、自社に合わない製品を選ぶと「導入したのに誰も使わない」という失敗に直結します。FitGapでは、製品選びの軸は「通知の届きやすさ」と「災害後の運用範囲」の2つだと考えています。本ガイドでは、この2軸をもとに3タイプに分類し、要件定義から製品選定までを順を追って解説します。
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レビュー担当 遠藤 慎
SaaS・AIサービスの体系的な比較検証ノウハウを持ち、コンテンツ制作担当として安否確認システムの体験コンテンツ作成を通じて各製品を実際に操作し評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
低コスト・シンプル特化タイプ 💰
安否確認システム ANPIC
/ トヨクモ安否確認サービス2
/ Yahoo!安否確認サービス
到達率・回答率重視タイプ 📣
セコム安否確認サービススマート
/ 安否コール
/ らくらく連絡網+
BCP対策・組織管理強化タイプ 🏢
セコム安否確認サービス
/ エマージェンシーコール
/ Biz安否確認/一斉通報
企業規模
中小企業
個人事業主
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

中小企業向けの安否確認システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
安否確認システム ANPIC
低コスト・シンプル特化タイプ 💰
5,130円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低コストでLINE通知まで標準対応。中小企業・教育機関の導入が多い。

トヨクモ安否確認サービス2
低コスト・シンプル特化タイプ 💰
6,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

安否確認後の指示共有と家族確認まで一体運用。中堅・中小でシェア上位。

Yahoo!安否確認サービス
低コスト・シンプル特化タイプ 💰
48,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINEヤフー基盤で安価に始められる。大規模災害時の一斉送信にも強い。

セコム安否確認サービススマート
到達率・回答率重視タイプ 📣
220円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セコムの災害監視を中小企業向けに低コストで使え、シェアも高い。

安否コール
到達率・回答率重視タイプ 📣
5,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

緊急地震速報連携と家族確認を両立。ログイン不要で回答しやすい。

らくらく連絡網+
到達率・回答率重視タイプ 📣
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

招待リンクで始めやすく、既読確認まで追える。小規模企業や団体に強い。

セコム安否確認サービス
BCP対策・組織管理強化タイプ 🏢
220円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専門スタッフが24時間災害を監視し、全警報の自動配信に対応。9,000社が導入。

エマージェンシーコール
BCP対策・組織管理強化タイプ 🏢
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最大10連絡先に100回発信。電話も使って未回答者を徹底追跡できる。

Biz安否確認/一斉通報
BCP対策・組織管理強化タイプ 🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

震災時も稼働した通信基盤と10階層権限管理で、多拠点の回答集約に強い。

タイプ別おすすめ製品

低コスト・シンプル特化タイプ 💰

このタイプが合う企業:

安否確認システムを初めて導入する中小企業、防災予算が限られている企業、IT担当者が不在の小規模組織

どんなタイプか:

初期費用や月額負担を抑えながら、安否確認の自動配信と回答集計を行うタイプです。専用アプリや複雑な設定を減らし、基本機能の使いやすさを重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🌊気象庁連動の自動一斉送信
地震や津波などの条件に応じて安否確認を自動送信し、初動連絡の遅れを減らします。
📱直感操作のかんたん回答
通知内のボタン操作だけで安否を報告でき、回答時の迷いやログイン手間を減らします。

おすすめ製品3選

安否確認システム ANPIC
おすすめの理由
安否確認システム ANPICは、静岡大学との産学連携から生まれた、低価格で基本運用を始めやすいシンプル型の安否確認サービスです。メール・アプリに加えてLINE通知を標準で使え、未回答者への自動再通知や訓練モードも備えるため、少人数の総務担当でも災害時の配信から回答回収、平時訓練まで回しやすい構成です。FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ45製品中1位、教育・学習支援でも1位で、予算を抑えたい中小企業や学校・公共系組織に向きます。一方、SMS通知、チャネル自動切替、音声電話、人事データベース連携は弱いため、複数経路で到達率を高めたい企業や大規模な組織管理を重視する企業は他タイプも比較してください。
価格
5,130円
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
トヨクモ安否確認サービス2
おすすめの理由
トヨクモ安否確認サービス2は、安否確認に掲示板・メッセージ共有や家族安否確認を組み合わせ、災害時の連絡網を一つにまとめやすいクラウドサービスです。従業員だけでなく家族まで確認したい中小企業では、従業員と家族を同じ仕組みで扱える点が同タイプ内で目立つ強みです。掲示板にマニュアルや写真を載せられ、回答カスタム設問で被害状況や健康状態も聞けるため、安否確認後の指示出しまで行いたい企業に向きます。FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ45製品中3位、操作性評価も4位です。一方、未回答者への自動再通知やチャネル自動切替は非対応で、LINE通知や人事データベース連携は追加オプションです。低価格のまま自動追撃や連携まで求める企業は、利用範囲の確認が必要です。
価格
6,800円
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Yahoo!安否確認サービス
おすすめの理由
Yahoo!安否確認サービスは、LINEヤフーの大規模インフラを使い、必要最低限の安否確認を低コストで提供するシンプル型サービスです。初期費用0円、100名規模で月額4,400円から始められ、FitGapでも料金と使いやすさの評価が同ページ内で上位です。自動配信、地域限定配信、パスワードレス回答、家族安否確認、訓練モードに対応するため、専任担当者がいない中小企業が基本的な通知と集計を手早く整えたい場合に向きます。通知が届かない場合に従業員が専用URLから自主登録できる点も補完になります。一方、専用アプリ通知、未回答者への自動再通知、チャネル自動切替、人事データベース連携、回答GPSには対応しません。到達経路を重ねたい企業や細かい運用設計をしたい企業は、ANPICやトヨクモも含めて比べる必要があります。
価格
48,000円
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

到達率・回答率重視タイプ 📣

このタイプが合う企業:

メール以外の連絡手段も確保したい企業、パート・アルバイトを多く抱える企業、従業員のIT習熟度にばらつきがある組織

どんなタイプか:

メール・SMS・アプリ・LINE・音声など複数経路で安否確認を届けるタイプです。未回答者への再通知を自動化し、到達率と回答回収を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📨マルチチャネル通知(メール・SMS・LINE・音声)
メール、SMS、LINE、アプリ、音声など複数経路で通知し、連絡手段の途切れを補います。
🔄自動リトライ送信
未回答者へ通知を自動再送し、管理者が個別に催促する作業を減らします。

おすすめ製品3選

セコム安否確認サービススマート
おすすめの理由
セコム安否確認サービススマートは、従業員300名程度までの中小組織が、セコムの災害監視体制を使いながら手早く安否確認を始められるクラウドサービスです。メールに加えてスマホアプリとLINEで通知できるため、普段使う連絡手段が従業員ごとに分かれる職場でも到達経路を確保しやすく、FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ内1位、操作性・料金・サポートの評価も上位です。初めて専用システムを入れる企業や、少人数の管理者で集計まで回したい企業に向きます。一方、未回答者を自動で追い続ける機能や、届かなかった場合に別経路へ切り替える自動化、家族安否確認には対応しません。回答率を厳密に高めたい場合や、人事システム連携・独自フローを重視する場合は他製品も比較してください。
価格
220円
ID/月
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
安否コール
おすすめの理由
安否コールは、気象庁情報と連動した自動配信と家族安否確認を標準機能として使える、災害初動を広くカバーした安否確認サービスです。地震や特別警報を起点に従業員へ通知し、家族登録者まで確認対象にできるため、従業員本人だけでなく家庭状況も把握したい中小企業に向きます。FitGapではこのタイプの3製品で緊急地震速報連携と家族安否確認を両立する唯一の候補で、連携・拡張性評価も上位です。ログイン不要で回答できる設計や小規模プランでも主要機能を使える点は、ITに不慣れな従業員がいる職場にも合います。一方、LINE通知と未回答自動再通知は非対応です。標準では他サービスとのリアルタイム連携もしにくいため、LINE中心の連絡網や人事DBとの常時同期を前提にする企業は確認が必要です。
価格
5,000円
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
らくらく連絡網+
おすすめの理由
らくらく連絡網+は、安否確認専用というより、日常の団体連絡網を緊急時の既読確認にも使えるシンプルな連絡サービスです。招待リンクやコードで参加しやすく、1対1チャット、掲示板、日程調整、アンケートなど普段の連絡にも使えるため、専任管理者を置きにくい小規模企業やパート・アルバイトが多い職場で候補になります。FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ内1位、操作性評価も上位で、中小企業や教育・学習支援でのシェアも上位です。送信後に既読・未読を追えるので、まず「届いたか」を把握したい企業には扱いやすいです。一方、LINE通知、緊急地震速報連携、未回答自動再通知、訓練モード、回答カスタム設問は備えません。無料版の広告表示や有料プランの人数上限もあるため、本格的な災害対応や大規模全社利用では専用製品と比較してください。
価格
0円~
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

BCP対策・組織管理強化タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

BCP策定を本格的に進めたい企業、複数拠点を管理する必要がある企業、取引先からBCP対策の実施を求められている企業

どんなタイプか:

安否確認後の状況共有、指示連絡、部署・拠点別の集計まで扱うタイプです。BCP運用や訓練管理を含め、復旧フェーズまで支える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💬掲示板・チャットによる事業復旧連携
掲示板やチャットで被災状況と復旧指示を共有し、安否確認後の連携を進めます。
🗂️部署・拠点別の階層管理と訓練機能
部署・拠点ごとの集計と訓練結果を管理し、災害時の指示系統を整えます。

おすすめ製品3選

セコム安否確認サービス
おすすめの理由
セコム安否確認サービスは、災害情報の監視を専門スタッフが担う運用体制まで含めた、BCP重視の安否確認サービスです。システム任せにせず誤報抑制や自動発報を任せやすく、複数拠点を持つ中小〜中堅企業が本社主導で安否確認と訓練を整える場合に向きます。FitGapでは全警報・主要災害・地域限定の自動配信とチャネル自動切替に対応し、サポートとセキュリティ・統制の評価も同タイプで1位です。一方、小規模利用では費用が重くなりやすく、家族安否確認や地図可視化は追加オプションです。少人数で低コストに始めたい企業や、人事・勤怠など既存システムとの細かな連携を前提にする企業は、よりシンプルな製品も比較した方がよいです。
価格
220円
ユーザー/月
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
エマージェンシーコール
おすすめの理由
エマージェンシーコールは、メールやアプリに加えて電話まで使い、回答があるまで繰り返し連絡する到達重視の安否確認サービスです。災害時に「送っただけ」で終わらせず、未回答者を追跡したい多拠点の中小〜中堅企業に向きます。FitGapではチャネル自動切替、通知音声電話、緊急地震速報連携、回答GPSに対応し、BCP対策・組織管理強化タイプ内で通知音声電話と緊急地震速報連携を両方備える点が目立ちます。従業員の家族安否も含めやすく、製造・運輸など現場が分散する企業で候補になります。一方、中小企業シェアと料金評価は上位ではなく、300名超では通常プラン移行による費用増もあります。拠点が少なく、音声発信や家族運用まで不要な企業には機能過多です。
価格
10,000円
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Biz安否確認/一斉通報
おすすめの理由
Biz安否確認/一斉通報は、NTTコミュニケーションズの堅牢な通信基盤と階層別権限管理を背景に、安否回答を組織・位置情報と結び付けて集約しやすい製品です。部署や拠点が複数あり、担当者ごとに閲覧・対応範囲を分けたい中小〜中堅企業に向きます。FitGapでは人事DB連携、回答GPS、地図可視化をこのタイプ内でまとめて備え、使いやすさ評価も同タイプで1位タイです。最大1,000IDまでのライトプランで始めやすい一方、自動安否配信や詳細な階層管理を求める場合は上位プラン確認が必要です。家族安否確認、音声電話、現場・非IT環境運用は追加オプションで、LINE通知は非対応です。LINE中心や家族利用を標準で安く使いたい小規模企業は別製品も見た方がよいです。
価格
0円~
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

中小企業で災害時の回答率と運用負荷に差が出やすい項目です。従業員への届き方、未回答者対応、家族確認、名簿連携の違いを優先して確認してください。
安否確認システム ANPIC
トヨクモ安否確認サービス2
Yahoo!安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
安否コール
らくらく連絡網+
セコム安否確認サービス
エマージェンシーコール
Biz安否確認/一斉通報
未回答自動再通知
未回答者へ自動リマインドし上長へ自動エスカレーションできるか
通知LINE
LINEと連携して通知・回答できるか
家族安否確認
従業員家族を登録し、一斉配信と回答集計ができるか
人事DB連携
人事DB/ADとAPI連携できるか
自動配信(地域限定)
住所や拠点を自動判定し被災地域のみへ自動送信できるか

一部の企業で必須

現場勤務者や複数拠点、電話連絡が必要な中小企業では重要度が上がる項目です。通常の安否確認だけで足りる場合は、必要性を絞って比較できます。
安否確認システム ANPIC
トヨクモ安否確認サービス2
Yahoo!安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
安否コール
らくらく連絡網+
セコム安否確認サービス
エマージェンシーコール
Biz安否確認/一斉通報
緊急地震速報連携
緊急地震速報(EEW)と連携し即時送信できるか
チャネル自動切替
未達・未読時にメール→SMS→音声など送達チャネルを自動切替できるか
通知音声電話
自動音声(IVR)で通知し、ダイヤル操作や音声で回答できるか
回答GPS
スマホ回答時にGPS位置情報を自動付与できるか
地図可視化
回答状況や位置情報を地図上で可視化できるか

ほぼ全製品が対応

中小企業が初めて導入する場合でも、多くの製品で期待しやすい基本項目です。まず災害時の自動連絡、回答の見える化、名簿更新のしやすさを確認できます。
安否確認システム ANPIC
トヨクモ安否確認サービス2
Yahoo!安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
安否コール
らくらく連絡網+
セコム安否確認サービス
エマージェンシーコール
Biz安否確認/一斉通報
自動配信(主要災害)
震度5強以上・津波警報などの主要災害で自動送信できるか
パスワードレス回答
ワンクリック等でID・PW・アプリ不要の回答ができるか
到達・既読レポート
送達状況や既読状況を一覧で確認できるか
セルフ登録(名簿)
従業員がWebフォームで自分の連絡先を登録・更新できるか

優先度が低い

高度な警報範囲まで自動化したい場合に限って見る項目です。一般的な中小企業の安否確認では対応製品が少なく、主要比較から外しても問題ないことが多いです。
安否確認システム ANPIC
トヨクモ安否確認サービス2
Yahoo!安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
安否コール
らくらく連絡網+
セコム安否確認サービス
エマージェンシーコール
Biz安否確認/一斉通報
自動配信(全警報)
気象特別警報・Jアラート等の全警報で自動送信できるか

中小企業の安否確認システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

中小企業でも手軽に安否確認システムを導入できますか?

導入できます。クラウド型が主流で、サーバーを用意せず申し込み後すぐ使い始められます。安否コールやトヨクモは中小企業向けに設定が簡単で、IT担当者がいなくても運用しやすい設計です。まず従業員の連絡先を登録し、地震連動の自動配信を設定すれば、最低限のBCP対策を整えられます。

従業員にしっかり回答してもらえますか?

経路を工夫すれば回答率を高められます。メールに加えてアプリやLINE、SMSで配信できる製品なら、パートやアルバイトを含む全従業員に届きやすくなります。未回答者への自動再送も有効です。定期的に訓練配信を行い、連絡先を最新に保つと、いざという時に機能します。

BCP対策として安否確認以外の機能も使えますか?

使えます。多くの製品は安否確認に加えて、災害時の掲示板や対策本部での情報共有、拠点ごとの集計といったBCP支援の機能を備えます。トヨクモやセコムは複数拠点の状況をまとめて把握できます。安否確認だけでなく事業継続まで見据えるなら、こうした機能の有無も確かめましょう。

中小企業向けの安否確認システムの料金相場はどのくらいですか?

無料から月1万円前後が中心です。らくらく連絡網+やBiz安否確認は無料枠があり、安否コールは月5,000円、ANPICは月5,130円、トヨクモは月6,800円が目安です。セコムは1ユーザー月220円です。人数が少なければ月額固定型、多ければ1人あたり型と、自社の規模で比べましょう。

中小企業が安否確認システムの導入で失敗しやすいのはどんな場合ですか?

導入したまま訓練をせず、連絡先の更新も止まると、災害時に回答が集まらず形だけになりがちです。操作が複雑な製品を選ぶと、従業員が使いこなせず回答率も上がりません。設定や運用が簡単で、定期的な訓練配信まで続けられる製品を選ぶと、いざという時に役立ちます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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