Biz安否確認/一斉通報
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Biz安否確認/一斉通報とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Biz安否確認/一斉通報とは
Biz安否確認/一斉通報は、NTTコミュニケーションズ株式会社が提供する安否確認サービスです。通信事業者ならではの堅牢なデータセンターで運用されており、震度7の大地震にも耐えるインフラで災害時にも継続稼働を期待できます。スマートフォンアプリ・メール・電話(音声自動通知)による連絡に対応し、未回答者への自動再通知や回答の自動集計によって確実な安否確認を実現します。災害時の安否確認だけでなく、台風接近時の注意喚起や新型感染症流行時の従業員の健康状態アンケートを毎朝自動配信・集計するといった平常時の活用も可能です。一斉通報や社内掲示板、設備点検の報告機能など業務連絡ツールとしても使え、API連携にも対応しています。初期費用0円から始められるライトプランをはじめ企業規模に合わせた複数のプランが用意されており、少人数の企業から数万名規模の大企業まで幅広く導入されています。FitGapの要件チェックでは、安否確認カテゴリ40製品中4位の対応範囲で、到達・既読レポート、訓練モード、回答カスタム設問、セルフ登録(名簿)に○(対応)です。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ45製品中3位で、多拠点・大人数の安否確認を重視する企業でも候補にしやすい製品です。
強み
東日本大震災でも止まらぬ高信頼性
2011年の東日本大震災発生時にもサービスが継続稼働し、震度7や突然の大量トラフィックにも耐えた実績があります。非常時の通信集中や障害下でも動作する強固な設計が、企業規模を問わず多くの導入につながっています。FitGapのセキュリティ評価は安否確認カテゴリ45製品中4位で、災害時に扱う従業員情報や回答状況を管理するうえで、統制面を重視する企業の判断材料になります。
10階層対応の細やかな権限管理
1~10階層まで管理者アカウントを設定し、各階層ごとに閲覧・操作権限を割り当てられます。本社・支店・営業所など多層構造の組織でも現場責任者ごとの権限設定が可能で、安否状況の集約や未回答者のフォローを柔軟に分担できます。FitGapの要件チェックでは、到達・既読レポートが○(対応)で、送達状況や既読状況を一覧で確認できます。多階層の組織で回答状況を追う場合、権限分担とあわせて未回答者への対応を進めやすくなります。
1000ID対応の低価格ライトプラン
標準プランに加え、最大1,000IDまで月額10,000円(初期費用0円)で利用できるライトプランを用意しています。自動安否配信機能はありませんが、スケジューリング送信やアンケートテンプレートを備えており、平時の健康チェックなどにも活用可能です。低コストで基本機能を試してみたい企業に適しています。
注意点
上位プラン利用時の費用負担
電話通知や大規模組織向け機能を含む通常プランは、初期費用220,000円に加え月額10,400円~と高額になります。高度な機能が必要な場合、導入コストが大きく増加し、中小企業には負担に感じられることがあります。必要機能とコストのバランスを見極め、過剰なプラン選択にならないよう注意が必要です。FitGapの料金評価は安否確認カテゴリ45製品中24位で、価格面を重視する場合は、必要な通知手段や管理機能を絞ってプランを比較することが重要です。
プラン間の機能差に留意
スマホプランやベーシックプランでは、利用可能な組織階層や管理者数に制限があります。大規模組織で詳細な権限管理や多階層の集計を行うには通常プランへの移行が必要です。自社の規模や必要機能によって適切なプランを選択しないと、後から運用上の制約が生じる可能性があります。FitGapの機能性評価は安否確認カテゴリ45製品中5位ですが、必要な機能がどのプランで使えるかは別途確認が必要です。多拠点・多階層の組織では、契約前に管理階層、管理者数、集計方法を具体的に照合すると判断しやすくなります。
他サービスとのデータ共有が限定的
従業員名簿や安否回答結果の管理は本サービス内で行う想定となっており、他の人事システムとの直接連携機能は限定的です。例えば社内の人事データベースと自動で情報同期する仕組みはなく、CSVデータによる取り込み・出力で対応する形になります。既存システムと統合して使いたい場合は、その点を考慮した運用設計が必要です。FitGapの要件チェックでは、人事DB連携が○(対応)で、カテゴリ40製品中20%のみが対応する要件です。一方で、元の運用で想定する連携方式や同期範囲と合うかは、CSV運用を含めて確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Biz安否確認/一斉通報の安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Biz安否確認/一斉通報の利用環境・機能
Biz安否確認/一斉通報のプラン
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金 | 利用人数 |
|---|---|---|---|
| スマホプラン | 0円 | 400円(税込440円) ~ | 10~990名 |
| ビジネスd安否確認 ベーシックプラン | 0円 | 1,000円(税込1,100円) ~ | 10~200,000名 |
| 通常プラン | 200,000円(税込220,000円) | 10,400円(税込11,440円) ~ | 10~100,000名 |
Biz安否確認/一斉通報と比較されるサービス
Biz安否確認/一斉通報は、災害時の安否確認依頼と一斉通報をまとめて行うサービスです。大規模組織での自動配信、回答集計、緊急連絡を整えたい企業に向いています。
ALSOK安否確認サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ALSOK安否確認サービスは、警備会社としての対応実績と直感的に使える回答集計画面が強みです。
災害時の安否確認と緊急連絡を警備会社の運用ノウハウで支えてほしい企業に向きます。
ALSOK安否確認サービスは警備会社系の安否確認に軸足があり、地震連動の自動配信を中心に据えたい場合は物足りません。
BCP文書管理や危機対応ポータルまで一本化したい場合は、別サービスとの連携が必要になります。
CSP Life Support Mail
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
CSP Life Support Mailは、メール型の安否確認と日常連絡を一つの仕組みでまかなえます。
メールとアプリ通知を使い、安否確認を低コストで始めたい企業に合います。
CSP Life Support Mailはメール通知を主軸とした安否確認のため、配信手段を多重化したい運用では選択肢が狭くなります。
高度なBCPポータルや対策本部の運用まで担わせるには、別機能との連携設計が必要になります。
ANPiS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ANPiSは、気象情報と連動して一斉連絡を自動で送り出せる点が強みです。
気象情報に合わせた一斉連絡と安否回答の集計を重視し、初動の判断を素早く回したい企業に向きます。
ANPiSは一斉連絡型の安否確認が中心で、平常時の連絡まで一つに束ねたい用途には届きません。
危機管理ポータルや対策本部での情報共有まで広げると、運用する画面が分かれます。
BCPortal
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
BCPortalは、BCP対応の情報共有とレポーティングをまとめて行えるサービスです。
被害情報の収集とBCP対応の進捗共有を重視する企業に向きます。
BCPortalはBCPポータルの運用が主体のため、安否確認の送信だけを手早く整えたい企業には機能が過剰になりがちです。
被害情報の集約や進捗レポートを使いこなすにはBCP運用の体制づくりが前提になり、安否確認だけを担当者任せで回したい運用には専門性が要ります。
運営会社基本情報
会社 : エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
本社所在地 : 東京都千代田区
会社設立 : 1999年
セキュリティ認証 : ISO 22301、ISO 20000
ウェブサイト : https://www.ntt.com/index.html
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社運営サービス一覧
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COTOHA Voice Insight
オフィスリンク+
Biz安否確認/一斉通報
ID Federation
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dX勤怠・労務管理
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SaleCycle
編集
遠藤慎
SaaSアナリスト
SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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