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ノーコード・ローコード開発おすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/20
無料でノーコード型やローコード型のツールを試すと、作りたいものによって先に見る点が変わります。入口は、社内アプリ、外部向けサービス、サイトやネットショップのどれを作るかです。紙やExcelの台帳を扱う用途では承認や権限、会員登録や決済を含む用途では公開前に必要な機能を確認します。試用中は、権限管理や自動処理、画面拡張をどこまで使えるかも確認します。このページでは、無料版でできることと実際に使うときに必要な機能を分けて、画面操作や少ない実装で作る開発ツールの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
社内の業務改善・効率化を目指すタイプ 🏢
Power Apps
/ Click
/ Pleasanter
新規Webサービスやモバイルアプリを開発したいタイプ 🚀
Adalo
/ Bubble
/ Glide
Webサイトやネットショップを公開したいタイプ 🌐
BASE
/ Bubble
/ ペライチ
提供形態
オンプレミス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 8

無料のノーコード・ローコード開発のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Power Apps
社内の業務改善・効率化を目指すタイプ 🏢
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365資産を活用し、権限管理付き社内アプリへ広げられる。

Click
社内の業務改善・効率化を目指すタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

サイト・EC・社内DBを同じ国産基盤で作れる。中小企業シェアも上位。

Pleasanter
社内の業務改善・効率化を目指すタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国産オープンソースで人数無制限に使える。深い拡張にも対応。

Adalo
新規Webサービスやモバイルアプリを開発したいタイプ 🚀
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

iOS・Androidアプリをノーコードで作成。ストア配信まで対応。

Bubble
新規Webサービスやモバイルアプリを開発したいタイプ 🚀Webサイトやネットショップを公開したいタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会員登録・決済・予約までノーコードで組み込める。本格Webサービス向け。

Glide
新規Webサービスやモバイルアプリを開発したいタイプ 🚀
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ExcelやGoogleスプレッドシートをアプリ化。更新もリアルタイム反映。

BASE
Webサイトやネットショップを公開したいタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

初期・月額費用なしでネットショップを開設。卸売・小売でのシェアもトップ。

ペライチ
Webサイトやネットショップを公開したいタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

1ページのWebサイトを短時間公開。操作が簡単でサポートも手厚い。

ノーコード・ローコード開発の導入によって得られる効果

ノーコード・ローコード開発は、コードを多く書かずにアプリや業務ツールを作るための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
システム化をIT部門や外部に頼っている現場の担当者が自分で業務アプリを作れるようになり、依頼や完成待ちの時間を減らせます
Excelやメール中心の管理に限界がある入力画面や一覧、通知を組み合わせた仕組みに置き換えやすくなり、情報の分散や転記を抑えられます
申請や承認の流れをシステム化しにくい申請から承認までの流れを画面上で組み立てやすくなり、紙やメールでのやり取りを減らせます
業務の変化にシステムが追いつかない項目や画面を現場で変更しやすくなり、業務変更のたびの改修依頼を抑えられます
業務改善を小さく試しにくい短期間で試作して使いながら直せるため、現場での改善の検証を進めやすくなります

続いて、無料で使えるノーコード・ローコード開発ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるノーコード・ローコード開発ツール3タイプを解説

比較項目社内の業務改善・効率化を目指すタイプ新規Webサービスやモバイルアプリを開発したいタイプWebサイトやネットショップを公開したいタイプ
優れている点ノーコードで業務アプリを内製化MVPを素早く形にできる開発力テンプレートで手軽にサイト公開
できることドラッグ操作アプリ作成承認フロー設定業務データベース化UIビジュアル編集データベース構築認証機能搭載テンプレートデザインEC決済機能商品カート管理
適している企業/業種中小企業情報システム部門スタートアップ社内起業家個人事業主小規模チーム
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

社内の業務改善・効率化を目指すタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

IT専門人材が不在、またはリソースが限られる中小企業の情報システム担当者や、現場主導で業務改善を進めたい部門リーダー

どんなタイプか:

Excelや紙の運用を社内業務アプリに置き換え、データベース化や承認フローを内製するタイプです。現場主導で業務改善を進めやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

Power Apps

Microsoft環境で統制を効かせて社内アプリを広げたい企業向け

Power Appsは、Microsoft 365上のExcelやSharePoint台帳を、統制の効いた社内アプリへ置き換えやすいローコード基盤です。 Teamsライセンスに含まれるDataverse for Teamsで小規模アプリを始めやすく、承認ワークフロー、行レベル・フィールド単位の権限管理にも対応するため、情シスが管理しながら部門横断の改善を広げたい中堅〜大企業に向きます。FitGapでは全体シェア1位、サポート・連携評価も同ページ内で1位で、社内標準として広げる用途に強みがあります。 ただし、料金評価はこの3製品では最下位で、基本版ではエンタープライズ向けDataverseやSalesforceなどのプレミアムコネクタを使えません。社外公開アプリや非Microsoft環境を重視する企業、単発開発だけの小規模事業者は費用対効果を比べる必要があります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

日本語の画面とテンプレートで手早く業務アプリを作りたい中小企業向け

Clickは、日本語UIとテンプレートで現場が業務アプリを立ち上げやすい国産ノーコードツールです。 サイト作成、EC構築、Webアプリ基盤、社内DBアプリを一つの基盤で扱えるため、社内台帳のDB化に加えて申込フォームや簡易な外向け画面もまとめたい中小企業に向きます。FitGapでは料金評価が同ページの3製品中2位タイ、シェアも全体2位で、導入費を抑えた国産候補として選びやすい位置です。 一方、フィールド権限、多彩なビュー、バージョン管理は非対応で、サポート評価もカテゴリ内37位です。部門別に閲覧範囲を細かく分ける運用や本番・検証を分ける開発体制では、Power AppsやPleasanterも比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

利用人数を気にせず社内アプリを増やしたい企業向けのオープンソース

Pleasanterは、国産オープンソースとしてユーザー数やサイト数を気にせず社内業務アプリを増やしやすい製品です。 約200種類のテンプレートとExcelに近い操作感で現場の台帳業務をアプリ化でき、JavaScriptやCSS、スケジュール実行、バックエンドワークフロー、Git連携まで使えるため、無償で始めつつ情シスが作り込む運用に向きます。FitGapでは料金評価がカテゴリ45製品中7位、操作性4位で、官公庁シェアも1位です。 一方、クラウド無料プランは3名までで、本格利用は自社サーバー運用か有料プランが前提です。サポートは有料で、スマホアプリ出力やモバイルオフライン入力も非対応のため、現場端末中心の業務は別候補も確認が必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

新規Webサービスやモバイルアプリを開発したいタイプ 🚀

このタイプが合う企業:

新規事業を立ち上げたいスタートアップや社内起業家、エンジニアに依頼するコストを抑えてまずはプロトタイプを形にしたい企画担当者

どんなタイプか:

Webサービスやモバイルアプリの画面、データベース、認証、業務ロジックを一体で構築するタイプです。MVP検証に必要な公開型プロダクトを素早く形にできる点が特徴です。

おすすめ製品3選

スマホアプリの試作からストア配信まで素早く試したい事業者向け

Adaloは、スマホ向けネイティブアプリをノーコードで素早く試作し、Web公開やストア配信まで視野に入れやすいモバイル寄りの開発ツールです。 ドラッグ&ドロップで画面を組み、プッシュ通知やカメラ・GPSなどの端末機能にも対応するため、会員向けアプリや顧客向けサービスの初期検証を少人数で進めたい企業に向きます。FitGapでは操作性評価が同タイプで1位タイ、中小企業シェアも1位タイで、非エンジニア主体のチームでも候補にしやすい位置づけです。 一方、無料プランは1アプリ200レコード・編集者1名までで、Web公開やストア配信は有料前提です。条件分岐・ループ、Git連携、CI/CD、細かなコード拡張は弱いため、複雑なWebサービスを作り込む場合はBubbleも比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会員登録や課金を伴うWebサービスを作り込みたい新規事業向け

Bubbleは、外部ユーザーが登録して使うWebサービスをノーコードで本格構築しやすい、拡張性重視の開発基盤です。 データベース設計やワークフローを視覚的に組み、プラグインや外部API連携で決済、地図、顧客管理システムなどをつなげられるため、SNS、マーケットプレイス、課金型サービスを一つの環境で作り込みたい新規事業に向きます。FitGapでは機能性評価がカテゴリ61製品中1位で、外部ユーザー登録、SEO、多言語、定期購入、多様な決済手段まで同タイプ内で広く対応しています。 一方、無料プランは開発環境向けで、公開運用にはStarterプラン以上と使用量に応じた費用が必要です。英語画面で学習量も多く、大量アクセスや大容量データでは性能と費用の検証が必要です。数日で簡単なモバイルアプリを出したい場合はAdalo、シート起点の社内ツールならGlideも比較候補になります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スプレッドシートをそのまま現場用アプリにしたい小規模チーム向け

Glideは、ExcelやGoogleスプレッドシートをそのままアプリ化し、社内向けのスマホ対応Webアプリを短時間で配布しやすい内製ツールです。 データ更新がアプリに反映され、リアルタイム共同編集やダッシュボード分析にも対応するため、顧客リスト、在庫、アンケートなどを現場で共有したい小規模チームに向きます。FitGapでは操作性と導入しやすさが同タイプで1位タイで、無料プランから試しながら業務アプリ化を始めやすい点が強みです。 一方、スマホアプリ出力、プッシュ通知、ストアビルドには対応しておらず、App StoreやGoogle Playで配布するサービスには不向きです。無料プランも編集者1人・25,000行までの制限があるため、公開型サービスならBubble、ストア配信まで見据えるならAdaloと比較して下さい。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Webサイトやネットショップを公開したいタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

自社サイトを持ちたい個人事業主や小規模チーム、ネットショップを低コストで始めたい事業者、マーケティング担当者

どんなタイプか:

コーポレートサイト、LP、ポートフォリオ、ECサイトをテンプレートから公開するタイプです。商品登録や決済まで扱えるなど、Web上の公開・販売に特化する点が特徴です。

おすすめ製品3選

費用ゼロでネットショップを開いて物販を試したい個人事業主向け

BASEは、無料でネットショップを立ち上げ、販売開始後に機能を足しながら育てるEC寄りのノーコードサービスです。 初期費用・月額費用なしで始められ、商品登録数や決済手段の制限なく出店できるため、物販を試したい個人事業主や小規模事業者に向きます。FitGapでは料金評価が同ページの対象製品中1位で、卸売・小売のシェアも高く、低コストで販売基盤を持ちたい企業に選びやすい立ち位置です。定期購入、POS連携、デジタル商品販売、クーポン、送料ルール、メールマーケティングまで扱える点は、1ページ公開に強いペライチとの差です。 一方、販売時には決済手数料・サービス利用料が発生し、売上が増えるほど負担も増えます。ブログ、フォームビルダー、予約機能は非対応で、会社案内サイトや予約受付を中心にしたい場合、大量商品や高度な在庫分析まで求める場合は別製品も比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会員制や予約まで自由に組めるサイトを作りたい事業者向けの開発基盤

Bubbleは、テンプレート型のサイト作成ツールよりも自由度が高く、会員登録・EC・予約・多言語対応まで含むWebサービスをノーコードで組み立てたい企業向けの開発基盤です。 サイト作成、EC構築、ブログCMS、SEO設定、フォーム、予約、多言語多通貨EC、定期購入、ポイント・クーポン、モール連携、多決済手段まで広く対応し、FitGapでも機能性評価がこのタイプ内1位です。無料プランで学習や検証を始められるため、個人事業主やスタートアップが公開前に仕様を試す用途に向きます。 一方、公開運用にはStarterプラン以上が必要で、利用量に応じた追加課金もあります。画面構造や条件分岐を自分で設計する製品のため、短時間で簡単なサイトを公開したい初心者は、導入しやすさや費用が明確な他製品も比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

1ページの告知サイトを最短で公開したい個人事業主・店舗向け

ペライチは、1ページ完結のホームページやランディングページを最短で公開することに絞った、簡易サイト向けノーコードサービスです。 テンプレートに沿って情報を入れれば公開まで進めやすく、FitGapでは操作性・導入しやすさがカテゴリ内1位、サポート評価も上位で、制作担当者を置きにくい個人事業主や店舗でも扱いやすい製品です。士業・コンサルティングのシェアが同ページ内1位で、告知や予約受付を1ページにまとめたい用途に向きます。BASEが商品販売を中心にショップ機能を広げる選択肢なのに対し、ペライチは公開の速さと構成のシンプルさで選ぶ製品です。 一方、無料プランは1ページのみで独自ドメインが使えず、PV超過時の非公開化にも注意が必要です。ブログ、多言語サイト、在庫・物流API連携、Webアプリ基盤は非対応で、EC構築やフォーム強化、定期購入はプランやオプション条件を確認してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で業務アプリ、Webサービス、サイト公開まで試す場合、権限管理や自動処理、画面拡張、決済対応は製品差が大きく、早めに見比べたい項目です。
Power Apps
Click
Pleasanter
Adalo
Bubble
Glide
BASE
ペライチ
フィールド権限
フィールド単位で表示/編集権限を設定できるか
スケジュール実行
指定時刻・間隔で自動処理を実行できるか
条件分岐・ループ
条件分岐や繰り返し処理をフローで組めるか
UI/コード拡張
レイアウト編集・CSS編集・スクリプト埋込ができるか
多決済手段
複数決済ゲートウェイや電子マネー・BNPLに対応できるか

一部の企業で必須

モバイルアプリ公開、SEO集客、定期課金、表計算データからの立ち上げなどを重視する企業は、無料利用の範囲で対応可否が分かれやすい項目です。
Power Apps
Click
Pleasanter
Adalo
Bubble
Glide
BASE
ペライチ
Excel→アプリ生成
Excel/CSVからテーブル・フォームを自動生成できるか
ストアビルド
ストア申請用のiOS/Androidビルドを出力できるか
SEO設定
メタタグ・サイトマップ等のSEO設定を編集できるか
定期購入(サブスク)
定期課金やスキップ等に対応できるか

ほぼ全製品が対応

無料でノーコード・ローコード開発を始める際、多くの製品で備わる基本的な登録、通知、拡張、フォーム作成は、細かな制限を中心に確認すると効率的です。
Power Apps
Click
Pleasanter
Adalo
Bubble
Glide
BASE
ペライチ
外部ユーザーサインアップ
エンドユーザーが自分でサインアップ・ログインできるか
自動メール通知
イベントや日時でメール通知を自動送信できるか
プラグイン/SDK拡張
公式/サードパーティのプラグインやSDKで拡張できるか
フォームビルダー(サイト)
ドラッグ&ドロップでフォームを作成・保存できるか

優先度が低い

本格的な開発管理や詳細な工程管理は、無料で試す段階の業務アプリ・Webサイト・EC構築では優先度が下がりやすく、必要な場合だけ確認すれば十分です。
Power Apps
Click
Pleasanter
Adalo
Bubble
Glide
BASE
ペライチ
CI/CD自動デプロイ
環境間で自動デプロイのパイプラインを組めるか
ガントチャート
スケジュールをガント表示・編集できるか

無料で使えるノーコード・ローコード開発の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、作りたいものに近い製品を絞る社内アプリと公開型サービスでは、無料で試す範囲が変わります。サイトやネットショップも、運用開始後の負担を分けて確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで必須条件を確認する権限管理や自動処理は、ストア配信やSEO、決済と同じく目的によって優先度が変わります。機能の○×に加えて、自社の公開方法に関わる条件を整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料利用から運用条件へつなげる無料プランの有無だけでなく、利用者と公開先を先にそろえる必要があります。続ける費用も同じ条件で考えると、試用後の負担を比べやすくなります。

無料で使えるノーコード・ローコード開発では、機能の○×に加えて、試用後にどこまで運用するかが選定に響きます。公開先と初期データをそろえると、必要な準備が見えます。運用担当と費用の上がり方も合わせると、無料で始めた後の負担を見通しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠で試す範囲と有料化のタイミング

無料プランで始める読者は、作成中の試用だけで十分な場合と、社内利用や販売まで進めたい場合で必要な条件が変わります。無料の範囲のまま本番運用まで想定すると、公開時のプラン変更や手数料で想定より負担が出ます。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。作成と検証を無料枠で進める製品、社内業務を小さく始める製品、販売開始後の手数料まで含める製品があります。

  • 作成と検証を無料枠で進める製品画面やデータ構造を作りながら、公開前に使い勝手を試しやすい製品です。ただし本番公開やストア配信では、有料プランへの移行が前提になりやすいです。代表製品:Power Apps / Bubble
  • 社内業務を小さく始める製品部門の台帳や申請を小さく作り、使いながら改善しやすい製品です。ただし利用者を増やす段階では、管理者とライセンスの整理が必要です。代表製品:Pleasanter
  • 販売開始後の手数料まで含める製品ショップを開く時点の固定費を抑え、売上に応じた費用で始めやすい製品です。ただし決済方法や販売量が増えると、手数料を含めた総額が変わります。代表製品:BASE

公開先と利用者の範囲

社内の担当者だけが使うアプリと、顧客や購入者が触れるサービスでは、運用時の責任範囲が変わります。外部公開を含めると、問い合わせやドメインの準備が増えます。ストア申請やアカウント管理も担当を決める必要があります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。社内メンバー向けに管理する製品、外部ユーザーが登録するサービス向けの製品、Webサイトやショップとして公開する製品があります。

  • 社内メンバー向けに管理する製品部署内の申請や台帳をまとめ、管理者が利用範囲を決めやすい製品です。ただし他部署へ広げる場合は、権限変更と教育の担当が必要です。代表製品:Power Apps / Pleasanter
  • 外部ユーザーが登録するサービス向けの製品会員登録や画面遷移を含むサービスを作り込みやすい製品です。ただし公開後は、問い合わせ対応や利用量の増加を想定する必要があります。代表製品:Bubble / Adalo
  • Webサイトやショップとして公開する製品商品や案内ページを早く出し、集客や販売の運用に入りやすい製品です。ただし販売後の決済、発送、更新作業は別に整理します。代表製品:BASE

初期データと画面設計の始め方

Excelやスプレッドシートの台帳が残っている企業は、データを作り直す量で初期負担が変わります。画面から先に設計する製品を選ぶと、データ項目や更新ルールを自社で決める作業が増えます。

製品の分かれ方:始め方は大きく三通りです。表計算データを起点にする製品、データベースと画面を作り込む製品、テンプレートから公開ページを整える製品があります。

  • 表計算データを起点にする製品既存データを使って、現場向けのアプリへ移しやすい製品です。ただし元データが乱れていると、公開前の整理に時間がかかります。代表製品:Glide / Adalo
  • データベースと画面を作り込む製品独自の入力画面や処理を組み合わせ、サービス仕様に合わせて広げやすい製品です。ただし設計の自由度が高い分、担当者の学習時間が必要です。代表製品:Bubble / Power Apps
  • テンプレートから公開ページを整える製品商品情報や画像を入れて、販売ページを短期間で整えやすい製品です。ただし業務アプリのような複雑な処理には向きにくいです。代表製品:BASE

運用担当者と管理体制

非エンジニア中心で進める場合は、作成と更新の担当を決める必要があります。トラブル時に直す人も曖昧にできません。個人の試作から会社の運用へ移ると、作業分担の曖昧さが負担になります。

製品の分かれ方:運用体制は大きく三通りです。現場担当者が更新する製品、情シスや管理者が統制する製品、外部向けサービスとして改善を続ける製品があります。

  • 現場担当者が更新する製品日々の台帳や商品情報を、担当者が自分で直しやすい製品です。ただし変更ルールがないと、画面やデータの整合性が崩れやすくなります。代表製品:Glide / BASE
  • 情シスや管理者が統制する製品部門をまたぐ利用でも、管理者が設定や利用範囲をそろえやすい製品です。ただし現場だけで増やす運用より、管理ルールの準備が重くなります。代表製品:Power Apps / Pleasanter
  • 外部向けサービスとして改善を続ける製品利用者の反応を受けて、画面や処理を継続的に直しやすい製品です。ただし公開後の改善担当と問い合わせ対応を決めないと、更新が止まりやすくなります。代表製品:Bubble / Adalo

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

無料のノーコード・ローコードツールでも、業務アプリを作れますか?

作れます。Power AppsやClick、Pleasanterのように、無料枠で社内の業務アプリを作れる製品があります。なかでも国産OSSのPleasanterは人数無制限で使える点も特徴であり、まず無料で業務改善のアプリを小さく作り、使い勝手を試してから広げるのに向きます。

無料で、Webサービスやネットショップも作れますか?

作れます。AdaloやBubble、Glideは無料枠でWebアプリやモバイルアプリのプロトタイプを作れ、BASEやペライチなら無料でネットショップやサイトを公開できます。作りたいものが業務アプリかWebサービスか、ネットショップかによって向く製品がはっきり分かれます。

無料のままで、本格的なアプリ運用までまかなえますか?

規模が大きくなると難しくなることが多いです。無料はデータ容量や利用人数、商用公開の可否や外部連携に制限があり、本番運用や社外公開、基幹システムとの連携が必要になると有料への切り替えが要ります。まずは無料で試し、自社の使い方がどの制限に当たるのかを見極めましょう。

無料と有料では何が変わりますか?

有料にすると、データ容量や利用人数の上限が広がり、商用公開や外部連携、独自ドメインや手厚いサポートが使えるようになります。多くは無料で使い勝手を試し、必要になってから有料に切り替えられます。Pleasanterのように、OSSで人数無制限のまま無料で使い続けられる製品もあります。

無料のノーコードツールを選ぶとき、確認すべきことは何ですか?

作りたいものが業務アプリかWebサービスかネットショップかをまず決めることが大切です。無料の範囲で必要な機能がそろうか、商用公開の可否や利用人数の上限も要点になります。実際に小さく作ってみて、運用や改修を自社のメンバーだけで無理なく続けられるかどうかを確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携