おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| AI Inside DX Suite | 業務帳票をAIで一括データ化するタイプ 🏢 | 30,000円月 |
| 縦書き・手書き混在帳票も学習で精度を高められる。シェアトップで大量処理に強い。 |
| SmartRead | 業務帳票をAIで一括データ化するタイプ 🏢 | 360,000円年 |
| 複数帳票の自動仕分けからRPA連携まで対応。業務部門で運用しやすい。 |
| LINE WORKS OCR Reader | 業務帳票をAIで一括データ化するタイプ 🏢 | 50,000円月 |
| LINE WORKS上で低コストに始められる。スマホ撮影や手書き帳票にも対応。 |
| DynaEye11 | 帳票設計から認識精度を追い込むタイプ 🔧 | ¥84,000年 |
| オンプレミスで機密帳票を処理できる。ページ数無制限で大量処理の費用も読みやすい。 |
| スマートOCR | 帳票設計から認識精度を追い込むタイプ 🔧 | 30,000円月 |
| クラウドからオンプレまで選択可能。写真OCRと画像補正で現場帳票を扱いやすい。 |
| ABBYY FlexiCapture | 帳票設計から認識精度を追い込むタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 分類・抽出・検証・連携まで一括処理し、多言語の大量文書を部門横断で扱える。 |
| Cloud OCR API | 開発者向けにAPIで組み込むタイプ 💻 | 0円~API従量課金 |
| 名刺・免許証など特定書類の項目抽出に強く、REST APIで即時返却しやすい。 |
| Google Cloud Vision OCR | 開発者向けにAPIで組み込むタイプ 💻 | 0円~API従量課金 |
| 多言語・手書き文字を低コストでAPI化し、同期・非同期処理で大量化にも伸ばせる。 |
| PFU Smart Capture Service | 開発者向けにAPIで組み込むタイプ 💻 | 要問合せ |
| 紙文書の仕分けからデータ出力まで自動化し、全社・複数拠点の大量処理に向く。 |
タイプ別おすすめ製品
業務帳票をAIで一括データ化するタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
請求書・契約書・申込書など大量の紙帳票を処理しており、データ入力のコストと時間を大幅に削減したい中〜大規模企業の経理・総務部門
どんなタイプか:
請求書・契約書・申込書などの業務帳票をAI-OCRで一括データ化するタイプです。手書きや非定型、縦書き段組を判別し、RPA・基幹システム連携までつなぐ点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
📄非定型帳票の自動レイアウト認識
表・項目・縦書き段落をAIが判別し、書式が異なる帳票をテンプレートなしでデータ化します。
🔗RPA・基幹システムとのAPI連携
OCR結果をRPAや会計・販売管理システムへ渡し、手入力の中継作業を減らします。
おすすめ製品3選
AI Inside DX Suite
おすすめの理由
価格
30,000円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SmartRead
おすすめの理由
価格
360,000円
年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
LINE WORKS OCR Reader
おすすめの理由
価格
50,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
帳票設計から認識精度を追い込むタイプ 🔧
このタイプが合う企業:
帳票フォーマットが固定されており、認識精度を最大限まで高めたい金融機関・自治体・製造業などのセキュリティ要件が厳しい組織
どんなタイプか:
帳票テンプレートや読み取り領域を細かく定義し、固定帳票の認識精度を高めるタイプです。縦横混在レイアウトや機密文書を、オンプレミス・閉域環境で扱える点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
📐帳票テンプレートの詳細定義
読み取り領域や文字種を帳票ごとに指定し、縦横混在レイアウトの誤認識を抑えます。
🔒オンプレミス・閉域網対応
社内ネットワーク内でOCR処理を完結し、個人情報や機密書類の外部送信を避けられます。
おすすめ製品3選
DynaEye11
おすすめの理由
価格
¥84,000
年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
スマートOCR
おすすめの理由
価格
30,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ABBYY FlexiCapture
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
開発者向けにAPIで組み込むタイプ 💻
このタイプが合う企業:
自社Webサービス・業務アプリケーションにOCR機能を組み込みたいSIer・開発チーム・スタートアップ
どんなタイプか:
自社サービスや業務アプリに縦書きOCRをAPI・SDKで組み込むタイプです。従量課金で小さく始めやすく、同期・非同期APIやバッチ処理で処理量に応じて拡張できます。
このタイプで重視すべき機能:
⚙️REST API / SDK提供
画像送信からOCR結果のJSON取得までをAPI化し、プロトタイプ実装の工数を減らします。
📊従量課金によるスケーラブルな料金体系
処理量に応じて課金・拡張でき、PoCから大規模運用まで同じAPI基盤で扱えます。
おすすめ製品3選
Cloud OCR API
おすすめの理由
価格
0円~
API従量課金
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Cloud Vision OCR
おすすめの理由
価格
0円~
API従量課金
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
PFU Smart Capture Service
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
縦書き帳票を業務投入する場合は、仕分け・精度調整・出力形式・API処理の対応差が大きく、運用設計に合う製品を見極める必要があります。
AI Inside DX Suite | SmartRead | LINE WORKS OCR Reader | DynaEye11 | スマートOCR | ABBYY FlexiCapture | Cloud OCR API | Google Cloud Vision OCR | PFU Smart Capture Service | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
書類自動分類 複数の書類を種類ごとに自動で仕分けできるか | |||||||||
フィールド学習 指定した項目を学習させ精度を改善できるか | |||||||||
カスタム辞書 社名や専門用語を辞書登録して認識精度を上げられるか | |||||||||
PDF・構造化出力 認識結果をPDF/JSON/XML形式で出力できるか | |||||||||
API実行(同期処理) APIを呼び出して即時にOCRを実行し結果を取得できるか | |||||||||
API実行(非同期処理) 大きなファイルや長時間処理を非同期で実行し、完了後に結果を取得できるか(バッチ処理と違い、処理完了を待たず呼び出せる) |
一部の企業で必須
経理処理、RPA連携、コード付き帳票、レシート入力まで縦書きOCRに含める企業は、標準的な文字認識とは別に個別確認が必要です。
AI Inside DX Suite | SmartRead | LINE WORKS OCR Reader | DynaEye11 | スマートOCR | ABBYY FlexiCapture | Cloud OCR API | Google Cloud Vision OCR | PFU Smart Capture Service | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バーコード・QR読取 バーコードやQRコードを読み取りデータ化できるか | |||||||||
自動仕訳 OCR結果を勘定科目や仕訳データに自動マッピングできるか | |||||||||
RPAテンプレート提供 UiPathやAutomation Anywhere向けの標準コネクタやテンプレートを提供しているか | |||||||||
レシート特化認識 経費精算用にレシートを撮影して自動で項目分解できるか |
ほぼ全製品が対応
縦書き文書やスマホ撮影画像の読み取り、多言語文書への対応は多くの製品で備わっており、基本条件として横並びで確認できます。
AI Inside DX Suite | SmartRead | LINE WORKS OCR Reader | DynaEye11 | スマートOCR | ABBYY FlexiCapture | Cloud OCR API | Google Cloud Vision OCR | PFU Smart Capture Service | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
写真OCR スマホなどで撮影した写真から文字を読み取れるか | |||||||||
多言語OCR 複数の言語で記載された書類を読み取れるか | |||||||||
縦書き・混在言語対応 縦書きや複数言語が混在する文書を読み取れるか |
優先度が低い
元文書の体裁再現や自動タグ付けは対応製品が限られ、縦書きOCRで主にデータ化を進める企業では比較優先度を下げられます。
AI Inside DX Suite | SmartRead | LINE WORKS OCR Reader | DynaEye11 | スマートOCR | ABBYY FlexiCapture | Cloud OCR API | Google Cloud Vision OCR | PFU Smart Capture Service | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイアウト保持出力 元の体裁を再現したWordなど編集可能形式で出力できるか | |||||||||
自動タグ付与 文書タイトルや日付をキーにタグやしおりを自動付与できるか |
縦書きのOCRソフトの選び方
1.用途に合うタイプを決める
まず、縦書き文書をどこで使うかを整理します。請求書・契約書・申込書など大量の紙帳票をまとめて処理するなら「業務帳票をAIで一括データ化するタイプ 🏢」が候補になります。固定帳票の読み取り領域や項目を細かく設定して精度を高めたいなら「帳票設計から認識精度を追い込むタイプ 🔧」を見ます。自社サービスや業務アプリにOCR機能を組み込むなら「開発者向けにAPIで組み込むタイプ 💻」から比較します。
よくある質問
縦書き対応のOCRソフトを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
縦書き対応のOCRソフトをスムーズに導入するカギは、「文字認識の限界と品質管理」と「導入運用コストの検討」を事前に把握しておくことです。文字認識の限界と品質管理については、縦書きOCRソフトは高い認識精度を持っていますが、完璧ではありません。導入運用コストの検討については、縦書きOCRソフトの導入には、ソフトウェアライセンス費用やハードウェア費用が必要です。このほか「システム連携と互換性の課題」「セキュリティとデータ保護」「スタッフの教育と運用体制」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
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