あなたにぴったりの
大企業・上場企業向けの健康管理ソフト
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
大企業向けの健康管理ソフトを知りたい
あなたにおすすめ
条件に合う健康管理ソフトを知りたい
社員の健康データを一元管理したい
健康診断後のフォローを効率化したい

大企業向け健康管理ソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
健康管理ソフトと聞くと「健診結果をクラウドに保存するツール」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際の製品は、健診データの統一・ストレスチェック・労基署報告を一気通貫で処理するもの、健診予約の代行や保健指導までBPOで丸ごと委託できるもの、AIによる疾病リスク予測やゲーミフィケーションで従業員の行動変容を促すものなど、守備範囲がまったく異なります。FitGapでは、この多様性こそが選定を難しくしている最大の要因だと考えています。本ガイドでは製品を3タイプに整理し、要件定義から最終選定まで迷わず進められるステップをご紹介します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
健診・ストレスチェック業務を一元管理するタイプ 🏥
Growbase
/ HealthCore
/ HM-neo
健診予約・代行から保健指導まで外部委託できるタイプ 🤝
バリューHR 検診予約システム
/ ハピルス健診代行
/ 勤次郎 ヘルス×ライフ
従業員の行動変容・健康増進にフォーカスするタイプ 🏃
kencom
/ カロママ プラス
/ KENPOS
企業規模
個人事業主
大企業
中小企業
中小企業
個人事業主
大企業
すべて表示

タイプ別お勧め製品

健診・ストレスチェック業務を一元管理するタイプ 🏥

このタイプが合う企業:

健診事務の工数削減と法令対応を最優先したい人事・労務・産業保健スタッフ

どんなタイプか:

大企業の健康管理担当者が最も手間をかけているのは、年に一度の健康診断とストレスチェックにまつわる事務作業です。このタイプは、健診結果の取り込み・データ統一、就業判定、受診勧奨、労基署への報告書作成、ストレスチェックの実施・集計といった産業保健の中核業務をワンストップで効率化します。FitGapとしては、健康管理ソフトを初めて導入する大企業にとって最も王道の選択肢だと考えています。複数拠点・複数健診機関から届くバラバラなフォーマットの健診データを自動で統一し、保健師や産業医がすぐに活用できる状態にしてくれるのが最大の価値です。

このタイプで重視すべき機能:

📊健診データの自動取り込み・フォーマット統一
健診機関ごとに異なる項目名・単位・判定基準のデータを、人間ドック学会の標準規格などに自動変換して一元管理します。手作業によるミスや二重入力がなくなり、担当者の作業時間を大幅に短縮できます。
📝ストレスチェック実施・労基署報告書の自動作成
厚生労働省の調査票(57問・80問)に対応したWeb受検から、高ストレス者の自動判定、未受検者へのリマインド送信、労基署提出用の報告書生成までをシステム内で完結できます。紙からの脱却が一気に進みます。

おすすめ製品3選

Growbase
おすすめの理由
保健師目線で設計された健診結果管理と保健指導機能に強みがあり、大企業での導入実績が豊富です。上位プランでは特殊健診や特定保健指導にも対応します。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ストレスチェック「Co-Labo」とエンゲージメントサーベイを標準搭載しており、健診・メンタル・エンゲージメントの多重リスク抽出が可能です。
価格
$349
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
勤次郎が提供する大企業向け健康管理システムで、勤怠データとの連携による過重労働管理やAI健診予測機能など独自の分析力が特徴です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

健診予約・代行から保健指導まで外部委託できるタイプ 🤝

このタイプが合う企業:

健診予約の手配や保健指導の運営まで含めてアウトソーシングしたい人事・総務部門

どんなタイプか:

大企業になると従業員数が数千人〜数万人規模になり、健診機関との契約交渉・予約手配・費用精算・保健指導の手配といった実務負担が膨大になります。このタイプは、システム提供だけでなく健診予約の代行や特定保健指導の実施支援といったBPO(業務代行)サービスをセットで提供するのが特徴です。FitGapでは、「システムだけ入れても運用が回らない」と感じている企業にこそ検討してほしいタイプだと考えています。特に健保組合と連携した検診予約ネットワークを持つベンダーは、全国の拠点に散らばる従業員の受診管理を一括で引き受けてくれる点で圧倒的に便利です。

このタイプで重視すべき機能:

🏨全国の健診機関ネットワークによる予約代行
数千カ所の提携健診機関から従業員の居住地に合わせた予約手配を一括で代行します。受診案内の送付、リマインド、未受診者フォローまでカバーし、受診率100%を目指せます。
💊特定保健指導・重症化予防プログラムの提供
健診後に必要となる特定保健指導や重症化予防の面談・指導プログラムを、管理栄養士や保健師によるオンライン対応も含めて提供します。指導実施率の向上が健康経営優良法人認定にも直結します。

おすすめ製品3選

バリューHR 検診予約システム
おすすめの理由
約3,000カ所の健診機関ネットワークを活かした予約代行が最大の強みです。検診予約から結果管理・費用精算まで一気通貫で対応できます。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ハピルス健診代行
おすすめの理由
ベネフィット・ワンが運営する大規模な健診代行サービスで、福利厚生プラットフォームとの連携により従業員の利便性が高いのが特徴です。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
勤次郎 ヘルス×ライフ
おすすめの理由
勤怠管理で培った大企業対応力を活かし、健診管理と保健指導をトータルで支援します。勤怠データと健康データの横断分析ができる点も魅力です。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

従業員の行動変容・健康増進にフォーカスするタイプ 🏃

このタイプが合う企業:

従業員の健康意識を高め、生活習慣の改善を定着させたい健康経営推進担当者

どんなタイプか:

健診結果を管理するだけでなく、従業員一人ひとりが自発的に健康づくりに取り組む仕組みをつくりたい——そんなニーズに応えるのがこのタイプです。スマホアプリを通じて歩数・食事・睡眠などのライフログを記録し、ポイントやゲーミフィケーションで継続を促します。FitGapとしては、健康経営優良法人の認定取得を目指す企業や、プレゼンティーズム(出勤しているが生産性が低い状態)の改善を狙う企業にとって効果的な選択肢だと見ています。ただし、健診データの一元管理やストレスチェックの法令対応は手薄な製品もあるため、管理業務向けシステムとの併用を前提に検討するのがおすすめです。

このタイプで重視すべき機能:

🎮ライフログ記録とゲーミフィケーション
スマホアプリで歩数・体重・睡眠などを自動記録し、ポイント獲得やキャラクター育成、チーム対抗ウォーキングイベントなどのゲーム要素で楽しく続けられる仕組みを提供します。
🤖AIによるパーソナライズ健康コンテンツ配信
従業員の健診結果や日々の活動データをもとに、一人ひとりに最適化された健康コラム・レシピ・運動メニューをAIが自動で選定・配信します。情報の「自分ごと化」により行動変容の効果を高めます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
DeNAグループのDeSCヘルスケアが開発した健康増進アプリで、ウォーキングイベントやポイント機能など楽しく続けられる仕掛けが豊富です。大手健保での導入実績が多数あります。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
カロママ プラス
おすすめの理由
食事写真をAIが自動解析してカロリーや栄養バランスをフィードバックする機能が特徴です。食生活の改善に特化したアプローチで他製品と差別化されています。
価格
0円~
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
バリューHRが提供する健康増進プラットフォームで、歩数・食事・睡眠の記録に加え、健康イベントの実施や健保組合との連携機能が充実しています。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

📋健診データの取り込み・フォーマット統一
大企業では複数の健診機関を利用するケースが大半です。機関ごとにフォーマットが異なる健診結果を、自動で統一・取り込みできるかどうかは製品によって大きく差があります。手入力やCSV整形に毎月何十時間もかかっている企業は、ここが最大の選定ポイントになります。
🔗人事・勤怠システムとのAPI連携
数千〜数万人規模の従業員マスターを手作業で同期するのは現実的ではありません。既存の人事給与・勤怠管理システムとAPI連携できるかどうかで、運用負荷が劇的に変わります。FitGapとしては、連携先の具体名やリアルタイム同期の可否まで確認することをおすすめします。
🧠ストレスチェックの内製・分析機能
ストレスチェックを外部サービスに委託している企業は多いですが、健康管理ソフトに内蔵されていれば一元管理が可能になります。ただし、製品ごとに対応尺度(職業性ストレス簡易調査票/新職業性ストレス簡易調査票など)や集団分析の粒度が異なるため、FitGapでは自社の求める分析レベルに合った製品を選ぶことを推奨しています。
🏢拠点・グループ会社を横断した権限設計
大企業では事業所・グループ会社ごとに閲覧権限を細かく分ける必要があります。産業医・保健師・人事担当・従業員それぞれが見られる情報範囲をどこまで柔軟に設定できるかは、製品間の差が大きいポイントです。セキュリティ規程が厳しい企業ほど重視してください。
📝労基署報告書の自動作成
定期健康診断結果報告書やストレスチェック報告書を自動で生成できる機能は、事務工数に直結します。対応している製品は増えていますが、自社の報告パターン(特殊健診を含むかなど)に合った帳票が出力できるか、実際にデモで確認することをおすすめします。
🏆健康経営度調査票への対応度
健康経営優良法人の認定を目指す大企業にとって、調査票で求められる指標(プレゼンティーイズム・アブセンティーイズム・ワークエンゲージメントなど)をシステム上で算出・出力できるかは重要な差別化要素です。FitGapでは、認定取得を狙う企業にはこの対応度を必ず比較項目に入れることを推奨しています。

一部の企業で必須

📅健診予約・受診代行サービス
全国に拠点を持つ大企業では、健診機関の手配や予約調整だけで膨大な工数がかかります。システム上でWeb予約が完結する製品や、予約代行・精算代行まで提供している製品もありますので、自社の運用負荷に応じて検討してください。
💊特定保健指導の管理・実施機能
健康保険組合と連携して特定保健指導を運用する企業には、対象者の抽出から指導記録の管理、実施率の集計までをカバーする機能が必要です。健保と事業主の両方の立場で管理できる製品は限られるため、該当する企業は早い段階で絞り込むべきです。
🌐多言語対応
外国人従業員や海外駐在員が多い企業では、ストレスチェックの多言語受検や健診案内の多言語配信が求められます。対応言語数や翻訳の品質は製品によって差が大きいため、グローバル企業は優先的に確認してください。
📱従業員向け健康促進アプリ
ウォーキングイベントや健康プログラムなど、従業員が日常的に使えるアプリ機能を重視する企業もあります。管理側の業務効率化だけでなく、従業員エンゲージメント向上を目的とする場合はこの機能の有無が選定を左右します。
過重労働・長時間残業の管理連携
勤怠データと連動して月80時間超の残業者を自動抽出し、産業医面談の対象としてアラートを出す機能です。勤怠システム側で対応している企業もありますが、健康データと突き合わせた総合的なリスク判定を行いたい場合は健康管理ソフト側にこの機能があると有効です。

ほぼ全製品が対応

📊健診結果の一元管理・経年表示
健診結果をクラウド上で一元管理し、従業員ごとの経年変化をグラフ表示する機能は、現在の健康管理ソフトではほぼ標準装備です。FitGapとしては、この要件だけで製品を絞り込むことはおすすめしません。
🔔受診勧奨・リマインド通知
未受診者への自動リマインドメールや、二次検査対象者への受診勧奨を自動送信する機能は、ほとんどの製品に搭載されています。通知手段(メール・アプリ通知など)の選択肢に若干の差はありますが、基本的にどの製品でもカバーされます。
ストレスチェックの実施・受検機能
オンラインでのストレスチェック受検機能は、大企業向け製品であればほぼすべてが対応しています。高ストレス者の自動抽出や基本的な集団分析も含めて標準的な機能と考えてよいでしょう。
💾データのCSVエクスポート
蓄積したデータをCSV形式で出力する機能は基本機能として備わっている製品がほとんどです。独自の分析やレポート作成を外部ツールで行う場合に必要ですが、選定上の差別化要素にはなりにくいです。

優先度が低い

🖥️オンプレミス対応
セキュリティポリシー上クラウドが使えない企業を除けば、現在はクラウド型が主流です。大企業でもクラウド導入が加速しているため、オンプレミス対応を必須とする優先度は年々下がっています。
🏃フィットネス・食事記録などのライフログ機能
歩数計や食事記録といった個人向けライフログ機能は一部の製品に搭載されていますが、大企業の選定においてはあくまで付加価値です。本来の業務効率化や法令対応を満たした上で、余裕があれば検討する程度で十分です。

大企業の健康管理ソフトの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

大企業向け健康管理ソフトは、それ以外の健康管理ソフトと何が違いますか?
大きな違いとして、大企業向け健康管理ソフトは数千~数万人規模のユーザーに対応し、複雑な組織階層や権限管理に対応した高度な機能を備えています。これに対して中小企業向けや個人事業主向けの製品は、ユーザー数が限定的で機能も絞られており、シンプルさと低価格を優先した設計になっています。導入コストや運用体制、カスタマイズの自由度といった点で大きく異なります。導入を検討する際は、自社の業務フローを明確にした上で、実際に適合するか確認することをお勧めします。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携