おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| TradeFront/6G | EDI専用通信・データ変換タイプ 🔌 | 要問合せ |
| 中堅・大企業シェアがトップ。全銀含む多方式EDIと常時サポートに対応。 |
| Biware EDI Station 2 | EDI専用通信・データ変換タイプ 🔌 | 900,000円一式 |
| オンプレで多方式EDIを一元運用できる。製造・金融など幅広い業界で利用。 |
| ACMS Apex | EDI専用通信・データ変換タイプ 🔌 | 28,800円月 |
| EDI・API連携を単一基盤で管理可能。高可用性とPCI DSS準拠も強み。 |
| BtoBプラットフォーム 受発注 | 受発注業務プラットフォームタイプ 📦 | 要問合せ |
| 飲食・宿泊でシェアがトップ。取引先を巻き込むネットワーク型受発注に強い。 |
| クラウドEDI-Platform | 受発注業務プラットフォームタイプ 📦 | 要問合せ |
| 流通EDIに特化。多様な接続方式と国内3拠点の常時監視で安定運用しやすい。 |
| スマクラ | 受発注業務プラットフォームタイプ 📦 | 要問合せ |
| 約40年のEDI運用実績。全業界向けの多方式連携と常時監視に対応。 |
| 商蔵奉行クラウド | 販売管理・ERP一体タイプ 🏢 | 13,000円月 |
| 販売・仕入・在庫をクラウドで一元管理。奉行シリーズで会計まで連携可能。 |
| OBIC7 | 販売管理・ERP一体タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 会計・販売・人事まで基幹業務を統合。中堅企業シェアがトップで大企業にも強い。 |
| GRANDIT | 販売管理・ERP一体タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 販売・会計・人事を11標準モジュールで統合。中堅企業の幅広い業務に対応。 |
タイプ別おすすめ製品
EDI専用通信・データ変換タイプ 🔌
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
全銀手順を含む多様な通信方式に幅広く対応するデータ連携基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
主要な通信手順を手頃な価格でそろえたい中堅・中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大規模な企業間取引を安定運用したい大手企業向けの連携基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受発注業務プラットフォームタイプ 📦
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
食品業界で全銀連携とWeb受発注を両立したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先ごとに異なる接続形態へ柔軟に対応できるクラウド型基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受発注のデータ連携を速く低コストで始めたい中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売管理・ERP一体タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
販売管理と全銀データ連携をまとめて始めたい中堅・中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受発注連携を含む基幹業務を一つに統合したい中堅・大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売・会計・生産まで一体で運用したい企業向けのWeb型基幹システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
EDI(全銀フォーマット)の受発注システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、導入目的に近い製品を絞る取引先ごとの通信方式を束ねるなら、EDI専用通信・データ変換タイプが合いやすくなります。Web画面で発注から請求まで扱うなら、受発注業務プラットフォームタイプを先に確認します。販売や在庫まで一体で整えるなら、販売管理・ERP一体タイプが比較対象になります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する全銀フォーマットの送受信、通信ログ、基幹システム連携は導入後の手戻りに直結します。取引先ごとの通信方式やデータ形式が決まっている場合は、機能の優先度マップで必須条件を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件までそろえるタイプと機能を確認したうえで、取引先をどこまで巻き込むかや既存システムとの分担を整理します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を扱います。
ここからは、機能の○×に加えて、全銀フォーマット対応EDIを日々運用するときの条件を整理します。取引先の接続方式とWeb受発注の使わせ方に加え、基幹システムとの分担や見積もり条件を同じ前提でそろえると、製品の違いを判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
既存EDI方式からの移行範囲
取引先ごとに古い通信手順や固定長データが残っている場合、切り替えを一度に進めるほど社内外の調整が重くなります。現行方式を残す期間を決めないと、接続追加のたびに設定とテストが増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。既存方式を受け止めるEDI基盤、クラウド側で接続をまとめるサービス、販売管理・ERPへの取込を中心にする製品です。
- 既存方式を受け止めるEDI基盤取引先の手順差を吸収しながら、社内システムへデータを渡しやすい基盤です。ただし自社側の通信設定やテスト体制を準備する必要があります。代表製品:Biware EDI Station 2 / ACMS Apex
- クラウド側で接続をまとめるサービス通信基盤を自社で持たずに、取引先との接続管理を外部サービスへ寄せやすいサービスです。ただし接続先ごとの要件を先に整理して契約範囲を決めます。代表製品:TradeFront/6G / スマクラ
- 販売管理・ERPへの取込を中心にする製品受発注データを販売や在庫の業務へつなげやすい製品です。ただしEDI通信そのものは、外部サービスや連携設定との分担が前提になります。代表製品:商蔵奉行クラウド / GRANDIT
取引先に渡す業務画面の範囲
取引先がEDI環境を持っていない場合、電話やFAXの代わりになる入力画面が必要になりやすくなります。社内だけでEDIを整えても、相手側の確認方法が残ると受発注状況の追跡に手間がかかります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。社内担当者が接続を管理する製品、取引先にWeb画面を使ってもらう製品、自社の販売管理画面へ集約する製品です。
- 社内担当者が接続を管理する製品通信や変換の管理を自社のEDI担当者へ集めやすい製品です。ただし取引先が画面入力を望む場合は、別のWeb受発注手段も検討します。代表製品:Biware EDI Station 2 / ACMS Apex
- 取引先にWeb画面を使ってもらう製品発注や受注確認をWeb上で進めやすい製品です。ただし取引先の利用案内や入力ルールを整えないと、現場への定着に時間がかかります。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注 / クラウドEDI-Platform
- 自社の販売管理画面へ集約する製品自社の受注・仕入・在庫管理と同じ流れで扱いやすい製品です。ただし取引先側の入力画面をどこまで用意するかは別に整理します。代表製品:商蔵奉行クラウド
基幹システムとの役割分担
販売管理や会計システムがすでに動いている会社では、EDIを新しく入れても二重入力が残ることがあります。変換と取込の担当範囲を曖昧にすると、エラー時の確認先が分かれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。EDI基盤で変換を担う製品、受発注プラットフォームで業務画面も持つ製品、ERPへ取引データを集める製品です。
- EDI基盤で変換を担う製品社内データ形式への変換や連携をEDI側に寄せやすい製品です。ただし基幹システム側の入出力項目を先にそろえる必要があります。代表製品:TradeFront/6G / ACMS Apex
- 受発注プラットフォームで業務画面も持つ製品受発注の進捗確認まで同じ画面で扱いやすい製品です。ただし既存の販売管理へ反映する方法を決めないと、後工程で転記が残ります。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注 / クラウドEDI-Platform
- ERPへ取引データを集める製品販売・在庫・会計の流れを同じ基盤で整えやすい製品です。ただしEDI専用基盤に比べ、導入範囲の調整が広くなります。代表製品:GRANDIT / 商蔵奉行クラウド
導入支援と見積もり条件のそろえ方
取引先数や接続方式が多い会社では、初期設定だけでなく運用開始後の問い合わせ先も重要になります。サービス利用料だけを比べると、接続追加やデータ変換の調整にかかる負担を見落としやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。自社環境に入れて運用する製品、クラウドサービスとして始める製品、ERP導入計画として進める製品です。
- 自社環境に入れて運用する製品社内ルールに合わせて通信設定を管理しやすい製品です。ただしサーバーや担当者の準備を、初期費用と運用費用に含める必要があります。代表製品:Biware EDI Station 2
- クラウドサービスとして始める製品通信基盤の用意をサービス側へ寄せやすい製品です。ただし接続先や監視範囲で契約条件が変わるため、同じ条件で見積もります。代表製品:TradeFront/6G / スマクラ
- ERP導入計画として進める製品受発注以外の販売・会計業務も同じ計画で整えやすい製品です。ただし利用部門と対象業務が広いほど、初期調整に時間がかかります。代表製品:GRANDIT / 商蔵奉行クラウド
よくある質問
全銀フォーマット対応のEDIとは何を実現できますか?
取引先や金融機関と定められたデータ形式で受発注や決済情報を自動でやり取りでき、手入力や紙の伝票を介さずに処理を回せます。全銀フォーマットなどの標準形式に対応した製品なら、相手ごとに異なる項目を変換してつなぎ、振込や入金消込まで含めたデータ連携を実現できます。
基幹システムへの二重入力をなくせますか?
なくせます。EDIで受け取った注文データを販売管理やERPへ自動で取り込めば、再入力の手間と転記ミスがなくなります。EDI専用の通信・変換型は多様な取引先の形式に対応しやすく、ERP一体型は受発注から在庫・会計まで一気通貫で扱えるため、自社の基幹と無理なくつながる方式かを確かめましょう。
Web受発注で十分で、EDIまでは不要なこともありますか?
あります。取引先が少なく大手からEDI接続を求められていないなら、ブラウザで使えるWeb受発注の方が導入も運用も手軽です。EDIは初期構築や取引先ごとの設定に手間と費用がかかるため、大量の定型取引や大手との接続が必要になった段階で検討すると無駄がありません。
EDI対応の受発注システムの料金はどのくらいですか?
接続方式や取引先数で大きく変わり、要問い合わせの製品が多いのが実情です。見える価格ではACMS Apexが月28,800円、商蔵奉行クラウドが月13,000円、Biware EDI Station 2は一式900,000円です。導入時は通信回線やフォーマット変換の設定費用もかかるため、自社の取引先数を前提に見積もると実態に近づきます。
古いEDIや流通BMSへの移行で気をつけることはありますか?
レガシーEDIで使われてきたINS回線が終了に向かう中、インターネットEDIや流通BMSへの移行が課題になります。取引先ごとに使う通信手順やフォーマットが異なるため、自社が接続を求められる規格に対応しているか、移行時に既存の取引を止めずに切り替えられるかを確かめておくと安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)