おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 弥生販売 | 見積から請求まで一気通貫で管理する定番パッケージタイプ 📋 | 36,700円年 |
| 販売管理ソフトで25年連続売上トップ。初心者でも扱いやすい。 |
| freee販売 | 見積から請求まで一気通貫で管理する定番パッケージタイプ 📋 | 3,980円月 |
| 案件単位の採算をリアルタイムに把握。freee会計へ売上を連携。 |
| 商蔵奉行クラウド | 見積から請求まで一気通貫で管理する定番パッケージタイプ 📋 | 13,000円月 |
| 販売・仕入・在庫を一元管理。奉行シリーズで会計まで統合できる。 |
| 楽楽販売 | 自社の業務フローに合わせて柔軟に設計できるカスタマイズタイプ 🛠️ | 70,000円月 |
| ノーコードのカスタマイズ性が高い。累計5,000社超で実績も豊富。 |
| SmileWorks | 自社の業務フローに合わせて柔軟に設計できるカスタマイズタイプ 🛠️ | 5,000円月 |
| 販売・会計・給与を同じクラウドで管理。バックオフィスを統合できる。 |
| PCAクラウド商魂 | 自社の業務フローに合わせて柔軟に設計できるカスタマイズタイプ 🛠️ | 13,860円月 |
| 複雑な単価設定と自由帳票に対応。PCA会計とも連携。 |
| ネクストエンジン | ECモールの売上を一元管理するネットショップ特化タイプ 🛒 | 3,000円月 |
| 50以上のモール・カートに対応。販路拡大後も受注・在庫を一元管理。 |
| GoQSystem | ECモールの売上を一元管理するネットショップ特化タイプ 🛒 | 0円〜月 |
| 受注件数が増えても月額定額。多モール運営の費用を固定できる。 |
| CROSS MALL | ECモールの売上を一元管理するネットショップ特化タイプ 🛒 | 10,000円サイト |
| 商品情報を複数店舗へ一括展開。中堅・大手の多店舗運用にも強い。 |
売上管理アプリの導入によって得られる効果
売上管理アプリは、売上金額、商品、顧客、店舗などの情報を確認しやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 日々の売上確認が大変 | 売上情報をまとめて確認でき、日次集計や報告準備の作業を減らせます |
| 商品別の売上が分かりにくい | 商品ごとの売上を確認し、売れている商品や不調な商品を見つけやすくなります |
| 店舗別の売上を比べにくい | 店舗や担当者ごとの売上を確認し、状況の比較や改善判断に使えます |
| 売上報告の作成に時間がかかる | 必要な数字を集計しやすくなり、報告資料の作成作業を減らせます |
| 売上の変化に気づきにくい | 売上の増減を確認しやすくなり、早めの販促や仕入れ判断につなげられます |
続いて、個人事業主向け売上管理アプリをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
個人事業主向け売上管理アプリ3タイプを解説
| 比較項目 | 見積から請求まで一気通貫で管理する定番パッケージタイプ | 自社の業務フローに合わせて柔軟に設計できるカスタマイズタイプ | ECモールの売上を一元管理するネットショップ特化タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 見積から入金まで帳票でつなぐ定番型 | 画面も帳票も自在に組める柔軟設計 | 複数モールの受注と在庫を一括管理 |
| できること | 帳票自動作成会計ソフト連携入金消込 | 画面帳票カスタマイズ販売会計給与統合ノーコード設計 | 受注一元管理在庫自動連携送り状発行 |
| 適している企業/業種 | 個人事業主BtoB取引事業者 | 個人事業主複数業務運営者 | 個人事業主複数モールEC事業者 |
| 料金目安 | 要問合せ(帳票・会計連携の範囲により個別見積もりが中心) | 要問合せ(画面・フロー設計を含む個別見積もりが中心) | 月額約1万円〜(無料トライアルあり) |
タイプ別おすすめ製品
見積から請求まで一気通貫で管理する定番パッケージタイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
個人事業主の販売管理で最も選ばれている定番パッケージ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
案件ごとの採算管理を重視する個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受注から在庫まで一体管理したい取扱品目の多い事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社の業務フローに合わせて柔軟に設計できるカスタマイズタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
業務フローに合わせて画面を自作できる販売管理アプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
売上から会計までを一人でこなす個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
柔軟な単価設定で伝票パターンの多い取引に対応したい事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ECモールの売上を一元管理するネットショップ特化タイプ 🛒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
出店モールを増やしながら長く使い続けたい事業者の定番候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受注が増えても費用が変わらない定額制を重視する方におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数モールの商品情報をまとめて管理したい個人事業主向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
個人事業主の売上管理アプリの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、売上の発生場所に近い製品を絞る見積書・請求書中心の取引、独自の受発注フロー、複数EC店舗では合う製品が変わります。まずは自分の売上が発生する場所に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能は、機能の優先度マップで整理する会計ソフト連携や帳票作成は、入金消込や在庫管理とあわせて事業内容で優先度が変わります。必要な機能と自分には不要な機能を分けると、過剰な製品を選びにくくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件をそろえて比較する個人事業主の売上管理では、日々の入力だけでなく月末処理や申告準備まで一人で抱えやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、売上データの入口と在庫・出荷の範囲を整理します。会計処理へのつなげ方も同じ流れで確認します。導入時の支援や料金の確認方法まで同じ条件でそろえると、日々の作業量と継続しやすさを判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
売上データの入口
見積書や請求書から売上を起こす事業と、ネットショップの注文から売上が入る事業では、日々の入力場所が変わります。入口が合わない製品を選ぶと、同じ売上を別の画面へ転記する作業が残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。見積・請求を起点にする製品、案件や受発注の進行を起点にする製品、ECの注文データを起点にする製品に分かれます。
- 見積・請求を起点にする製品取引先ごとの帳票作成から売上を記録しやすい製品です。ただしEC注文を大量に取り込む運用では、別の仕組みを併用する場合があります。代表製品:弥生販売
- 案件や受発注の進行を起点にする製品見積から受注、請求までの途中経過をひと続きで管理しやすい製品です。ただし最初に案件名や管理項目の付け方をそろえないと、集計がぶれやすくなります。代表製品:freee販売 / 楽楽販売
- ECの注文データを起点にする製品モールやカートの注文を集めて、受注処理から売上管理へつなげやすい製品です。ただし店舗追加時は、連携先ごとの取込方法を確認する手間があります。代表製品:ネクストエンジン / GoQSystem
商品・在庫と出荷の広げ方
サービス提供や少量販売なら、請求と入金を中心に管理できれば足りることがあります。仕入れ品や複数店舗の在庫を扱うと、欠品や売り越しを防ぐための運用が増えます。出荷作業まで増えると、送り状や倉庫とのつながりも月末の負担に影響します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。帳票と入金管理を中心にする製品、仕入・在庫まで一体で扱う製品、複数EC店舗の在庫と出荷をまとめる製品に分かれます。
- 帳票と入金管理を中心にする製品在庫を持たない仕事でも、請求漏れや入金漏れを防ぎやすい製品です。ただし商品数が増える場合は、在庫管理を別に足す余地を残します。代表製品:freee販売
- 仕入・在庫まで一体で扱う製品商品や仕入先を管理しながら、売上と在庫を同じ流れで扱いやすい製品です。ただし初期設定では、品目名や単価の登録を丁寧にそろえる必要があります。代表製品:商蔵奉行クラウド / PCAクラウド商魂
- 複数EC店舗の在庫と出荷をまとめる製品店舗ごとの注文と在庫をまとめ、出荷作業まで進めやすい製品です。ただし連携先を増やすほど、モール別のルール確認が増えます。代表製品:CROSS MALL / ネクストエンジン
会計・申告作業へのつなげ方
個人事業主は、売上管理と経理処理を同じ人が担いがちです。月末に売上データを会計側へ移す手順が複雑だと、請求後の帳簿づけが後回しになります。申告前にまとめて直す形では、確認作業が一気に増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。同じシリーズの会計サービスとそろえる製品、売上データを会計ソフトへ渡す製品、販売・会計を同じ基盤で扱う製品に分かれます。
- 同じシリーズの会計サービスとそろえる製品取引先や帳票情報を同じブランド内で扱いやすい製品です。ただし会計側も含めた契約や初期設定の範囲を先に決める必要があります。代表製品:freee販売 / 弥生販売
- 売上データを会計ソフトへ渡す製品販売管理側で売上を整えてから、会計処理へ渡す運用を作りやすい製品です。ただし転記や出力の担当を決めないと、締め日に作業が偏ります。代表製品:商蔵奉行クラウド / 楽楽販売
- 販売・会計を同じ基盤で扱う製品売上、会計、給与まで同じ環境に寄せやすい製品です。ただし販売だけを軽く始めたい場合は、使う範囲を絞らないと設定が重くなります。代表製品:SmileWorks
導入支援と料金確認の進め方
一人で運用を始める場合でも、最初に見積書の書式や商品マスタを整える作業があります。EC連携先まで設定する場合は、開始前の準備がさらに増えます。初期設定を自分で進める製品と担当者に相談して進める製品では、開始までの時間と費用の読み方が変わります。
製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。無料試用や料金表から始める製品、担当者と設定内容を相談する製品、販売パートナーや支援サービスを使う製品に分かれます。
- 無料試用や料金表から始める製品小さく試してから契約を判断しやすい製品です。ただし本番運用では、サポート条件や追加機能の費用まで含めて確認します。代表製品:GoQSystem / ネクストエンジン
- 担当者と設定内容を相談する製品業務フローや管理項目を相談しながら、導入前に使い方を固めやすい製品です。ただし相談前に、扱う帳票と取引先数を整理しておく必要があります。代表製品:楽楽販売 / freee販売
- 販売パートナーや支援サービスを使う製品販売管理の範囲が広い場合に、移行や初期設定を支援付きで進めやすい製品です。ただし費用と開始時期は、同じ条件で見積もる必要があります。代表製品:商蔵奉行クラウド / 弥生販売
よくある質問
個人事業主が見積から請求、入金管理まで効率化できますか?
効率化できます。定番パッケージ型のfreee販売や弥生販売は、見積書・請求書の発行から入金管理までを一つの流れで扱え、対面やメールでのBtoB取引が多い個人事業主に向きます。会計ソフトとの連携やインボイス制度にも対応します。発行頻度の高い帳票をまとめて効率化できます。
会計ソフトと連携してインボイスや確定申告に対応できますか?
対応できます。freee販売は同じfreeeの会計とリアルタイムに連携し、インボイス制度に対応した請求書の発行から確定申告までを見据えられます。売上データを二重入力なく会計へ渡せます。すでに使っている会計ソフトに合わせて選ぶと、経理や申告の手間を大きく減らせます。
複数のネットショップの売上を一元管理できますか?
一元管理できます。ネットショップ特化型のネクストエンジンやGoQSystemは、楽天やAmazon、自社ECサイトの受注と売上を一つにまとめられます。複数の店舗を運営する個人事業主で、受注処理や在庫の連携を効率化できます。対面のBtoB取引が中心か、ECが中心かで向く製品が変わります。
個人事業主向けの売上管理アプリの料金はどのくらいですか?
無料から月数千円で始められます。GoQSystemは無料枠があり、ネクストエンジンは月3,000円、freee販売は月3,980円が目安です。SmileWorksは月5,000円、弥生販売は年36,700円です。販売チャネルと管理範囲で費用が変わります。
個人事業主が売上管理アプリ選びで気をつける点は何ですか?
対面のBtoB取引中心か、ECの複数店舗中心かで、得意とする製品がまったく違います。会計ソフトとの相性やインボイス・確定申告への対応も重要です。自分の売上の発生場所と、使っている会計ソフトを整理し、無理なく続けられる手軽さのものを選ぶと定着します。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)