おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Biz∫販売 | 基幹業務を統合管理するERPタイプ🏢 | 要問合せ |
| 販売・購買・在庫・会計を統合。承認や損益管理のカスタマイズ性が高い。 |
| Plaza-i | 基幹業務を統合管理するERPタイプ🏢 | 要問合せ |
| 販売・購買・在庫・会計を一元管理。多通貨・多言語で海外取引にも強い。 |
| Oracle JD Edwards EnterpriseOne | 基幹業務を統合管理するERPタイプ🏢 | 要問合せ |
| 大企業の販売・在庫・製造・貿易を統合。複雑な受注管理にも強い。 |
| SAP Business One | 販売業務を重点カバーする専用システムタイプ📦 | 要問合せ |
| 中堅・中小向けに販売・在庫・購買・会計を統合。多通貨・多言語にも対応。 |
| アラジンオフィス | 販売業務を重点カバーする専用システムタイプ📦 | 要問合せ |
| 業種別テンプレートとカスタマイズ性が強み。卸・小売の導入シェアもトップ。 |
| 商奉行 | 販売業務を重点カバーする専用システムタイプ📦 | 14,400円月 |
| 見積から入金まで使いやすく定着。奉行シリーズやExcel運用を活かせる。 |
タイプ別おすすめ製品
基幹業務を統合管理するERPタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
オンプレミスで内部統制まで作り込みたい中堅〜大企業向けの統合型販売管理
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
貿易や海外取引まで標準機能で扱いたい中堅・外資系企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業種や国をまたいで基幹業務を統合したい大企業向けの統合基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売業務を重点カバーする専用システムタイプ 📦
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
海外取引や規制品目まで広げて統制したい中堅企業向けの統合型販売管理
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業種別の商習慣を崩さずオンプレミス運用したい中堅企業向け販売・在庫管理
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
日常の販売・請求処理を手堅く定着させたい中小企業向けの定番パッケージ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Biz∫販売 | Plaza-i | Oracle JD Edwards EnterpriseOne | SAP Business One | アラジンオフィス | 商奉行 | |
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取引先向け請求ポータル 取引先が請求書をWebで閲覧・ダウンロードできるか | ||||||
電子インボイス対応(Peppol) 電子インボイス(Peppol等)で発行・連携できるか ※Peppol=電子文書標準 | ||||||
入金督促の自動運用 入金遅延の督促~解除をルールで回せるか(ワークフロー) | ||||||
社内取引の自動計上 グループ会社間の売買や相殺を自動処理できるか | ||||||
送り状/追跡の自動連携 ヤマト/佐川/日本郵便と送り状・追跡をAPI連携できるか | ||||||
在庫引当の自動最適化 ルール/優先度/代替品を使って引当を最適化できるか |
一部の企業で必須
Biz∫販売 | Plaza-i | Oracle JD Edwards EnterpriseOne | SAP Business One | アラジンオフィス | 商奉行 | |
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上流/下流の追跡(トレース) 仕入れ元~出荷先まで双方向で追跡できるか | ||||||
医療機器コードへの対応 UDI(医療機器識別コード)を読み取り・記録できるか | ||||||
部品表の参照(BOM) 販売から部品表(BOM)を参照・展開できるか | ||||||
輸出書類の作成(CI/PL) インボイス(CI)・パッキングリスト(PL)を作成できるか | ||||||
部分返却・中途解約(レンタル) レンタル中の一部返却や解約に対応できるか |
ほぼ全製品が対応
Biz∫販売 | Plaza-i | Oracle JD Edwards EnterpriseOne | SAP Business One | アラジンオフィス | 商奉行 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
請求方式(締日/都度/合算) 締日請求・都度請求・合算請求を設定し処理できるか | ||||||
価格ルールの運用 得意先・数量・掛率/値引のルールを設定し自動適用できるか | ||||||
分納の管理 複数回に分けて納品し、残数量を管理できるか | ||||||
データの自動連携 APIや定期実行でデータの取込/出力を自動化できるか |
優先度が低い
Biz∫販売 | Plaza-i | Oracle JD Edwards EnterpriseOne | SAP Business One | アラジンオフィス | 商奉行 | |
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競りの運用 競り売立と必要な帳票を出力できるか | ||||||
メーター連動(タクシー) タクシーメーターと連動し売上/距離を自動取得できるか | ||||||
AI販売分析 AIを活用して売上予測・需要分析・在庫最適化を行う機能 |
販売管理システム オンプレミスの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、導入範囲の大枠を決める販売管理を会計・在庫・購買までつなぐならERPタイプが中心です。受注・出荷・請求を重点的に整えるなら専用システムタイプから始めると、関係部署と導入範囲を決めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで確認する請求公開や電子化、入金督促は製品差が出やすい項目です。拠点間処理と出荷連携も、販売管理の運用負荷を左右します。食品や医療機器、海外取引を扱う場合は、在庫追跡や輸出入の条件も先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3オンプレミス運用に合う条件を重ねて確認するオンプレミス型の販売管理システムは、サーバー管理や保守の分担で導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、販売管理を自社環境で運用する前提で、導入範囲と保守体制をそろえます。業種固有の商流と既存システムとのつなぎ方も、相談先と一緒に整理します。同じオンプレミス製品でも、導入後の運用負荷が比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
自社環境での運用体制
自社サーバーで販売管理を動かす場合は、バックアップや障害時の一次対応を社内で受ける場面が出ます。IT担当が少ない企業では、保守窓口と作業分担が曖昧なまま導入すると復旧や更新の負担が重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。自社環境を前提に基幹基盤を作り込む製品、オンプレミスとクラウドを併用しやすい製品、販売現場の運用に合わせて導入形態を選ぶ製品があります。
- 自社環境を前提に基幹基盤を作り込む製品複数拠点の販売データを社内基盤で統制しやすい製品です。ただしサーバー管理と更新作業の担当を、導入前に決めておく必要があります。代表製品:Biz∫販売 / Oracle JD Edwards EnterpriseOne
- オンプレミスとクラウドを併用しやすい製品自社の管理方針に合わせて利用形態を選びやすい製品です。ただしデータ保管場所や社外アクセスの扱いを、情報システム部門とそろえます。代表製品:SAP Business One
- 販売現場の運用に合わせて導入形態を選ぶ製品販売・在庫管理を中心に、現場の使い勝手から導入しやすい製品です。その分、拠点展開やサーバー管理の条件は早めに詰めます。代表製品:アラジンオフィス
販売から基幹業務へ広げる範囲
販売部門だけで始める企業と、会計・購買・在庫まで同時に切り替える企業では関係者の数が変わります。範囲を広げすぎると要件整理が長くなり、狭すぎると後から連携や再入力の負担が残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。販売・購買・在庫を基幹業務として統合する製品、販売と周辺業務を段階的に広げる製品、販売・在庫管理に重点を置く製品があります。
- 販売・購買・在庫を基幹業務として統合する製品部門をまたぐデータを同じ基盤で扱いやすい製品です。ただし会計や購買も含めるほど、要件定義と社内調整の期間が長くなります。代表製品:Biz∫販売 / Plaza-i
- 販売と周辺業務を段階的に広げる製品販売管理から在庫や購買へ広げやすい製品です。ただし初期範囲を小さくしすぎると、後で部門間のデータ連携を設計し直す手間が出ます。代表製品:SAP Business One
- 販売・在庫管理に重点を置く製品受注から請求までの日常処理を固めやすい製品です。ただし会計や生産まで含める場合は、外部連携や追加機能の要否が増えます。代表製品:アラジンオフィス
業種固有商流への合わせ方
食品や医療機器を扱う企業では、製造や海外取引の有無でも必要な運用が変わります。一般的な受注や請求だけで設計すると、導入後に例外処理が増えて担当者に負荷が集中します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。業界ごとの商流を標準機能に寄せる製品、個社要件を作り込む製品、海外取引や製造を含めて統合する製品があります。
- 業界ごとの商流を標準機能に寄せる製品卸売や小売などの伝票処理を、標準機能から合わせやすい製品です。ただし特殊な商流は、追加機能や設定変更の要否を確認します。代表製品:アラジンオフィス / Plaza-i
- 個社要件を作り込む製品承認や帳票を自社ルールに合わせて設計しやすい製品です。その分、開発範囲を広げすぎると保守時の確認作業が増えます。代表製品:Biz∫販売
- 海外取引や製造を含めて統合する製品国内販売だけでなく、購買や製造も一体で管理しやすい製品です。ただし対象業務が広いほど、部門ごとの教育と運用確認が必要です。代表製品:Oracle JD Edwards EnterpriseOne / SAP Business One
導入支援と保守窓口
オンプレミス導入では、初期設定後も更新作業や障害対応の相談が続きます。販売管理は請求や入金にも関わるため、窓口が分かりにくいと月次処理の遅れにつながります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。開発元の支援を受けながら導入する製品、販売パートナーと計画を立てる製品、公式窓口で資料請求や相談を進める製品があります。
- 開発元の支援を受けながら導入する製品製品を作る会社と業務設計を詰めやすい製品です。ただし支援範囲を広げるほど、導入期間と社内準備の負担が増えます。代表製品:Plaza-i
- 販売パートナーと計画を立てる製品業種や地域に合う導入会社を選びやすい製品です。ただしパートナーごとに得意領域が違うため、提案範囲を同じ条件でそろえます。代表製品:Oracle JD Edwards EnterpriseOne / SAP Business One
- 公式窓口で資料請求や相談を進める製品製品ページから資料や相談を申し込みやすい製品です。ただし個別要件が多い場合は、見積もり前に業務範囲を整理する必要があります。代表製品:Biz∫販売 / アラジンオフィス
よくある質問
オンプレミス型の販売管理システムでは何ができますか?
自社のサーバーに販売管理の基盤を置き、受注から出荷、請求までを社内で運用しながら、独自の業務に合わせた作り込みやデータの保管を自社で握れます。既存の基幹システムとの連携も柔軟に組めます。基幹業務を統合するERP型・販売業務に重点を置く専用システム型の2つのタイプがあります。
自社のサーバーで販売データを管理し、独自の作り込みができますか?
できます。販売のデータを社内のサーバーで保管し、自社の業務に合わせて画面や帳票、処理の流れを細かく作り込める製品があります。Biz∫販売やPlaza-iは独自の要件に合わせやすく、商奉行は社内に置いて運用できます。求める作り込みの自由度に合うかが要点です。
既存の基幹システムや会計とも連携できますか?
連携できます。社内のサーバーにある会計や生産、購買のシステムとデータをつなぎ、基幹業務を一体で動かせる製品があります。Oracle JD Edwards EnterpriseOneやSAP Business OneはERPとして統合でき、アラジンオフィスは卸売の業務に合わせて連携できます。連携したい既存システムに合うかが要点です。
オンプレミス型の販売管理システムの料金はどのくらいですか?
オンプレミス型は自社のサーバーで運用するため、初期の構築費用がかかり、商奉行は月14,400円ほどが目安です。Biz∫販売やPlaza-i、Oracle JD Edwards EnterpriseOneは規模に応じた要問い合わせが中心です。サーバーの構築費用や保守費用も含めて総額を見ておくと安心です。
クラウドが主流のなかオンプレミスを選ぶのはどんな場合ですか?
データを社内に置きたい、独自の作り込みが多い、既存の基幹システムと密に連携したい場合は、オンプレミス型が向きます。ただしサーバーの構築や保守、障害時の対応は自社で備える必要があります。クラウドとの違いを踏まえ、セキュリティの方針とIT体制で選ぶと失敗しません。
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