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中小企業向け受付・入退室管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
受付・入退室管理システムと聞くと、大企業のセキュリティゲートを想像する方も多いかもしれません。しかし近年は、タブレット1台で来客受付を無人化できる製品や、工事不要で後付けできるスマートロック製品が続々と登場し、中小企業でも月額数千円から導入できる時代になっています。一方で、このカテゴリは「来客の受付対応」に特化した製品と「鍵・入退室のセキュリティ管理」に強い製品、さらに両方を統合した製品が混在しており、自社の課題に合わないタイプを選ぶと機能過多やコスト増を招きがちです。FitGapでは、まず課題の重心がどこにあるかでタイプを見極めることが最も重要だと考えています。本ガイドでは3つのタイプに分けて厳選9製品を紹介し、要件定義から製品選定までを順を追ってご案内します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
スマートロックで物理鍵をなくし入退室をクラウド管理するタイプ 🔐
Bitlock pro
/ Akerun
/ ALLIGATE
タブレット1台で来客受付を無人化するタイプ 📋
RECEPTIONIST
/ ラクネコ
/ WowDesk
来客受付と入退室管理を一つのプラットフォームで統合するタイプ 🏢
workhub Reception
/ moreReception
/ Smart at reception
企業規模
大企業
中小企業
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その他
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タイプ別お勧め製品

スマートロックで物理鍵をなくし入退室をクラウド管理するタイプ 🔐

このタイプが合う企業:

物理鍵の管理負担やセキュリティ面に課題を感じている中小企業。賃貸オフィスで工事なしに導入したい企業や、入退室ログを勤怠管理に活かしたい企業に向いています。

どんなタイプか:

既存のドアに後付けでスマートロック機器を設置し、スマホやICカードで施錠・解錠を行うタイプです。物理鍵の受け渡しや紛失リスクをゼロにしつつ、誰がいつどのドアを通ったかをクラウド上で自動記録できます。FitGapでは、まず「受付よりもオフィスの鍵管理やセキュリティを強化したい」という中小企業に最もフィットするタイプだと考えています。工事不要で導入できる製品が多く、賃貸オフィスでも原状回復の心配なく始められます。勤怠管理システムとの連携にも対応している製品が多いため、入退室ログをそのまま出退勤データとして活用したい企業にもおすすめです。

このタイプで重視すべき機能:

📱スマートロックによる施錠・解錠
スマホアプリやICカード、テンキーなどで物理鍵を使わずにドアを開閉できます。鍵の受け渡しが不要になり、紛失や複製のリスクもなくなります。退職者の鍵権限もクラウドから即座に無効化できるため、セキュリティの維持が格段に楽になります。
📊入退室ログのクラウド記録・勤怠連携
誰がいつどのドアを通過したかをクラウド上にリアルタイムで記録します。このログを勤怠管理システムと連携させれば、タイムカード代わりに出退勤データとして自動活用でき、労務管理の手間を大幅に削減できます。

おすすめ製品3選

月額5,000円からの業界屈指のコストパフォーマンスで、99%のサムターンに対応する後付け設置の手軽さが中小企業に支持されています。12種類の解錠方法に対応しており、雇用形態や役職に応じた柔軟な運用が可能です。
クラウド型入退室管理システムとして導入社数7,000社超の実績を持ち、中小企業での知名度が非常に高い製品です。金融機関レベルのセキュリティ技術と豊富なAPI連携が強みで、勤怠管理や会員管理など幅広い業務と連動できます。
セキュリティ専業メーカーが提供するクラウド型入退室管理システムで、電池タイプから電源タイプまで3パターンのロック機器を選べます。開き戸・引き戸・自動ドアなど多様なドア形状に対応しており、オフィス環境を選ばず導入できます。
Bitlock pro
Akerun
ALLIGATE
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

タブレット1台で来客受付を無人化するタイプ 📋

このタイプが合う企業:

受付専任スタッフを置けない中小企業。来客対応の取次ぎ負担を減らしたい企業や、フリーアドレスオフィスで内線電話を廃止したい企業に向いています。

どんなタイプか:

iPadなどのタブレット端末をエントランスに設置し、来訪者自身が画面操作で受付手続きを完了するタイプです。担当者へはSlackやTeamsなどのビジネスチャットで直接通知が届くため、内線電話の取次ぎが不要になります。FitGapとしては、来客対応の人件費や取次ぎミスに悩んでいる中小企業にまずおすすめしたいタイプです。QRコードによる事前受付やカレンダー連携による自動招待など、来訪前から来訪後までをデジタル化できるのが大きな魅力です。月額5,000円前後から導入できる製品も多く、低予算でスタートしやすい点も中小企業に適しています。

このタイプで重視すべき機能:

🔔ビジネスチャット・多経路での来訪通知
来訪者がタブレットで受付操作を行うと、SlackやMicrosoft Teams、メール、専用アプリなど複数の経路で担当者に直接通知が届きます。内線電話による取次ぎが不要になるため、伝言忘れや対応遅延を防ぎ、来訪者の待ち時間も短縮できます。
📅QRコード受付・カレンダー連携
Googleカレンダーや Outlookの予定と連携し、来訪者に受付用QRコードを自動発行・送付します。来訪者は当日QRコードをかざすだけで受付が完了し、来訪履歴もクラウドに自動記録されます。手書きの来訪者名簿が不要になり、セキュリティと利便性を両立できます。

おすすめ製品3選

iPad1台で受付を無人化できるクラウド受付システムの代表格で、導入実績は7,000社以上です。SlackやTeamsとの連携に加え、日程調整・会議室予約まで一貫して管理でき、受付業務全体のDX化に強みがあります。
複数担当者への一斉通知機能が特徴で、来訪者の対応漏れを防ぎやすい受付システムです。カレンダー連携によるQRコード自動発行に対応しており、中小企業でもシンプルな操作で運用を始められます。
シンプルで分かりやすいUIが特徴のタブレット受付システムです。受付に必要な基本機能を低コストで利用でき、機能過多を避けてまずは受付の無人化だけを実現したい中小企業に選ばれています。
RECEPTIONIST
ラクネコ
WowDesk
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

来客受付と入退室管理を一つのプラットフォームで統合するタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

来客受付と社員の入退室管理の両方を1つのシステムでまとめたい中小企業。複数の別システムを導入・運用する手間やコストを避けたい企業に向いています。

どんなタイプか:

受付システムとスマートロック・入退室管理を一体化し、来訪者の受付から退館までをワンストップで管理できるタイプです。来訪者が受付を済ませると自動でゲート解錠や会議室案内まで連動するため、受付と物理的なアクセス制御をシームレスにつなげられます。FitGapでは、「受付も鍵管理も一括で効率化したい」という中小企業にとってベストな選択肢と考えています。別々のシステムを組み合わせる手間やコストを省けるのが最大の利点です。外部の勤怠管理システムやカレンダーとの連携にも対応する製品が多く、オフィス全体のワークフロー最適化に貢献します。

このタイプで重視すべき機能:

🔗受付からドア解錠までの自動連携
来訪者がタブレットで受付を済ませると、担当者への通知と同時にスマートロックや自動ドアの解錠指示が連動します。受付と入退室管理が一体化しているため、来訪者を会議室まで案内する手間を省きつつ、入退館の記録も自動的に残せます。
👥社員・来訪者を一元管理するダッシュボード
社員の日常的な入退室と来訪者の受付データを同じ管理画面で一括管理できます。誰が今どの部屋にいるかの在室状況や来訪履歴をリアルタイムに把握でき、セキュリティ管理やオフィスの空間活用を効率化します。

おすすめ製品3選

受付システムとスマートロック(bitlock PRO)をワンプラットフォームで統合した製品です。受付・入退室管理・会議室予約を一つの管理画面で運用でき、中小企業のオフィス全体をまとめてDX化したい場面で高い人気を集めています。
来訪者のQRコード受付から入退館履歴の一元管理まで対応した無人受付システムです。卓上型や自立型など設置筐体のバリエーションが豊富で、オフィスの規模やレイアウトに合わせて柔軟に導入できます。
受付機能に加えて、スマートロック連携やAI検温など外部システムとの拡張性に優れた受付システムです。来訪後の業務効率化まで見据えた設計で、受付と入退室管理を段階的に統合したい中小企業に適しています。
workhub Reception
moreReception
Smart at reception
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔑認証方式の種類(ICカード・スマホ・生体認証など)
製品ごとに対応する認証方式はまったく異なります。ICカード・スマホアプリ・暗証番号・顔認証・指紋認証など、どの方式に対応しているかは最初に確認すべきポイントです。中小企業では社員証や交通系ICカードをそのまま鍵として使えると、追加コストを抑えやすくなります。FitGapでは、まず自社の運用に合った認証方式を絞り込むことが選定の出発点になると考えています。
🚪設置方式(後付け貼り付け型 or 電気錠工事型)
受付・入退室管理システムには、既存のドアに粘着テープで貼り付けるだけの後付け型と、電気錠の配線工事を伴う設置型があります。後付け型は工事不要で即日〜数日で導入でき、賃貸オフィスでも安心ですが、堅牢性では電気錠型に劣ります。オフィスの契約形態や予算によって最適解が変わるため、FitGapではこの設置方式の違いを最も重要な分岐点と捉えています。
🏢受付機能と入退室管理の対応範囲
このカテゴリは、来訪者の受付対応に特化した製品と、社員の入退室を管理するスマートロック寄りの製品が混在しています。来客通知・QRコード受付・来訪者記録まで必要なのか、それともドアの施解錠と入退室ログだけで十分なのかによって、選ぶ製品群がまるで変わります。自社の課題がどちらに重心があるかを明確にしておくことが大切です。
💬ビジネスチャット・カレンダーとの連携
受付通知をSlackやMicrosoft Teamsで受け取れるか、GoogleカレンダーやOutlookと連携して来客予定を自動登録できるかは、日々の業務効率に直結します。中小企業ではチャットツールを日常的に使っていることが多いため、内線電話に依存しない通知手段があると受付業務の負担を大幅に軽減できます。FitGapとしても、この連携対応は製品を絞り込む際の強力なフィルターになると感じています。
勤怠管理システムとの連携
入退室ログをそのまま出退勤データとして勤怠管理システムに連携できるかどうかは、中小企業にとって見落としがちですが重要な要件です。対応している製品なら打刻の二重管理がなくなり、労務管理の工数を大きく削減できます。ただし連携先の勤怠システムが限定される場合もあるため、自社で利用中のサービスとの相性を事前に確認しておきましょう。
📍管理対象の扉数・拠点数への対応
現時点のオフィスの扉数だけでなく、今後の拠点増加や会議室の追加にも対応できるかを確認しましょう。1〜2扉の小規模プランしかない製品を選ぶと、成長期に別のシステムへ乗り換える手間が発生します。FitGapでは、3〜5年後の事業規模をイメージしたうえで拡張性を見極めることをおすすめしています。
💰月額コスト体系(扉単位 or ユーザー単位)
料金体系は製品によって大きく異なり、1扉あたりの月額課金か、ユーザー数ベースの課金かで総コストが変わります。社員数が少なく扉が多い場合と、社員数が多く扉が少ない場合では最適な課金モデルが逆転します。見積もりは必ず自社の条件でシミュレーションし、隠れたオプション費用も含めて比較することが重要です。

一部の企業で必須

😊顔認証によるハンズフリー入退室
顔認証に対応していれば、カードやスマホを取り出さずにハンズフリーで入退室できます。なりすまし防止の効果も高く、セキュリティ水準を引き上げたい企業にはおすすめですが、導入コストが上がる傾向にあります。機密情報を扱う部署だけに限定導入するという使い方も可能です。
📱来訪者向けQRコード発行・事前受付
来訪者に事前にQRコードを送付し、当日はタブレットにかざすだけで受付が完了する仕組みです。来客頻度が高いオフィスでは受付の待ち時間や対応工数を大幅に削減できます。一方、来客がほとんどない企業では優先度が下がるため、自社の来客頻度を目安に判断しましょう。
🔒エリア別・時間帯別のアクセス権限設定
サーバールームや役員室など特定エリアへのアクセスを部署・役職・時間帯ごとに制限できる機能です。情報セキュリティポリシーが厳格な企業やISMS認証を取得している企業では必須となりますが、ワンフロアの小規模オフィスでは不要なケースも多いです。
🚫アンチパスバック機能
入室記録がないまま退室しようとする不正な動きを検知・制限する機能です。共連れ(テールゲーティング)を防ぎたい場合に有効で、セキュリティ監査への対応が求められる企業では重視されます。ただし中小企業では運用が厳しくなる場面もあるため、実際の利用シーンに合うか確認しましょう。
📹セキュリティカメラ・監視システムとの連動
入退室ログと監視カメラの映像を紐づけて管理できれば、万一のインシデント発生時に素早く状況を把握できます。倉庫や研究施設など物理セキュリティの重要性が高い拠点をお持ちの場合に検討すべき要件です。
🌐多言語対応(受付画面の外国語表示)
海外からの来訪者が多い企業では、受付タブレットの画面を英語や中国語などに切り替えられると来客体験が向上します。グローバル取引のある中小企業では意外と見落としがちな要件のため、該当する場合は事前に確認しておきましょう。

ほぼ全製品が対応

📋入退室ログの記録・閲覧
いつ・誰が・どこに入退室したかをクラウド上で記録し、管理画面から閲覧・検索できる機能です。受付系・入退室管理系を問わず、ほぼすべての製品が標準機能として備えています。
☁️クラウド管理画面からの遠隔操作
PCやスマホのブラウザから鍵の発行・削除やユーザー管理を遠隔で行える機能です。現在販売されている主要製品のほとんどがクラウドベースで提供されているため、基本的にどの製品を選んでも対応しています。
🔔来訪者の担当者への自動通知
来訪者が受付操作を行うと、担当者に自動で通知が届く仕組みです。通知手段はチャット・メール・アプリなど製品により異なりますが、何らかの通知機能はほぼ全製品に搭載されています。
🔐オートロック(自動施錠)
ドアが閉まると自動的に施錠されるオートロック機能は、入退室管理系の製品ではほぼ標準で備わっています。鍵の締め忘れを防止し、日常的なセキュリティレベルを底上げしてくれます。

優先度が低い

🌡️体温検知・健康チェック機能
コロナ禍で注目された入室時の体温検知機能ですが、現在は利用頻度が大きく下がっています。感染症対策を制度として継続している施設以外では、選定時の優先度を下げて問題ありません。
🏠スペース予約・決済などの施設運営機能
コワーキングスペースやレンタル会議室の運営者向けに、予約管理や決済まで一体化した機能を持つ製品もあります。ただし一般的なオフィスの受付・入退室管理が目的であれば、こうした施設運営向け機能は選定基準に含める必要はありません。

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