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FeliCa対応の受付・入退室管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
FeliCa対応で受付と入退室を管理するシステムは、社員証や交通系ICカードでドアを開けるだけに見えますが、受付端末や多拠点の権限管理まで含めると見るべき範囲が変わります。既存ドアに後付けするスマートロック、来訪受付とゲスト入室権限をまとめるタイプ、数十〜数百扉を統合管理するタイプでは、導入前に確認する対象が異なります。まず、認証手段をどこまで増やすか、来客受付を同じ運用に載せるか、入退室ログをどの範囲で管理するかを整理すると、最初に見るタイプを絞れます。このページでは、社員証や交通系ICカードでの入退室と来客受付、多拠点管理を分けて、FeliCa対応の受付・入退室管理システムの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
後付けスマートロックで手軽に始めるタイプ 🔓
Bitlock PRO
/ Akerun
/ ALLIGATE
来客受付と入退室を一体管理できるタイプ 🖥️
受付さくらさん
/ workhub Reception
/ VisitView
大規模施設向けの統合セキュリティタイプ 🏢
BIVALE入退室管理
/ ALSOK出入管理・入退室管理システム
/ セサモTRII
企業規模
大企業
個人事業主
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

felica対応の受付・入退室管理システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Bitlock PRO
後付けスマートロックで手軽に始めるタイプ 🔓
5,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

初期費用0円で後付け導入でき、来訪者・会議室管理まで広げられる。

Akerun
後付けスマートロックで手軽に始めるタイプ 🔓
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存ICカードやスマホを鍵にでき、クラウド権限管理と外部連携に強い。

ALLIGATE
後付けスマートロックで手軽に始めるタイプ 🔓
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数拠点の権限管理をクラウドで一元化。勤怠・監視カメラ連携にも強い。

受付さくらさん
来客受付と入退室を一体管理できるタイプ 🖥️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AIアバターが来訪者対応を自動化。多言語・顔認証まで受付範囲が広い。

workhub Reception
来客受付と入退室を一体管理できるタイプ 🖥️
3,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

来訪予約からQR受付、通知、スマートロック解錠まで低コストで無人化できる。

VisitView
来客受付と入退室を一体管理できるタイプ 🖥️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ICカード入館証とゲート連携で、予約から退館まで大規模な来訪管理に対応。

BIVALE入退室管理
大規模施設向けの統合セキュリティタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存社員証を入退室カード化できる。24時間サポートで運用負担も抑えやすい。

ALSOK出入管理・入退室管理システム
大規模施設向けの統合セキュリティタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

入退室管理から監視カメラ、警備員の駆け付けまで統合でき、大企業シェアもトップ。

セサモTRII
大規模施設向けの統合セキュリティタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最大50拠点・400扉を本部で集中管理。重要エリアの入退室ルールも細かく設定できる。

タイプ別おすすめ製品

後付けスマートロックで手軽に始めるタイプ 🔓

このタイプが合う企業:

数名〜数百名規模のオフィスで、工事なし・低コストでFeliCa入退室管理を導入したい企業の総務・管理部門の方

どんなタイプか:

既存ドアに後付けするクラウド型スマートロックです。社員証や交通系ICカードの鍵化、遠隔解錠、権限変更を工事なしで始められる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🛠️後付け設置・工事不要
既存ドアに取り付けて利用開始でき、工事や退去時の原状回復にかかる負担を抑えます。
☁️クラウド遠隔管理
鍵の発行・無効化、入退室ログ、複数拠点の権限をブラウザで管理し、紛失時もすぐ停止できます。

おすすめ製品3選

Bitlock PRO

初期費用なしの後付け型で入退室管理を軽く始めたい中小オフィス向け

Bitlock PROは、初期費用0円・月額5,000円から始められる後付け型で、低コストのスマートロック導入と来訪者・会議室まわりの運用を同じ画面に寄せやすい製品です。 ICカード、スマホ、テンキーなど解錠手段を選べ、Google/Microsoftカレンダー連携、会議室予約連携、来訪者事前登録まで同タイプ内で広くカバーするため、数名〜数十名の中小オフィスやSaaS中心の職場に向きます。 FitGapでは中小企業シェアとIT・インターネット業種シェアがいずれも同カテゴリ内1位で、軽く始めたい企業で選ばれやすい位置づけです。 一方、エレベーター連携、監視カメラ連携、受付ログ管理は非対応です。フロア制御や映像確認まで含む厳格な入退室管理なら、ALLIGATEなども比べる必要があります。
価格
5,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存の扉に貼り付けてすぐ使える定番の後付けスマートロック

Akerunは、既存扉に貼り付けてICカードやスマホを鍵にできる、後付けスマートロックの導入しやすさとクラウド管理の使いやすさが強い製品です。 社員証・交通系ICカード、スマホキー、PINコードを使えるため、鍵や合鍵の配布を減らしながら入退室履歴を遠隔で確認したい企業に向きます。 FitGapでは操作性・導入しやすさ・セキュリティ評価が同タイプ内1位で、中堅企業シェアや建設・不動産、卸売・小売でのシェアも同カテゴリ内1位です。ゲート、エレベーター、監視カメラ、ゲストWi-Fiとの連携を広げやすい点もAkerunの選びどころです。 一方、多要素認証、アンチパスバック、ワンタイムコード発行は非対応で、受付機能も単独では完結しません。共連れ防止や来客受付まで重視する場合は他製品との比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

権限管理を細かく統制したい中堅企業向けのクラウド入退室管理

ALLIGATEは、FeliCa/MIFARE対応ICカードやスマホを使うクラウド型入退室管理を、後付けスマートロックから電気錠まで設備に合わせて選べる製品です。 複数拠点の権限変更やログ確認をWebで一元管理でき、勤怠・人事労務システムとのAPI連携や監視カメラ連動まで広げたい企業に向きます。 FitGapでは機能性・サポート・連携評価がカテゴリ内1位で、同タイプでも多要素認証、アンチパスバック、ワンタイムコード発行、受付ログ管理まで備える点が強みです。情報システム部門が権限ポリシーを細かく管理したい中堅企業では特に候補になります。 一方、Google/Microsoftカレンダー連携、QRコード認証、セルフチェックインは非対応で、配線工事や扉数ごとの費用確認も必要です。会議室予約や来客受付まで1製品でまとめたい場合はBitlock PROなどを比べて下さい。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

来客受付と入退室を一体管理できるタイプ 🖥️

このタイプが合う企業:

来客対応が頻繁にあるオフィスで、受付の無人化・効率化とFeliCa入退室管理を同時に実現したい企業の総務・オフィス管理担当の方

どんなタイプか:

受付端末で来訪受付、担当者通知、ゲスト入室権限をまとめて扱うタイプです。社員のFeliCa入退室と来客フローを同じ運用に載せられる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋来客受付の自動化
タブレット上で来訪者の受付操作と担当者通知を自動化し、受付対応の手間を減らします。
🎫ゲスト用一時入室権限の発行
QRコードやワンタイムパスで一時的な入室権限を発行し、訪問後の失効まで管理できます。

おすすめ製品3選

受付さくらさん

受付担当を置かずに来訪者案内を自動化したい企業におすすめ

受付さくらさんは、AIアバターが会話しながら来訪者を案内する、受付体験の自動化に強い一体管理製品です。 顔認証受付、音声受付、身分証スキャン、多言語の受付UI、健康チェック、ゲストWi-Fi連携まで同タイプ内で唯一そろい、FitGapでも導入しやすさ評価がカテゴリ49製品中1位、操作性も3位です。 外国人来訪者や取引先の再訪が多く、受付担当者を置かずに案内品質を保ちたい小規模〜中堅企業に向きます。 一方、入退室側はスマホキー、PINコード、ワンタイムコード発行に対応しません。社員の解錠手段をFeliCaカード以外にも広げたい企業や、既存ゲートとの標準連携を重視する企業は、連携範囲の確認や他製品比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
workhub Reception

来訪予約から入室までアポイント連動で管理したいオフィス向け

workhub Receptionは、来訪予約からQRチェックイン、担当者通知、会議室・スマートロック連携までをクラウドでつなぐ、アポイント連動型の受付管理製品です。 GoogleとMicrosoftのカレンダー、会議室予約、メール・チャット・音声通話での来訪通知を同タイプ内でまとめて扱えるため、来客対応が商談や面談予定と密接に結びつくオフィスに向きます。 初期費用0円、月額3,000円から始められ、FitGapでも中小企業シェアがカテゴリ49製品中4位、中堅企業も8位です。 一方、ゲート解錠や入館証発行連携は追加契約が必要になり、クラウド利用が前提です。多要素認証、権限細分設定、アンチパスバック、リアルタイム監視を重視する拠点では、セキュリティ統制に強い製品と比較してください。
価格
3,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

入館後の通行範囲まで制御したい大規模施設向けの受付・入退室管理

VisitViewは、来訪者を受け付けるだけでなく、入館後にどのゲートやフロアを通れるかまで制御する、大規模施設向けの受付・入退室管理製品です。 ICカード型・QRコード型の入館パス発行、セキュリティゲート連携、退館処理まで扱え、同じ入館証の使い回しを防ぐアンチパスバック、エレベーター連携、権限細分設定、リアルタイム監視、ワンタイムコード発行も同タイプ内でそろう点が強みです。 FitGapでは操作性3位、導入しやすさ4位で、厳格な運用を現場に定着させたい官公庁、金融、複数テナントビルに向きます。 一方、自社サーバーに構築するオンプレミス型で保守負担があり、小規模オフィスには過剰です。チャット通知、顔認証を入退室の主認証にする運用、電池駆動錠、解錠スケジュールを重視する場合は別候補も確認してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大規模施設向けの統合セキュリティタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

数十扉以上・数千人規模の管理が必要な企業や、金融機関・官公庁・研究施設など高いセキュリティ水準を求められる施設の情報セキュリティ・施設管理部門の方

どんなタイプか:

数十〜数百扉や多拠点の入退室を統合管理するタイプです。FeliCaに生体認証、監視カメラ、警備連動を重ね、厳格な通行制御まで扱う点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🛡️多層認証とアンチパスバック
FeliCaと生体認証を組み合わせ、入退室順序の不整合や共連れを検知しやすくします。
📹警備・監視カメラ連動
入退室ログとカメラ映像を紐づけ、異常時の通報や事後確認を行いやすくします。

おすすめ製品3選

BIVALE入退室管理

既存の社員証を活かして複数拠点を一元管理したい大規模施設向け

BIVALE入退室管理は、FeliCaなど既存の社員証ICカードを活かして入退室カード化できる、カード資産活用型の統合入退室管理システムです。 クラウドで複数拠点やテナントを一元管理でき、24時間365日のサポートもあるため、管理者を常駐させにくい大規模施設で運用を外部支援込みで組みたい場合に向きます。 FitGapでは同タイプ内でセットアップのしやすさと料金評価が単独1位で、初期の立ち上げ負担を抑えたい企業に合います。 一方、多要素認証、アンチパスバック、監視カメラ連携は追加オプションです。外部システム連携も限定的で、工事を避けて後付けで小さく始めたい拠点や、API連携を前提にした運用は他タイプも比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ALSOK出入管理・入退室管理システム

監視カメラや警備員の駆け付けまで一体で組みたい施設におすすめ

ALSOK出入管理・入退室管理システムは、入退室制御を監視カメラや警備員の駆け付けまでつなげられる、有人警備一体型の統合セキュリティです。 多要素認証、アンチパスバック、監視カメラ連携に加え、顔認証やPINコード認証も標準で使えるため、研究施設、工場、医療機関など、共連れや内部不正を厳しく抑えたい施設で有力です。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ49製品中1位で、同タイプ内でもセキュリティ・統制と連携・拡張性の評価が高く、警備契約までまとめたい大規模組織に向きます。 一方、工事不可環境には合わず、料金評価は同タイプ内で低めです。少数扉のオフィスや、社内だけで短期導入したい企業には重くなりやすく、業務アプリ連携まで広げたい場合も連携範囲の確認が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

重要エリアの入室ルールを本部から細かく統制したい多拠点企業向け

セサモTRIIは、重要エリアごとに入退室ルールを細かく分け、本部から最大50拠点・50,000人・400扉まで監視できる、一元管理型の入退室管理システムです。 アンチパスバックや時限ルートなど、入室順路や滞在時間まで制御したい施設に向き、多要素認証と監視カメラ連携も標準で組み込めます。 FitGapでは同タイプ内でサポート・使いやすさ・料金評価が1位で、金融・保険、電気・ガス・水道でのシェアも1位です。重要設備を複数拠点で管理したい企業では、機能と運用負担のバランスを取りやすい候補です。 一方、受付との連携、スマホキー、来訪者事前登録には対応していません。専用環境の準備が必要で、400扉を超える全館管理や来客フローまで一体化したい施設は、別製品との比較が前提になります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

FeliCa対応の入退室管理では、社員証だけでなくスマホ・暗証番号・多要素認証まで使うかで製品差が出ます。小規模オフィスから高セキュリティ施設まで、日常運用と不正通行対策の両面で確認してください。
Bitlock PRO
Akerun
ALLIGATE
受付さくらさん
workhub Reception
VisitView
BIVALE入退室管理
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
スマホキー認証
スマートフォンを鍵として入退室認証できるか
PINコード認証
暗証番号で入退室認証できるか
多要素認証
複数要素を組み合わせて認証できるか
権限細分設定
エリアや時間帯などアクセス権限を細かく設定できるか
オフライン可動
通信断・停電時でもローカルで認証継続できるか
アンチパスバック
入退室の順序制御で不正通行を防止できるか

一部の企業で必須

来客受付を無人化したいオフィスや、会議予定・映像確認まで連動させたい拠点では重要度が上がります。受付業務の範囲とセキュリティ監査の必要性に合わせて比較してください。
Bitlock PRO
Akerun
ALLIGATE
受付さくらさん
workhub Reception
VisitView
BIVALE入退室管理
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
カレンダー連携(Google)
Google Workspace の予定と連携できるか
カレンダー連携(Microsoft)
Microsoft 365 の予定と連携できるか
ビデオ受付
ビデオ通話で遠隔受付対応できるか
QR受付
招待QRをかざして受付できるか
監視カメラ連携(VMS)
受付・入退室イベントを録画システムと連携できるか

ほぼ全製品が対応

FeliCa対応製品では、ICカード認証、複数拠点の管理、入退室ログの出力は多くの製品で備わっています。基本要件として満たしたうえで、運用画面や保存期間を確認するとよいです。
Bitlock PRO
Akerun
ALLIGATE
受付さくらさん
workhub Reception
VisitView
BIVALE入退室管理
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
ICカード認証
非接触ICカードで入退室認証できるか
複数拠点管理
複数拠点/テナントを中央管理できるか
入退室ログ出力
入退室履歴を検索しエクスポートできるか

優先度が低い

ゲスト向けWi-Fi発行や健康チェックまで受付で扱う運用は限定的です。通常のオフィス入退室や来客受付が目的なら、必要性が明確な場合だけ比較対象に加えてください。
Bitlock PRO
Akerun
ALLIGATE
受付さくらさん
workhub Reception
VisitView
BIVALE入退室管理
ALSOK出入管理・入退室管理システム
セサモTRII
ゲストWi‑Fi連携
受付完了をトリガーにゲストWi‑Fiアカウントを自動発行できるか
健康チェック
質問票や検温結果を受付で取得・記録できるか

FeliCa対応の受付・入退室管理システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、管理したい範囲に近い製品を絞る管理したい扉が少数か、来客受付も含めるか、全館の警備まで扱うかで適したタイプが変わります。まずは後付け型、受付一体型、統合セキュリティ型のどれが自社に近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない認証・受付機能は、機能の優先度マップで確認するFeliCa以外の認証、来客受付、監視カメラ連携などは施設条件によって優先度が変わります。日常利用に必要な機能と、重要エリアだけで必要な機能を分けると整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえるタイプと機能を確認したら、扉数や工事可否を整理します。来客頻度と警備連動の範囲も同じ条件で比べます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

FeliCa対応の受付・入退室管理は、少数扉の鍵管理から来訪者の入館証発行、警備設備との連動まで幅があります。導入後の運用負荷と契約条件を同じ粒度でそろえると、過剰投資や管理不足を避けやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

設置方式と扉数の広がり

少数扉のオフィスと複数拠点の施設では、必要な工事や管理者の役割が変わります。既存ドアに後付けするだけで足りる場合もあれば、電気錠やゲートまで含めて設計する場合もあります。ここを曖昧にすると、導入後に扉追加や保守対応の負担が膨らみます。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。既存扉に後付けするもの、施工や既存設備に合わせて広げるもの、警備設備まで含めて設計するものがあります。

  • 後付けで小さく始める製品既存扉に機器を取り付けて、少数扉の入退室ログ管理を始めやすい製品です。ただし扉の形状や電池運用、退去時の扱いは事前に確認します。代表製品:Bitlock PRO / Akerun
  • 施工や既存設備に合わせて広げる製品電気錠や既存設備に合わせ、複数拠点の権限管理を整えやすい製品です。ただし施工範囲と保守体制が総額と開始時期に影響します。代表製品:ALLIGATE / BIVALE入退室管理
  • 全館設備まで計画する製品ゲートやフロア制御を含め、建物全体の入退室を管理しやすい製品です。その分、関係部署との調整や工事計画が重くなります。代表製品:ALSOK出入管理・入退室管理システム / セサモTRII

来客受付と一時入室権限のつなげ方

来客が多い職場では、社員の入退室管理だけでは受付対応の手間が残ります。受付と担当者通知を別々に管理すると、一時的な入室権限の失効や履歴確認が抜けやすくなります。受付を無人化するか入館証まで発行するかで、準備する機器と担当者の動きが変わる点に注意が必要です。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。社員入退室を主にするもの、受付端末や予約とつなぐもの、入館証やセキュリティゲートまで管理するものがあります。

  • 社員入退室を主にする製品社員や常駐スタッフの出入りを中心に、権限変更とログ確認を日常運用へ載せやすい製品です。ただし来訪者の受付や案内は別サービスとの組み合わせが必要になる場合があります。代表製品:Akerun / ALLIGATE
  • 受付端末や予約とつなぐ製品受付操作と担当者通知をまとめ、来訪予約も扱いやすい製品です。ただし入室権限の発行範囲と失効手順を決めておく必要があります。代表製品:受付さくらさん / workhub Reception
  • 入館証やセキュリティゲートまで管理する製品ICカードやQRチケットの来訪パスを使い、受付後の通行範囲まで管理しやすい製品です。その分、受付機器とゲート連携の設計が必要です。代表製品:VisitView

セキュリティ運用の深さ

サーバールームや研究エリアを含む施設では、入退室ログを残すだけでは不十分になることがあります。共連れ対策や遠隔監視を求める職場では、異常時の通報まで運用に組み込む必要があります。誰が監視し、誰が権限変更を承認するかも事前の設計対象です。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。日常ログ中心のもの、権限と入退室履歴をクラウドで管理するもの、警備・防犯設備と一体で運用するものがあります。

  • 日常ログ中心の製品日々の入退室履歴を確認し、鍵の受け渡しを減らしたいオフィスに向く製品です。ただし重要区画では、共連れ対策や警備連動の要否を別に整理します。代表製品:Bitlock PRO / Akerun
  • クラウドで権限と履歴を管理する製品複数拠点やテナントごとの権限、履歴確認を一元化しやすい製品です。ただし管理者の分担と変更承認の手順を曖昧にすると運用が乱れます。代表製品:ALLIGATE / BIVALE入退室管理
  • 警備・防犯設備と一体で運用する製品防犯管理や遠隔監視まで含め、異常時の対応を組み立てやすい製品です。その分、警備契約や設備側の設計を含めた検討になります。代表製品:ALSOK出入管理・入退室管理システム / セサモTRII

費用と導入支援の進め方

入退室管理は、機器費用だけで総額が決まりません。工事や保守、受付端末や警備契約の有無も予算に影響します。月額の目安が分かる製品でも、扉数や連携範囲が増えると見積もり条件が変わります。初年度と継続時の負担を分けないと、導入後の予算がずれやすい構造です。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。料金表で目安を確認しやすいもの、扉数や拠点数で見積もるもの、警備・工事を含めて計画するものがあります。

  • 料金表で目安を確認しやすい製品少数扉や受付から始める場合に、月額の目安をつかみやすい製品です。ただし連携機器や追加拠点を含めると総額は変わります。代表製品:Bitlock PRO / workhub Reception
  • 扉数や拠点数で見積もる製品扉の種類、拠点数、保守範囲をそろえて見積もる製品です。ただし同じ入退室管理でも、施工範囲によって開始時期がずれます。代表製品:ALLIGATE / BIVALE入退室管理
  • 警備・工事を含めて計画する製品警備や防犯設備まで含め、施設全体の安全計画として進める製品です。その分、初期の要件整理と関係者調整に時間がかかります。代表製品:ALSOK出入管理・入退室管理システム / セサモTRII

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

社員証や交通系ICカードをかざして入退室できますか?

できます。FeliCa対応のスマートロックは、社員証やSuicaなどの交通系ICカードをかざすだけでドアを解錠でき、新たにカードを配らずに始められます。Bitlock proやAkerunは後付けでFeliCaに対応します。すでに持っているカードを使えるため、導入の手間と費用を抑えられます。

工事をせずに手軽にFeliCa入退室を始められますか?

始められます。後付けのスマートロックは、ドアに貼り付けるだけで工事不要でFeliCaの入退室管理を導入でき、数名から数百名規模まで対応します。Bitlock proは月5,000円から手軽に始められます。賃貸オフィスで原状回復が必要な場合にも、後付け型なら撤去しやすく向いています。

FeliCaで受付や大規模施設の入退室も一体管理できますか?

一体管理できます。受付一体型は、FeliCaでの入退室と来客受付をまとめて扱え、ALSOKやセサモTRIIは数十扉以上・数千人規模の統合セキュリティに対応します。金融機関や官公庁、研究施設など高いセキュリティ水準が要る組織にも向きます。受付まで含めるか、入退室だけかで向く製品が変わります。

FeliCa対応の受付・入退室管理システムの料金はどのくらいですか?

後付けスマートロックは月数千円から、大規模統合は要問い合わせです。Bitlock proは月5,000円、workhub Receptionは月3,000円が目安です。AkerunやALLIGATE、ALSOK、セサモTRIIは規模に応じた個別見積もりです。扉の数や受付の有無、工事の要否で費用が変わります。

FeliCa対応をうたう製品で確認すべき点は何ですか?

FeliCa対応でも、交通系ICや既存の社員証をそのまま登録できるか、後付けか電気錠かで使い勝手が変わります。扉の形状や鍵の種類に対応しているかも、製品によって差があります。手持ちのカードが使えるか、必要な扉数に対応するかを確かめ、実際のドアで試してから決めると安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携