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受付・入退室管理システムおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
月額や初期費用だけで受付と入退室を一緒に扱う製品を比べると、来訪者対応だけか、扉の解錠まで含むかの差が残ります。タブレットで呼び出す受付型、後付けスマートロック、社員の通行履歴を扱う型では、費用に含まれる項目が変わります。大規模拠点では、生体認証やゲート連動などの周辺設備も先に確認したい項目です。このページでは、月額・初期費用と、扉の種類や利用人数、既存設備で変わる費用を分けて、受付・入退室管理システムの料金帯を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
月額数千円から始める後付けスマートロックタイプ 🔑
Bitlock pro
/ カギカン
/ LINKEY Plus
月額1〜2万円帯の本格クラウド入退室管理タイプ 🏢
Akerun
/ ALLIGATE
/ RECEPTIONIST
月額5千円以下で受付業務だけを無人化するタブレット受付タイプ 📱
moreReception
/ ラクネコ
/ おくだけレセプション
初期100万円超の大規模セキュリティ統合タイプ 🏗️
ALSOK出入管理・入退室管理システム
/ セサモTRII
/ SecureFrontia X plus
企業規模
大企業
個人事業主
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

価格が安い受付・入退室管理システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Bitlock pro
月額数千円から始める後付けスマートロックタイプ 🔑
5,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受付と入退室を後付けスマートロックで一体化。中小企業シェアもトップ。

カギカン
月額数千円から始める後付けスマートロックタイプ 🔑
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

工事不要で低コストに始められる。小規模オフィスの鍵管理に向く。

LINKEY Plus
月額数千円から始める後付けスマートロックタイプ 🔑
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約時間に合わせた暗証番号発行で、民泊やレンタルスペースを無人化しやすい。

Akerun
月額1〜2万円帯の本格クラウド入退室管理タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

後付けでクラウド入退室管理へ移行しやすい。導入シェアもトップ。

ALLIGATE
月額1〜2万円帯の本格クラウド入退室管理タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数拠点の権限管理や勤怠連携に強い。扉や設備条件に合わせやすい。

RECEPTIONIST
月額1〜2万円帯の本格クラウド入退室管理タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日程調整から会議室予約、当日の受付まで一体で運用できる。

moreReception
月額5千円以下で受付業務だけを無人化するタブレット受付タイプ 📱
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

QR受付やタッチレス受付まで選べる。通知運用のサポートも手厚い。

ラクネコ
月額5千円以下で受付業務だけを無人化するタブレット受付タイプ 📱
5,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

チャットとGoogle・Microsoftカレンダーをつなぎ、低価格で受付を無人化できる。

おくだけレセプション
月額5千円以下で受付業務だけを無人化するタブレット受付タイプ 📱
11,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

音声で担当者を呼び出せるAI受付。置くだけで短期間に始められる。

ALSOK出入管理・入退室管理システム
初期100万円超の大規模セキュリティ統合タイプ 🏗️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

入退室管理と監視・警備員駆け付けを統合。大企業と製造業シェアがトップ。

セサモTRII
初期100万円超の大規模セキュリティ統合タイプ 🏗️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最大50拠点・400扉を本部で集中管理。防犯センサー監視も一体化できる。

SecureFrontia X plus
初期100万円超の大規模セキュリティ統合タイプ 🏗️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最大3,000扉・20万IDを統合管理。社員証ICカードを社内認証にも使える。

受付・入退室管理システムの導入によって得られる効果

受付・入退室管理システムは、来訪者受付や入退室の記録を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
来訪者受付に時間がかかる来訪者の受付をオンライン化し、受付担当者の確認や連絡作業を減らせます
誰がいつ出入りしたか分からない入退室をデータで残し、誰がいつ出入りしたかを確認しやすくなります
来訪者の取次連絡が手作業担当者への通知を自動化しやすくなり、取次や電話連絡の手間を減らせます
不正入室への対応が不安入退室権限や履歴を確認しやすくなり、セキュリティ管理の負担を抑えられます
来訪者の入館状況を把握しにくい来訪者や社員の入退室状況を確認し、緊急時の所在確認に役立てられます

続いて、価格で選ぶ受付・入退室管理システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

価格で選ぶ受付・入退室管理システム4タイプを解説

比較項目月額数千円から始める後付けスマートロックタイプ月額1〜2万円帯の本格クラウド入退室管理タイプ月額5千円以下で受付業務だけを無人化するタブレット受付タイプ初期100万円超の大規模セキュリティ統合タイプ
優れている点工事不要で後付け設置勤怠連携と共連れ防止を両立タブレットで来客対応を省力化複数拠点の物理セキュリティ統合
できることスマホ解錠後付け設置月額レンタル込み勤怠API連携アンチパスバック共連れ防止来客通知チャット連携来訪者データ管理担当者呼び出し生体認証多要素認証セキュリティ設備連携
適している企業/業種小規模オフィス中小企業スタートアップ中規模オフィス中堅企業小規模オフィス中規模オフィススタートアップ大企業中堅企業
料金目安月額5,000円〜(初期費用0円)月額1万〜2万円月額5,000円〜(別途端末・スタンド費用)初期費用100万円超(個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

月額数千円から始める後付けスマートロックタイプ 🔑

このタイプが合う企業:

初期費用をかけずに小規模オフィスや少数扉から入退室管理を始めたい中小企業やスタートアップ

どんなタイプか:

既存ドアに後付けデバイスを貼り付け、スマホ・ICカード解錠と入退室ログを月額制で扱うタイプです。工事不要で少数扉から導入でき、電池管理と扉形状の制約があります。

おすすめ製品3選

Bitlock pro

受付と入退室管理を初期費用ゼロの月額制でまとめたい企業におすすめ

Bitlock proは、既存ドアに後付けできる月額型スマートロックで、受付対応と入退室管理を低い初期負担でまとめたい企業に向く製品です。 初期費用0円、月額5,000円から始められ、ICカード・スマホ・テンキーなど複数の解錠方法やオートロック、クラウド上の入退室ログ管理に対応します。 受付と施錠を別システムに分けたくない企業に特に有力で、FitGapでは同タイプ内で受付、入退室、受付入退室連携をそろえる唯一の候補であり、中小企業シェアとIT業界シェアも同ページ内1位です。 一方、料金評価は同タイプ内で低めのため、人数や利用量が増えた場合の従量課金は確認が必要です。電池交換が発生する点、解約後に機器を継続利用できない点、監視カメラ連携や受付ログ管理に非対応な点もあり、警備連動まで含めたい企業は別タイプも比較すべきです。
価格
5,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

工事不要のスマートロックを低コストで始めたい小規模オフィス向け

カギカンは、既存扉に後付けスマートロックを取り付け、スマホ解錠と入退室ログ管理を低コストで始めやすい小規模オフィス向けの製品です。 工事不要で導入でき、FitGapでは料金評価と導入しやすさ評価が同タイプ3製品中1位タイのため、数扉の賃貸オフィスで鍵の受け渡しを減らし、ログ出力・リアルタイム監視・細かな権限設定まで押さえたい企業に向きます。 スマホ、ICカード、PINコードを使い分けられる点も日常運用しやすいです。 一方、受付機能、受付と入退室の連携、会議室予約連携、多要素認証には対応していません。民泊やレンタルスペースの無人チェックインならLINKEY Plus、来客受付や勤怠・会議室連携までまとめたい企業は本格的なクラウド入退室管理製品も比較すべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

暗証番号発行で民泊やレンタルスペースを無人化したい施設運営者向け

LINKEY Plusは、暗証番号式スマートロックを後付けし、予約時間に合わせたPINコード発行で無人入室を作りやすい施設運営向けの製品です。 同タイプではセルフチェックイン、ゲストWi-Fi連携、PINコード認証がそろうため、アプリを入れてもらいにくい民泊・レンタルスペース・小規模支店で、鍵の受け渡しを省きたい場合に向きます。 FitGapでは操作性とサポート評価が同タイプ3製品中1位タイで、飲食・宿泊、建設・不動産でのシェアもカテゴリ内上位です。買い切り利用や必要時だけクラウド機能を足せる点も費用を抑えやすいです。 一方、スマホキー認証、QRコード認証、メールでの来訪通知には対応せず、複数拠点の一元管理や遠隔操作はFinelifeなど追加構成の確認が必要です。社員のスマホ鍵運用ならカギカン、受付全体の自動化まで求めるなら本格入退室管理製品と比べてください。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額1〜2万円帯の本格クラウド入退室管理タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

30〜300名規模のオフィスで、勤怠連携やセキュリティゲート連動など本格的な入退室管理を求める中堅企業

どんなタイプか:

電気錠制御やクラウド権限管理で、受付無人化と入退室ログ活用を運用するタイプです。勤怠APIやアンチパスバックまで扱える点が、後付けスマートロックとの違いです。

おすすめ製品3選

鍵を配らずクラウドで入退室の権限管理をしたい企業の第一候補

Akerunは、既存扉に後付けするスマートロックで、配線工事を抑えながら月額1〜2万円帯のクラウド入退室管理に移行しやすい製品です。 スマホやICカードを鍵にでき、クラウド上で権限付与・無効化や入退室履歴確認を遠隔で行えるため、拠点追加や社員異動のたびに鍵を配る運用を減らしたい企業に向きます。 FitGapでは同タイプ内で導入しやすさ・操作性・セキュリティ評価がいずれも1位、カテゴリ内シェアも1位で、中堅企業や生活関連サービス、建設不動産、卸売小売でも選ばれています。 一方、アンチパスバックは非対応で、電池交換の管理も必要です。共連れ防止を厳格に運用する企業や、受付まで単独で完結したい企業はALLIGATEや受付特化製品と比べてください。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

共連れ防止や多要素認証まで入退室を厳格化したい中堅企業におすすめ

ALLIGATEは、スマートロック一体型から電気錠制御まで選べる、設備条件に合わせて入退室管理を組みやすいクラウド製品です。 アンチパスバックで同じ認証の連続利用を防ぐ運用、多要素認証、防犯カメラ連携、ワンタイムコード発行まで使えるため、ISMS・Pマーク対応や共連れ防止を月額制で強化したい中堅企業に向きます。FitGapでは同タイプでこれらの機能をそろえる唯一の製品で、料金評価・サポート評価も1位タイです。 電気錠制御やエレベーター連携を含め、扉・ロッカー・宿泊設備など管理対象が多い現場ではAkerunより作り込みやすい一方、電源配線工事が必要な構成もあり、導入しやすさ評価はカテゴリ内21位です。複数扉では1扉ごとの月額・初期費用が膨らむため、工事不可のオフィスや実績規模を最優先する場合はAkerunも比べてください。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

チャット連携で来客の取り次ぎを無人化したい企業向けの受付システム

RECEPTIONISTは、月額1〜2万円帯の中でも物理的な解錠より来客受付の無人化に軸を置くクラウド受付システムです。 受付iPadでQRコードや受付コードを読み取り、Slack・Teams・Chatworkなどへ担当者を直接呼び出せるため、内線取次や有人受付を減らしたい企業に向きます。 FitGapでは同タイプでGoogle・Microsoft双方のカレンダー連携、音声通話の来訪通知、多言語受付UIを備える唯一の製品で、士業・コンサルティング・広告・人材派遣ではカテゴリ内シェア1位です。 一方、ICカード認証、PINコード認証、アンチパスバック、解錠スケジュール、オフライン稼働には非対応です。社員の入退室や施錠管理を厳密に扱うならAkerunやALLIGATEを優先し、会議室予約やAzureAD連携を使いたい小規模事業所は利用人数条件や上位プランを確認してください。
価格
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無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額5千円以下で受付業務だけを無人化するタブレット受付タイプ 📱

このタイプが合う企業:

来客対応の取次業務を効率化したい小〜中規模オフィスや、受付に人員を割けないスタートアップ

どんなタイプか:

iPadなどのタブレットで来訪者受付、担当者呼び出し、チャット通知を行うタイプです。ドア解錠やゲート制御は扱わず、受付取次の省力化に機能を絞ります。

おすすめ製品3選

受付担当を置かず月額5千円以下で来客対応を回したい小規模オフィス向け

moreReceptionは、月額5千円以下のタブレット受付として来客呼び出しと通知を無人化しつつ、後からゲートやエレベーター連携まで広げる余地を持つ製品です。 担当者検索、事前登録、QR受付、タッチレス受付に対応し、Slack・Teams・Chatworkなどへ来客通知を送れるため、受付担当者を置かずに小規模オフィスの来客対応を回したい企業に向きます。 FitGapでは同タイプ内で操作性・サポートが1位、総合評価も1位タイで、社内定着まで進めやすい点が強みです。 一方、無料プランはなく端末やスタンドの初期費用がかかり、工事不可の環境には対応しません。スマホキー認証・PINコード認証・顔認証も使えないため、短期拠点や認証方式の幅を重視する企業は他製品も比較してください。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

普段のチャットとカレンダーに受付通知を組み込みたい企業におすすめ

ラクネコは、iPad受付を既存のチャット・カレンダー運用に組み込みやすいクラウド受付システムです。 来訪通知のSlack連携、Googleカレンダー連携、Microsoftカレンダー連携を同タイプ内で唯一すべて備え、会議予定から担当者通知までを普段使うツール上で回したい企業に向きます。 FitGapでは機能性・料金・連携評価が同タイプで1位で、月額5,000円から受付無人化を始めたい中小規模の拠点でも候補にしやすい製品です。健康チェックにも対応しているため、来訪者の体調確認を残したい医療・福祉系の受付にも合います。 一方、50名以下の小規模利用では2カ月目以降に電話・SMS通知やスマートロック連携などの有料オプション契約が必要です。顔認証受付やICカード認証を前提にする場合も標準対応ではないため、非接触認証や入退室管理まで広げたい企業は他製品と比較してください。
価格
5,500円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おくだけレセプション

音声で担当者を呼び出せる、置くだけで始まるAI受付システム

おくだけレセプションは、複雑な来訪者管理よりも、受付で担当者を呼び出す動線だけを手早く無人化するAI受付システムです。 iPadとiPhoneを置くだけで始めやすく、来訪者が部署名や担当者名を声で伝える音声受付と、担当者への音声通話通知に対応しているため、画面操作に不慣れな来訪者が多い小規模オフィスや店舗に向きます。 FitGapでは導入しやすさ評価が同タイプで1位タイで、工事や細かな設定に時間をかけず受付を置き換えたい場合に選びやすい製品です。 一方、複数拠点管理、来訪者事前登録、QR受付、受付ログ管理には対応しておらず、来訪履歴を蓄積したい企業や予約・チャット通知と連動させたい企業には機能範囲が狭めです。受付案内に特化した製品として見て、データ管理や多拠点展開まで求めるならラクネコなどとの比較が必要です。
価格
11,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

初期100万円超の大規模セキュリティ統合タイプ 🏗️

このタイプが合う企業:

工場・研究所・データセンター・大規模オフィスビルなど、厳格なセキュリティ基準を満たす必要がある大企業・中堅企業

どんなタイプか:

生体認証、ICカード、多要素認証、防犯カメラやゲート連動を含めて物理セキュリティを統合するタイプです。オンプレミスや個別施工を前提に、複数拠点・重要区画の厳格な管理を担います。

おすすめ製品3選

ALSOK出入管理・入退室管理システム

警備会社の監視・駆け付けと連動した区画管理が必要な大規模拠点向け

ALSOK出入管理・入退室管理システムは、警備会社の遠隔監視や駆け付けサービスまで含めて入退室管理を設計できる、警備連動型の統合セキュリティ製品です。 顔認証を入退室で使いながら、多要素認証、監視カメラ連携、アンチパスバック、エレベーター連携、既存設備連携もまとめて扱えるため、工場・研究施設・医療施設など厳格な区画管理が必要な大規模拠点に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ49製品中1位、製造業でも1位です。 一方、専門業者による設置と契約が前提で、小規模オフィスには過剰になりやすい製品です。Google・Microsoftカレンダー連携は非対応のため、来客受付や会議室予約まで業務システム側とつなぎたい企業はSecureFrontia X plusも比較してください。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数拠点・数万人規模を一元管理したい大企業向けの入退室管理システム

セサモTRIIは、入退室管理に防犯センサー監視やセコムのオンラインセキュリティ連携を組み合わせる、大規模施設向けの統合型システムです。 最大50拠点・50,000人・400扉をWebブラウザで一元管理でき、アンチパスバックや時限ルートなど、重要エリアごとに入退室ルールを細かく分けられます。 FitGapでは同タイプ3製品中で料金評価と使いやすさが1位、大企業シェアもカテゴリ49製品中2位で、初期100万円超でも複数棟・複数拠点を長く運用する企業に向きます。特に金融、電力・ガスなど監査が重い業種で、老朽設備を段階的に置き換えたい場合に候補になります。 一方、受付との入退室連携、スマホキー、カレンダー連携、顔認証を同一基盤で使いたい企業には不向きです。クラウド型ではなく専用環境が必要なため、自社で設備維持や将来の後継機種への移行を見込めるかも確認して下さい。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SecureFrontia X plus

入退室ログを業務システムと突き合わせたい官公庁や大組織におすすめ

SecureFrontia X plusは、入退室管理を社員証ICカードや社内システム認証、複数拠点の統制まで広げられるNECのエンタープライズ向け統合認証基盤です。 最大3,000扉・20万IDを扱え、Google・Microsoftカレンダー連携、ゲストWi-Fi連携、チャットでの来訪通知まで同じタイプ内で広くカバーできるため、官公庁、情報通信、教育機関のように入退室ログと業務システムを突き合わせたい組織に向きます。 FitGapでは機能性・セキュリティ・サポート評価がこのタイプ内で1位です。 一方、多要素認証と顔認証は追加オプションで、来訪通知メールは非対応です。専用サーバー環境の構築や個別見積もりも前提となるため、初期費用を抑えたい小規模拠点や、顔認証を標準構成で始めたい企業はALSOKも確認してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

価格帯別に受付・入退室管理システムを選ぶ際は、解錠方式や既存設備・受付とのつながりで導入費と運用範囲が大きく変わる点を確認してください。
Bitlock pro
カギカン
LINKEY Plus
Akerun
ALLIGATE
RECEPTIONIST
moreReception
ラクネコ
おくだけレセプション
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
SecureFrontia X plus
受付入退室連携
受付データから入退室権限を自動連携できるか
スマホキー認証
スマートフォンを鍵として入退室認証できるか
PINコード認証
暗証番号で入退室認証できるか
多要素認証
複数要素を組み合わせて認証できるか
既存設備連携
既存の電気錠やコントローラと連携できるか
電池駆動錠対応
電池式スマートロックと連携できるか
ゲート連携
改札/ゲートと連携して入退場を制御できるか

一部の企業で必須

工場・研究所・大規模ビルなどでは、生体認証や周辺設備との連動が価格を押し上げるため、必要な拠点だけ重点的に比べる項目です。
Bitlock pro
カギカン
LINKEY Plus
Akerun
ALLIGATE
RECEPTIONIST
moreReception
ラクネコ
おくだけレセプション
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
SecureFrontia X plus
顔認証(入退室)
顔照合で入退室認証できるか
QRコード認証(入退室)
QRコードで入退室認証できるか
エレベーター連携
行先制御エレベーターの権限制御と連携できるか
監視カメラ連携(VMS)
受付・入退室イベントを録画システムと連携できるか
アンチパスバック
入退室の順序制御で不正通行を防止できるか

ほぼ全製品が対応

価格帯を問わず多くの受付・入退室管理システムで備わる基本機能は、対応有無よりログ活用や来訪手続きの細かさで見比べると実態をつかみやすいです。
Bitlock pro
カギカン
LINKEY Plus
Akerun
ALLIGATE
RECEPTIONIST
moreReception
ラクネコ
おくだけレセプション
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
SecureFrontia X plus
一時アクセス権自動発行
滞在時間・エリア限定の一時権限を自動発行できるか
来訪者事前登録
事前登録で当日の受付を短縮できるか
入退室ログ出力
入退室履歴を検索しエクスポートできるか
リアルタイム監視
入退室状態をリアルタイムに監視・可視化できるか

優先度が低い

多言語受付や健康確認、ゲストWi-Fi発行は便利ですが、価格比較の主条件になりにくく、特定の来訪者対応がある場合だけ確認すれば十分です。
Bitlock pro
カギカン
LINKEY Plus
Akerun
ALLIGATE
RECEPTIONIST
moreReception
ラクネコ
おくだけレセプション
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
SecureFrontia X plus
多言語対応(受付UI)
受付画面の言語を切り替えできるか
ゲストWi‑Fi連携
受付完了をトリガーにゲストWi‑Fiアカウントを自動発行できるか
健康チェック
質問票や検温結果を受付で取得・記録できるか

受付・入退室管理システム 価格の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、価格帯と管理範囲を合わせる受付だけを無人化するのか、少数扉の鍵管理まで始めるのかで、必要な製品タイプが変わります。工場や研究所のように警備連動まで必要な拠点は、最初から大規模向けのタイプも確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで外せない条件を確認する解錠方式と受付連携は、製品差が出やすい項目です。ゲートや監視カメラとのつながりも、拠点によって必要性が変わります。自社で必須になる機能を先に分けておくと、価格や契約条件の比較に進みやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件を同じ前提にそろえる受付・入退室管理システムは、端末だけでなく工事や保守の条件で総額が変わります。扉数や利用人数も、初年度と継続時の負担に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、価格帯別のタイプと機能条件を踏まえて、運用・契約条件をそろえます。受付端末と扉のどこまで含めるかをそろえると、初期費用と月額の差を判断しやすくなります。警備連動まで含める場合は、見積もり前の条件整理も重くなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

受付から解錠までの管理範囲

来客対応の量が多いだけの拠点と、社員の通行履歴まで管理したい拠点では、必要な端末や工事が変わります。受付の呼び出しだけで契約した後に、解錠や重要区画の管理を足すと、別契約や工事が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。受付端末で呼び出しを省力化するタイプ、既存扉に後付けして解錠とログを扱うタイプ、警備や建物設備まで一体で設計するタイプがあります。

  • 受付端末で呼び出しを省力化する製品受付の取次や来訪記録を軽く始めやすい製品です。ただし社員の通行制御まで同じ製品で担う前提にはしにくいです。代表製品:RECEPTIONIST / ラクネコ
  • 後付けスマートロックで扉も扱う製品既存扉を活かしながら鍵の受け渡しと履歴管理を減らせます。ただし扉の形状や電池交換など、日常管理の条件が残ります。代表製品:カギカン / Akerun
  • 警備や建物設備まで一体で設計する製品重要区画や大型施設で監視と通行管理をまとめやすい製品です。その分、専門業者との設計や工事の調整が前提になります。代表製品:ALLIGATE / ALSOK出入管理・入退室管理システム

初期費用と月額のそろえ方

扉数と受付端末が増えると、初期費用と月額の総額が変わります。利用人数やサポート範囲も別条件になるため、表示された最低料金だけで決めると継続費用が想定とずれます。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。Web上で料金の目安をつかみやすい製品、利用人数やオプションで総額が変わる製品、設備構成を伝えて見積もる製品があります。

  • Web上で料金の目安をつかみやすい製品最初の予算感を社内で共有しやすい製品です。ただし通知方法や受付端末を足すと、月額以外の負担が変わります。代表製品:ラクネコ / カギカン
  • 利用人数やオプションで総額が変わる製品拠点や社員数に合わせて段階的に広げやすい製品です。一方で扉追加や通知手段の追加は、同じ条件にそろえて確認する必要があります。代表製品:RECEPTIONIST / Akerun
  • 設備構成を伝えて見積もる製品警備連動や既存設備を含めて総額を出しやすい製品です。その分、比較前に扉数や工事範囲を整理する手間がかかります。代表製品:ALLIGATE / ALSOK出入管理・入退室管理システム

設置工事と既存設備の合わせ方

賃貸オフィスや短期拠点では、扉に大きな加工を入れられない場合があります。自動ドアやゲートを含む拠点では、工事可否を曖昧にすると導入時期と費用がずれます。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。iPadなどを置いて受付を作る製品、既存扉へ後付けする製品、電気錠やゲートを含めて施工する製品があります。

  • 受付端末を設置して始める製品受付台やエントランスに端末を置けば運用を始めやすい製品です。ただし入館証印刷やスタンドなど、周辺機器の準備が必要になる場合があります。代表製品:RECEPTIONIST / ラクネコ
  • 既存扉へ後付けする製品工事を抑えて鍵管理を変えやすい製品です。ただしサムターン形状や電池管理など、扉ごとの相性確認が残ります。代表製品:カギカン / Akerun
  • 電気錠やゲートまで施工する製品自動ドアや重要区画を含む拠点で運用を作り込みやすい製品です。一方で設置業者との調整が入り、短期導入には向きにくい場合があります。代表製品:ALLIGATE / ALSOK出入管理・入退室管理システム

権限変更と保守の運用体制

社員の入退社や来訪予定が多い職場では、誰が権限を登録し、誰がトラブル対応を受けるかで負担が変わります。電池交換や機器故障の担当が曖昧だと、受付や扉の運用が止まったときに対応が遅れます。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。現場担当が受付通知を管理する製品、管理画面で権限とログを扱う製品、警備会社や施工業者の保守まで含める製品があります。

  • 現場担当が受付通知を管理する製品総務や受付担当が通知先を整えやすい製品です。ただし社員情報の更新が遅れると、呼び出し先のずれが来客対応に出ます。代表製品:RECEPTIONIST / ラクネコ
  • 管理画面で権限とログを扱う製品異動や退職に合わせて鍵の権限を変えやすい製品です。ただし管理者を限定しないと、権限変更の責任範囲が曖昧になります。代表製品:Akerun / ALLIGATE
  • 保守や駆け付けまで含める製品重要区画で障害時の連絡先を一本化しやすい製品です。その分、契約前に保守範囲と社内の一次対応をそろえる必要があります。代表製品:ALLIGATE / ALSOK出入管理・入退室管理システム

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

受付・入退室管理システムの価格にはどのくらいの幅がありますか?

月数千円のスマートロックから、初期100万円を超える大規模セキュリティ基盤まで、幅広くあります。workhub Receptionは月3,000円、Bitlock proは月5,000円、おくだけレセプションは月11,000円が目安です。顔認証ゲートや大規模な入退室統合は要問い合わせで、扉数や工事の有無で総額が変わります。

初期費用をかけずに少数の扉から始められますか?

始められます。Bitlock proやラクネコのような後付けスマートロックは、工事不要でドアに取り付けられ、初期費用を抑えて少数の扉から導入できます。月数千円から始められるため、小規模オフィスやスタートアップに向きます。扉の形状に対応しているかを設置前に確かめておきましょう。

月額のほかに初期費用や工事費はかかりますか?

かかることがあります。後付けスマートロックは工事不要で初期費用を抑えられますが、電気錠やフラッパーゲートを使う本格的な入退室管理では、工事費や機器費が別途必要です。利用人数や扉数に応じた従量課金の製品もあります。月額だけでなく、初期費用と工事費を含めた総額で比べることが大切です。

大規模なセキュリティ基盤はどのくらいの費用ですか?

初期100万円を超えることもあり、規模に応じた要問い合わせが中心です。顔認証やフラッパーゲート、複数拠点の統合を含む大規模なセキュリティ基盤は、ALSOKやSecureFrontia X plusなどが個別見積もりで対応します。工場や研究所、データセンターなど厳格な基準が要る施設向けで、扉数と認証方式で費用が決まります。

受付だけを安く無人化したい場合はどうすればよいですか?

受付業務だけなら、月5,000円以下のタブレット受付で無人化できます。MOT受付システムは月2,100円、らいきゃくんは月3,300円が目安で、来客の取次を自動化できます。入退室のセキュリティまでは不要で、受付の省人化だけが目的なら、こうした受付特化型がコストを抑えられます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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