Box over VPN
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Box over VPNとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Box over VPNとは
Box over VPNは、NTTコミュニケーションズが提供するクラウドストレージサービスです。世界で11万社以上が導入している「Box」を、専用VPN経由で利用できる点が特徴となっています。インターネットを経由せず閉域網内でアクセスするため、一般的なクラウド利用時に懸念される情報漏洩リスクや不正アクセスの不安を軽減できます。Boxは容量無制限のストレージに加え、ファイルプレビュー、コメント・タスク管理、バージョン管理などのコンテンツ管理機能を備えており、社内外とのコラボレーションに活用できます。Office 365やGoogle Workspaceとの連携によるドキュメントのオンライン編集や、Salesforceなど他業務アプリケーションとの統合も可能です。NTTの閉域ネットワークと組み合わせることで、金融機関や官公庁のような厳格なセキュリティポリシーを持つ組織においても、オンプレミス環境に近い安全性とクラウドの利便性を両立したソリューションとして位置づけられています。FitGapの要件チェックでは、カテゴリ43製品中1位の対応範囲で、セキュリティ強化、外部共有、外部共有禁止ルール、アクセスログ詳細にも対応しています。セキュリティを重視しながらファイル共有とコンテンツ管理をまとめたい企業に向いています。
強み
容量無制限のBoxを国内提供
世界で18万社以上が利用するクラウドストレージ「Box」を、NTTドコモの法人向けサービスとして日本国内で提供しています。全ユーザー容量無制限のプランにより、社内コンテンツの一元管理と社外との円滑な共有が可能です。グローバルで実績のあるクラウドサービスを、国内大手企業のサポート体制のもとで利用できる点が特長となっています。FitGapの機能性評価はカテゴリ41製品中1位で、内部共有、外部共有、削除ファイル復元、PDF注釈編集に対応しています。ファイルの保管だけでなく、社内外での共有やコンテンツ管理まで同じ環境で扱いたい企業で候補になります。
VPN経由の専用回線でセキュリティを確保
Box over VPNは、インターネットを経由せず、NTTの閉域網から直接Boxに接続できるため、通信傍受や経路上の脅威を大きく減らすことが可能です。自社ネットワークとBox間を専用線で繋ぐことで、クラウド利用時でもオンプレミスに近い安全性と一定の通信品質の確保に寄与します。機密データを扱う企業でも、VPN接続オプションによりクラウドストレージを管理しやすくなります。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ41製品中1位で、セキュリティ強化、外部共有禁止ルール、アクセスログ詳細に対応しています。機密文書の社外共有や監査対応を含めて、管理者が利用状況を追いやすい環境を求める企業に向いています。
国内データ保管オプションとNTTサポート
Box over VPNでは、要望に応じてデータ保存先を日本国内のデータセンターに限定できる「Box Zones Japan」プランが選択可能です。国内法令への対応や低遅延アクセスの実現に寄与します。NTTドコモビジネスはBoxと提携しVPN接続を提供するプレミアパートナーとして、国内企業向けのサポート体制を整えています。グローバルなクラウドサービスでありながら、データ所在地を選択でき、国内サポートを受けられる点は、企業にとって検討しやすい要素です。FitGapのサポート評価はカテゴリ41製品中1位です。海外発のクラウドストレージを国内運用に合わせて導入したい企業では、データ保管先とサポート体制をあわせて確認できます。
注意点
専用ネットワーク前提で柔軟性に欠ける
Box over VPNは、NTTドコモの閉域網経由でのみ利用できるサービスです。インターネット経由での柔軟なアクセスには対応していないため、他拠点や在宅勤務など複数の場所から利用する場合は、別途NTTのVPNサービスを契約する必要があります。このため、専用ネットワーク環境が前提となる点を考慮したうえで、導入を検討することが推奨されます。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ41製品中27位です。拠点追加や在宅勤務での利用を想定する企業は、VPN契約、ネットワーク設計、利用開始までの手順を事前に確認する必要があります。
最低利用ユーザー数が設定されている
Box over VPNは20ユーザーからの契約が基本となっているため、それ未満の少人数での利用はできません。小規模なチームや部署単位での導入を検討する場合、最小契約人数の要件を満たす必要があり、実質的に利用が難しいケースがあります。導入を検討する際は、現在の利用予定人数だけでなく、今後の拡張見込みも含めて最低利用ユーザー数の条件を満たせるか確認することが重要です。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ47製品中30位です。少人数で始めたい企業は、契約ユーザー数と費用負担が利用規模に合うかを他製品と比較して確認する必要があります。
無料プランなし(試用のみ提供)
Box over VPNでは30日間の無料トライアルが提供されていますが、継続的に利用できる無料プランはありません。試用期間終了後にサービスを使い続けるには、有料プランへの契約が必要となります。無料での恒久利用を希望される場合は、他のサービスを検討する必要があります。導入を検討される際は、この点を事前に確認しておくことが推奨されます。FitGapの料金評価はカテゴリ41製品中37位です。無料利用や低コストでの小規模運用を重視する場合は、試用後に必要な契約条件と月額負担を確認してから判断する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Box over VPNのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
Box over VPNの社内情報共有ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
Box over VPNの利用環境・機能
Box over VPNのプラン
Box over VPN
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| Business | インターネット型: 月額 1,750〜1,800円/ID|VPN型: 月額 2,600円/ID(251ID以上: 1,800円/ID) | 容量無制限、最大5GB、対象: 中小規模 |
| Business Plus | インターネット型: 月額 2,900〜3,000円/ID|VPN型: 月額 3,800円/ID(251ID以上: 3,000円/ID) | 容量無制限、外部コラボレーター無制限、対象: エンタープライズ |
| Enterprise | インターネット型: 月額 4,050〜4,200円/ID|VPN型: 月額 5,000円/ID(251ID以上: 4,200円/ID) | 容量無制限、最大50GB、対象: ラージエンタープライズ |
VPN型は最小20IDから。国内保存メニュー(Box Zones Japan over VPN)の選択が可能です。
Box over VPNと比較されるサービス
Box over VPNはBoxをVPN経由で利用できる法人向けサービスです。比較ではBoxの機能に加えて閉域接続や国内保管を重視するか、一般的なクラウド共有の軽さを選ぶかで判断が分かれます。
box
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Boxは容量無制限のコンテンツ管理に強く、標準的なクラウド共有を始めやすいです。
多くのアプリ連携があり、社内外の文書管理に向きます。
閉域接続や国内保管を重視すると、通常のBox側では追加のネットワーク設計と権限設定が増えます。
VPN経由でBoxを使う要件では、Box over VPNの方が接続経路を組みやすいです。
Microsoft OneDrive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Microsoft OneDriveはMicrosoft 365連携に強く、Office文書の共同編集を進めやすいです。
端末同期と管理機能があり、全社のファイル基盤に向きます。
VPN経由のセキュアな共有を重視すると、OneDrive側のネットワーク設計とアクセス制御の調整が必要になります。
Box機能を閉域で使う用途では、Box over VPNの方が短い手順で導入できます。
Google Drive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google DriveはGoogle Workspace連携に強く、ブラウザで共同編集を進めやすいです。
社外メンバーとの共有も軽く、教育や小規模チームに向きます。
閉域接続や国内データ保管を重視すると、Google Drive側で保管先と通信経路の要件整理に手間がかかります。
セキュリティ条件を優先した共有では、Box over VPNの方が統制をかけやすいです。
Dropbox
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Dropboxはファイル同期と共有に強く、社外への大容量ファイル共有を始めやすいです。
ユーザーに分かりやすい操作感があり、日常的な受け渡しに向きます。
閉域接続を前提にすると、Dropbox側で通信経路と外部共有の制御を別途見直すことになります。
BoxをVPNで利用する設計では、Box over VPNの方が運用をまとめやすいです。
運営会社基本情報
会社 : エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
本社所在地 : 東京都千代田区
会社設立 : 1999年
セキュリティ認証 : ISO 22301、ISO 20000
ウェブサイト : https://www.ntt.com/index.html
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社運営サービス一覧
BConnectionデジタルトレード
COTOHA Voice Insight
オフィスリンク+
Biz安否確認/一斉通報
ID Federation
Arcstar Contact Center
Biz ストレージ ファイルシェア
dX勤怠・労務管理
COTOHA Voice DX Premium
Box over VPN
SkyWay
SDPFクラウド/サーバー
エンドポイントマネジメントソリューション
Bizモバイルコネクト Type2
Smart Data Platform
Smart vLive
NeWork
docoですcar
LINKEETH
LINKEETH DRIVE
Things Cloud
Bizストレージ ファイルシェア
まなびポケット
SMS一斉連絡サービス
オフィスリンク
COTOHA Voice DX
NTT Com COTOHA Voice Insight
Arcstar Smart PBX
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