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オンプレミスの受付・入退室管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
オンプレミスの受付・入退室管理システムは、来訪受付の自動化から高度な入退室セキュリティまで、製品ごとにカバー範囲が大きく異なります。近年は顔認証・指静脈認証といった生体認証の選択肢が広がり、警備システムやIP監視カメラとの連動も一般的になりつつあります。一方で「受付業務の効率化が主目的なのか」「機密区画の厳格なアクセス制御が主目的なのか」によって選ぶべき製品タイプはまったく変わります。本ガイドでは、目的別に3つのタイプへ整理したうえで主要9製品を紹介し、要件定義から最終選定までを4ステップで解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
来訪受付からゲート連携まで一気通貫で管理できるタイプ 🏢
VisitView
/ moreReception
/ MOT/Phone受付システム
入退室管理と防犯を一体化した警備連動タイプ 🔐
セサモTRII
/ SecureFrontia X plus
/ ALSOK GTACS
認証デバイスを柔軟に組み合わせるアクセス制御特化タイプ 🔑
GG-2
/ Webvisor
/ KJ-3400F
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

来訪受付からゲート連携まで一気通貫で管理できるタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

大規模オフィスビルや複数テナントが入居する施設を運営する企業、官公庁・公共施設の管理者など、1日の来訪者数が多く受付業務の効率化と入退館セキュリティの両立を求める組織

どんなタイプか:

来訪者の事前予約・受付・入館パス発行・セキュリティゲート通過までを一つのシステムで完結させるタイプです。FitGapでは、大規模オフィスビルや官公庁のように「1日数百名以上の来訪者をさばきつつ、不審者の侵入を物理的に防ぎたい」という現場にもっとも適していると考えています。受付の無人化・省人化と入退館のセキュリティ強化を同時に実現できるのが最大の強みです。

このタイプで重視すべき機能:

📋来訪予約・受付自動化
来訪者がWebから事前に訪問予約を行い、当日はQRコードやICカードで無人受付を完了できます。受付担当者への取り次ぎが不要になり、来訪者を待たせる時間を大幅に削減します。
🚪セキュリティゲート連携
受付で発行された入館パスとビルのセキュリティゲートを連動させ、認証済みの来訪者だけがゲートを通過できる仕組みです。共連れや不正入館を物理的にブロックできます。

おすすめ製品3選

NEC関連企業が提供し、1日1,000名超の来訪や20台の受付端末運用など大規模導入実績が豊富です。複数テナント共同受付やゲート連携に強みがあります。
来訪者情報の管理機能が充実したオンプレミス対応の受付システムで、大規模オフィスにも対応しています。
iPad受付からオンプレミス内線電話への直接呼出に対応し、クラウド版・オンプレミス版の両方を選べる柔軟な構成が特徴です。
VisitView
moreReception
MOT/Phone受付システム
価格
要問合せ
価格
要問合せ
価格
¥2,100
月額
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

入退室管理と防犯を一体化した警備連動タイプ 🔐

このタイプが合う企業:

金融機関・研究施設・データセンターなど高度なセキュリティ基準が求められる組織、複数拠点を持つ大企業、ISMS・Pマーク取得企業

どんなタイプか:

入退室のアクセス制御だけでなく、防犯管理・警備システムとの連動を前提に設計されたタイプです。FitGapとしては、情報漏えい対策やISMS認証取得を見据え、「誰が・いつ・どこに入退室したか」を厳密に記録・制御したい企業にとって最有力の選択肢になると考えています。警備会社や大手メーカーが提供しており、異常検知時の自動警戒や緊急対処員の駆けつけまでカバーできる点が他タイプにはない強みです。

このタイプで重視すべき機能:

🛡️アンチパスバック・動線管理
入室記録がない人の退室を許可しない「アンチパスバック」や、来訪者が許可エリア以外に立ち入れないよう移動経路を制御する「動線管理」によって、共連れや不正侵入を厳密に防止します。
🚨警備システム連動・自動警戒
在室者がゼロになると自動で警戒モードに切り替わり、不審な操作を検知した場合はリアルタイムでアラートを発報します。警備会社の緊急対処員が駆けつける体制まで組み込めるため、24時間365日の防犯体制を構築できます。

おすすめ製品3選

セコムが提供する入退室管理・防犯管理システムで、最大50拠点・50,000人・400扉の大規模一元管理に対応しています。セコムの緊急対処サービスと連携できる安心感が強みです。
NECプラットフォームズが提供するオールインワン設計の入退室管理システムです。顔認証・指ハイブリッド認証などの生体認証に対応し、火報連動や警備連動など拡張性に優れています。
ALSOKが提供する総合入退室管理システムで、機械警備との一体運用が可能です。警備会社ならではの運用ノウハウを活かした導入支援に定評があります。
セサモTRII
SecureFrontia X plus
ALSOK GTACS
価格
要問合せ
価格
要問合せ
価格
要問合せ
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シェア
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

認証デバイスを柔軟に組み合わせるアクセス制御特化タイプ 🔑

このタイプが合う企業:

製造業の工場やR&D拠点、中〜大規模オフィスで部屋ごとにセキュリティレベルを変えたい企業、既存設備を活かしつつ段階的に認証方式を強化したい組織

どんなタイプか:

ICカード・生体認証・暗証番号など多彩な認証リーダーを扉ごとに組み合わせ、自社のセキュリティポリシーに最適化した入退室制御を構築するタイプです。FitGapでは、既存の電気錠や監視カメラとの連携を重視し、フロアや部屋単位でセキュリティレベルを細かく変えたい現場に向いていると考えています。警備連動ほど大がかりな防犯体制は不要だが、カード認証だけでは不安という企業にとってバランスの良い選択肢です。

このタイプで重視すべき機能:

🪪マルチ認証方式対応
ICカード(FeliCa/Mifare)、指紋認証、顔認証、指静脈認証、暗証番号など複数の認証方式に対応し、扉やエリアごとに最適な方式を選択・併用できます。重要区画だけ生体認証にするといった段階的な運用が可能です。
📹IP監視カメラ・電気錠連携
入退室記録と監視カメラ映像を紐づけて保存できるため、万が一の際に「誰が・いつ・どの扉を通過したか」を映像付きで確認できます。既設の電気錠や自動ドアとの連携にも幅広く対応しています。

おすすめ製品3選

入退室管理に必要な機能をパッケージで提供し、生体認証・警報機能・アンチパスバックなどをオプションで追加できる柔軟な構成が特徴です。
日立システムズが提供する大規模対応のオンプレミス型入退室管理システムで、複数認証方式の組み合わせやIP監視カメラ連携に強みがあります。
KJ TECH japanが提供するマルチ認証リーダーで、ICカード・暗証番号・指紋認証を1台に搭載しています。認証リーダー本体からの登録操作にも対応し、運用の手軽さが魅力です。
GG-2
Webvisor
KJ-3400F
価格
¥37,400
月額
価格
要問合せ
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔑認証方式の種類と組み合わせ
ICカード・暗証番号・生体認証(顔・指紋・静脈)など、対応する認証方式は製品ごとに大きく異なります。FitGapでは、自社のセキュリティレベルに合わせて複数方式を組み合わせられるかどうかが最重要の選定ポイントだと考えています。
🚪管理可能な扉数・ユーザー数の上限
小規模オフィスなら数扉で十分ですが、大規模ビルや工場では数百扉・数万ユーザーの管理が必要になります。製品によって上限に大きな差があるため、将来的な拡張も見越して確認してください。
🔗基幹システムとの連携性
人事・勤怠・会計などの基幹システムとデータ連携できるかは、オンプレミスならではの重要要件です。FitGapとしては、マスタ情報を自動同期できる製品のほうが運用負荷を大幅に減らせるのでおすすめします。
🛡️エリア別セキュリティレベル設定
サーバールームや研究室など、場所ごとに異なるセキュリティレベルを設定できるかどうかは選定の決め手になります。扉単位で認証方式や通行権限を変えられる柔軟さがあると安心です。
🏢受付機能(来訪者管理)の有無
来訪者の事前登録・QRコード発行・担当者への通知といった受付機能が必要な場合、対応製品は限られます。入退室管理と受付を一体で運用したいなら、この要件を最初に絞り込むのが効率的です。
💰導入・構築にかかる初期費用
オンプレミスは制御装置・電気錠・配線工事・サーバー構築などで初期費用が高額になりがちです。扉の数やフロア構成で金額が大きく変わるため、現場調査を踏まえた見積もりを必ず取りましょう。
🔧保守・メンテナンス体制
オンプレミス型は自社でサーバーや機器を維持するため、ベンダーの保守体制が製品寿命を左右します。24時間対応の有無や代替機の即日配送など、トラブル時の復旧スピードを事前に確認しておくことが大切です。

一部の企業で必須

🚷アンチパスバック(共連れ防止)
入室記録のない人の退室を制限する機能です。機密区画が多い企業では必須ですが、一般的なオフィスでは不要な場合もあります。必要な区画だけ適用できる柔軟さがあると理想的です。
📹監視カメラ・警備システムとの連動
入退室のタイミングで映像を記録したり、異常時に警備会社へ自動通報したりする連携機能です。工場やデータセンターなど高セキュリティを求める拠点では不可欠ですが、対応の有無は製品で分かれます。
🗺️動線管理(ルート制御)
決められた順序でしか入室できないよう通行経路を制御する機能です。製造業のクリーンルームなど特定業種で強く求められますが、一般オフィスでは優先度が下がります。
🌐多拠点の一元管理
複数のビルや工場の入退室情報を一つの管理画面でまとめて運用する機能です。拠点が少ない企業には不要ですが、全国展開している企業にとっては欠かせない要件になります。
勤怠管理システムとの連携
入退室ログを出退勤データとして自動連携できると、労務管理の精度が上がります。すでに勤怠システムを導入済みの企業では対応可否を確認してください。

ほぼ全製品が対応

📋入退室履歴の記録・閲覧
いつ・誰が・どの扉を通ったかを記録し、管理画面で閲覧・検索できる機能です。オンプレミス製品であればほぼすべてが標準搭載しているため、差別化要因にはなりにくいです。
📅通行権限のスケジュール設定
曜日や時間帯ごとに通行可能なユーザーを自動で切り替える機能です。夜間や休日の不正侵入リスクを下げる基本的な仕組みとして、大半の製品が対応しています。
💳ICカード認証
FeliCaやMIFAREなどの非接触ICカードによる認証は、オンプレミス型の入退室管理における最も一般的な認証方式です。ほぼ全製品が対応しています。
🔒電気錠制御
認証成功時に電気錠・電磁錠を自動で解錠し、一定時間後に施錠する制御機能です。オンプレミス型の入退室管理では基本構成に含まれています。

優先度が低い

💡照明・空調との連動
入退室に合わせて照明や空調を自動でオン・オフする省エネ機能です。あれば便利ですが、対応製品が限られるうえ、入退室管理の本来の目的とは異なるため優先度は低めです。
📱スマートフォンアプリでの解錠
オンプレミス環境ではネットワーク構成上の制約からスマホ解錠に対応しにくい製品が多く、ICカードや生体認証で十分に代替できます。FitGapでは「あったら便利」程度に捉えておくことをおすすめします。

オンプレミスの受付・入退室管理システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型受付・入退室管理システムは、それ以外の受付・入退室管理システムと何が違いますか?
オンプレミス受付・入退室管理システムは、自社サーバーでの完全管理と企業要件への高度なカスタマイズが実現することという特徴があります。自社内でシステムを構築・管理するため、企業独自の業務プロセスに完全に対応できます。データを社内で管理でき、セキュリティを最高レベルで確保できるメリットがあります。複数ユーザーの同時利用と大容量データ処理に優れています。クラウド型と異なり、外部ベンダーへのデータ送信がないため、業界規制が厳しい組織に最適です。一方、初期導入費と保守コストが高い点が課題となります。
オンプレミス型の受付・入退室管理システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
オンプレミス型の受付・入退室管理システムを比較・選定する前に知っておきたいのが、「初期投資の負担が大きい」と「専門的なシステム管理体制の構築が必要」の点です。初期投資の負担が大きいについては、オンプレミス型の受付・入退室管理システムは、サーバーや端末などの機器を自社で購入することが大切です。また専門的なシステム管理体制の構築が必要については、オンプレミス型ではサーバーやネットワーク機器の運用管理を自社で行います。このほか「導入までの期間が長期化しやすい」「機器の老朽化への対応が必要」「拠点拡大時の追加投資が発生する」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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