英語対応の受付・入退室管理システム(シェア上位)
株式会社RECEPTIONISTが提供する受付・入退室管理システム「RECEPTIONIST」は、クラウド型のiPad受付システムです。受付台にiPadを設置するだけで、来訪者が社名や氏名をタッチパネルで入力し、担当者を呼び出すことができます。面倒な受付業務のアナウンスや案内が自動化され、来訪情報はすべてクラウド上で管理されるため、人事担当者の負担が大幅に軽減されます。
既に国内5000社を超える企業で導入実績があり、大企業から中小企業まで業界や規模を問わず活用されています。TeamsやSlack、LINE WORKSといった普段使っているチャットツールとの連携も可能で、来客があると担当者へリアルタイムで通知が届きます。音声ガイダンスやビデオ通話機能(Teams/FaceTime)も搭載しており、訪問者の用途に応じて柔軟な対応ができます。
特に英語対応に力を入れており、iPad画面の外国語モードを使えば英語での受付も簡単に行えるため、外国人来訪者の多いグローバル企業でも安心して導入できます。セキュリティ面では、受付履歴をログとして保存し、ISMSやPマークなどの認証取得時に必要な要件もしっかりサポートします。専用機器は不要で既存のiPadがそのまま使えるため、導入コストを抑えながら、アポイント管理や来客分析といった便利な機能も活用できます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
シェア
全124サービス中2位
事業規模
中小企業 5%
中堅企業 73%
大企業 21%
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社フォトシンスが提供する受付・入退室管理システム「Akerun」は、クラウド型のスマートロックサービスです。各ドアに取り付けた電子錠を、スマートフォンやICカードで簡単に解錠できる仕組みで、アプリやWeb画面から管理・設定を行います。国内では既に7000社以上が導入しており、小規模オフィスから大企業まで幅広く活用されています。
最大の特徴は、ケーブル配線も電池交換も不要な省施工設計にあります。既存の設備に後付けできるため、大掛かりな工事は必要ありません。クラウド上でアクセス権限の管理や入退室ログの確認、勤怠システムとの連携ができ、セキュリティの強化と業務効率化を同時に実現します。
操作も直感的で、新しいユーザーの追加や権限設定はドラッグ&ドロップで完了。組織変更があっても、管理画面で部署の移動やアカウントの移管がスムーズに行えます。認証方式は暗証番号、スマホ、カードなど多彩で、API連携により既存の社内システムとも無理なく統合可能です。
英語対応のアプリも用意されているため、海外拠点や外国人スタッフが多いオフィスでも安心して導入できます。エントランスの自動扉との連携など拡張性も高く、通信の暗号化とデータの安全な保管により、内部不正や不審者対策としても効果を発揮します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全124サービス中3位
事業規模
中小企業 30%
中堅企業 30%
大企業 38%
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社プロトソリューションが提供する受付・入退室管理システム「ラクネコ」は、GoogleカレンダーやOutlookと連携できるクラウド受付システムです。使い方はとてもシンプルで、来訪予定を登録するだけで、来訪者にQRコード付きの招待メールが自動で送られます。当日、来訪者は受付のiPadにQRコードをかざすだけで受付が完了し、担当者にはすぐにチャットや電話で連絡が入ります。
2024年11月時点で導入企業数は1000社を超え、中小企業から大企業まで幅広い規模の会社で活用されています。料金体系が分かりやすく、すべての機能が月額基本料金に含まれているため、小さなオフィスでも初期費用を心配せずに始められます。
体温入力や来訪目的の選択など、必要に応じてカスタマイズできる機能も充実しており、受付業務を効率化できるだけでなく、感染対策やデータ収集にも役立ちます。担当者への通知方法も、チャット、メール、SMS、内線電話など豊富な選択肢から運用スタイルに合わせて設定可能です。
専用の機器を購入する必要がなく、お手持ちのパソコンやスマホからブラウザで簡単にアクセスできる手軽さも魅力です。なお、システムは日本語中心の設計となっており、英語対応については公式な情報が確認できていません。サポート体制も充実しており、日本語対応のコールセンターをはじめ、操作説明動画やFAQも豊富に用意されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全124サービス中6位
事業規模
中小企業 16%
中堅企業 66%
大企業 16%
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社アートジャパンが提供する入退室管理システム「ALLIGATE」は、セキュリティ専業メーカー製のクラウド型スマートロックです。最大の特徴は、電池交換不要・Wi-Fi不要という省メンテナンス設計。既存のドアに後付けするだけで、簡単に導入することができます。
クラウド管理画面では、利用者登録や解錠権限の設定、入退室履歴の確認がリアルタイムで行えるため、複数拠点をお持ちの企業でも一元管理が可能です。認証方式も豊富で、スマートフォンアプリ、ICカード、暗証番号など、お客様のニーズに応じて選択できます。物理鍵からの移行を検討されている企業には特におすすめです。
料金体系は基本機能を月額料金に含むシンプルな設定で、小規模事業者から中堅企業まで幅広く導入いただけます。実際に導入実績No.1という確かな実績もあり、店舗チェーンや支店展開企業での活用が進んでいます。
管理画面は日本語UIで提供されており、英語対応については現在のところ限定的となっています。勤怠管理や防犯カメラ連携といったオプション機能も充実しており、入退室管理を起点とした総合的なセキュリティ対策が実現できます。サポートも365日体制で安心してご利用いただけます。
コスト
月額¥4,400~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全124サービス中7位
事業規模
中小企業 0%
中堅企業 100%
大企業 0%
メリット・注意点
仕様・機能
Acall株式会社が提供する受付・入退室管理システム「Acall Reception」は、会議室予約システムと連動するiPad受付システムです。事前にQRコードや定期パス(繰り返し使えるQRコード)をゲストに発行しておけば、来訪時にiPadにかざすだけで受付が完了します。予約なしで訪れたゲストも、氏名や会社名を入力するだけで簡単に受付でき、すべての受付履歴はクラウドで自動記録されます。
外部ツールとの連携も充実しており、Slack、LINE WORKS、Chatwork、Google Chat、Microsoft Teamsなどのチャット通知が可能です。現在、国内外7000社以上での導入実績があり、クラウド上で担当者の振り分けを効率化できます。英語UIも搭載しているため、海外拠点でも安心してご利用いただけます。
訪問者の種類(社外・社内、定期・臨時)に応じて通知先や担当者の振り分けを自動で切り替えられるので、各社のワークフローに合わせた柔軟な運用が実現できます。蓄積された認証情報や受付ログはCSV出力やダッシュボードで分析でき、電話発信や社内チャットによる二次連絡機能も備えているため、有人受付と同じようなきめ細かい対応も可能です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全124サービス中10位
事業規模
中小企業 20%
中堅企業 20%
大企業 60%
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社Knowlbo(ナルボ)が提供する受付・入退室管理システム「VisitView」は、来訪予約から入退館処理・ログ管理までを一元化できる来訪管理システムです。
来訪者はICカードやQRコードを使って自動受付機で手軽に受付パスを発行でき、わざわざ有人受付を待つ必要がありません。事前の来訪予約では人数指定や案内ルートの設定ができ、担当者への通知や承認の流れも自動で行われるため、受付業務がぐっと楽になります。
20年以上の実績を持つ信頼性の高い製品で、すでに数多くのオフィスや施設で活用されています。英語表示にも対応しているので、海外からのお客様にも安心してご利用いただけます。
大規模オフィスや複数テナントが入るビルでも、拠点をまたいだ集中管理が可能です。Microsoft 365やGoogleカレンダーと連携すれば、既存の予定表と連動した受付処理ができ、入館証の印刷からゲート開閉まで全て自動化されます。
インターホンや内線電話との連携により、担当者が席を外していても来訪者への対応が行えます。入退館の記録はクラウドに保存されるため、セキュリティログとしてISMSや防犯対策にも役立ちます。さらに、顔認証端末や入退館ゲートとの組み合わせで、より強固なセキュリティ体制を構築することも可能です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全-サービス中-位
事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
キングソフト株式会社が提供するクラウド型受付システム「WowDesk」は、iPad設置による無人受付サービスです。来訪者がタブレットで操作を行うと、ワウテック社のビジネスチャット「WowTalk」と連携して担当者にリアルタイムでチャット通知が送られる仕組みです。QRコードやICカードを活用した入退室チェックイン機能、受付票の自動発行機能を搭載し、来客対応の手間を大幅に削減できます。
特に中小規模企業での導入実績が豊富で、初期費用を抑えながら受付の無人化が実現できる点が人気の理由です。ただし、ビジネスチャット「WowTalk」との連携が必須となるため、利用にはWowTalkの契約が前提条件となります。
国際化対応の面では、日本語・英語をはじめとした多言語UIを完備しており、外国人来訪者でもスムーズに受付操作を進められます。通知機能も柔軟性が高く、担当者ごとにチャット・メール・内線電話を自由に組み合わせて設定可能です。
受付データはクラウド上に自動保存され、レポート機能や履歴検索を使って来客傾向の分析にも役立てられます。これだけの多機能を低価格で利用でき、受付業務の効率化効果を短期間で実感できることから高い評価を得ています。充実したサポート体制に加え、KDDI版での提供プランも用意されています。
コスト
月額¥5,500~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
シェア
全-サービス中-位
事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
エム・ソリューションズ株式会社が提供する受付システム「Smart at reception」は、iPad設置による無人受付サービスです。来客があると、電話発信やメール・チャット通知で担当者にすぐに連絡が届きます。Microsoft TeamsビデオやFaceTimeを使った来客対応も可能で、担当者がオフィスにいなくても安心です。
大企業での導入実績が豊富で、ユーザー数が増えるほどお得になる価格設定が魅力的です。クラウド型のため面倒な工事は一切不要。短期間で導入でき、部署変更や組織の再編があっても画面操作だけで簡単に設定を変更できます。
担当者ごとに連絡方法をきめ細かく設定できるのも便利な機能のひとつ。電話、メール、各種チャットツールから最適な連絡手段を選べます。温度検知機能や入館証の印刷といったオプションも用意されており、受付業務を総合的にサポートしてくれます。
365日対応の手厚いサポート体制で、大企業の複雑なニーズにも柔軟に対応。受付データは自動でクラウドに保存され、CSV出力や外部システムとの連携も可能です。英語対応により外国人の来客にも対応できます。分析機能を活用すれば、受付業務の改善にも活かせるでしょう。料金はユーザー数・拠点数に応じたプラン制で、長期契約ならさらにお得になります。
コスト
月額¥11,000~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全-サービス中-位
事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社構造計画研究所(KKE)が提供するスマートロック「RemoteLOCK」は、Wi-Fi接続タイプのクラウドアクセス制御システムです。ドアに設置した電子錠をインターネット経由で遠隔制御でき、暗証番号や電子キーの発行・変更・削除といった管理業務をWeb画面からリアルタイムで行えます。解錠方法はスマートフォンアプリ、暗証番号、物理鍵と幅広く、宿泊施設やオフィス、公共施設まで様々な現場で活用されています。
特に便利なのが、各種予約管理システムやセキュリティゲートとの連携機能です。予約情報と連動して鍵を自動発行するため、チェックイン業務の効率化が図れます。海外で開発された製品のため英語UIがしっかり整備されており、外国人利用者への対応や海外拠点の管理もスムーズに行えます。
利用者数やロック数が増えるほどコストメリットが高まるのも魅力で、大規模施設の運営に適しています。テンキー型の5i、後付型の3i・6iなど豊富な製品ラインナップから用途に合わせて選択可能。バッテリー駆動モデルなら配線工事も不要で、既存ドアへの設置が簡単です。日本国内ではKKEの手厚いサポートに加え、グローバルブランドとして培われた製品品質の高さも評価されています。
コスト
月額¥550~
無料プラン
×
IT導入補助金
〇
無料トライアル
×
シェア
全-サービス中-位
事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
NTTコミュニケーションズが提供する入退室管理システム「Smart Me」は、社員証・学生証などの証明書をスマートフォン上に集約するソリューションです。スマートフォンのNFC機能を使って入館ゲートの解錠や認証を行うため、物理カードの面倒な管理や発行にかかるコストを大幅に削減できます。入退室の履歴はクラウド上で安全に管理され、いつでもスマホ画面で過去の記録を確認することができます。既存の学内・社内ICカードシステムとの連携も可能で、大学や大企業での導入事例が着実に増えています。特に注目すべきは多言語対応機能で、海外留学生や外国人社員が多いグローバル環境でも安心してご利用いただけるよう、英語をはじめとした多言語での操作が可能です。iOSとAndroidの両方に対応しているため、ほぼ全てのスマートフォンでお使いいただけます。セキュリティ面では、認証情報をクラウド基盤で暗号化して保管し、不正アクセスを防ぐ仕組みも万全です。さらに、ゲート端末やサテライトリーダーなどのオプション機器を追加すれば、勤怠管理システムとの連携や詳細な施設利用レポートの作成も実現できます。サブスクリプション型での提供により、従来の物理カード発行と比べて高いコスト削減効果を実感していただけるのも大きな魅力です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
全-サービス中-位
事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
更新:2025年05月13日