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タブレット対応ノーコード・ローコード開発おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
タブレット対応のノーコード・ローコード開発ツールでは、タブレットで使えることに加えて、社内業務アプリ、独自画面、公開サービスのどれを作るかを分けて比較します。紙やExcelの台帳を現場入力に変える用途と、独自画面を作る用途、ECや会員サイトを公開する用途では、必要なデータ設計や外部連携が変わります。まず、作りたいものが社内業務アプリか公開サービスかを分けると、オフライン利用や決済、顧客管理まで見るべき範囲を決めやすくなります。このページでは、社内業務アプリと公開サービスを分けて、タブレットで使うノーコード・ローコード開発ツールの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ 🗄️
kintone
/ Pleasanter
/ PigeonCloud
本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプ 🛠️
Power Apps
/ Bubble
/ Claris FileMaker
Webサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ 🌐
BASE
/ Shopify
/ SPIRAL ver.1
提供形態
オンプレミス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使えるノーコード・ローコード開発のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
kintone
データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ 🗄️
1,000円月 / ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

入力画面や承認まで現場で作り込める。連携・サポートも強い。

Pleasanter
データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ 🗄️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

OSSで人数が増えても費用を抑えやすい。深い拡張にも対応。

PigeonCloud
データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ 🗄️
5,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Excelや紙の帳票をWebデータベース化し、集計・可視化まで扱える。

Power Apps
本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプ 🛠️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365資産を生かせる。連携に強く、社内アプリ内製に向く。

Bubble
本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプ 🛠️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

公開Webサービスの画面・DB・処理まで作れ、対応範囲が広い。

Claris FileMaker
本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプ 🛠️
2,035円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

オフラインのiPad現場入力に強い。医療・教育での利用も多い。

BASE
Webサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

固定費を抑えてネットショップを始められ、中小企業シェアもトップ。

Shopify
Webサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ 🌐
750円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

店舗連携や越境販売まで広げられる。操作しやすく導入も容易。

SPIRAL ver.1
Webサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ 🌐
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会員サイトや申請受付を権限管理込みで作れる。公共・金融にも強い。

ノーコード・ローコード開発の導入によって得られる効果

ノーコード・ローコード開発は、コードを多く書かずにアプリや業務ツールを作るための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
システム化をIT部門や外部に頼っている現場の担当者が自分で業務アプリを作れるようになり、依頼や完成待ちの時間を減らせます
Excelやメール中心の管理に限界がある入力画面や一覧、通知を組み合わせた仕組みに置き換えやすくなり、情報の分散や転記を抑えられます
申請や承認の流れをシステム化しにくい申請から承認までの流れを画面上で組み立てやすくなり、紙やメールでのやり取りを減らせます
業務の変化にシステムが追いつかない項目や画面を現場で変更しやすくなり、業務変更のたびの改修依頼を抑えられます
業務改善を小さく試しにくい短期間で試作して使いながら直せるため、現場での改善の検証を進めやすくなります

続いて、タブレット対応のノーコード・ローコード開発ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タブレット対応のノーコード・ローコード開発ツール3タイプを解説

比較項目データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプWebサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ
優れている点台帳業務をアプリで手軽に構築ノーコードで本格開発を実現テンプレートで公開型サイト構築
できることデータベース設計ワークフロー自動化タブレット入力ビジュアル開発API連携ロジックビルダーテンプレート構築決済連携顧客管理
適している企業/業種中小企業現場部門情報システム部門DX推進担当者個人事業主小規模事業者
料金目安公式サイトで要確認公式サイトで要確認要問合せ(無料プランは本格運用に非推奨)

タイプ別おすすめ製品

データベース中心の業務ソフトウェアを手軽に構築するタイプ 🗄️

このタイプが合う企業:

自社の業務管理をソフトウェア化したい現場担当者や、IT部門に頼らず簡易な業務ソフトウェアを内製したい中小企業の方に向いています。

どんなタイプか:

データ登録・閲覧・集計を中心に、紙やExcelの台帳を業務アプリ化するタイプです。画面項目や承認フローを簡単に組め、タブレットでの現場入力にも対応しやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

kintone

現場の入力業務を自社仕様に作り込めるクラウド業務アプリ基盤

kintoneは、現場部門がドラッグ&ドロップで業務データベースを作り、入力画面や承認プロセスまで自社仕様に変えやすいクラウド型の業務アプリ基盤です。 タブレット運用ではカメラ・GPSなどのデバイス機能、プッシュ通知、プラグイン/SDK拡張に対応しているため、点検記録や店舗・工場内の現場入力を細かく作り込みたい企業に向きます。 FitGapでは同タイプ内のサポート評価が1位タイ、同ページ内3製品のシェアも2位で、社内展開時の問い合わせ対応を重視する場合にも選びやすいです。 一方、モバイルオフラインは非対応で、導入時は業務に合わせたアプリ作成も必要です。電波の届かない倉庫・屋外巡回や、予定共有・設備予約を標準機能で済ませたい企業は、他製品や連携前提で比較した方がよいです。
価格
1,000円
月 / ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業務アプリを低コストで増やせるオープンソースの国産開発基盤

Pleasanterは、社内データベース型の業務アプリを、テンプレートから手早く作りつつ必要に応じて作り込める国産OSSの開発基盤です。 タブレットでの照会・承認・申請など、オフィスや店舗内で使う業務アプリを低コストに増やしたい企業に向きます。 Git連携、スケジュール実行、条件分岐・ループ、外部ユーザーサインアップに対応しており、取引先向けフォームや定期処理を含む運用まで広げやすい点が強みです。FitGapでは料金評価と連携評価が同タイプ内で1位タイ、操作性もカテゴリ45製品中4位で、業務部門が改善しながら使う用途にも合います。 一方、プッシュ通知、カメラやGPSなどのデバイス機能、モバイルオフライン利用は非対応です。屋外点検や現場撮影をタブレットで完結したい企業は、モバイル機能に強い製品も比較すべきです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

紙やExcelの台帳管理を小さく置き換えたい中小企業向けデータベース

PigeonCloudは、Excelや紙の帳票をWebデータベース化し、検索・集計・ダッシュボード表示まで小さく始めやすいノーコード製品です。 タブレットでは店内や事務所内で台帳を閲覧し、簡易入力するような通信前提の用途に向きます。 初期設定と費用を抑えやすく、FitGapでは導入しやすさがカテゴリ61製品中10位、料金評価も7位です。全文検索や請求書フォーマット作成も使えるため、紙・Excel管理をまず置き換えたい中小企業では候補になります。 一方、モバイルオフライン、プッシュ通知、カメラ・GPSなどのデバイス機能、プラグイン/SDK拡張はいずれも非対応です。現場で写真記録や位置情報を使う運用、外部システム連携を前提にした作り込み、厚いサポートや導入実績を重視する企業は、kintoneなど拡張性のある製品と比べて選ぶ必要があります。
価格
5,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

本格的なカスタムソフトウェアをビジュアル開発するタイプ 🛠️

このタイプが合う企業:

業務効率化にとどまらず、自社独自のソフトウェアやサービスを本格開発したい企業の情報システム部門・DX推進担当者に向いています。

どんなタイプか:

独自UI、画面遷移、処理ロジック、API連携までビジュアルに組み立てるタイプです。単なるデータ管理より開発自由度が高く、社内外で使うカスタムアプリまで作れます。

おすすめ製品3選

Microsoft環境で現場向け業務アプリを内製したい企業におすすめ

Power Appsは、Microsoft 365のデータと権限を生かして、社内向けのタブレット業務アプリを作るローコード基盤です。 SharePoint、Excel Online、Teams、Dataverseとつなぎやすく、FitGapでは連携・拡張性評価が同ページ内で最上位のため、既存のMicrosoft環境で現場入力や撮影、オフライン作業を内製したい情シス部門に向きます。 カメラやGPS、プッシュ通知、ストアビルドまで確認されており、iPadやSurfaceへ配布する運用にも合います。 一方、匿名の社外公開アプリには不向きで、高度な外部連携には有料プランが必要です。独自UIを細かく作り込む顧客向けサービスならBubble、iPad現場のデータベース運用ならFileMakerも比較したいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

公開Webサービスを画面から処理まで作り込みたい新規事業向け

Bubbleは、タブレットのブラウザで使うWebアプリや外部ユーザー向けサービスを、画面・データベース・処理ロジックまでビジュアルに作り込める製品です。 サイト作成、EC構築、外部ユーザーサインアップ、多言語サイト、定期購入に対応し、FitGapでも確認済み機能の対応範囲が同ページ内で最上位です。 会員制サービスや新規事業の試作品を、社内業務アプリに閉じず公開サービスとして育てたいスタートアップや事業部門に向きます。 一方、導入しやすさ評価は低めで、英語UIや学習量、公開後の有料プランとワークロード課金を見込む必要があります。Microsoft 365内の社内アプリならPower Apps、オフライン前提のiPad現場業務ならFileMakerの方が合う場合があります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Claris FileMaker

オフラインの現場入力に強いiPad向け業務データベース開発基盤

Claris FileMakerは、iPad現場で使う画面と業務データベースを一体で設計できる、データ管理寄りのローコード開発基盤です。 レイアウトを描きながらリレーション、レコード権限、フィールド権限、ダッシュボード分析まで組み込め、FitGapでは機能性評価が同ページ内で最上位です。 モバイルオフラインやカメラ・GPS利用も確認されているため、医療、教育、巡回、屋外作業のように電波が届きにくい場所で入力し、後で同期するタブレット運用に向きます。 一方、ストア配布用のネイティブアプリ作成には向かず、最低5ユーザー契約や料金評価の低さも注意点です。Microsoft 365中心ならPower Apps、顧客向けWebサービスならBubbleと比べたいです。
価格
2,035円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Webサービス・ECサイトをソフトウェアとして公開するタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

オンラインショップや顧客向けWebサービスをソフトウェアとして立ち上げたい個人事業主・小規模事業者、マーケティング担当者に向いています。

どんなタイプか:

ECサイトや会員制Webサービスなど、外部ユーザーが使う公開型ソフトウェアを作るタイプです。テンプレートやブロック操作で販売、閲覧、更新の仕組みをまとめて構築できます。

おすすめ製品3選

固定費を抑えて小さくネットショップを始めたい個人・小規模向け

BASEは、固定費を抑えて小さなネットショップをすばやく公開し、商品登録や受注対応をタブレット中心でも回しやすいEC作成サービスです。 EC構築、サイト作成、多決済、定期購入、POS連携に対応し、FitGapでは料金評価が同ページのおすすめ9製品中1位、中小企業シェアもカテゴリ内1位です。 店舗併設の小売、飲食・宿泊、個人事業主がまず販売を始める用途では、Shopifyより費用面を重視して選びやすい製品です。 一方、リレーション、フィールド権限、承認ワークフローには対応しないため、会員ランクや在庫、担当者権限を細かく制御する中堅以上のECや、基幹システム連携を深く作り込む企業は別製品も比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

実店舗や海外販売まで販路を広げたい小売向けの拡張型EC基盤

Shopifyは、ECサイト公開後の販路拡大や店舗連携まで見据えて使える、拡張性の高いクラウド型ECプラットフォームです。 POS連携、在庫物流API、多言語・多通貨、定期購入、モール連携、デジタル商品販売、多決済に対応し、FitGapでは操作性と導入しやすさが同ページのおすすめ9製品中1位です。 タブレットで受注や在庫を確認しながら、実店舗、海外販売、広告・SEO施策を広げたい小売・D2C企業に向き、BASEより機能拡張を重視する選択肢です。 一方、無料で長期運用する製品ではなく、有料アプリや外部決済手数料も増えやすい点は要確認です。クラウドDB内蔵、フィールド権限、リアルタイム共同編集は非対応のため、社内業務アプリを細かく作る用途ではSPIRAL ver.1なども比較して下さい。
価格
750円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

個人情報を扱う外部向けサービスを権限管理込みで作れる国産基盤

SPIRAL ver.1は、フォーム、会員サイト、申請受付、マイページのような外部向けWebサービスを、データベースと権限管理まで含めて作れる国産ローコード基盤です。 公開サイトで外部ユーザー登録、レコード権限、フィールド権限、承認ワークフローに対応し、FitGapでは全体シェアが同ページのおすすめ9製品中1位、官公庁・金融保険・医療福祉・教育学習支援でもシェア1位です。 タブレットで現場担当者が個人情報や申請内容を扱う場合でも、閲覧・更新範囲を分けて運用したい企業に向きます。 一方、EC構築、多言語・多通貨EC、モール連携には対応しないため、商品販売を主目的にするならBASEやShopifyの方が自然です。小規模な単発フォームや無料運用を重視する場合も、設定負荷と費用を確認して下さい。
価格
50,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレット対応のノーコード・ローコード開発では、社内業務アプリか公開サービスかで必要機能が分かれるため、対応差が大きい項目から確認してください。
kintone
Pleasanter
PigeonCloud
Power Apps
Bubble
Claris FileMaker
BASE
Shopify
SPIRAL ver.1
外部ユーザーサインアップ
エンドユーザーが自分でサインアップ・ログインできるか
条件分岐・ループ
条件分岐や繰り返し処理をフローで組めるか
バージョン管理
ステージング/履歴からのロールバックができるか
クラウドDB内蔵
アプリと統合されたクラウドDBを管理できるか
デバイス機能(カメラ/GPS等)
カメラ・GPS・連絡先などのネイティブ機能を使えるか
多決済手段
複数決済ゲートウェイや電子マネー・BNPLに対応できるか

一部の企業で必須

現場でのオフライン利用、集客用サイト、越境EC、モール展開などを想定する場合だけ重要度が上がる項目です。自社の運用条件に照らして見てください。
kintone
Pleasanter
PigeonCloud
Power Apps
Bubble
Claris FileMaker
BASE
Shopify
SPIRAL ver.1
モバイルオフライン
オフライン入力・後同期ができるか
SEO設定
メタタグ・サイトマップ等のSEO設定を編集できるか
メールマーケ統合
メルマガ配信・リスト管理・自動化を内蔵できるか
多言語・多通貨EC
言語・通貨切替と為替換算に対応できるか
モール連携
楽天・Amazon等と在庫/注文連携できるか

ほぼ全製品が対応

多くの製品で対応しやすい基本項目です。タブレットから業務データや公開サービスを扱う前提で、細かな使い勝手や制限の違いを確認してください。
kintone
Pleasanter
PigeonCloud
Power Apps
Bubble
Claris FileMaker
BASE
Shopify
SPIRAL ver.1
リレーション(参照関係)
複数テーブル間の参照関係を設定できるか
自動メール通知
イベントや日時でメール通知を自動送信できるか
プラグイン/SDK拡張
公式/サードパーティのプラグインやSDKで拡張できるか
在庫・物流API連携
在庫同期や出荷ステータス連携ができるか

優先度が低い

タブレットブラウザ中心のノーコード・ローコード開発では、該当する企業が限られる項目です。必要性が明確でなければ後回しにできます。
kintone
Pleasanter
PigeonCloud
Power Apps
Bubble
Claris FileMaker
BASE
Shopify
SPIRAL ver.1
リアルタイム共同編集
同じ画面を同時編集し即時反映できるか
ストアビルド
ストア申請用のiOS/Androidビルドを出力できるか
ベータ配信
TestFlight/Androidベータトラックへ配布できるか

タブレット対応のノーコード・ローコード開発の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、作りたいソフトウェアの用途を絞る社内の台帳アプリか、本格的なカスタムアプリかを分けます。公開EC・Webサービスも別の製品群になります。まずは作りたいものがどのタイプに近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必須機能は、機能の優先度マップで確認する外部ユーザー登録や条件分岐は、製品差が出やすい項目です。クラウドDB、デバイス機能、多決済も必要性を整理します。自社で外せない条件を先に確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    タブレット運用に合う条件をそろえるタブレット対応のノーコード・ローコード開発では、作った後の利用者と修正担当で運用負担が変わります。どの範囲へ公開するかも、導入後の管理に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

タイプや機能を確認したうえで、タブレットで毎日使ったときの条件をそろえます。現場入力と外部公開の条件を分けます。保守担当と利用者数の増え方も同じ粒度で整理すると、用途が近い製品同士を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットでの使い方

店舗や現場でタブレットを使う場合は、入力する場所と通信状況で運用の重さが変わります。ブラウザ中心で使う製品と、モバイルアプリを前提にする製品では、試用時に触る画面や配布方法が異なります。ここをそろえないと、現場投入後に入力担当者への説明が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。ブラウザで業務アプリを操作するタイプ、モバイルアプリで現場入力を進めるタイプ、ショップ運営をスマホやタブレットから補助するタイプです。

  • ブラウザで業務アプリを操作する製品端末に専用ソフトを入れず、ブラウザから入力画面や一覧を使いやすい製品です。ただしカメラ撮影や通知を多用する現場では、実機で操作感を確かめます。代表製品:kintone / Pleasanter
  • モバイルアプリで現場入力を進める製品タブレットやスマホに配布して、写真や位置情報を使う作業へ広げやすい製品です。ただし端末管理やアカウント配布の手順が増えます。代表製品:Power Apps
  • ショップ運営をスマホやタブレットから補助する製品受注や在庫の確認を移動中にも進めやすい製品です。ただし商品登録やサイト編集を長時間行う場合は、PCでの作業も残ります。代表製品:BASE / Shopify

社内利用と外部公開の分け方

社員だけで使う台帳アプリと、顧客や会員が触れるサービスでは、公開前の確認範囲が変わります。外部ユーザーが入る運用では、入力フォームやマイページの見せ方も継続して直す必要があります。ここを曖昧にすると、公開後の問い合わせ対応や権限変更が運用担当に集中します。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。社内の業務データを扱うタイプ、社外ユーザー向けのWebアプリを作るタイプ、商品販売を中心に公開するECタイプです。

  • 社内の業務データを扱う製品部門ごとの台帳や申請をアプリ化し、現場入力と社内確認をつなげやすい製品です。ただし社外公開を主目的にする場合は、別の公開基盤も比べる必要があります。代表製品:kintone / Pleasanter
  • 社外ユーザー向けのWebアプリを作る製品会員登録や申請受付を含むサービスを、画面とデータ管理までまとめて設計しやすい製品です。ただし公開後の保守担当と問い合わせ窓口を先に決めます。代表製品:Bubble / SPIRAL ver.1
  • 商品販売を中心に公開するEC製品決済や受注管理を含むネットショップを、短い準備期間で始めやすい製品です。ただし販売以外の業務アプリまで同じ製品で作る前提にはしにくいです。代表製品:BASE / Shopify

開発後の保守担当と管理体制

アプリを作った後も、項目追加や画面変更は継続して発生します。現場担当だけで直すのか、情報システム部門が管理するのかで、更新の速さと統制の取り方が変わります。担当を決めずに始めると、使われなくなったアプリや重複データが増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。現場部門が改善を回すタイプ、情報システム部門が管理しながら広げるタイプ、外部向けサービスとして継続運営するタイプです。

  • 現場部門が改善を回す製品入力項目や一覧を業務担当者が直しやすく、小さな改善を積み重ねやすい製品です。ただし部門ごとに作り方がばらつくと、管理ルールの整理が後回しになります。代表製品:kintone / Pleasanter
  • 情報システム部門が管理しながら広げる製品部門横断のデータや既存システムとつなげる前提で、管理者が設計をそろえやすい製品です。その分、環境管理と利用者教育の時間を見込む必要があります。代表製品:Power Apps / Claris FileMaker
  • 外部向けサービスとして継続運営する製品顧客が使う画面や導線を改善しながら、公開後もサービスとして育てやすい製品です。ただし更新頻度が高いほど、公開前の確認手順と運営責任者が必要になります。代表製品:Bubble / SPIRAL ver.1

料金・利用者数の増え方

小さく始める場合でも、利用者数や注文数が増えると総額の見通しが変わります。社内アプリはユーザー数、ECは販売量、公開サービスはワークロードや支援範囲で負担が変わります。最初の無料枠や最低料金だけで決めると、本格運用時の予算がずれます。

製品の分かれ方:料金は大きく三つに分かれます。料金表で月額や年額を確認しやすい製品、利用者数で総額が増えやすい製品、構成を伝えて見積もる製品です。

  • 料金表で月額や年額を確認しやすい製品公開ページでプランの目安をつかみやすく、試用から始めやすい製品です。ただし上位プランや有料アプリを足すと、継続費用は変わります。代表製品:BASE / Shopify
  • 利用者数で総額が増えやすい製品社員や部門を増やしながら使う場合に、利用人数を基準に予算を立てやすい製品です。ただし外部ユーザーや拡張機能を加えると、追加費用の確認が必要です。代表製品:kintone / Power Apps
  • 構成を伝えて見積もる製品会員サイトや業務アプリの構成を伝えて、支援範囲込みで相談しやすい製品です。ただし同じ条件で比べるには、画面数や運用体制をそろえる手間があります。代表製品:SPIRAL ver.1 / Claris FileMaker

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

タブレットから使う業務ソフトを、手軽に作れますか?

作れます。タブレット対応のノーコード・ローコードツールは、データベースを中心とした業務ソフトを手軽に構築でき、タブレットの大画面で入力や確認ができます。kintoneやPleasanterのように現場主導で作れる製品が多く、タッチ操作のしやすさや画面表示の最適化が要点になります。

本格的なカスタム開発や、ECサイトの公開までできますか?

できます。ビジュアル開発タイプは、Power AppsやBubbleのように自社独自のソフトウェアを画面操作で作り込めます。Webサービス・EC公開タイプならBASEやShopifyでネットショップを立ち上げられ、社内向けの業務ソフトか社外公開のサービスかで向く製品が変わります。

タブレット対応なら、開発も利用も快適にできますか?

そうとは限りません。完成したアプリは大画面で使いやすくても、開発の画面がタブレットでは細かい操作をしづらい製品もあります。作り込みはPC、現場の利用はタブレットと役割を分ける使い方が現実的なこともあるため、両方を実機で試し、開発と利用の使い勝手をそれぞれ確かめましょう。

タブレット対応のノーコード・ローコードツールはいくらくらいですか?

kintoneは1ユーザー月1,000円、Claris FileMakerは1ユーザー月2,035円、PigeonCloudは月5,500円ほどです。PleasanterやPower Apps、BASEは無料から始められます。業務基盤のSPIRAL ver.1は月50,000円規模で、作るものの規模と人数で総額が変わります。

タブレットで使う前提で作るとき、確認しておくことは何ですか?

タブレットで行いたい業務がデータ入力中心か、社外向けのサービスかを先に整理することが大切です。完成アプリの大画面への最適化と、開発画面のタッチ操作のしやすさも要点になります。実機で作成と利用の両方を試して、現場が無理なく使い続けられる製品かどうかを確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携