おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 商蔵奉行クラウド | 販売管理と一体で運用できるタイプ 📊 | 13,000円月 |
| 販売・仕入・在庫から会計まで奉行シリーズで統合可能。累計導入80万社超。 |
| PCAクラウド商魂 | 販売管理と一体で運用できるタイプ 📊 | 13,860円月 |
| 販売データをPCA会計へ自動転記。中小企業シェアがトップ。 |
| 楽楽販売 | 販売管理と一体で運用できるタイプ 📊 | 70,000円月 |
| ノーコードのカスタマイズ性が高い。販売管理クラウド売上シェアもトップ。 |
| CO-NECT | Web受発注に特化したタイプ 🌐 | 0円~月 |
| 発注側無料で取引先を巻き込みやすい。39,000社超の導入実績。 |
| BtoBプラットフォーム 受発注 | Web受発注に特化したタイプ 🌐 | 要問合せ |
| 飲食・宿泊シェアがトップ。50,000社超のネットワークで取引先を巻き込みやすい。 |
| Bカート | Web受発注に特化したタイプ 🌐 | 9,800円月 |
| BtoB取引の価格・掛売りに標準対応。月額9,800円から始められる。 |
| Biware Cloud | EDI・企業間データ連携を軸としたタイプ 🔗 | 115,000円月 |
| 主要EDI規格とレガシー手順に対応。取引先連携をクラウドで一元管理。 |
| JFT/SaaS | EDI・企業間データ連携を軸としたタイプ 🔗 | 30,000円月 |
| 取引先指定のEDI方式に対応しやすい。専門部隊が24時間365日運用保守。 |
| EXPLANNER/NX | EDI・企業間データ連携を軸としたタイプ 🔗 | 要問合せ |
| EDIと販売・生産管理を同じERPで統合。中堅企業シェアがトップ。 |
タイプ別おすすめ製品
販売管理と一体で運用できるタイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
販売・仕入・在庫を一体管理したい中小企業の定番候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
見積から請求まで一気通貫で管理したい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ノーコードで受発注管理を自社流に作り込みたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web受発注に特化したタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
発注側無料で取引先に広げやすいWeb受発注サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
広い取引先ネットワークを活かしたい飲食・卸売業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先ごとの価格設定や掛売りに標準対応した企業間EC基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
EDI・企業間データ連携を軸としたタイプ 🔗
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
主要な企業間データ連携手順に幅広く対応するクラウドサービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先からJFT指定を受ける企業間データ連携におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売・生産管理と統合して運用したい中小製造業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
中小企業の受発注システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、受発注の起点を決める中小企業の受発注システムでは、合う製品が受発注の起点で変わります。販売管理まで一体化するのか、FAXや電話をWeb化するのか、EDI接続を軸にするのかを確認します。まずは自社の受発注で負担が大きい工程に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない条件は、機能の優先度マップで確認する取引先別の単価設定や発注側の使いやすさは、製品差が出やすい項目です。FAX注文の併用や在庫管理とのつながりも、自社の商流で必須になる条件を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件を同じ粒度でそろえるタイプと機能を確認したら、取引先への案内方法や社内で管理する範囲もそろえます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい導入後の条件を整理します。
受発注システムは、自社の担当者だけでなく取引先にも使ってもらう場面が多い製品です。運用担当と注文経路の移行範囲を整理します。既存システムへのつなぎ方もそろえると、導入後の負担を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
取引先を巻き込む進め方
取引先が多い中小企業では、自社だけが使いやすくても受発注の電子化は進みません。相手側の登録や費用負担が重いと、社内では使い始めてもFAXや電話が残りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。発注側の負担を抑えてWeb化する製品、業界ネットワークを使う製品、BtoB ECとして得意先別の注文画面を作る製品があります。
- 発注側の負担を抑えてWeb化する製品相手先に小さく案内しながら、FAXや電話から段階的に移しやすい製品です。ただし商品や発注先の登録を整えないと、旧来の注文経路が残ります。代表製品:CO-NECT
- 業界ネットワークを使う製品同じ業界の取引先と共通基盤でやり取りしやすい製品です。ただし対象業界から外れる取引では、別の案内方法が必要です。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注
- BtoB ECとして得意先別の注文画面を作る製品得意先別の商品表示や価格条件を用意し、再注文しやすい窓口を作れる製品です。ただし商品数が増えると、マスタ管理の手間も増えます。代表製品:Bカート
FAX・電話からの移行範囲
すべての取引先が一度にWeb発注へ移るとは限りません。移行期間の受け口を曖昧にすると、FAXや電話とWeb注文が別々に残り、対応漏れや二重入力が起きやすくなります。
製品の分かれ方:移行の進め方は大きく3通りです。注文窓口だけを先にWeb化する製品、得意先向けの注文サイトを整える製品、受注後の売上や請求まで同時に整える製品があります。
- 注文窓口だけを先にWeb化する製品発注入力や注文履歴をWebに移し、紙や電話の作業を減らしやすい製品です。ただし後工程への受け渡し手順は別に決める必要があります。代表製品:CO-NECT
- 得意先向けの注文サイトを整える製品商品カタログや会員別条件をそろえ、取引先が自分で注文しやすい入口を作れます。ただし初期の商品登録と価格設定に手間がかかります。代表製品:Bカート
- 受注後の売上や請求まで同時に整える製品受注後の売上、請求、発注管理まで同じ流れで扱いやすい製品です。ただし部門ごとの入力ルールを先にそろえる必要があります。代表製品:楽楽販売 / 商蔵奉行クラウド
既存システムとのつなぎ方
販売管理や会計、在庫管理をすでに使っている企業では、受発注データだけを切り出すと後工程の転記が残ります。現在のデータの流れと合わない製品を選ぶと、締め作業の二重確認が続きます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。販売・仕入・在庫を同じ基盤で扱う製品、Web受発注を既存業務に足す製品、個別EDIや形式変換を専門に扱う製品があります。
- 販売・仕入・在庫を同じ基盤で扱う製品伝票から在庫、請求までを近い画面で扱えるため、少人数でも流れを追いやすい製品です。ただし切り替え時期を決める必要があります。代表製品:商蔵奉行クラウド
- Web受発注を既存業務に足す製品注文窓口を先に電子化し、販売管理や会計は既存の流れを残しやすい製品です。ただし出力と取り込みの手順を決めないと、転記作業が残ります。代表製品:CO-NECT / Bカート
- 個別EDIや形式変換を専門に扱う製品大手取引先の指定形式や社内システム向けの変換を整理しやすい製品です。ただし接続先ごとの設定と運用監視の負担があります。代表製品:
費用・導入負担の見通し
取引先数や商品数、利用部門と導入支援の有無で初年度の負担が変わります。最初の月額だけで決めると、設定や取引先展開を含めた総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金の示し方は大きく3通りです。料金表や無料利用から小さく試す製品、業務範囲を伝えて見積もりを取る製品、取引先接続や定着支援まで含めて相談する製品があります。
- 料金表や無料利用から小さく試す製品小規模に試し、注文量や商品数に合わせて広げやすい製品です。ただし上位プランやオプションを含めると総額は変わります。代表製品:CO-NECT / Bカート
- 業務範囲を伝えて見積もりを取る製品販売管理や請求まで含めて、自社の業務範囲に合わせやすい製品です。ただし利用部門が増えるほど、事前整理の工数も増えます。代表製品:楽楽販売 / 商蔵奉行クラウド
- 取引先接続や定着支援まで含めて相談する製品取引先への案内や運用定着も含め、導入の進め方を相談しやすい製品です。ただし契約前に、対象拠点と取引先範囲を整理します。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注
よくある質問
中小企業が受発注システムを導入すると何が変わりますか?
FAXや電話、手書き伝票でのやり取りがWebやデータに置き換わり、転記の手間や注文ミス、確認の電話が大きく減ります。受注から在庫・請求までを一本化できるタイプなら二重入力もなくなり、少人数でも処理量を増やせます。取引先との情報共有もリアルタイムになります。
取引先に負担をかけずにWeb受発注へ移行できますか?
移行できます。CO-NECTのように発注側が無料で使える製品なら、相手はメールやスマホで注文するだけで、取引先に専用システムの導入を求めずに切り替えられます。AI-OCRでFAX注文を取り込む製品もあり、相手の慣れた方法に近いほど切り替えが進むため、取引先の数と特性に合うかを見ておきましょう。
多機能なシステムだと中小企業には過剰になりませんか?
なりがちです。大企業向けの販売管理やEDI統合型は機能が広く、設定や運用に手間と費用がかかります。まずは自社の一番の詰まり、たとえばFAX受注の電子化や在庫連動だけに絞った製品を選ぶと、定着が早く費用も抑えられ、必要が増えてから範囲を広げる進め方が安全です。
中小企業向けの受発注システムはいくらくらいですか?
Web受発注のCO-NECTは無料から、Bカートは月9,800円で始められます。販売管理まで含む商蔵奉行クラウドは月13,000円、PCAクラウド商魂は月13,860円、楽楽販売は月70,000円です。EDI対応のBiware Cloudは月115,000円、JFT/SaaSは月30,000円と、対応範囲が広がるほど上がります。
取引先が少なく相手によって方法が違っても使えますか?
使えます。Web受発注型は取引先ごとに注文方法を統一しやすく、相手はIDで注文画面に入るだけで済みます。ただし大手取引先からEDI接続を求められるとWeb型だけでは足りないため、取引先の構成を整理しEDIも要るかを見極めてから選ぶと無駄がありません。
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