BCPortal
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
BCPortalとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
BCPortalとは
BCPortalは、インフォコム株式会社が提供する安否確認システムで、災害時の社内外における被害情報収集や関係者間の情報共有・コミュニケーションを包括的に支援するBCPポータルサービスです。各拠点の被災状況や社員の安否をスマートフォンから迅速に報告・集約でき、被害状況に応じた対策を現場と本部がリアルタイムに協議することが可能です。関係メンバー同士でのグループチャット機能により、刻々と変化する状況下でもチーム内で円滑に連絡を取り合い、意思決定のスピードを向上させます。また、掲示板を通じて公式通知や最新情報を全社に展開でき、情報伝達漏れを防止します。同社の安否確認システム「エマージェンシーコール」と連携することで利用者情報を一元管理でき、運用負荷の軽減も実現します。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ45製品中1位で、複数拠点や部門を横断して災害対応情報を集約したい企業で比較候補になります。危機発生時に必要な情報を素早く集約し、組織横断で協力して状況対応したい企業に適したサービスです。
強み
被害状況を迅速に報告共有
災害発生時には各拠点から被害状況を写真やコメント付きで即座に報告でき、全社で状況を把握して事業継続の判断に活用いただけます。安否確認に加えて社内外の被害情報収集もサポートするため、危機発生直後の対応方針検討を迅速化いたします。報告された被害情報はポータル上に集約表示され、関係者間での情報格差を解消し、スムーズな初動対応を実現いたします。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ45製品中4位で、災害時の被害状況や拠点情報を社内で扱う際の統制面も比較しやすい製品です。
グループチャットで緊急時も円滑連携
専用のグループチャット機能により、災害対策本部メンバーなど関係者同士がリアルタイムで連絡を取り合うことができます。メールや電話が混乱しがちな非常時においても、チャットを通じて必要なメンバーと即座につながり、指示伝達や状況共有を円滑に行えます。普段社内で利用が禁止されている外部チャットツールの代替手段としても活用でき、緊急時のコミュニケーション基盤を社内に確保することが可能です。FitGapのサポート評価はカテゴリ45製品中5位で、災害対策本部や関係部門を巻き込む運用を整える際にも比較材料になります。
掲示板で情報一元発信
ポータル内の掲示板を活用することで、共有事項や公式連絡を社員全員に効率的に展開できます。災害時の注意事項、連絡網、復旧手順などの重要な情報を一元的に掲載し、従業員はいつでも最新情報を確認することが可能です。本サービスでは掲示板、チャット、被害報告機能を統合して提供しており、従来は点在しがちだった危機対応情報を単一のプラットフォームで管理することにより、組織全体のBCP対応力の向上を実現いたします。FitGapの要件チェックでは「到達・既読レポート」が○(対応)で、公式連絡が従業員に届いているかを確認しながら運用したい企業に向いています。
注意点
安否確認システムとの併用が前提
BCPortalは災害時の情報共有とコミュニケーションを担うシステムですが、初動における安否確認の送信については、エマージェンシーコール等の別システムとの組み合わせでの運用を前提としております。単独でのご導入では安否確認の自動配信機能まではカバーできないため、社内の危機対応ポータルとしてはご活用いただけますが、安否確認の自動化をお求めの場合は補完的な製品との併用が必要となります。
年契約・無料プランなし
商用クラウドサービスとして年単位の契約・課金体系を採用しており、無料プランの提供はございません。料金は導入規模やオプション内容によって変動いたしますが、オプション導入時の参考例として初期費用70万円から、月額費用8万円からとなっております。短期間での利用やスポット的な対応のみをお考えの組織様においては、コスト面でのハードルが生じる可能性がございます。FitGapの料金評価はカテゴリ45製品中42位で、費用を重視する場合は契約期間やオプション範囲を事前に確認する必要があります。
シンプル要件には過剰になりがち
被害情報の集約・共有機能をはじめ、グループチャットや掲示板といった高度なBCP機能を備えたサービスです。ただし、安否確認のみをシンプルに実施したい場合には、機能や運用面での複雑さが相対的に高くなる傾向があります。最小限の安否確認で十分な組織においては、より軽量なサービスを選択する方が費用対効果の観点から適している可能性があります。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ45製品中33位で、少人数で安否確認だけを運用したい場合は必要な機能範囲と運用負荷を確認しておくと判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
BCPortalの安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
BCPortalの利用環境・機能
BCPortalのプラン
| プラン名 | 初期費用 | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| BCPortal 基本料金 | 200,000円 | 34,500円〜 | 1,000ユーザーまで。エマージェンシーコール契約企業は無償の場合あり |
| メールフォーム機能 (オプション) | 要問い合わせ | 69,000円〜 | - |
| グループトーク機能 (オプション) | 要問い合わせ | 23,000円〜 | - |
※価格は税別表示です。
BCPortalと比較されるサービス
BCPortalは、災害や事故発生時の情報収集とコミュニケーションを支援するBCPポータルです。拠点の被害状況や対応状況を集約し、関係者と共有したい企業に向いています。
Biz安否確認/一斉通報
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Biz安否確認/一斉通報は、一斉通報と回答の自動集計に強いサービスです。
安否確認依頼の自動配信を大規模な人数で回したい企業に向きます。
通報と安否集計が主軸のため、拠点ごとの被害状況をポータルで束ねる用途とは設計が異なります。
少人数でシンプルに始める場合は、通知ルールや管理設定の項目が過剰になりがちです。
ALSOK安否確認サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ALSOK安否確認サービスは、警備会社の運用実績と直感的な回答集計に強いサービスです。
災害時の安否確認と緊急連絡を、警備会社の実績に任せて運用したい企業に向きます。
安否確認と緊急連絡が中心で、BCP文書管理や危機対応ポータルまで一体化したい場合は別サービスとの連携が増えます。
提供メニューに沿った標準運用が前提のため、対策本部の画面構成を自社の対応フローへ細かく作り込みたい場合は調整余地が限られます。
CSP Life Support Mail
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
CSP Life Support Mailは、メール型の安否確認と日常連絡に強いサービスです。
メールとアプリ通知で安否確認を低コストに始めたい企業に向きます。
メール通知での安否確認が主眼で、多機能な対策本部運用やBCPポータルまでは別機能との連携設計が要ります。
宛先リストや配信ルールの保守は管理者の手作業が中心で、運用担当者の手間が読みにくい点に注意が要ります。
ANPiS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ANPiSは、気象情報との自動連携に強いサービスです。
気象警報に連動した一斉連絡と安否回答の集計で、初動対応の入口を早めたい企業に向きます。
一斉連絡と安否集計が軸のため、危機管理ポータルや対策本部の情報共有まで広げると運用が分かれやすくなります。
気象警報をトリガーに自動発報する分、平時の連絡や訓練など災害以外の日常コミュニケーションには使いどころが絞られます。
運営会社基本情報
会社 : インフォコム株式会社
本社所在地 : 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト10階
会社設立 : 1983年
セキュリティ認証 : JIS Q 15001
ウェブサイト : https://www.infocom.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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