あなたにぴったりの
オンプレミス型のCMS
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うCMSを知りたい
あなたにおすすめ
Webサイトを簡単に更新・管理したい
今のCMSをもっと使いやすくしたい
主要なCMSを比較したい

オンプレミスのCMSおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
オンプレミスのCMSは、自社サーバー上にシステムを設置してWebサイトを管理・運用するソフトウェアです。クラウド型と異なりデータを社内に保持できるため、セキュリティポリシーが厳しい企業や独自カスタマイズが必要な企業で根強い需要があります。ただし、無料のオープンソース型から国産商用パッケージ型、大規模向けエンタープライズ型まで製品の性格は大きく異なり、自社の技術体制やサイト規模に合わないものを選ぶと運用が破綻するリスクがあります。本記事ではFitGapが3つのタイプに分けて計9製品を紹介し、要件定義から最終選定までを4ステップでガイドします。
続きを読む
レビュー担当 遠藤 慎
WordPress・Drupal・Wix・STUDIO・microCMS・Movable Type等を横断的に比較・操作した実績を持つ。個人でもWordPressサイトを構築・公開した経験がある。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
コスト無料で始められるオープンソースタイプ 🌐
WordPress
/ Joomla
/ baserCMS
ベンダーサポート付きの国産商用パッケージタイプ 🏢
vibit CMS Neo
/ RCMS
/ Movable Type
グローバル対応のエンタープライズタイプ 🌍
Sitecore Experience Manager
/ Adobe Experience Manager
/ WebSphere
企業規模
個人事業主
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

経費精算システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
WordPress
コスト無料で始められるオープンソースタイプ 🌐
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

世界的シェアと豊富なプラグインで、無料から用途に合わせて拡張できる。

Joomla
コスト無料で始められるオープンソースタイプ 🌐
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多言語と権限管理を標準で備え、海外向けサイトを低コストで運用できる。

baserCMS
コスト無料で始められるオープンソースタイプ 🌐
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国産OSSでフォーム・ブログを標準搭載。日本語サイトを低コストで始めやすい。

vibit CMS Neo
ベンダーサポート付きの国産商用パッケージタイプ 🏢
400,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会員サイトや独自Webアプリまでオンプレで作り込める。導入実績と継続率も高い。

RCMS
ベンダーサポート付きの国産商用パッケージタイプ 🏢
13,200円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

250以上の標準機能で会員管理やECまで一基盤化。中堅企業シェアも高い。

Movable Type
ベンダーサポート付きの国産商用パッケージタイプ 🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

静的HTML生成で公開面を堅くできる。官公庁・大学での長期運用実績も豊富。

Sitecore Experience Manager
グローバル対応のエンタープライズタイプ 🌍
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

訪問者ごとの出し分けと周辺連携に強い。大規模サイトの顧客体験設計に向く。

Adobe Experience Manager
グローバル対応のエンタープライズタイプ 🌍
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

CMSとデジタル資産管理を一体化。Adobe連携で多ブランド運用に強い。

WebSphere
グローバル対応のエンタープライズタイプ 🌍
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

IBM系基盤でセキュリティとサポートが手厚い。金融・官公庁向け運用に強い。

タイプ別おすすめ製品

コスト無料で始められるオープンソースタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

社内にエンジニアや技術力のある制作会社パートナーがおり、ライセンスコストを抑えつつ柔軟にカスタマイズしたい中小〜中堅企業のWeb担当者

どんなタイプか:

ライセンス費用をかけず、自社サーバー上でサイトを構築・拡張できるオープンソースCMSです。プラグインやテーマで柔軟に機能追加できる一方、保守や脆弱性対応は自社管理になります。

このタイプで重視すべき機能:

🧩プラグイン・テーマによる自由な機能拡張
プラグインやテーマを追加し、EC・会員・メディアなど用途別の機能を後から拡張できます。
💬コミュニティベースの情報共有とサポート
コミュニティの知見を参照し、設定方法やトラブル対応の手がかりを探せます。

検証比較ノート

本体無料前提でデータ自社保有・拡張性をどう選ぶか
オンプレミス運用前提でコスト無料から始められるオープンソースタイプの判断軸は、データを自社で抱え込むこと、本体無料前提、拡張性の3点です。おすすめ3製品はそれぞれ立ち位置が異なります。WordPressはCMS市場59.9%の普及率で、FitGapの実機検証ではXserverに設置する自前運用構成で、プラグインの追加・テーマ調整・データバックアップまで自分たちの手元で完結することを確認しました。61,000以上のプラグインと厚い日本語コミュニティが強みです。Joomlaは中規模Webサイト向けのオープンソースで、多階層権限管理が標準で備わりコミュニティもグローバルですが、日本語情報量はWordPressに劣ります。baserCMSは国産のオープンソースCMSで、企業サイト構築に必要な機能を標準で搭載し、日本語サポートと国内導入事例が安心材料ですが、グローバル拡張性ではWordPressやJoomlaに譲ります。汎用と日本語コミュニティ重視ならWordPress、国産安心ならbaserCMS、中規模で標準機能ならJoomlaが選定軸です。

おすすめ製品3選

WordPress
実体験レビュー
本体無料で自前サーバー運用できるオープンソースCMS
WordPressは、本体が完全無料で、自社管理のサーバー上に設置して運用できる、世界シェア42.6%のオープンソースCMSです。サーバーやデータを自分たちで管理したい組織や、低コストでオンプレミス相当の運用を始めたい中小企業に向きます。本体ライセンス費用がかからず、Xserverのようなレンタルサーバー月額1,100円程度と組み合わせれば月平均2,000円未満から本格運用できる点も魅力です。FitGapの実機検証では、Xserverに設置する自前運用構成で、プラグインの追加・テーマ調整・データバックアップまで自分たちの手元で完結することを確認しました。ShareWith(月額12万円〜)と比べると、サーバー側でデータを抱え込みたい組織にとって導入ハードルが圧倒的に低い印象です。プラグインディレクトリには61,000以上が揃っており、自前環境のセキュリティ対策やバックアップ機能も無料・低コストのプラグインで補強できる柔軟さも好印象でした。一方、CMS市場最大シェアゆえに攻撃対象になりやすく、2024年の新規脆弱性の96%はプラグイン由来です。
WordPress無料記事画面
WordPressの実体験レビュー全文を見る
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Joomlaは、多言語サイトと部門別の権限管理を標準機能で組み込みやすい、オンプレミス向けの無料OSSです。FitGapでは多言語・ローカライズ、権限管理、多要素認証、承認ワークフロー、変更履歴をこのタイプ内でまとめてカバーしており、海外向け情報発信や複数部署での更新、会員制コンテンツと課金を同じ基盤で運用したい企業に向きます。料金評価は2位タイ、セキュリティ評価も上位で、費用を抑えつつ管理機能を重視する場合にWordPressより標準機能重視で選べます。一方、ノーコード編集とフォームビルダーは使えないため、ドラッグ&ドロップで簡単にページやフォームを作りたい企業には不向きです。シェアは同ページ9位で、情報量や支援先の広さを重視する場合はWordPress、フォーム標準搭載を重視する場合はbaserCMSと比較が必要です。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
baserCMSは、日本語管理画面と企業サイト向けのフォーム・ブログ機能を標準で備えた国産オープンソースCMSです。FitGapでは料金評価が同ページ単独1位で、フォームビルダー、SEO管理、多言語・ローカライズ、マルチサイト、コンテンツモデリング、ノーコード編集まで標準で使える点が目立ちます。問い合わせフォームや複数ブログを持つ日本語サイトを、追加費用を抑えて自社サーバー上に構築したい企業に向きます。特にこのタイプ内でフォームビルダーを標準搭載する選択肢として、WordPressやJoomlaより制作初期の手間を抑えやすいです。一方、EC運営には向かず、変更履歴、多要素認証、AI系機能は使えません。承認ワークフローも追加オプションのため、更新統制や高度な販促、手厚い導入支援を求める企業は他製品を比較してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ベンダーサポート付きの国産商用パッケージタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

社内にCMS専門エンジニアが不在で、日本語サポート・セキュリティ・安定稼働を重視する中堅〜大企業の広報・マーケティング部門

どんなタイプか:

日本語サポート付きの商用CMSで、静的HTML生成、承認ワークフロー、マルチサイト管理などを標準機能として扱います。組織運用と安定稼働を重視する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🛡️静的HTML生成によるセキュリティ強化
公開時に静的HTMLを生成し、動的処理を減らして攻撃リスクと表示負荷を抑えます。
📋承認ワークフローとマルチサイト一元管理
承認、差し戻し、複数サイト管理を一画面に集約し、大規模更新の統制を支えます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
vibit CMS Neoは、オンプレミスでの細かな作り込みと、複数サイト・多言語サイトの統制を両立しやすい国産商用CMSです。承認ワークフロー、権限管理、変更履歴、マルチサイト、SEO管理を備え、同タイプ内では訪問者に応じた出し分けと外部検索連携まで対応できる点が特徴です。FitGapでは料金評価も2位タイで、会員サイトやマーケティング施策までCMS側で設計しつつ費用も意識したい企業に向きます。一方、EC利用、MFA、AI関連機能には向きにくく、サーバー保守や個別カスタマイズを担う体制も必要です。短納期の小規模サイトやEC中心のサイトでは、RCMSなども比較してください。
価格
400,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
RCMSは、オンプレミスを含む複数の導入形態を選べ、EC・会員管理・コンテンツ運用を1つにまとめやすい多機能な国産商用CMSです。250以上の標準機能を備え、承認ワークフロー、フォーム作成、多言語、変更履歴、メディア管理、アクセス分析まで広くカバーするため、部門サイトや会員サイトに加えて販売機能も載せたい企業に向きます。FitGapでは導入しやすさ評価が同タイプ1位で、オンプレ候補の中では立ち上げやすさも強みです。一方、MFAとAI関連機能は非対応で、モダンなヘッドレス構成や特殊な改修では制約やベンダー依存が出やすいです。セキュリティ強化や内製拡張を重視する企業は他製品も比較が必要です。
価格
13,200円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Movable Typeは、静的HTMLを書き出して公開する設計により、CMS本体を公開サーバーから切り離しやすい国産商用CMSです。アクセス負荷に強く、セキュリティを最優先する企業サイトやメディアで候補になります。コード編集、コンテンツ項目の設計、サイト内検索、SEO管理、EC連携や会員課金に対応し、FitGapのセキュリティ評価も同カテゴリで1位です。一方、承認ワークフロー、MFA、多言語、会員サイトは追加オプションで、ノーコード編集やフォーム作成は標準では弱く、導入・保守にはWebサーバー運用の知識も必要です。現場担当者だけで素早くページを量産したい企業や、多機能さを標準機能で広く確保したい企業は、RCMSやvibit CMS Neoと比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グローバル対応のエンタープライズタイプ 🌍

このタイプが合う企業:

グローバル展開や高度なデジタルマーケティング基盤を必要とする大企業・エンタープライズのIT部門およびデジタルマーケティング推進部門

どんなタイプか:

大規模サイト向けのDXP系CMSで、WebコンテンツをMA・CRM・DAMと連携して管理します。多言語・多リージョン運用やパーソナライズ配信まで統合できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗MA・CRM・DAMとのシームレスな連携
MA・CRM・DAMと連携し、行動データを使った配信、分析、A/Bテストをまとめて扱えます。
🗺️多言語・多リージョンのグローバルサイト統合管理
翻訳ワークフロー、地域別権限、テンプレート管理で多国展開サイトを一元管理できます。

おすすめ製品3選

Sitecore Experience Manager
おすすめの理由
Sitecore Experience Managerは、オンプレミス前提の大規模CMSの中でも、コンテンツ管理をパーソナライゼーションやマーケティング施策と結び付けて運用しやすい製品です。A/Bテスト、訪問者属性・行動に応じた出し分け、AI支援、AIライティングをまとめて扱え、FitGapではサポート・連携評価も同タイプ内1位タイです。承認ワークフロー、権限管理、変更履歴、多言語、ローカライズにも対応するため、地域やブランドをまたぐサイトを統制しながら顧客体験を細かく設計したい大企業に向きます。一方、EC用途は推奨されず、コード編集にも非対応です。開発者が細かく画面を作り込むCMSや、費用を抑えた単純更新サイトを探す企業は、Adobe Experience Managerなどと比べる必要があります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Adobe Experience Manager
おすすめの理由
Adobe Experience Managerは、オンプレミスを含む大規模運用で、Webコンテンツと画像・動画などのデジタル資産を一元管理し、Adobe製品連携まで見据えやすいエンタープライズCMSです。ノーコード編集とコード編集の両方、A/Bテスト、マーケティング分析、AI支援、AIライティング、AIメタ生成、メディア管理を広く備え、FitGapでは機能性・セキュリティ評価が同タイプ内1位です。複数ブランド、多言語サイト、アプリやヘッドレス配信まで統合したい大企業に向き、Sitecoreよりも資産管理やAdobe連携を重視する場合に選びやすい製品です。一方、EC機能とフォームビルダーは追加オプションで、価格は個別見積もりが前提です。短期導入や予算上限が厳しい小規模サイトでは過剰になりやすく、専門体制を含めた検討が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
WebSphereは、CMS単体の編集体験よりも、IBM系のエンタープライズ基盤としてセキュリティ、サポート、既存システム連携を重視するオンプレミス向けの選択肢です。権限管理、MFA、会員課金に対応し、FitGapではサポート評価が同タイプ内1位タイ、セキュリティと連携も上位に入っています。金融、官公庁、大企業のイントラネットや業務サイトのように、コンテンツ編集より統制と運用支援を優先する組織に向きます。一方、ブログやEC利用は推奨されず、ノーコード編集、コード編集、多言語、AI支援・AIライティングも非対応です。SitecoreやAdobe Experience ManagerのようにWeb体験管理を作り込むCMSではないため、編集・多言語・AI活用を重視する企業は別製品を中心に比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

オンプレミスのCMSでは、編集者の扱いやすさ、独自項目の設計、承認・認証、多言語や複数サイト運用で製品差が出やすいため、体制とサイト規模に合わせて重点的に比較します。
WordPress
Joomla
baserCMS
vibit CMS Neo
RCMS
Movable Type
Sitecore Experience Manager
Adobe Experience Manager
WebSphere
ノーコード編集
ドラッグ&ドロップのビルダーでコード不要の編集ができるか
コンテンツモデリング
コンテンツタイプとフィールド(項目)を自由に設計できるか
承認ワークフロー
下書き→レビュー→公開の承認フローを設定できるか
MFA対応
管理画面ログインで多要素認証(MFA)を有効化できるか
フォームビルダー
入力フォームを作成し、バリデーションと送信データ保存ができるか
多言語
1つのCMSで多言語ページを管理し、言語切替ができるか
マルチサイト
1インスタンスで複数サイトを作成・管理できるか

一部の企業で必須

関係者レビュー、大容量メディア、外部EC連携、施策別の出し分けや検証まで自社サーバー環境で担う場合は、対応製品が限られるため個別に確認します。
WordPress
Joomla
baserCMS
vibit CMS Neo
RCMS
Movable Type
Sitecore Experience Manager
Adobe Experience Manager
WebSphere
プレビューURL共有
未公開ページの確認用URLを発行し、関係者に共有できるか
メディアストレージ連携
S3/Cloud Storage等の外部ストレージと連携できるか
EC連携
Shopify等の外部ECと商品/在庫/注文を連携できるか
A/Bテスト
ページ/要素のA/Bテストを実施できるか
パーソナライゼーション
訪問者属性や行動で出し分け(セグメント配信)できるか

ほぼ全製品が対応

基本的な権限管理、公開タイミングの制御、記事運用、外部検索との接続は多くのオンプレミスCMSで対応しており、まずは標準機能として有無を確認します。
WordPress
Joomla
baserCMS
vibit CMS Neo
RCMS
Movable Type
Sitecore Experience Manager
Adobe Experience Manager
WebSphere
権限管理
ユーザー/ロールを作成し、操作範囲を制御できるか
公開予約
指定日時に自動で公開/非公開にできるか
ブログ
カテゴリ/タグ管理と記事投稿・下書き保存ができるか
外部検索連携
Algolia/Elasticsearch等と連携して検索を提供できるか

優先度が低い

高度なメディア加工、CMS内の分析、AIによる本文生成は対応製品が少なく、通常の企業サイト運用では外部ツールや制作フローで補う前提でも比較できます。
WordPress
Joomla
baserCMS
vibit CMS Neo
RCMS
Movable Type
Sitecore Experience Manager
Adobe Experience Manager
WebSphere
メディア管理
画像/動画の変換・リサイズ・トリミングを行い管理できるか
マーケティング分析
アクセス解析やテスト機能を内蔵で提供できるか
AIライティング
見出し/本文/説明文をAIで生成できるか

オンプレミスのCMSの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型CMSは、それ以外のCMSと何が違いますか?

大きな違いとして、オンプレミス型CMSは自社サーバー内で運用するため、データの完全管理と高度なカスタマイズが実現でき、セキュリティ面で自主管理ができます。一方、クラウド型は月額料金制で初期費用を抑えられ、保守運用の負担が軽く、スマートフォンやタブレットからのアクセスも容易です。インストール型はオフライン動作が可能ですが、複数部門間の連携機能は限定的です。自社の成長段階に応じたスケーラビリティと、将来の運用を視野に入れた選定が推奨されます。

オンプレミス型のCMSを導入する際、どのような点に注意すべきですか?

オンプレミス型のCMSの導入を検討しているなら、まず「高額な初期投資と継続的な運用コスト」と「専門技術者の確保と育成の困難さ」を事前に確認しておくことをおすすめします。高額な初期投資と継続的な運用コストについては、サーバーハードウェアの購入、ソフトウェアライセンス、構築費用など多額の初期投資が必要です。また、専門技術者の確保と育成の困難さについては、システムの構築、運用、保守には高度な専門知識を持つ技術者が必要です。このほか「システム障害時の全責任とリスク」「セキュリティ対策の継続的な更新負担」「技術革新への対応とシステム更新の遅れ」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携