おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| TradeFront/6G | グローバルEDI・サプライチェーン連携タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 多数取引先とのEDI接続を支える。中堅・大企業シェアもトップ。 |
| ACMS Apex | グローバルEDI・サプライチェーン連携タイプ 🌐 | 28,800円月 |
| EDI・API・社内外連携を単一基盤で管理。PCI DSS準拠で安全性も高い。 |
| OpenText Business Network Cloud | グローバルEDI・サプライチェーン連携タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 130万社規模の取引先ネットワーク。海外取引先の接続拡大に強い。 |
| BtoBプラットフォーム 受発注 | Web受発注・BtoB EC構築タイプ 🛒 | 要問合せ |
| 飲食・宿泊の受発注でシェアトップ。取引先を巻き込む電子化に強い。 |
| Bカート | Web受発注・BtoB EC構築タイプ 🛒 | 9,800円月 |
| 顧客別価格や与信管理まで標準対応。低コストで即日開始しやすい。 |
| CO-NECT | Web受発注・BtoB EC構築タイプ 🛒 | 0円〜月 |
| 発注側無料で取引先に広げやすい。直感的に使えて中小企業で利用が多い。 |
| 商蔵奉行クラウド | 販売管理・ERP統合タイプ 📊 | 13,000円月 |
| 販売・仕入・在庫を奉行シリーズで一元管理。会計まで連携しやすい。 |
| OBIC7 | 販売管理・ERP統合タイプ 📊 | 要問合せ |
| 販売・会計・人事給与まで同じ基盤で管理。中堅・大企業シェアも高い。 |
| SAP Business Network | 販売管理・ERP統合タイプ 📊 | 0円〜 |
| 190カ国の取引ネットワークで海外調達に強い。大企業の連携基盤に向く。 |
受発注システムの導入によって得られる効果
受発注システムは、注文、発注、納品など取引の流れを管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 注文内容の転記が大変 | 受注や発注の情報をまとめて管理し、紙やExcelへの転記作業を減らせます |
| 必要な発注を見落としやすい | 未処理の注文や必要な発注を一覧で確認でき、発注漏れを抑えやすくなります |
| 注文の納品状況を確認しにくい | 注文ごとの納品状況を確認でき、取引先への問い合わせを減らせます |
| 受発注と在庫の確認に手間がかかる | 受発注と在庫情報をつなげ、欠品や過剰発注の確認を進めやすくなります |
| 注文と請求内容の確認が大変 | 受注・納品・請求の情報を照合しやすくなり、金額確認の手間を減らせます |
続いて、英語対応の受発注システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
英語対応の受発注システム3タイプを解説
| 比較項目 | グローバルEDI・サプライチェーン連携タイプ | Web受発注・BtoB EC構築タイプ | 販売管理・ERP統合タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 国際EDI規格でデータ自動連携 | 英語Web画面で発注をセルフ化 | 英語UIで基幹業務を一元化 |
| できること | 国際EDI標準対応多言語帳票生成通関書類作成 | 英語切替Web発注取引先別価格管理商品検索発注 | 英語UI統合業務多通貨為替管理在庫売上請求連携 |
| 適している企業/業種 | 製造業商社流通企業 | 中小企業卸売業メーカー | 中堅企業大手企業 |
| 料金目安 | 要問合せ(EDI・サプライチェーン連携の個別見積もり) | 要問合せ(発注側の取引先は無料利用が一般的) | 要問合せ |
タイプ別おすすめ製品
グローバルEDI・サプライチェーン連携タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
英語対応でシェアが高い貿易・グローバル調達向け受発注基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国内外の規格に幅広く対応する大手製造業向けデータ連携基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外大手との取引接続に強いグローバルなデータ連携網
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web受発注・BtoB EC構築タイプ 🛒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
飲食・食品業界で導入実績が豊富な英語対応の企業間受発注基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
最短即日で英語対応の発注画面を作れる企業間専用ECカート
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先に負担をかけず導入しやすい中小企業向けWeb受発注システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売管理・ERP統合タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
英語帳票や多通貨に標準対応した実績豊富な国産販売管理パッケージ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
英語UIと多拠点管理に対応した中堅・大手向け統合基幹システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多言語・多通貨対応で海外業務を標準化しやすいグローバル基幹システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
英語の受発注システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、英語で使う相手を決める海外取引先とデータ連携するのか、取引先にWeb発注してもらうのか、社内の販売管理まで広げるのかで選ぶ製品が変わります。まずは自社の取引相手と業務範囲に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する英語UIと英語帳票に加え、多通貨やEDI連携は海外取引で差が出やすい項目です。必要な条件がある場合は、優先度マップで必須機能と後回しにできる機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件までそろえる同じ英語対応でも、取引先を巻き込む範囲や導入時の接続テストは変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用条件を整理します。
機能の○×に加えて、英語で誰が操作し、どこまで取引先や基幹システムを巻き込むかをそろえると比較しやすくなります。海外取引では接続開始後の運用負担も差になりやすいため、導入支援や見積もり条件も同じ粒度で確認します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
英語で使う相手の広げ方
海外取引先に入力してもらう場合と、海外拠点の担当者が社内で操作する場合では教育や権限付与の相手が変わります。取引先を巻き込む範囲を曖昧にすると、発注開始後の問い合わせが国内担当者に集中しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。システム間で取引データを交換する製品、取引先がWeb画面で発注する製品、社内の販売・在庫業務まで広げる製品があります。
- システム間で取引データを交換する製品取引先ごとの形式に合わせてデータ連携を進めやすい製品です。ただし接続先ごとのテストと運用担当を先に決めます。代表製品:ACMS Apex / OpenText Business Network Cloud
- 取引先がWeb画面で発注する製品海外バイヤーにログインして発注してもらいやすい製品です。ただし商品名や価格条件の見せ方を整える手間があります。代表製品:Bカート / CO-NECT
- 社内の販売・在庫業務まで広げる製品受注後の在庫や請求まで同じ流れで管理しやすい製品です。ただし基幹業務の担当者も含めた運用設計が必要です。代表製品:商蔵奉行クラウド / OBIC7
海外取引データのつなぎ始め方
海外企業との受発注は、既存のEDI網に合わせるのかWeb発注へ寄せるのかで準備が変わります。接続方式を後から変えると、取引先への案内やテストのやり直しが発生しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。国際規格や取引ネットワークで接続するもの、Webポータルを取引先に案内するもの、既存の基幹システムと合わせて設計するものがあります。
- 国際規格や取引ネットワークで接続する製品取引先ごとのデータ形式をまとめて扱いやすい製品です。ただし初回接続では通信手順とテスト範囲の整理が必要です。代表製品:ACMS Apex / OpenText Business Network Cloud
- Webポータルを取引先に案内する製品専用の接続開発を抑えて発注をデジタル化しやすい製品です。ただし取引先への案内文や入力ルールを整える手間があります。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注 / Bカート
- 既存の基幹システムと合わせて設計する製品販売管理や在庫管理と合わせて受発注データを扱いやすい製品です。ただし現行システムとの役割分担を先に決める必要があります。代表製品:商蔵奉行クラウド / OBIC7
受発注後に管理する業務範囲
海外向けの注文だけを電子化する場合と、在庫や請求まで同じ画面で扱う場合では管理範囲が変わります。範囲を広げすぎると初期設定が重くなり、狭すぎると後続処理の転記が残りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。受発注の窓口を整える製品、取引データ連携を中心にする製品、販売・仕入・在庫まで一体で管理する製品があります。
- 受発注の窓口を整える製品注文の受付や取引先とのやりとりをWebに集約しやすい製品です。ただし在庫や請求の処理を別システムに残す場合があります。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注 / CO-NECT
- 取引データ連携を中心にする製品多数の取引先や社内システムとのデータ交換を標準化しやすい製品です。ただし業務画面そのものは別システムで使う前提になりやすいです。代表製品:ACMS Apex / OpenText Business Network Cloud
- 販売・仕入・在庫まで一体で管理する製品受注後の出荷や仕入れまで同じ基盤に集めやすい製品です。ただし導入前に業務範囲を広げすぎない判断が必要です。代表製品:商蔵奉行クラウド / OBIC7
契約・見積もりと導入支援の進め方
少人数でWeb発注から始める企業と、海外拠点や取引先網を含めて整える企業では導入の進め方が変わります。料金表だけで決めると、接続テストやデータ移行の作業が後から膨らみやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表を見て小さく始めるもの、相談しながら運用定着まで進めるもの、構成を伝えて見積もりを取るものがあります。
- 料金表を見て小さく始める製品商品数や会員数に合わせて初期費用を把握しやすい製品です。ただし上位プランや独自ドメインなどの追加条件で総額は変わります。代表製品:Bカート
- 相談しながら運用定着まで進める製品取引先への展開や使い方の定着を支援込みで進めやすい製品です。ただし開始時期と社内担当の分担を先に決める必要があります。代表製品:BtoBプラットフォーム 受発注 / 商蔵奉行クラウド
- 構成を伝えて見積もりを取る製品接続先や拠点数に合わせて導入計画を組みやすい製品です。ただし比較には同じ範囲で見積もり条件をそろえる手間があります。代表製品:OBIC7 / SAP Business Network
よくある質問
受発注システムの「英語対応」とは具体的にどこまでですか?
製品ごとに幅があり、操作画面が英語になるもの、取引先が英語のWeb画面から発注できるもの、受注から在庫・請求まで英語UIで一気通貫に扱えるERP型まで分かれます。海外取引先とEDIでデータ連携するタイプもあるため、誰がどの業務を英語で行うかを起点に対応範囲を確認しましょう。
海外の取引先や外国人スタッフが直接発注できますか?
発注できます。英語のWeb注文画面を備えた製品なら、海外バイヤーや外国人スタッフがそのまま発注でき、言語の壁による誤発注を減らせます。海外取引先とEDIで自動連携する製品や英語UIで業務全体を回せるERP型もあり、誰が使うかで必要な英語化の範囲が変わるため、画面と帳票の対応まで見ておきましょう。
英語表示があれば海外取引にそのまま使えますか?
必ずしもそうとは限りません。画面が英語でも、多通貨や海外の税・インボイス、現地の商習慣に対応していないと実務で行き詰まることがあります。英語UIの範囲が一部メニューだけの製品もあるため、実際に使う注文書や帳票、レポートまで英語と現地要件に対応しているかを試用時に確かめましょう。
英語対応の受発注システムの料金はどのくらいですか?
海外取引で使うCO-NECTやSAP Business Networkは無料から、Web受発注のBカートは月9,800円で始められます。商蔵奉行クラウドは月13,000円、EDI連携のACMS Apexは月28,800円です。海外取引先とのEDIや大規模なERP型は要問い合わせが多いため、対象業務を絞って見積もると比べやすくなります。
多言語や多通貨での取引にも対応できますか?
対応できる製品があります。英語以外の言語表示やドル・ユーロなど複数通貨での受発注、為替や海外税への対応まで備えるERP型やグローバルEDIなら、海外拠点を含む取引を一元管理できます。ただし対応言語や通貨の範囲は製品差が大きいため、取引する国と通貨を具体的に挙げて確認しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)