タイプ別お勧め製品
データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ 🗄️
このタイプが合う企業:
自社の業務管理をソフトウェア化したい現場担当者や、IT部門に頼らず簡易な業務ソフトウェアを内製したい中小企業の方に向いています。
どんなタイプか:
データの登録・閲覧・集計といった業務ソフトウェアを、プログラミング不要で素早く構築できるタイプです。Excelや紙で管理していた業務をそのままソフトウェア化できるイメージで、専門知識がなくても現場主導でアプリを作れます。タブレットのブラウザからも快適に操作でき、倉庫や店舗など現場でのデータ入力にも適しています。
このタイプで重視すべき機能:
🧩ドラッグ&ドロップでのデータベース設計
専門知識なしで、項目の追加や並べ替えをマウス操作だけで行い、業務データを管理するソフトウェアの土台を作成できます。
🔔ワークフロー・自動通知
申請・承認の流れやステータス変更時の自動通知をソフトウェア内に組み込めるため、紙やメールの手作業を大幅に減らせます。
おすすめ製品3選
kintone
おすすめの理由
価格
1,000円
月 / ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Pleasanter
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
PigeonCloud
おすすめの理由
価格
5,500円
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
業務効率化にとどまらず、自社独自のソフトウェアやサービスを本格開発したい企業の情報システム部門・DX推進担当者に向いています。
どんなタイプか:
単なるデータ管理にとどまらず、独自のUI設計やAPI連携を含む本格的なソフトウェアをビジュアル操作で開発できるタイプです。画面遷移やロジックの組み立てなど、従来はプログラマーが担っていたソフトウェア開発工程の多くをGUIで実現できます。社内システムだけでなく、顧客向けに公開するソフトウェアの開発にも対応可能です。
このタイプで重視すべき機能:
⚙️ビジュアルロジックビルダー
条件分岐やデータ処理といったソフトウェアのロジックを、コードを書かずにフローチャート形式で組み立てられます。
🔗外部API・データソース連携
他システムやクラウドサービスとAPIで接続し、複数のソフトウェア間でデータをやり取りする高度な連携が可能です。
おすすめ製品3選
Power Apps
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Bubble
おすすめの理由
価格
0円~
月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Claris FileMaker
おすすめの理由
価格
2,035円
月/ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Webサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
オンラインショップや顧客向けWebサービスをソフトウェアとして立ち上げたい個人事業主・小規模事業者、マーケティング担当者に向いています。
どんなタイプか:
ECサイトやWebサービスといった、エンドユーザーが直接利用する公開型ソフトウェアをノーコードで構築できるタイプです。社内向けの業務ツールではなく、顧客が商品を購入したり情報を閲覧したりするソフトウェアを、テンプレートやブロック操作で完成させられます。タブレットからの管理・更新作業にも対応しています。
このタイプで重視すべき機能:
🎨テンプレートベースのサイト・ストア構築
デザインテンプレートを選んでカスタマイズするだけで、見栄えの良い公開用ソフトウェアを短時間で立ち上げられます。
💳決済・顧客管理の一体化
オンライン決済や顧客データ管理がソフトウェアに標準搭載されており、別システムを導入せずにビジネス運営を完結できます。
おすすめ製品3選
BASE
おすすめの理由
価格
0円~
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Shopify
おすすめの理由
価格
750円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
SPIRAL ver.1
おすすめの理由
価格
50,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
🖱️ビジュアル開発環境(GUI)の操作性
ドラッグ&ドロップなどの直感操作でアプリを組み立てられるかどうかは、製品ごとに大きく異なります。タブレットのタッチ操作でもストレスなく使えるか、画面レイアウトのプレビューがしやすいかなど、開発画面そのもののUI品質が生産性を左右します。FitGapでは、実際にタブレットブラウザで開発画面を試してみることを強くおすすめしています。
🔗外部サービス・API連携
既存の業務システムやクラウドサービスとデータをやり取りできるかは、製品選定の大きな分かれ目です。REST APIやWebhookへの対応範囲、連携先のプリセット数は製品により差が大きく、連携力が弱いとデータの二重入力が発生し、導入効果が半減してしまいます。
📱対応できるアプリの種類(Web/モバイル/業務システム)
Webアプリだけに対応する製品、モバイルネイティブアプリも作れる製品、社内業務システムに特化した製品など、得意領域は製品によって明確に分かれます。自社が作りたいアプリの種類と一致しているかどうかを最初に確認することが、失敗しない選定の第一歩です。
🧩カスタマイズ・拡張性(コード追記の可否)
完全ノーコードだけで完結する製品と、必要に応じてJavaScriptやCSSなどのコードを追記できるローコード対応の製品では、実現できる機能の幅が大きく異なります。将来の要件変更や機能追加に備えるなら、コード追記が可能かどうかを事前に確認しておくべきです。
🗄️データベース設計の柔軟性
扱えるデータの構造やリレーション(テーブル間の関連付け)の自由度は、製品ごとに差があります。スプレッドシート感覚の簡易型から、本格的なRDB設計ができるものまで幅広いため、管理したいデータの複雑さに合った製品を選ぶことが重要です。
🇯🇵日本語対応・国内サポート体制
海外製の製品はUIやヘルプが英語のみの場合があり、非エンジニアが主体で使う場合はつまずきの原因になります。FitGapでは、管理画面・マニュアル・サポート窓口のすべてが日本語対応している製品を優先的に検討することをおすすめしています。
一部の企業で必須
✅ワークフロー・承認フロー機能
社内の稟議や申請業務をアプリ化したい場合に必要になります。承認ルートの分岐設定や差し戻し機能など、自社の業務フローを再現できるかを確認しましょう。タブレットから外出先で承認できると、決裁スピードが大幅に上がります。
📄帳票・レポート出力
見積書や報告書などの定型帳票をアプリから直接PDF出力したい企業には必須の機能です。レイアウトの自由度やExcel連携の有無が製品ごとに異なるため、帳票業務が多い場合は重点的にチェックしてください。
🔐権限管理・アクセス制御
部門やユーザーごとにデータの閲覧・編集範囲を制限したい場合に求められます。全社展開を見据える企業や、顧客情報など機密性の高いデータを扱う場合は、行レベル・項目レベルでの細かい権限設定が可能か確認しましょう。
🛒EC・決済機能
オンラインショップやサブスクリプションサービスを構築したい場合に不可欠です。カート機能、決済ゲートウェイとの連携、在庫管理まで一気通貫で対応できる製品は限られるため、EC用途が明確な場合は最優先で絞り込むべきです。
🌐多言語・グローバル対応
海外拠点や外国語話者の従業員がいる場合に必要になります。アプリの表示言語を切り替えられるか、多通貨やタイムゾーンに対応しているかなど、グローバル展開を想定するなら事前確認が欠かせません。
ほぼ全製品が対応
☁️クラウド提供・ブラウザ利用
現在のノーコード・ローコード製品のほとんどがクラウドSaaS形式で提供されており、インストール不要でブラウザからすぐに使い始められます。タブレットとの相性も良く、製品間の差分はほぼありません。
📐レスポンシブデザイン対応
作成したアプリがPC・タブレット・スマートフォンなど画面サイズに応じて自動的にレイアウトを調整する機能です。タブレットでの利用を前提とするなら当然必要ですが、ほぼすべての製品が標準で対応しています。
📋テンプレート・サンプルアプリ
顧客管理や日報、在庫管理などの業務テンプレートが用意されている製品がほとんどです。ゼロから設計する手間が省けるため初心者には心強い機能ですが、製品間で大きな差にはなりにくい部分です。
🆓無料トライアル・無料プラン
多くの製品が無料トライアルや機能制限付きの無料プランを提供しています。実際の操作感を事前に試せるため、導入判断に役立ちますが、どの製品でもほぼ当たり前に用意されています。
優先度が低い
🏢オンプレミス(自社サーバー)対応
金融・医療など特殊なセキュリティ要件がある企業以外では、クラウド利用が圧倒的に主流です。大半の企業にとってオンプレミス対応の優先度は低く、まずはクラウド版の機能で十分かどうかを検討すれば問題ありません。
📲ネイティブアプリのストア公開機能
App StoreやGoogle Playにアプリを公開したい場合には必要ですが、社内業務用途がメインであればブラウザ利用で十分なケースがほとんどです。ストア公開が不要なら、この機能の有無で製品を絞り込む必要はありません。
タブレット対応のノーコード・ローコード開発の選び方
1.「作りたいもの」を3タイプに当てはめて候補群を絞る
最初に行うべきは、自社が作りたいものが「社内のデータ管理アプリ」「独自UIを持つ本格カスタムソフトウェア」「顧客向けEC・Webサービス」のどれに近いかを判断することです。タイプ1のデータベース中心タイプはExcel脱却や現場入力のソフトウェア化に強く、タイプ2のビジュアル開発タイプはAPI連携や複雑なロジックを伴う独自ソフトウェアに強く、タイプ3の公開型タイプはECや会員サイトの立ち上げに特化しています。ここでタイプを間違えると、いくら機能を比較しても的外れな製品を選んでしまいます。FitGapでは、まず『誰が・どこで・何を操作するソフトウェアなのか』を一文で書き出し、3タイプのどれに最も近いかを確認するところから始めることをおすすめしています。
ぴったりの製品が見つかる
かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。
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