おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| HeartCore CMS | 自治体サイト専用に設計された行政特化タイプ 🏛️ | 要問合せ |
| アクセシビリティ確認から承認・MFAまで対応し、自治体サイトを細かく管理できる。 |
| SITE PUBLIS Connect | 自治体サイト専用に設計された行政特化タイプ 🏛️ | 100,000円月 |
| 見たまま編集とSaaS提供で、少人数でも小〜中規模サイトを低コストで更新できる。 |
| Buddy | 自治体サイト専用に設計された行政特化タイプ 🏛️ | 0円〜月 |
| テンプレートとノーコード編集で短期間で公開しやすい。低コストも強み。 |
| Movable Type | 国産商用CMSをベースに自治体向け拡張するタイプ 🔧 | 0円〜月 |
| 静的HTML生成とMT Cloudで、公開面を堅くしながらインフラ管理の負担を抑えられる。 |
| vibit CMS Neo | 国産商用CMSをベースに自治体向け拡張するタイプ 🔧 | 400,000円年 |
| オンプレ環境で複数サイトと多言語を一元管理。見たまま編集で現場更新もしやすい。 |
| NOREN | 国産商用CMSをベースに自治体向け拡張するタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 管理サーバーと公開サーバーを分離し、承認・MFAまで含めてサイトを止まりにくくできる。 |
| WordPress | オープンソースCMSを自治体用にカスタマイズするタイプ 🌐 | 0円〜月 |
| 普及率が高く制作会社を探しやすい。豊富なプラグインで要件を段階的に追加できる。 |
| Drupal | オープンソースCMSを自治体用にカスタマイズするタイプ 🌐 | 0円〜 |
| 100言語以上の多言語対応を標準搭載。公共系の複雑なサイト構造まで作り込める。 |
| Concrete CMS | オープンソースCMSを自治体用にカスタマイズするタイプ 🌐 | 0円〜月 |
| 公開画面に近いブロック編集が強み。権限・承認も備え、職員が更新しやすい。 |
CMSの導入によって得られる効果
CMSは、Webサイトの記事やページを更新・管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 記事更新に時間がかかる | 管理画面から記事や画像を更新しやすくなり、ページ更新作業を減らせます |
| 公開前の確認が不安 | 下書きや承認の流れを作りやすくなり、誤公開や確認漏れを抑えられます |
| 権限管理が手作業 | 編集者ごとの権限を設定しやすくなり、不要な変更や確認負担を減らせます |
| ページ構成の管理が大変 | カテゴリやタグでコンテンツを整理し、情報の追加や修正を進めやすくなります |
| 改善すべきページを見つけにくい | 公開状況やアクセス状況を確認し、改善するコンテンツを見つけやすくなります |
続いて、自治体向けCMSをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
自治体向けCMS3タイプを解説
| 比較項目 | 自治体サイト専用に設計された行政特化タイプ | 国産商用CMSをベースに自治体向け拡張するタイプ | オープンソースCMSを自治体用にカスタマイズするタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 行政要件をまとめて満たすCMS | 運用資産を活かせる拡張CMS | 自由度が高いオープンソースCMS |
| できること | アクセシビリティ対応多段階承認フロー緊急情報配信 | 静的HTML配信高速安全配信アクセシビリティ拡張 | プラグイン拡張多言語フォーム対応自由なテーマ設計 |
| 適している企業/業種 | 市区町村CMS未経験の自治体 | 市区町村CMS運用実績がある自治体 | 小規模自治体内製可能な自治体 |
| 料金目安 | 要問合せ(自治体要件に応じた個別見積もり) | 要問合せ(自治体向けカスタマイズを含む個別見積もり) | 要問合せ(構築・保守を含む個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
自治体サイト専用に設計された行政特化タイプ 🏛️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
統制と機能の広さを重視する自治体の行政サイト向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ノーコード編集と低コストで始める小〜中規模自治体向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場が自力更新する告知サイト向けの軽量クラウドCMS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国産商用CMSをベースに自治体向け拡張するタイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
表示速度と改ざん対策を重視する自治体広報サイト向け国産CMS
✅ 再構築で静的HTMLを生成し、公開面を堅くできる
記事投稿後に「再構築」ボタンを押すと、サーバー上に確定的なHTMLファイルが生成されました。動的処理を減らせるため、公開サイト側の攻撃リスクを抑えたい自治体サイトに向きます。
✅ MT Cloudならサーバー保守を任せやすい
MT Cloudでは、サーバー構築・OS更新・セキュリティパッチ適用をSix Apart側で自動管理できます。2026年4月の料金改定後は最低月額8,250円〜で、庁内にインフラ専任者がいない運用でも保守負担を下げやすい構成です。
⚠️ 大量ページでは再構築に数分〜数十分かかることがある
大量ページのサイトでは「再構築」処理が長くなり、公式FAQにも「MTEntriesタグ数が多いと処理時間が増加する」とあります。即時更新が必要な広報・災害情報サイトでは運用設計の確認が必要です。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オンプレで複数サイトを一元管理したい自治体向け国産CMS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
承認・認証・フォームを標準搭載した自治体向け国産CMS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オープンソースCMSを自治体用にカスタマイズするタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
プラグインで段階的に機能を足せる自治体向けオープンソースCMS
✅ Gutenbergで職員がページを視覚編集しやすい
Gutenbergではブロック追加、ドラッグでの並べ替え、右側パネルでの見た目調整だけでページを構成できました。コーディング知識なしに担当課が告知ページを更新しやすい編集感です。
✅ 61,000以上のプラグインで自治体要件を足しやすい
プラグインディレクトリには61,000以上のプラグインがあり、セキュリティ強化、お問い合わせフォーム、会員管理などを追加できます。まず広報サイトを作り、必要な機能を段階的に足す運用に向きます。
⚠️ プラグイン更新前の検証体制が欠かせない
プラグイン更新後に、他プラグインとの競合で不具合が発生することがあります。本番環境でいきなり更新せず、ステージング環境で検証してから反映する運用体制が必要です。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多言語発信や申請フォームを一つの基盤に載せたい自治体向けCMS
✅ 部署・役職ごとの権限を細かく分けられる
Editor・Author・Reviewer・Administratorなど複数ロールを定義し、コンテンツタイプごとに権限を設定できました。部署や役職で更新・確認・承認を分けたい自治体運用に合わせやすい設計です。
✅ 100言語以上を標準で追加できる
管理画面から100言語以上を追加でき、アラビア語・ヘブライ語などの右から左書き言語も扱えます。外国人住民向け情報を、追加の有料プラグインに頼らず多言語展開しやすいCMSです。
⚠️ 初期構築には専門知識と大きめの予算が必要
初期構築にはPHPの専門知識が必須で、国内SI業者の見積もりは初期構築に500万円以上・保守費30万円/月が相場です。職員だけで短期導入するより、構築・保守を担う体制を先に固める必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
職員がブロック編集で更新しやすい自治体向けオープンソースCMS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
HeartCore CMS | SITE PUBLIS Connect | Buddy | Movable Type | vibit CMS Neo | NOREN | WordPress | Drupal | Concrete CMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレビューURL共有 未公開ページの確認用URLを発行し、関係者に共有できるか | |||||||||
承認ワークフロー 下書き→レビュー→公開の承認フローを設定できるか | |||||||||
MFA対応 管理画面ログインで多要素認証(MFA)を有効化できるか | |||||||||
フォームビルダー 入力フォームを作成し、バリデーションと送信データ保存ができるか | |||||||||
多言語 1つのCMSで多言語ページを管理し、言語切替ができるか | |||||||||
マルチサイト 1インスタンスで複数サイトを作成・管理できるか |
一部の企業で必須
HeartCore CMS | SITE PUBLIS Connect | Buddy | Movable Type | vibit CMS Neo | NOREN | WordPress | Drupal | Concrete CMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外部検索連携 Algolia/Elasticsearch等と連携して検索を提供できるか | |||||||||
メディアストレージ連携 S3/Cloud Storage等の外部ストレージと連携できるか | |||||||||
構造化データ出力 Schema.org(JSON-LD)をGUIで設定して出力できるか | |||||||||
パーソナライゼーション 訪問者属性や行動で出し分け(セグメント配信)できるか |
ほぼ全製品が対応
HeartCore CMS | SITE PUBLIS Connect | Buddy | Movable Type | vibit CMS Neo | NOREN | WordPress | Drupal | Concrete CMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開予約 指定日時に自動で公開/非公開にできるか | |||||||||
権限管理 ユーザー/ロールを作成し、操作範囲を制御できるか | |||||||||
変更履歴 コンテンツの履歴を自動保存し、任意の版に復元できるか | |||||||||
ブログ カテゴリ/タグ管理と記事投稿・下書き保存ができるか |
優先度が低い
HeartCore CMS | SITE PUBLIS Connect | Buddy | Movable Type | vibit CMS Neo | NOREN | WordPress | Drupal | Concrete CMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EC 商品管理・カート・決済をCMSのみで実装できるか | |||||||||
ヒートマップ マウス軌跡/クリックの可視化を内蔵で提供できるか | |||||||||
AIライティング 見出し/本文/説明文をAIで生成できるか |
自治体のCMSの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、サイト運用の大枠を決める自治体向けCMSは大きく3タイプです。行政特化型、国産商用CMSの拡張型、オープンソースのカスタマイズ型で導入後の進め方が変わります。まずは自庁の更新体制と調達方針に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する自治体サイトでは公開前確認と承認が土台になります。管理画面の防御、多言語、複数サイト管理も差が出やすい項目です。必要な機能を先に整理すると、運用条件の比較に進みやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3自治体サイトとして運用できる条件をそろえるタイプと機能を確認したら、日々の更新担当と委託先の役割を現実の運用に落とします。災害時の発信や契約条件も含めると、導入後のすれ違いを減らしやすくなります。下の比較ポイントでは、継続運用に必要な前提条件をまとめます。
ここからは、機能の○×に加えて、自治体サイトを毎年運用する条件をそろえます。公開基盤と庁内更新体制を先に整理します。さらにアクセシビリティと災害時運用、契約経路を同じ条件でそろえると、導入後の負担を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
アクセシビリティと緊急配信の運用設計
広報課だけでなく各課の職員がページを更新する自治体では、公開前の読みやすさ確認と緊急時の差し替え手順が日常運用に入ります。平時の確認者と災害時の判断者を分けないと、急な発信で公開ミスや更新遅れが起きやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。行政サイト向けの運用部品をまとめて備える製品、商用CMSにテンプレートや運用ルールを組み合わせる製品、オープンソースを庁内規程に合わせて設計する製品があります。
- 行政サイト向けの運用部品をまとめて備える製品アクセシビリティ確認や緊急告知の流れを、製品側の枠組みに載せやすい製品です。ただし庁内の公開ルールに合わせて、初期設定と訓練手順を決める必要があります。代表製品:HeartCore CMS / SITE PUBLIS Connect
- 商用CMSにテンプレートや運用ルールを組み合わせる製品既存のCMS基盤を使い、制作会社や広報部門の運用ルールを載せやすい製品です。ただし自治体向けの緊急発信や点検手順は、導入時に個別設計が必要です。代表製品:Movable Type / NOREN
- オープンソースを庁内規程に合わせて設計する製品公開手順や画面構成を柔軟に作り込みやすい製品です。ただし品質点検と緊急時の作業責任を、保守会社や庁内担当で決めておく必要があります。代表製品:Drupal / WordPress
公開基盤と保守責任の置き方
本庁サイトや防災ページでは、更新頻度が低い時期でも公開環境を止めにくく保つ必要があります。CMS本体と公開サーバーに加えて、保守作業の責任範囲が曖昧だと、障害時の切り分けと復旧連絡が遅れやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。静的配信や公開サーバー分離を前提にしやすい製品、クラウド運用で保守負担を下げる製品、自庁または委託先が基盤まで設計する製品があります。
- 静的配信や公開サーバー分離を前提にしやすい製品公開面を軽く保ち、管理側と公開側を分けた運用を組みやすい製品です。ただし再構築や配信の手順があるため、更新時の確認時間を見込む必要があります。代表製品:Movable Type / NOREN
- クラウド運用で保守負担を下げる製品サーバー管理を製品側のサービスに寄せやすく、少人数でも運用を始めやすい製品です。ただし庁内ネットワークや調達条件に合うかは、契約前に整理が必要です。代表製品:HeartCore CMS / SITE PUBLIS Connect
- 自庁または委託先が基盤まで設計する製品公開サーバーや保守体制を自治体の方針に合わせやすい製品です。ただしセキュリティ更新と障害対応の担当を、導入後も継続して確保する必要があります。代表製品:WordPress / Drupal
庁内更新体制と制作会社の分担
担当課が自分で記事を直す自治体と、広報課や制作会社がテンプレートまで管理する自治体では、必要な編集画面の作り込みが変わります。役割を決めずに導入すると、各課の更新依頼が広報担当に集中しやすくなります。
製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。職員が画面を見ながら更新しやすい製品、広報課と制作会社でテンプレートを管理する製品、開発者や保守会社が継続調整する製品があります。
- 職員が画面を見ながら更新しやすい製品ページを見ながら文章や部品を直しやすく、各課の軽い更新を任せやすい製品です。ただし大量ページでは、権限と公開前確認の分担を先に決める必要があります。代表製品:Concrete CMS / SITE PUBLIS Connect
- 広報課と制作会社でテンプレートを管理する製品デザインや共通部品を制作側で整え、職員は本文更新に集中しやすい製品です。ただし組織改編や年度更新では、テンプレート変更の依頼手順が必要です。代表製品:Movable Type / vibit CMS Neo
- 開発者や保守会社が継続調整する製品独自の情報分類や多言語ページを作り込みやすい製品です。ただし軽微な修正まで開発者に寄ると、日常更新の待ち時間が長くなります。代表製品:Drupal / WordPress
契約経路と総額の出し方
自治体サイトはページ数や利用者数に加えて、移行対象と公開環境でも見積もりが変わります。初年度の構築費だけで進めると、保守や研修、年度更新の作業費が後から増えやすくなります。
製品の分かれ方:契約経路は大きく3通りです。公式窓口に要件を伝えて見積もる製品、販売パートナーや制作会社と計画する製品、オープンソースを構築会社の見積もりで進める製品があります。
- 公式窓口に要件を伝えて見積もる製品統制や公開基盤まで含めて、製品ベンダーと条件をそろえやすい製品です。ただし比較前に、サイト範囲と利用者数を同じ条件で伝える必要があります。代表製品:HeartCore CMS / NOREN
- 販売パートナーや制作会社と計画する製品既存CMSの導入経験を持つ会社と、構築から運用までの段取りを決めやすい製品です。ただし保守範囲と年度更新の費用を、契約前に分けて確認します。代表製品:Movable Type / vibit CMS Neo
- オープンソースを構築会社の見積もりで進める製品ライセンス費より設計や保守の内容で総額が変わる製品です。ただし本体は無料でも、構築と更新に加えて、セキュリティ対応の費用は別に見込む必要があります。代表製品:WordPress / Drupal
よくある質問
自治体向けのCMSは一般企業向けと何が違いますか?
アクセシビリティ対応や災害時の緊急配信、毎年の組織改編への追従など、行政特有の要件を標準で備える点が違います。行政専用設計のHeartCore CMSはJIS達成基準の自動チェックや多段階承認に対応し、国産商用のMovable TypeやNORENは静的配信と公開統制を備えます。求める要件の広さで向く型が変わります。
アクセシビリティや多言語の対応はどこまでできますか?
行政特化型は公開前にJIS X 8341-3の達成基準や代替テキスト、色コントラストを自動でチェックし、修正漏れを減らせます。多言語ではDrupalが100言語に標準対応し、外国人住民向けページを追加費用なしで作れます。緊急配信や組織改編への追従まで含め、自庁の必須要件を満たすかが要点です。
公開統制やセキュリティはどこまで担保できますか?
担保できます。NORENやMovable Typeは管理サーバーと公開サーバーを分け、静的配信で公開サイトを止まりにくくし改ざんリスクを抑えます。担当課から広報課までの多段階承認や管理画面の多要素認証を備えた製品なら、公開前の確認漏れや不正ログインも防げます。庁内の運用手順に合う統制かが要点です。
自治体向けCMSの料金はどのくらいかかりますか?
オープンソースのWordPressやDrupalならライセンスは無料で、レンタルサーバー月数千円から始められます。国産のSITE PUBLIS Connectは月10万円、vibit CMS Neoは年40万円規模で、行政特化のHeartCore CMSやNORENは初期費用も含め要問い合わせの高額帯です。構築・保守の体制まで含めた総額で比べましょう。
オープンソースCMSを自治体で使う際の注意点は何ですか?
WordPressやDrupalはライセンスが無料な分、アクセシビリティ対応やセキュリティの設計・保守を庁内や委託先で担う前提になります。地方でも外注先を見つけやすいWordPressに対し、Drupalは初期構築費が500万円規模になることもあります。庁内に技術体制があるか、なければ行政特化型と総額を比べてから選びましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)