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ノーコード・ローコード開発おすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
ノーコード・ローコード開発を価格帯で比べるときは、月額だけでなく、無料枠で作れるアプリ数やユーザー課金、個別見積の前提を確認します。台帳・申請・日報のような社内向けアプリを小さく始めるのか、部門横断のワークフローや外部API連携まで扱うのかで、必要なプランが変わります。外部利用者向けアプリやスマホアプリ配布、大企業の開発統制まで想定する場合は、低価格プランで足りるかも別の確認点になります。このページでは、無料枠から個別見積までの価格差と、社内向けか外部向けかを分けて、ノーコード・ローコード開発で使う製品候補を価格帯別に比較できます。
続きを読む
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
無料・フリーミアムで始められるタイプ 🆓
Bubble
/ Glide
/ Notion
月額1,000円前後のユーザー課金タイプ 💰
kintone
/ Pleasanter
/ Desknet's AppSuite
月額数千円〜1万円の本格運用タイプ 🏢
Power Apps
/ CELF
/ サスケWorks
個別見積・高単価のエンタープライズタイプ 🏗️
SPIRAL ver.1
/ 楽々Framework3
/ WebPerformer
提供形態
オンプレミス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

価格が安いノーコード・ローコード開発のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Bubble
無料・フリーミアムで始められるタイプ 🆓
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Webアプリからモバイルまで1環境で作り込める。機能範囲がトップで新規サービス試作に強い。

Glide
無料・フリーミアムで始められるタイプ 🆓
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存のExcelやシートをそのままアプリ化。使いやすく導入も容易で、現場配布が速い。

Notion
無料・フリーミアムで始められるタイプ 🆓
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

文書・Wiki・タスク・DBを同じ画面で管理。使いやすく、少人数の情報共有に強い。

kintone
月額1,000円前後のユーザー課金タイプ 💰
1,000円月 / ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

現場主導で業務アプリを作成・改善可能。連携に強く、外部SaaSとも広げやすい。

Pleasanter
月額1,000円前後のユーザー課金タイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

OSSで人数を増やしても費用を抑えやすい。自社設置と深い拡張にも対応。

Desknet's AppSuite
月額1,000円前後のユーザー課金タイプ 💰
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

desknet's NEO上で申請・台帳・共有を一体運用。低コストで始めやすい。

Power Apps
月額数千円〜1万円の本格運用タイプ 🏢
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365資産を生かして社内アプリ化。連携に強く、大企業利用も多い。

CELF
月額数千円〜1万円の本格運用タイプ 🏢
42,000円台/年
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Excel帳票を近い操作感でアプリ化。RPA連携で定型作業の自動化まで進められる。

サスケWorks
月額数千円〜1万円の本格運用タイプ 🏢
5,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

少人数向け定額パックで費用を管理しやすい。AI補助とテンプレートで短期構築に向く。

SPIRAL ver.1
個別見積・高単価のエンタープライズタイプ 🏗️
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会員サイトや申込受付を高セキュリティで構築。金融・公共での導入実績も豊富。

楽々Framework3
個別見積・高単価のエンタープライズタイプ 🏗️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

900種類以上の部品で基幹系まで高速開発。保守切れなしで長期運用に強い。

WebPerformer
個別見積・高単価のエンタープライズタイプ 🏗️
1,500,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

設計情報からJava業務アプリを自動生成。品質をそろえた内製化と大規模利用に向く。

ノーコード・ローコード開発の導入によって得られる効果

ノーコード・ローコード開発は、コードを多く書かずにアプリや業務ツールを作るための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
システム化をIT部門や外部に頼っている現場の担当者が自分で業務アプリを作れるようになり、依頼や完成待ちの時間を減らせます
Excelやメール中心の管理に限界がある入力画面や一覧、通知を組み合わせた仕組みに置き換えやすくなり、情報の分散や転記を抑えられます
申請や承認の流れをシステム化しにくい申請から承認までの流れを画面上で組み立てやすくなり、紙やメールでのやり取りを減らせます
業務の変化にシステムが追いつかない項目や画面を現場で変更しやすくなり、業務変更のたびの改修依頼を抑えられます
業務改善を小さく試しにくい短期間で試作して使いながら直せるため、現場での改善の検証を進めやすくなります

続いて、価格で選ぶノーコード・ローコード開発ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

価格で選ぶノーコード・ローコード開発ツール4タイプを解説

比較項目無料・フリーミアムで始められるタイプ月額1,000円前後のユーザー課金タイプ月額数千円〜1万円の本格運用タイプ個別見積・高単価のエンタープライズタイプ
優れている点無料枠で試作アプリを作成月額千円台のユーザー課金部門横断アプリを本格運用基幹連携と高セキュリティ構築
できること無料プラン機能制限有料プラン移行コストデータ容量上限確認ユーザー数課金体系拡張機能追加コスト現場単位アプリ展開既存IT環境連携ワークフロー自動化外部API連携ライセンス体系管理オンプレミス対応高セキュリティ対応
適している企業/業種個人事業主スタートアップ少人数チーム中小企業情シス担当者中堅企業IT部門複数部門横断利用企業大企業IT部門基幹システム連携企業
料金目安無料〜(有料プランあり)1,000円前後/ユーザー・月5,000円〜10,000円/月94,000円/月〜(開発者1名あたり)

タイプ別おすすめ製品

無料・フリーミアムで始められるタイプ 🆓

このタイプが合う企業:

個人事業主・スタートアップ・少人数チームでまず試したい方

どんなタイプか:

無料プランでプロトタイプ作成や小規模な業務アプリ化を始められるタイプです。初期費用を抑えやすく、公開運用・独自ドメイン・データ量の制限確認が要点です。

おすすめ製品3選

Bubble

無料から本格Webアプリを作り込みたい個人開発者におすすめ

Bubbleは、無料プランで開発環境を試しながら、データベース設計・ワークフロー・外部API連携まで組み込める本格Webアプリ開発向けのノーコード基盤です。 FitGapでは機能性評価がカテゴリ61製品中1位で、EC構築、Webアプリ基盤、プラグイン拡張、スマホアプリ出力まで広く対応しており、将来公開するサービスの試作を1つの環境で進めたい個人開発者やスタートアップに向きます。 GlideやNotionより作り込める範囲は広い一方、開発画面は英語中心で学習量が多く、導入しやすさ評価は下位です。 無料版は公開運用に使えずStarterプラン以上と従量課金が前提になるため、短時間で社内アプリを作りたい現場や共同編集重視のチームは他製品も比べる必要があります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

表計算をそのまま現場アプリにしたい少人数チームにおすすめ

Glideは、ExcelやGoogleスプレッドシートをそのままデータソースにして、現場向けのWebアプリを短時間で作れるノーコードツールです。 データ更新がアプリに反映され、PWAとしてURL配布できるため、紙や表計算で回している顧客管理・在庫管理・申請受付を少人数でアプリ化したい企業に向きます。 FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ61製品中1位、連携評価も5位で、IT管理者がいないチームでも無料から試しやすい立ち位置です。 一方、Freeプランは1エディター・25,000行までで、ロゴ表示や機能制限があります。本番運用ではBusinessプランや追加ユーザー・更新課金が発生しやすく、独自デザイン、ネイティブアプリ配信、ECやPOS連携まで求める場合はBubbleなども比較対象です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ナレッジ整理と簡易業務管理をまとめたい少人数組織向け

Notionは、ドキュメント、社内Wiki、タスク、データベースを同じ画面で扱える、情報整理を起点にしたノーコード型ワークスペースです。 無料からリアルタイム共同編集、バージョン管理、ガントチャート、モバイルオフラインを使えるため、まずチームのナレッジと簡易業務管理をまとめたい少人数組織に向きます。 FitGapでは操作性・導入しやすさが同タイプ内で上位で、広告・芸術、士業・コンサルティング、教育・学習支援など情報共有を重視する業種でのシェアも高い製品です。 Bubbleほど公開サービスを作り込む基盤ではなく、EC構築やWebアプリ基盤は非対応です。SAML SSOなどの統制機能は上位プランが前提で、細かな権限分けや移行時の再現性を重視する大規模運用では他製品も確認してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額1,000円前後のユーザー課金タイプ 💰

このタイプが合う企業:

中小企業の情シス担当者・現場主導で業務改善を進めたい企業

どんなタイプか:

月額1,000円前後のユーザー課金で、台帳・申請・日報などの業務アプリを現場単位で増やすタイプです。低コストで脱Excelを進めやすく、標準機能と拡張費用の見極めが要点です。

おすすめ製品3選

現場主導で業務アプリを全社に広げたい中小・中堅企業の第一候補

kintoneは、紙やExcelの業務を現場主導でアプリ化し、データ管理と社内コミュニケーションを同じ基盤に寄せられるクラウド型プラットフォームです。 月額1,000円前後のユーザー課金タイプの中では、全社に配って部門ごとの台帳・申請・日報を増やしていく使い方に向きます。 FitGapでは連携評価がカテゴリ52製品中1位で、サポート・セキュリティ・機能性も同ページ上位のため、IT専任者が少ない中小〜中堅企業でも外部SaaSや基幹システムとつなげながら広げやすい製品です。 一方、導入時は自社用アプリの作り込みが必要で、最少5ユーザー契約かつ無料プランはありません。スケジュール実行、条件分岐ループ、リアルタイム共同編集は非対応のため、複雑な自動化や共同編集を重視する企業はPleasanterなども比較してください。
価格
1,000円
月 / ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ライセンス費を抑えて作り込みたい技術者のいる企業におすすめ

Pleasanterは、国産オープンソースとして無料の自社設置からクラウド利用まで選べる、低コスト重視の業務アプリ開発基盤です。 ユーザー数やアプリ数を増やしてもライセンス費を抑えやすく、約200種類のテンプレートとExcel感覚の画面で台帳・申請・案件管理を始められます。 FitGapでは操作性と料金の評価がカテゴリ45製品中上位で、この価格帯の中でもスケジュール実行、条件分岐ループ、バージョン管理、Git連携まで扱える点が強みです。社内にIT担当者がいて、APIやサーバスクリプトで業務ロジックを作り込みたい中小〜大企業に向きます。 一方、無償で本格運用するにはサーバー構築・保守が必要で、サポートは月額換算1.5万〜10万円程度の有料契約です。非エンジニアだけで短期導入したい企業は、kintoneやAppSuiteの立ち上げやすさも見比べるべきです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Desknet's AppSuite

グループウェアと一体で業務アプリを回したい中小企業・自治体向け

Desknet's AppSuiteは、desknet's NEOのスケジュール・回覧・ワークフローと業務アプリ作成を一体で使う、グループウェア寄りのノーコード基盤です。 月額1,000円前後のユーザー課金タイプでは、紙やExcelの申請書、日報、台帳をテンプレートからWeb化し、社内通知や承認まで同じ画面で回したい組織に向きます。 FitGapでは料金評価がカテゴリ46製品中2位、導入しやすさも上位で、低い月額感と現場担当者でも始めやすい点が魅力です。特にdesknet's NEOを新規導入または既に利用する中小企業、自治体の部門業務に合います。 一方、AppSuite単体では使えずNEO契約が前提で、無料プランもありません。外部SaaSとの本格的なAPI連携、Git連携、CI/CDは非対応のため、開発運用を内製で拡張したい企業はPleasanterやkintoneを比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額数千円〜1万円の本格運用タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

中堅企業のIT部門・Microsoft 365導入済み企業・複数部門横断で利用したい企業

どんなタイプか:

月額数千円〜1万円の価格帯で、部門横断アプリやワークフロー自動化、外部API連携を扱うタイプです。低コスト帯より設計自由度が高く、運用設計とIT基盤連携が重視されます。

おすすめ製品3選

Microsoft環境で業務アプリを本格運用したい大企業の第一候補

Power Appsは、Microsoft 365上のデータと業務フローを生かして、社内向け業務アプリを本格運用するローコード基盤です。 Teams、SharePoint、Excel Online、Power Automateとつなげやすく、FitGapでは連携・拡張性評価が同ページ内で1位、大企業シェアも1位です。 この価格帯では、Git連携、CI/CD自動デプロイ、バージョン管理まで使える点が強く、IT部門が品質管理しながら部門横断アプリを増やす企業に向きます。 一方、Dataverseやプレミアムコネクタを使う高度な連携は有料プラン前提で、匿名の社外公開アプリには不向きです。Microsoft環境を前提にしない中小企業や、Excel業務の置き換えを低コストで始めたい現場は、CELFやサスケWorksも比較するとよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Excelの操作感のまま業務アプリ化したい現場部門におすすめ

CELFは、Excelで作り込んだ表や帳票を、現場部門がExcelに近い操作感のまま業務アプリ化できる製品です。 低価格で始めやすく、FitGapの操作性・導入しやすさ評価も同ページ内で上位に入るため、情報システム部門に頼らず部署単位でExcel管理を置き換えたい企業に向きます。 デスクトップ・Web対応、スケジュール起動、有人実行、無人実行に対応しており、アプリ化と定型作業の自動化を同じ流れで進められる点も特徴です。 一方、承認ワークフロー、バックエンドワークフロー、レコード権限は非対応で、Windows環境への依存や資格情報保管、ファイル・メール起動の制約もあります。部門横断の承認や統制を重視する場合はPower Apps、営業・顧客管理テンプレートを素早く使いたい場合はサスケWorksも候補になります。
価格
42,000円
台/年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
サスケWorks

定額の低コストでまず動くアプリを作りたい中小企業におすすめ

サスケWorksは、少人数の部署が営業・顧客管理や日報などの業務アプリを短期間で立ち上げやすい、低コスト寄りのノーコード基盤です。 月額5,000円で開発者1名と利用者10名、アプリ100個まで使える定額IDパックがあり、FitGapでは料金評価が同ページ内で1位タイ、導入しやすさ評価も上位です。 承認ワークフロー、バックエンドワークフロー、社内DBアプリに対応し、テンプレートやAI補助を使ってまず動くアプリを作りたい中小〜中堅企業に向きます。 一方、API連携やアプリ販売はPremiumプラン対象で、フォーム受信・一括メール送信・OCRは従量課金です。Git連携、CI/CD、UIやコード拡張は非対応のため、開発ライフサイクルをIT部門で統制する企業はPower Appsも比較してください。
価格
5,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

個別見積・高単価のエンタープライズタイプ 🏗️

このタイプが合う企業:

大企業のIT部門・基幹システム連携が必要な企業・高いセキュリティ要件を持つ企業

どんなタイプか:

個別見積やサーバーライセンスを前提に、基幹連携・高セキュリティ・大規模業務アプリを構築するタイプです。導入期間や初期費用は大きい一方、統制とカスタマイズ性を確保しやすい構成です。

おすすめ製品3選

会員サイトなど顧客接点を堅牢に集約したい大企業におすすめ

SPIRAL ver.1は、会員サイトや申込フォームなど外部ユーザー向けのWeb接点を、堅牢なセキュリティ基盤でまとめて作れるローコード開発基盤です。 エンタープライズタイプの中ではサイト作成まで扱いやすく、外部ユーザーサインアップ、多言語サイト、SEO設定、予約、定期購入、多様な決済手段にも対応するため、顧客接点システムを一つの基盤に集約したい大企業に向きます。 FitGapでは同ページの全体シェアが1位で、金融機関や官公庁での利用実績もあります。 一方、料金評価と操作性評価は低めで、無料プランもなくデータ量に応じて費用が増えます。社内業務アプリ中心で費用対効果を重視する場合は、楽々Framework3やWebPerformerも比較して下さい。
価格
50,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
楽々Framework3

基幹システムと連携する社内アプリを長く作り続けたい大企業向け

楽々Framework3は、基幹システムや既存レガシーとつながる社内業務アプリを、独自の部品組み立て方式で長く作り続けるためのローコード基盤です。 900種類以上のパターン部品やRakStudioのGUIを使い、必要な部分だけコード拡張する設計なので、開発スピードと保守性を両立したい大企業のIT部門に向きます。 FitGapではサポート評価とセキュリティ評価が同ページ内で1位タイで、保守切れなしの方針も長期運用の安心感につながります。 一方、開発サーバライセンスだけで300万円からとなり、本番実行ライセンスも別途必要です。自動化・連携、バックエンドワークフロー、フィールド権限、クラウドDB内蔵は追加対応のため、小規模な社内DBや短期案件では過剰投資になりやすいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

品質をそろえて内製化を進めたい中堅・大企業向けの開発基盤

WebPerformerは、設計情報からJavaベースの業務Webアプリを自動生成し、開発品質をそろえながら内製化を進めるエンタープライズ向けローコード基盤です。 Git連携、UI/コード拡張、バックエンドワークフロー、スケジュール実行、条件分岐・ループまで扱えるため、IT部門が開発管理と継続保守を主導する中堅〜大企業に向きます。 FitGapではサポート評価が同ページ内で1位タイで、内製チーム立ち上げ時の伴走を重視する企業にも合います。 本番ライセンス不要で運用コストを抑えやすい面はありますが、導入ライセンスは数百万円規模、Cloud環境も開発者1名あたり月94,000円からです。短期間でSaaSとして立ち上げたい部門や、非エンジニアだけで運用したい企業は、SPIRAL ver.1なども比較して下さい。
価格
1,500,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

ノーコード・ローコード開発を価格帯で比べる際は、自動処理や複雑なロジック、運用管理まで含めると必要プランが変わる項目から確認してください。
Bubble
Glide
Notion
kintone
Pleasanter
Desknet's AppSuite
Power Apps
CELF
サスケWorks
SPIRAL ver.1
楽々Framework3
WebPerformer
バックエンドワークフロー
データ変更などをトリガーに自動処理を実行できるか
スケジュール実行
指定時刻・間隔で自動処理を実行できるか
条件分岐・ループ
条件分岐や繰り返し処理をフローで組めるか
UI/コード拡張
レイアウト編集・CSS編集・スクリプト埋込ができるか
バージョン管理
ステージング/履歴からのロールバックができるか
Excel→アプリ生成
Excel/CSVからテーブル・フォームを自動生成できるか

一部の企業で必須

外部利用者向けアプリ、大企業の開発統制、スマホアプリ配布まで想定する場合は、低価格プランでは足りない条件を個別に見極める必要があります。
Bubble
Glide
Notion
kintone
Pleasanter
Desknet's AppSuite
Power Apps
CELF
サスケWorks
SPIRAL ver.1
楽々Framework3
WebPerformer
外部ユーザーサインアップ
エンドユーザーが自分でサインアップ・ログインできるか
Git連携
Gitで設定やコードを管理できるか
CI/CD自動デプロイ
環境間で自動デプロイのパイプラインを組めるか
ストアビルド
ストア申請用のiOS/Androidビルドを出力できるか

ほぼ全製品が対応

ノーコード・ローコード開発の基本的な業務アプリ作成では、多くの価格帯で備わる機能を前提にし、比較の中心に置きすぎないのが現実的です。
Bubble
Glide
Notion
kintone
Pleasanter
Desknet's AppSuite
Power Apps
CELF
サスケWorks
SPIRAL ver.1
楽々Framework3
WebPerformer
リレーション(参照関係)
複数テーブル間の参照関係を設定できるか
クラウドDB内蔵
アプリと統合されたクラウドDBを管理できるか
フォームビルダー(サイト)
ドラッグ&ドロップでフォームを作成・保存できるか

優先度が低い

価格重視で一般的な業務アプリを選ぶなら、特定の配信・マーケティング・販売用途に寄った機能は、該当しない限り後回しで構いません。
Bubble
Glide
Notion
kintone
Pleasanter
Desknet's AppSuite
Power Apps
CELF
サスケWorks
SPIRAL ver.1
楽々Framework3
WebPerformer
ベータ配信
TestFlight/Androidベータトラックへ配布できるか
メールマーケ統合
メルマガ配信・リスト管理・自動化を内蔵できるか
デジタル商品販売
ダウンロード商品の販売に対応できるか

ノーコード・ローコード開発 価格の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞る利用人数や予算に加え、作りたいアプリの規模を置くと、無料・低単価・本格運用・エンタープライズのどこから探すか決めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで必須条件を分ける自動処理や外部ユーザー利用、開発管理は価格帯で差が出やすい項目です。自社で外せない条件と後回しにできる条件を分けておくと、問い合わせ内容が具体化します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件を同じ前提でそろえる同じ製品でも、利用人数やデータ量に加え、作成するアプリ数とサポート範囲で総額と運用負担が変わります。機能の○×に加えて、下の比較ポイントを重ねると検討しやすくなります。

価格帯で大枠を決めた後は、日常的に使う人数や社内の開発体制を同じ前提にそろえると、低価格プランと上位プランの差を整理しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

利用人数と料金形態

個人や少人数の試作では無料枠で始めやすくても、部門全体に広げるとユーザー追加や容量の条件で総額が変わります。人数だけを概算にすると、公開運用や共同編集を始めた段階で予算が膨らみやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料枠から試しやすい製品、利用者数で総額を読みやすい製品、構成を伝えて見積もりを取る製品があります。

  • 無料枠から試しやすい製品試作や個人利用から始めやすく、社内説明用の画面も作れます。ただし公開運用や共同編集では上位プランへの移行が必要になりやすいです。代表製品:Bubble / Glide
  • 利用者数で総額を読みやすい製品部署内の人数を置くと月額の目安を作りやすい製品です。ただし全社利用では追加ユーザーや関連オプションで負担が増えます。代表製品:kintone / Desknet's AppSuite
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品利用規模やデータ量に合わせて、契約前に総額を詰める製品です。その分、要件整理と社内承認の時間を見込む必要があります。代表製品:SPIRAL ver.1 / 楽々Framework3

本番運用で増える費用項目

無料枠や低価格プランで動くアプリでも、データ量や更新回数に加え、外部連携と追加サポートが増えると費用の前提が変わります。初期の月額だけで決めると、運用開始後に必要な枠を足して予算がずれます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。上限を意識して使い始める製品、自動化や連携を足して広げる製品、データ量を前提に契約を組む製品があります。

  • 上限を意識して使い始める製品小さな業務アプリなら初期費用を抑えやすい製品です。ただしデータ量や公開範囲が広がると、上位プランの検討が必要です。代表製品:Glide / サスケWorks
  • 自動化や連携を足して広げる製品既存業務に合わせて機能を段階的に増やしやすい製品です。ただし連携サービスや実行用オプションで費用が増えます。代表製品:CELF / Power Apps
  • データ量を前提に契約を組む製品大量の顧客接点や申込データを扱う用途で設計しやすい製品です。その分、レコード数や保守条件を契約前に確認する必要があります。代表製品:SPIRAL ver.1

作る人と保守する人の分担

現場担当者が画面を直す使い方と、IT部門が設計や品質管理を担う使い方では、導入後の手離れが変わります。担当が曖昧なまま広げると、修正依頼や権限変更が一部の人に集中します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場が表計算から作り始める製品、IT部門が基盤として管理する製品、支援会社と分担して進める製品があります。

  • 現場が表計算から作り始める製品既存の台帳や申請書を近い操作感でアプリ化しやすい製品です。ただし作成ルールを決めないと、部署ごとに管理方法がばらつきます。代表製品:Glide / CELF
  • IT部門が基盤として管理する製品開発手順やリリース管理をそろえながら業務アプリを増やせます。ただし利用部門だけで完結しにくく、設計担当の確保が必要です。代表製品:Power Apps / WebPerformer
  • 支援会社と分担して進める製品要件整理や初期構築を外部支援に任せやすい製品です。ただし社内で直せる範囲を決めておかないと、改善のたびに調整が発生します。代表製品:楽々Framework3 / SPIRAL ver.1

社内利用と外部公開の範囲

社内の台帳や日報だけで使う場合と、顧客や取引先に画面を公開する場合では負担が異なります。認証とデータ管理に加え、問い合わせ対応の担当も必要です。外部公開を後から足すと、料金だけでなく運用ルールの見直しが発生します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。社内向け業務アプリを増やす製品、顧客接点のWebアプリを作る製品、情報整理から小さく始める製品があります。

  • 社内向け業務アプリを増やす製品申請、台帳、日報などを部署内で整理しやすい製品です。ただし社外ユーザーを入れる場合は、権限変更の担当を決める必要があります。代表製品:kintone / Desknet's AppSuite
  • 顧客接点のWebアプリを作る製品会員サイトや申込受付のような外部画面まで設計しやすい製品です。その分、公開後の問い合わせ対応とデータ保護の運用が重くなります。代表製品:Bubble / SPIRAL ver.1
  • 情報整理から小さく始める製品文書やタスクと同じ場所で簡易データベースを育てやすい製品です。ただし本格的な外部公開アプリには別の基盤が必要になることがあります。代表製品:Notion

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

ノーコード・ローコードツールは無料から始められますか?

始められます。BubbleやGlide、Notionのように、無料やフリーミアムで使える製品があり、個人や少人数のチームがまず試すのに向いています。ただし無料はデータ容量や利用人数、商用公開の可否に制限があるのが一般的なため、本番運用では有料への切り替えを見込んでおきましょう。

ノーコード・ローコードツールの料金を大きく左右するのは何ですか?

AIの有無よりも、課金の単位と利用規模の組み合わせが料金を大きく左右します。ユーザー課金の製品では、同じ製品でも10名と100名で年間コストが大きく変わります。月額1,000円前後のユーザー課金から、月数千〜1万円の本格運用、個別見積もりの高単価まで幅があります。

高機能で高価な製品ほど、自社に合いますか?

規模に合わなければ過剰投資になります。個別見積もりのエンタープライズ向けは、基幹連携や高いセキュリティが要る大企業に向き、少人数で業務アプリを作りたいだけなら無料や月額1,000円前後で十分なことも多いです。利用人数と用途に対して、過不足のない価格帯を選ぶことが大切です。

人数が増えると、料金はどのくらい変わりますか?

ユーザー課金の製品は人数に比例するため、10名と100名では年間コストが大きく変わります。kintoneは1ユーザー月1,000円、Desknet's AppSuiteは1ユーザー月800円ほどです。台数課金のCELFは1台年42,000円規模で、課金の単位と人数を踏まえて総額を試算しましょう。

中小企業が業務改善で使うなら、どのくらいの価格帯ですか?

現場主導で業務アプリを作るなら、月額1,000円前後のユーザー課金が中心の予算感です。kintoneやサスケWorksのように、数千円規模で本格運用に踏み込める製品もあります。基幹連携や高いセキュリティが必要になった段階で、上位の価格帯を検討すると無理がありません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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