おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Health Data Bank | 健診結果の一元管理と保健指導業務を効率化する健診データ管理タイプ 🏥 | 要問合せ |
| 健診機関2000拠点と連携し、大規模健診データを自動収集・一元管理。 |
| HM-neo | 健診結果の一元管理と保健指導業務を効率化する健診データ管理タイプ 🏥 | 要問合せ |
| 健診・面談・勤怠まで大規模運用に対応。オンプレと他システム連携にも強い。 |
| Growbase | 健診結果の一元管理と保健指導業務を効率化する健診データ管理タイプ 🏥 | 要問合せ |
| 健診後フォローをクラウドで進めやすい。中堅・中小規模でも候補にしやすい。 |
| カロママ プラス | 住民の健康行動を促進するヘルスケアアプリタイプ 📱 | 0円~ |
| 食事写真へのAI助言とポイントで継続を促す。利用シェアと使いやすさも高い。 |
| kencom | 住民の健康行動を促進するヘルスケアアプリタイプ 📱 | 要問合せ |
| 健診結果と歩数を同じアプリで活用。大規模な参加型健康施策を始めやすい。 |
| KENPOS | 住民の健康行動を促進するヘルスケアアプリタイプ 📱 | 要問合せ |
| 健康ポイントやイベントで参加を促進。自治体実績と運用サポートが強い。 |
| さんぽCLOUD | 職員のストレスチェック・産業保健を統合管理するタイプ 🧑⚕️ | 12,500円月 |
| 低コストで産業保健の基本運用を開始可能。専門家支援も組み合わせられる。 |
| Carely | 職員のストレスチェック・産業保健を統合管理するタイプ 🧑⚕️ | 350円月/ユーザー |
| 休職復職まで含めて健康情報を管理。人事・勤怠連携とセキュリティに強い。 |
| WELSA | 職員のストレスチェック・産業保健を統合管理するタイプ 🧑⚕️ | - |
| AIで部署別リスクや将来リスクを分析。施策優先度を幹部向けに示せる。 |
タイプ別おすすめ製品
健診結果の一元管理と保健指導業務を効率化する健診データ管理タイプ 🏥
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
大規模な健診データを一元管理したい自治体の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人事情報と突合して職員の健康管理を行う大規模自治体向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
少人数で健診の事後フォローを回したい自治体におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
住民の健康行動を促進するヘルスケアアプリタイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
住民の食生活改善から受診勧奨まで促したい自治体におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
健診結果と行動データを合わせて施策展開したい自治体向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
健康ポイント施策で住民参加を広げたい自治体におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
職員のストレスチェック・産業保健を統合管理するタイプ 🧑⚕️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
費用を抑えて産業保健の基本運用を始めたい自治体向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
休職から復職まで職員の産業保健を一元管理したい自治体向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
職員の健康リスク分析から施策につなげたい自治体におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Health Data Bank | HM-neo | Growbase | カロママ プラス | kencom | KENPOS | さんぽCLOUD | Carely | WELSA | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
健診票・法定帳票出力 一次健診票など法定帳票を正しい様式で自動作成して提出に利用できるか | |||||||||
高ストレス者の自動判定 回答データから基準に従い高ストレス者を自動判定できるか | |||||||||
ストレス結果の組織分析 部署や拠点ごとにストレス傾向を可視化し比較できるか | |||||||||
健康経営ダッシュボード 健診・ストレス・面談指標を一画面で比較し健康課題の把握に活用できるか | |||||||||
長時間労働との健康リスク照合 長時間労働者を抽出し健康リスク指標と合わせて管理できるか | |||||||||
複合データのカスタム分析 健診・ストレス・面談など複数データを組み合わせ自由に分析条件を設定できるか |
一部の企業で必須
Health Data Bank | HM-neo | Growbase | カロママ プラス | kencom | KENPOS | さんぽCLOUD | Carely | WELSA | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
健診機関オンライン連携 健診機関とオンライン連携し健診結果を自動取得できるか | |||||||||
職場復帰支援フロー管理 休職者の復帰プロセスを段階ごとに記録し管理できるか | |||||||||
産業医面談の自動設定 健診やストレス結果を基に産業医面談を自動設定できるか | |||||||||
組織別健康スコア比較 健診・ストレス等の複数指標を統合した健康スコアを算出し部署間で比較できるか | |||||||||
AI予兆分析 健診・面談・ストレス情報の変化からAIが高リスク者を早期検知できるか |
ほぼ全製品が対応
Health Data Bank | HM-neo | Growbase | カロママ プラス | kencom | KENPOS | さんぽCLOUD | Carely | WELSA | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
健診案内の自動配信 定期健診の案内を対象者へ自動配信できるか | |||||||||
従業員ポータル 従業員が健診や面談の結果を安全に閲覧できるか | |||||||||
未受診者の自動抽出 健診の未受診者を自動抽出しフォローに利用できるか | |||||||||
他システム連携(HR/HCM) HCMや勤怠等の外部システムと必要データを連携できるか |
優先度が低い
Health Data Bank | HM-neo | Growbase | カロママ プラス | kencom | KENPOS | さんぽCLOUD | Carely | WELSA | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
健康経営優良法人向けCSV出力 申請に必要な健康経営指標を正しい形式でCSV出力できるか | |||||||||
離職リスク管理 健診・面談・ストレスデータを基に離職リスクを可視化し判断に利用できるか | |||||||||
職場環境要因の記録 夜勤や特定の職場リスク情報を記録し健康指標との関連分析に利用できるか |
自治体の健康管理ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、管理対象を切り分ける自治体向け健康管理ソフトは、住民健診と住民向けアプリで使う部署が変わります。職員の産業保健は対象者も問い合わせ先も別になります。まずは、このページのタイプ別おすすめで、自庁が管理したい対象に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要機能は、優先度マップで確認する健診機関連携や未受診者抽出は、住民健診で優先度が上がります。ストレスチェックや面談管理は、職員向けの産業保健で重要になります。機能の優先度マップで、必須にする機能と後回しにできる機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較する同じ健康管理ソフトでも、住民向け事業と職員向け管理では、データの扱い方や問い合わせ先が違います。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて、導入後の運用・契約条件を整理します。
ここからは、自治体で実際に運用するときの条件をそろえます。誰の健康情報を扱うかで、必要な権限設計は変わります。既存データの取り込み方と住民参加の続け方も、導入後の負担を左右します。支援を受ける範囲まで同じ条件にすると、製品を比較しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
管理対象と担当部署の分け方
住民健診、健康ポイント事業、職員の産業保健を同じ部署で扱う自治体は多くありません。管理対象を混ぜると、個人情報の閲覧権限や問い合わせ先が曖昧になり、導入後の運用調整が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。住民健診や保健指導を担当課で管理するもの、住民参加型施策をアプリで回すもの、職員の産業保健を人事・専門職で管理するものがあります。
- 住民健診・保健指導を担当課で管理する製品健診結果を集め、未受診者や保健指導対象者の確認につなげやすい製品です。ただし職員のストレスチェックまで同じ権限で扱うと、閲覧範囲の整理が重くなります。代表製品:Health Data Bank / Growbase
- 住民参加型施策をアプリで回す製品歩数や食事記録、ポイントを使い、住民が日常的に参加しやすい製品です。ただし健診後の指導記録や個別フォローは、担当課側の管理方法を別に決める必要があります。代表製品:カロママ プラス / KENPOS
- 職員の産業保健を人事・専門職で管理する製品健診、ストレスチェック、面談記録を職員向けにまとめやすい製品です。ただし住民向け施策とは対象者が違うため、別運用として扱う必要があります。代表製品:Carely / さんぽCLOUD
健診データの取り込みと移行負担
過去の健診結果が紙やCSV、委託先データに分かれていると、最初の取り込みだけで担当者の負担が大きくなります。年度更新や再検査フォローまで続ける場合は、移行時の作業量がその後の運用にも残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。健診機関や既存データをまとめて取り込むもの、CSVや紙データから段階的に整えるもの、アプリ利用者の登録から始めるものです。
- 既存データをまとめて取り込む製品大量の健診結果を一元化し、年度をまたいだ確認に使いやすい製品です。ただし導入前に、委託先データの形式や初回登録の役割分担をそろえる必要があります。代表製品:Health Data Bank / HM-neo
- CSVや紙データから段階的に整える製品小さく始めて、健診結果や面談記録を少しずつ集約しやすい製品です。ただし紙資料が多い場合は、データ化の作業時間を初期計画に含めます。代表製品:Growbase / さんぽCLOUD
- アプリ利用者の登録から始める製品団体コードやアプリ登録を起点に、参加者の健康行動を集めやすい製品です。ただし登録支援や問い合わせ対応を、事業開始前に決めておく必要があります。代表製品:kencom / KENPOS
住民参加施策の続けやすさ
健康ポイントやアプリ事業は、公開後も広報と参加登録が続きます。問い合わせ対応も必要です。初回登録だけを重視すると、参加率が伸びない時期に打ち手を増やしにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ポイントやイベントで参加を広げるもの、健診結果を起点に健康情報を届けるもの、担当者のフォロー業務を中心にするものがあります。
- ポイントやイベントで参加を広げる製品歩数記録やポイント交換を使い、参加のきっかけを作りやすい製品です。ただし景品や告知の運用まで含めると、担当課の作業は増えます。代表製品:KENPOS / カロママ プラス
- 健診結果を起点に健康情報を届ける製品健診結果や健康リスクに合わせて、住民が自分の状態を確認しやすい製品です。ただし利用対象者や登録コードの配布方法を、自治体側で整理する必要があります。代表製品:kencom
- 担当者のフォロー業務を中心にする製品未受診者や再検査対象者を把握し、保健指導の事務を進めやすい製品です。ただし住民の毎日の行動変容まで促すには、アプリ施策との役割分担が必要です。代表製品:Growbase / Health Data Bank
見積もりと導入支援のそろえ方
自治体では、住民向け事業と職員向け健康管理で予算科目が変わります。外部専門職の支援を含める場合は、調達手順も重くなりがちです。料金だけを先に比べると、初期設定やデータ登録、運用支援を含めた総額がずれやすい状態になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。プランや料金の目安から相談しやすいもの、対象者数やデータ範囲を伝えて見積もるもの、専門職や事業運営の支援も含めて相談するものがあります。
- プランや料金の目安から相談しやすい製品小規模な職員健康管理から始める場合に、予算化の入口を作りやすい製品です。ただし必要な機能や対象者数を増やすと、最終費用は変わります。代表製品:さんぽCLOUD
- 対象者数やデータ範囲を伝えて見積もる製品住民健診や職員健診を広く扱う場合に、管理範囲をそろえて相談しやすい製品です。ただし見積もり前に、対象者数と取り込みたいデータを整理する手間があります。代表製品:Health Data Bank / HM-neo
- 専門職や事業運営の支援も含めて相談する製品産業医紹介や健康施策の運営まで含め、庁内だけで足りない部分を補いやすい製品です。ただし委託範囲が広がるほど、契約後の役割分担を明確にする必要があります。代表製品:Carely / KENPOS
よくある質問
ガバメントクラウドや自治体の標準化に対応していますか?
自治体の標準化やガバメントクラウドへの対応可否は製品差が大きく、ここに明記された製品は限られます。掲載製品の多くは企業向けの健康管理が主目的で、住民健診の制度要件まではカバーしない場合があります。住民データを扱うなら、制度対応の実績と自治体での導入事例を必ず確認しましょう。
住民向けと職員向けで分けて管理できますか?
住民の健診データ一元管理、住民向けヘルスケアアプリ、職員のストレスチェック管理は目的が異なり、1製品で全部をまかなえるとは限りません。住民の保健指導に使う製品と、職員50人以上の義務的ストレスチェックに対応する製品は別系統になりがちです。管理対象を住民か職員かで切り分けてから比べましょう。
自治体で使う場合の料金はどのくらいですか?
住民向けアプリのカロママ プラスのように無料から始められる製品がある一方、職員管理向けはCarelyが1人あたり月350円から、さんぽCLOUDが月12,500円からと有料です。多くは規模や機能で変わる要問い合わせのため、対象人数と必要機能をそろえ、初期費用を含む総額で見積もりを取りましょう。
職員50人以上のストレスチェック義務に対応できますか?
義務化対象である職員50人以上のストレスチェック実施から集計、報告書作成まで対応する製品があります。受検案内や未受検者の管理、医師面接指導への連携まで扱えるかが確認点です。集団分析や労基署提出用の様式に対応しているかで運用負担が変わるため、報告まで一気通貫で回せるかを見ましょう。
企業向け製品をそのまま自治体で使うと困るのはどんな点ですか?
企業向け製品は従業員管理を前提とするため、住民を対象にした大量データや自治体特有の帳票、個人情報の取り扱い規程に合わないことがあります。職員の産業保健管理なら企業向けでも足りますが、住民サービスに使うなら別要件です。用途が住民か職員かで適合が変わるため、対象を明確にして確認しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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