おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| SecureMemo | 会議議事録を完全オフラインで作成できるスタンドアローンタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 完全オフラインで音声処理と要約が完結。声紋識別で発言者も正確に残せる。 |
| AmiVoice(ScribeAssist) | 会議議事録を完全オフラインで作成できるスタンドアローンタイプ 🏢 | 要問合せ |
| AmiVoice搭載で専門用語に強く、官公庁・金融シェアもトップ。 |
| Notta | 会議議事録を完全オフラインで作成できるスタンドアローンタイプ 🏢 | 0円~ユーザー/月 |
| 閉域網対応で58言語の文字起こし・翻訳を利用可能。主要会議ツールとも連携できる。 |
| Azure Speech to Text | 音声認識エンジンを自社システムに組み込めるAPI・SDK提供タイプ 🔧 | 約54円時間 |
| 閉域環境にコンテナを導入でき、業務用語に合わせて認識モデルを調整できる。 |
| AmiVoice | 音声認識エンジンを自社システムに組み込めるAPI・SDK提供タイプ 🔧 | 0円~API従量課金 |
| 日本語音声認識でシェアトップ。業界専用エンジンで専門語にも強い。 |
| Whisper | 音声認識エンジンを自社システムに組み込めるAPI・SDK提供タイプ 🔧 | $0.006API従量課金 |
| 無料でローカル構築でき、日本語認識にも強い。開発組織なら低コストに組み込める。 |
| Zoom Workplace | 通話録音と一体で音声を管理・分析できる統合タイプ 📞 | 0円~ユーザー/月 |
| Web会議の定番で操作性と連携に強い。有償契約ならAI要約も追加費用なし。 |
| YouWire | 通話録音と一体で音声を管理・分析できる統合タイプ 📞 | 要問合せ |
| 固定電話・携帯・Web会議の録音を一元管理。300社700拠点超の導入実績。 |
| PKSHA Speech Insight | 通話録音と一体で音声を管理・分析できる統合タイプ 📞 | 要問合せ |
| 通話をリアルタイムで文字化し品質を可視化。要約・CRM入力まで効率化。 |
タイプ別おすすめ製品
会議議事録を完全オフラインで作成できるスタンドアローンタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
完全オフラインで議事録を作りたい官公庁向けの定番ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業界専門辞書が充実したスタンドアローン型の文字起こしアプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
クラウド版の機能を閉域網でも使いたい企業向けの文字起こしツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
音声認識エンジンを自社システムに組み込めるAPI・SDK提供タイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
既存のAzure環境に音声認識を組み込みたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
日本語精度を重視して自社システムに組み込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料で構築できるオープンソースの音声認識モデル
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
通話録音と一体で音声を管理・分析できる統合タイプ 📞
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
会議の文字起こしを社内サーバーで保管したいZoom利用企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
電話からWeb会議まで通話録音を一元管理したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
コールセンター通話を即時テキスト化したい大手企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
オンプレミスの文字起こしソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、利用場面に近い製品を絞る会議議事録を作るのか、音声認識エンジンを組み込むのかで、導入後に用意する端末やサーバーが変わります。通話録音の管理まで含める場合は、保存先と利用者の範囲も変わります。まずは自社の主な利用場面に近いタイプを選び、想定と大きく外れた製品を外します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する認識精度と完全オフライン、話者分離とハードウェア条件は早い段階でそろえる項目です。多言語やリアルタイム処理、監査ログが必要な組織は、条件付き要件も合わせて確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するオンプレミスの文字起こしソフトは、音声データをどこで処理し、誰が保守するかで負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい設置方法と処理量、統制と導入支援を整理します。
ここからは、タイプや機能を確認したうえで、日々の運用に乗せるための条件をそろえます。音声データの扱いと処理量、社内統制と保守窓口を同じ粒度で整理すると、導入後の負担を見込みやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
設置場所と利用部門の広がり
会議室のPCだけで使う場合と、社内サーバーで複数部署の音声を処理する場合では、準備する環境が変わります。通話録音まで含める組織では、管理者と現場担当の役割も増えます。設置範囲を曖昧にすると、運用開始後に保管場所や利用申請の整理が追いつきにくくなります。
製品の分かれ方:大きく3通りです。PCに入れて会議単位で使う製品、社内サーバーやコンテナに組み込む製品、通話録音の管理画面まで含める製品です。
- PCに入れて会議単位で使う製品会議ごとに録音から要約まで進めやすく、機密会議にも使いやすい製品です。ただし端末ごとの更新やマイク準備を現場で管理する手間があります。代表製品:AmiVoice(ScribeAssist)
- 社内サーバーやコンテナに組み込む製品既存システムに音声認識を組み込み、処理量に合わせて構成を調整しやすい製品です。ただし開発担当とインフラ担当の保守分担が必要です。代表製品:Azure Speech to Text / AmiVoice
- 通話録音の管理画面まで含める製品電話応対の録音、検索、分析を同じ流れで扱いやすい製品です。その分、録音範囲と権限管理の決め方が運用負荷に響きます。代表製品:YouWire / PKSHA Speech Insight
閉域運用とデータ保管方針
官公庁や金融、医療や法務の会議では、音声データを外部へ出せない場合があります。クラウド接続を一部許容するのか、社内ネットワーク内で完結させるのかで、稟議や監査の進め方に差が出ます。保管先と通信条件が曖昧なまま始めると、後から利用部門を広げる際の調整が重くなります。
製品の分かれ方:大きく3通りです。端末内で完結しやすい製品、専用環境を構築して使う製品、録音データの保管と検索まで管理する製品です。
- 端末内で完結しやすい製品PC内で音声処理を進めやすく、外部接続を制限した会議で使いやすい製品です。ただし利用端末の管理とデータ持ち出しルールをそろえる必要があります。代表製品:AmiVoice(ScribeAssist)
- 専用環境を構築して使う製品社内のセキュリティ要件に合わせ、専用サーバーやコンテナを用意しやすい製品です。ただし承認手続きや運用監視は自社側にも残ります。代表製品:Azure Speech to Text / AmiVoice
- 録音データの保管と検索まで管理する製品通話内容をまとめて保管し、後から検索や確認をしやすい製品です。その分、閲覧権限と保存期間の運用を先に決める必要があります。代表製品:YouWire / PKSHA Speech Insight
処理量とハードウェア運用
月に数本の会議を処理する組織と、コールセンターや全社会議を継続的に処理する組織では、必要な計算資源が変わります。リアルタイム処理や大量の録音を扱う場合は、待ち時間と保守作業が現場の定着に影響します。既存PCだけで想定すると、後から専用端末やサーバーを増やす判断が必要になりやすくなります。
製品の分かれ方:運用規模は3通りです。少数の会議をPCで処理する製品、サーバーで処理量を増やす製品、通話録音を継続的に蓄積して分析する製品です。
- 少数の会議をPCで処理する製品部門単位の会議から始めやすく、専用サーバーを用意せずに運用しやすい製品です。ただし端末性能や同時利用数が増えると処理待ちが出やすくなります。代表製品:AmiVoice(ScribeAssist)
- サーバーで処理量を増やす製品音声ファイルや通話データをまとめて処理しやすく、処理量に合わせて構成を調整できます。ただしサーバー費用と監視体制を別途見込む必要があります。代表製品:Azure Speech to Text / Whisper
- 通話録音を継続的に蓄積して分析する製品日々の電話応対をためながら品質確認に使いやすい製品です。その分、検索対象や保存容量が増えたときの運用ルールが必要です。代表製品:YouWire / PKSHA Speech Insight
導入支援と保守の受け方
オンプレミス運用では初期設定だけでなく、更新や障害対応、社内問い合わせへの対応も続きます。開発組織がある場合と、現場部門だけで使う場合では、必要な支援の厚さが変わります。窓口や責任範囲を決めないまま契約すると、問題発生時の切り分けに時間がかかります。
製品の分かれ方:支援の受け方は3通りです。ベンダーと導入計画を立てる製品、開発チームが資料を見ながら構築する製品、通話録音の既存環境と合わせて進める製品です。
- ベンダーと導入計画を立てる製品業務要件やセキュリティ条件を伝えながら進めやすい製品です。ただし相談前に利用部門と音声データの扱いを整理しておく必要があります。代表製品:AmiVoice(ScribeAssist) / AmiVoice
- 開発チームが資料を見ながら構築する製品自社の開発標準に合わせて組み込みやすく、検証を細かく進められる製品です。ただし保守責任とアップデート確認は自社側に残ります。代表製品:Azure Speech to Text / Whisper
- 通話録音の既存環境と合わせて進める製品電話基盤やCRMの運用に合わせて導入手順を組みやすい製品です。その分、関係部署との調整と権限設計に時間がかかります。代表製品:YouWire / PKSHA Speech Insight
よくある質問
オンプレミス型の文字起こしソフトでは何ができますか?
自社のPCやサーバーで音声をテキストにし、機密の録音を社外に出さずに文字起こしや要約まで完結できます。通話の録音と文字起こしを一体で管理することもできます。完全に手元で動かすスタンドアローン型・API/SDKで組み込む型・通話録音と一体の統合型の3つのタイプがあります。
機密の音声を社外に出さずに文字起こしできますか?
できます。社内のPCやサーバーで処理を完結させ、外部にデータを預けずに音声をテキストにできる製品があります。SecureMemoやAmiVoiceのScribeAssistはオフラインでの処理に対応し、Whisperは手元で動かせます。求めるセキュリティの水準に合うかが要点です。
自社のシステムへの組み込みや通話録音との一体管理もできますか?
対応できます。文字起こしのエンジンをAPIやSDKで自社のシステムに組み込んだり、通話の録音と文字起こしを一体で管理したりできる製品があります。AmiVoiceやAzure Speech to TextはAPIでの組み込みに向き、YouWireは通話の録音と一体で扱えます。使い方が組み込みか通話管理かで向く型が変わります。
オンプレミス型の文字起こしソフトの料金はどのくらいですか?
無料から使えるWhisperやNottaから始められ、Azure Speech to Textは1時間あたり約54円が目安です。AmiVoiceやWhisperはAPIの従量課金で、SecureMemoやYouWire、PKSHA Speech Insightは要問い合わせが中心です。処理する時間と求めるセキュリティの水準で総額が変わります。
クラウドの文字起こしを避けてオンプレミスを選ぶのはどんな場合ですか?
会議や通話の録音を社外に預けたくない、社内の基準でデータの管理を握りたい場合は、オンプレミス型が向きます。ただしソフトの導入や更新、サーバーの管理は自社で行う必要があります。求めるセキュリティの水準とIT体制、運用の手間を踏まえて選ぶと失敗しません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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AI・エージェント
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