Pleasanter
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Pleasanterとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Pleasanterとは
Pleasanterは、株式会社インプリムが提供する国産オープンソースの業務アプリケーション開発プラットフォームで、AGPLライセンスにより公開されています。ユーザーライセンス費用が不要なため、社内システムをコスト負担なく構築することができます。標準で約200種類の業務テンプレートが用意されており、ノーコードまたはローコードで多様な業務アプリケーションを迅速に作成可能です。直感的なUIにより非エンジニアでも容易に操作できる一方で、JavaScriptやCSSを活用した柔軟なカスタマイズにも対応し、基幹システムとの連携や機能拡張も実現できます。FitGapの操作性評価はカテゴリ45製品中4位、料金評価はカテゴリ45製品中7位で、低コストで社内業務アプリを作り始めたい企業にとって比較しやすい製品です。オープンソースソフトウェアの特性により、従業員数の多い大企業においてもコストを気にすることなく利用でき、実際に大手企業から中小企業まで幅広い規模の企業で導入実績があります。社内業務のデジタル化や効率化を低コストで実現したい企業に適しており、様々な業務分野での活用が拡大しています。
強み
OSS無料でコスト削減
Pleasanterは国産のオープンソースソフトウェアとして提供されており、基本機能をライセンスフリーで利用することができます。無料でダウンロード可能なCommunityエディションでは、ユーザー数やサイト数に制限を設けることなく、フル機能をご利用いただけます。ライセンス費用を考慮する必要がないため、小規模な組織においても低コストで業務アプリケーションを導入し、活用していただくことが可能となっています。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ45製品中8位で、料金評価もカテゴリ45製品中7位です。初期費用や利用人数の増加を抑えながら業務アプリを広げたい中小企業にとって、比較時の判断材料になります。
クラウド・オンプレ選択可
Pleasanterは提供形態をクラウド版とオンプレミス版から選択できる柔軟性を備えています。自社サーバーでの運用を希望する場合は無制限の無料版を設置することができ、クラウド利用を希望する場合はベンダーが管理する環境を利用することも可能です。組織のセキュリティポリシーや運用方針に応じて最適な形態を選択できるため、様々な企業のニーズに対応しやすい特長があります。
エクセル感覚の簡単操作
Pleasanterは直感的でシンプルな画面構成により、エクセルに慣れ親しんだユーザーでもスムーズに操作を開始できる設計となっています。約200種類の業務アプリテンプレートが標準で提供されており、ドラッグ&ドロップを中心とした操作により、プログラミングの専門知識がなくても業務システムの構築が可能です。また、画面項目の追加や変更についても、マウス操作や少量のコードで対応できるため、業務要件の変化や改善要望に対して迅速な対応が期待できます。FitGapの操作性評価はカテゴリ45製品中4位で、業務部門が自らアプリを作成・改善する運用を検討する際の判断材料になります。
注意点
自社サーバー環境が必要な場合も
Pleasanterはオープンソースで提供されており、自社環境にインストールすることで全機能を無制限に無料利用することが可能です。ただし、その場合は自前でサーバーを用意し、構築・維持を行う必要があるため、社内に適切なITインフラや技術力が求められる点に留意が必要です。一方、クラウド版も提供されていますが、無料プランはユーザ3名までに制限されているため、本格的な利用を検討する際は、有料プランへの移行または自社サーバー運用のいずれかを選択することになります。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ45製品中27位で、自社運用を選ぶ場合はサーバー管理や権限設計を社内でどこまで担えるかを事前に確認する必要があります。
無償版の機能制約と有料サポートの必要性
Pleasanterは無料で利用できますが、コミュニティエディションでは機能に制約があります。例えば、1テーブルあたりの項目数が項目種別ごとに26項目までに制限されています。一方、有償の年間サポート契約を結んで利用できるEnterprise Editionでは、最大900項目まで拡張することが可能です。また、OSSという性質上、標準状態ではベンダーからのサポートが限定的となっており、迅速な対応や専門的な技術支援が必要な場合は、年額契約によるサポートサービスの利用を検討することになります。
サポート体制は有料オプション
Pleasanterは無償で利用できますが、企業での安心した運用に必要なサポートは有料オプションとして提供されています。年間サポートサービスには複数のプランが用意されており、開発元エンジニアによる問い合わせ対応やトラブルシュートなどの支援を受けることができます。ただし、月額換算で1.5万円から10万円程度のコストが発生するため、社内に十分な技術知見がない場合でサポート契約を検討する際は、予算面も含めた慎重な検討が必要になります。FitGapのサポート評価はカテゴリ45製品中15位で、無償利用を前提にする企業は、必要な支援範囲と契約費用のバランスを確認しておくと判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
PleasanterのPaaSマーケットシェア
シェア
事業規模
Pleasanterのノーコード・ローコード開発マーケットシェア
シェア
事業規模
Pleasanterの問い合わせ対応マーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
Pleasanterの利用環境・機能
Pleasanterのプラン
Pleasanter
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| フリープラン | 月額 無料 | 3ユーザーまで、基本機能で評価・小規模利用に最適 |
| ライトプラン | 月額 2,500円 | 最大10ユーザー、情報共有・タスク管理、スモールチーム向け |
| スタンダードプラン | 月額 750円/ユーザー | 10〜1,000ユーザー、ほぼ全機能を利用可能、中小〜大規模向け |
| プライベートクラウド | 要問い合わせ | 専用環境・拡張機能・サポート提供、大企業・高セキュリティ要件向け |
オプションの追加機能(例:サーバスクリプト、帳票、情報公開機能、IP制限、追加ストレージなど)は月額で提供。詳細は要問い合わせ。
Pleasanterと比較されるサービス
Pleasanterは、台帳管理や申請管理を中心に業務アプリを作れる日本発のローコード基盤です。部門利用ではkintoneとGoogle AppSheetを比較します。大規模化ではOutSystems PlatformとNow Platformも見ます。
kintone
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業務部門がアプリを組み立てやすく、案件管理や申請管理を短期間で整えられます。
コメントやスペースで情報共有もしやすく、チーム単位の改善に向いています。
画面や処理を深く作り込む用途では、プラグイン選定やJavaScript改修の手間が増えます。
基幹システム連携を広げる場合は、API制限や権限設計を事前に詰める必要があります。
Google AppSheet
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google Sheetsなどのデータから、現場向けの業務アプリをノーコードで作りやすいです。
Google Workspaceと近く、承認や通知の自動化も小さく始められます。
大規模な画面制御や複雑な権限設計では、専任開発基盤ほど細かく作り込みにくいです。
Google外の既存基幹連携を厚くする場合は、接続方式と保守体制の確認が重くなります。
OutSystems Platform
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
フロントエンドやAPIを一体で作りやすく、企業アプリを本格展開できます。
DevSecOpsやライフサイクル管理が近く、大規模な開発チームでも統制しやすいです。
現場部門だけで小さく始める用途では、ライセンス費用と開発体制の準備が重くなります。
既存ローコード資産が薄い場合は、設計標準や運用ルールを先に整える負荷があります。
Now Platform
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ServiceNow上のワークフローやITSMデータを使い、業務アプリを統制付きで増やせます。
App Engineと自動化機能が近く、社内プロセスの標準化に向いています。
ServiceNow前提の運用では強い一方、単独の業務アプリだけを作る用途では費用が重くなります。
既存ワークフローに合わせる設計が要るため、部門主導の小さな改善では準備が増えます。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社インプリム
本社所在地 : 東京都中野区中野2-30-5 中野アーバンビル3F
会社設立 : 2017年
ウェブサイト : https://www.implem.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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