おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ネクストエンジン | EC多店舗の受注・在庫・売上を一元管理できるタイプ 🛒 | 3,000円月 |
| 50以上のモール・カートに対応し、外部連携でも上位。多店舗ECの拡大に強い。 |
| GoQSystem | EC多店舗の受注・在庫・売上を一元管理できるタイプ 🛒 | 0円〜月 |
| 受注件数が増えても定額。最短40分設定と手厚い支援で始めやすい。 |
| TEMPOSTAR | EC多店舗の受注・在庫・売上を一元管理できるタイプ 🛒 | 1,650円月 |
| 受注から出荷までの対応範囲が最上位。カスタマイズ性も高く大規模ECに強い。 |
| 楽楽販売 | 売上・利益計算から帳票作成までカバーする汎用販売管理タイプ 📊 | 70,000円月 |
| ノーコードで画面・帳票を柔軟に変更可能。販売管理クラウドの導入実績も豊富。 |
| 弥生販売 | 売上・利益計算から帳票作成までカバーする汎用販売管理タイプ 📊 | 36,700円年 |
| 中小企業での利用がトップ。弥生会計連携で販売から会計まで扱いやすい。 |
| freee販売 | 売上・利益計算から帳票作成までカバーする汎用販売管理タイプ 📊 | 3,980円月 |
| 案件別の売上・原価・粗利を可視化。freee会計連携で請求後の処理も自動化。 |
| 商蔵奉行クラウド | 在庫管理・販売管理を基幹業務と統合できるタイプ 🏢 | 13,000円月 |
| 販売・仕入・在庫から会計まで奉行シリーズで連携。中堅企業の基幹運用に向く。 |
| アラジンオフィス | 在庫管理・販売管理を基幹業務と統合できるタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 業種別テンプレートとカスタマイズ性が強み。卸売・小売の中堅企業で使われやすい。 |
| SMILE V 2nd Edition 販売 | 在庫管理・販売管理を基幹業務と統合できるタイプ 🏢 | 550,000円一式 |
| クラウド版とオンプレ版を選択可能。中堅企業の販売・在庫業務に合わせやすい。 |
売上管理アプリの導入によって得られる効果
売上管理アプリは、売上金額、商品、顧客、店舗などの情報を確認しやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 日々の売上確認が大変 | 売上情報をまとめて確認でき、日次集計や報告準備の作業を減らせます |
| 商品別の売上が分かりにくい | 商品ごとの売上を確認し、売れている商品や不調な商品を見つけやすくなります |
| 店舗別の売上を比べにくい | 店舗や担当者ごとの売上を確認し、状況の比較や改善判断に使えます |
| 売上報告の作成に時間がかかる | 必要な数字を集計しやすくなり、報告資料の作成作業を減らせます |
| 売上の変化に気づきにくい | 売上の増減を確認しやすくなり、早めの販促や仕入れ判断につなげられます |
続いて、せどり(フリマ)向け売上管理アプリをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
せどり(フリマ)向け売上管理アプリ3タイプを解説
| 比較項目 | EC多店舗の受注・在庫・売上を一元管理できるタイプ | 売上・利益計算から帳票作成までカバーする汎用販売管理タイプ | 在庫管理・販売管理を基幹業務と統合できるタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 複数モールの在庫・受注を一元管理 | 売上・仕入から帳票までまとめて管理 | 在庫と販売を基幹業務で一元管理 |
| できること | 複数モール在庫連動受注処理自動化送り状発行 | 売上仕入集計会計ソフト連携帳票自動作成 | 販売購買在庫統合権限管理承認フロー設定 |
| 適している企業/業種 | せどり事業者中小企業 | 個人事業主小規模法人 | 中小企業中堅企業 |
| 料金目安 | 公式サイトで要確認 | 公式サイトで要確認 | 要問合せ(初期費用・カスタマイズ費を含む個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
EC多店舗の受注・在庫・売上を一元管理できるタイプ 🛒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
対応モール数と自動化に強いEC一元管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受注件数が増えても定額で使いたい多店舗EC事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
在庫管理の最適化に強い複数モール一元管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
売上・利益計算から帳票作成までカバーする汎用販売管理タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
案件ごとの収支管理を柔軟に作り込めるクラウド販売管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売管理から確定申告までつなげたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会計連携で請求から売上管理まで自動化したい事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
在庫管理・販売管理を基幹業務と統合できるタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
販売・在庫から会計までまとめたい企業向けの基幹システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業種別テンプレートで作り込める販売・在庫一体型の基幹システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受注から入金まで一通り管理したい中堅企業向けの販売管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
せどり(フリマ)の売上管理アプリの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、販路数と事業規模に近い製品を絞るフリマ中心、複数モール運営、法人化後の基幹管理では合う製品が変わります。まずは販売先の数、商品数、社内で管理したい業務範囲に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、機能の優先度マップで整理する商品別の利益計算や複数販路の一元管理は、在庫ステータスやデータ出力と同じく運用規模で優先度が変わります。日々の記録と販売後の処理に欠かせない機能を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえて確認するせどり向けの売上管理は、記録用アプリからEC一元管理や販売管理を経て、基幹システムまで幅があります。下の比較ポイントでは、販路数と利益の記録粒度を確認します。会計へのつなげ方と導入支援も同じ条件で整理します。
比較では、機能の○×に加えて、運用範囲と契約条件をそろえると判断しやすくなります。副業の記録を軽く残す場合と、複数販路の受注・在庫を毎日処理する場合では、必要な準備と費用の考え方が変わります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
販路数と管理範囲の広がり
メルカリやラクマ中心の記録と、AmazonやECモールまで広げる運用では、日々の入力量と確認担当が変わります。注文や在庫と売上を別々に追う運用が残ると、売上集計より先に発送漏れや二重出品の確認に時間を取られます。
製品の分かれ方:管理範囲は、大きく3通りに分かれます。複数モールの受注・在庫をまとめる製品、売上や帳票まで販売管理で扱う製品、販売・仕入・在庫を基幹業務として扱う製品です。
- 複数モールの受注・在庫をまとめる製品販売先ごとの注文や在庫を一画面で追いやすい製品です。ただし商品数が少ない段階では、初期設定や連携確認の負担が重く感じられます。代表製品:ネクストエンジン / GoQSystem
- 売上や帳票まで販売管理で扱う製品売上、請求、原価など販売業務をまとめやすい製品です。ただしフリマやモールの注文取得は、別ツールとの役割分担が必要です。代表製品:楽楽販売 / 弥生販売
- 販売・仕入・在庫を基幹業務として扱う製品仕入から在庫、請求まで社内の標準業務に乗せやすい製品です。ただし少人数のせどりでは、運用設計や導入相談の負担が大きくなります。代表製品:商蔵奉行クラウド
利益・原価の記録粒度
商品ごとの利益を追うだけなら、販売価格や送料を短時間で入力できることが大切です。仕入先や在庫と請求まで同時に管理する段階では、入力項目を増やしても後続業務に使える形で残す必要があります。記録粒度が合わないと、集計はできても改善に使う数字が粗くなります。
製品の分かれ方:記録粒度は、大きく3通りに分かれます。販売先ごとの注文と収支を追う製品、取引や案件単位で売上・原価を管理する製品、仕入・在庫まで基幹データとして残す製品です。
- 販売先ごとの注文と収支を追う製品注文、商品、在庫の流れと売上を同じ管理画面に寄せやすい製品です。ただし会計や申告用の整理は、出力後の確認手順を決める必要があります。代表製品:GoQSystem / ネクストエンジン
- 取引や案件単位で売上・原価を管理する製品販売先や案件ごとの売上と原価をまとめ、利益を把握しやすい製品です。ただし商品単位の細かな販売履歴は、入力設計を先に決める必要があります。代表製品:楽楽販売 / freee販売
- 仕入・在庫まで基幹データとして残す製品仕入、在庫、請求まで同じ流れで残しやすい製品です。ただし入力項目が増えるため、担当者と承認手順を決めてから始める必要があります。代表製品:弥生販売 / 商蔵奉行クラウド
会計・帳票へのつなげ方
副業や小規模法人では、売上を記録した後に請求書や取引書類を整える作業が残ります。会計データへつなぐ手順も必要です。販売データと経理処理の受け渡しを後回しにすると、月末や申告前に転記と確認が集中しやすくなります。
製品の分かれ方:つなげ方は、大きく3通りに分かれます。外部連携やデータ出力で後続処理へ渡す製品、請求書や帳票を販売管理で整える製品、周辺業務のシステムと組み合わせる製品です。
- 外部連携やデータ出力で後続処理へ渡す製品販売データを整理し、後続の経理処理へ渡す流れを作りやすい製品です。ただし出力形式や取り込み手順は、利用中の会計ソフトに合わせる必要があります。代表製品:楽楽販売 / ネクストエンジン
- 請求書や帳票を販売管理で整える製品見積書や請求書を販売管理の流れで作りやすい製品です。ただしフリマ取引の記録とは目的が違うため、入力単位を先に決める必要があります。代表製品:弥生販売 / freee販売
- 周辺業務のシステムと組み合わせる製品販売管理だけでなく、請求や支払など周辺業務とつなげやすい製品です。ただし構成が広がるほど、導入時の担当範囲を整理する必要があります。代表製品:商蔵奉行クラウド
導入支援と契約経路
自分だけで記録する段階なら、試用して入力しやすさを確かめる進め方が合います。複数販路や社内業務まで含める段階では、初期設定や既存データの移し方を相談する相手が必要です。契約経路が合わないと、使い始めるまでの期間や社内調整が想定より重くなります。
製品の分かれ方:導入の進め方は、大きく3通りに分かれます。試用しながら自社で設定する製品、設定や移行支援を依頼できる製品、販売パートナーや専任担当と導入計画を立てる製品です。
- 試用しながら自社で設定する製品画面や入力のしやすさを自社データで確かめて始めやすい製品です。ただし本格運用では、連携先や担当者ごとの作業ルールを後から整える必要があります。代表製品:GoQSystem / TEMPOSTAR
- 設定や移行支援を依頼できる製品初期設定や運用の詰まりを相談しながら進めやすい製品です。ただし支援範囲を広げるほど、社内で決める項目や準備資料が増えます。代表製品:freee販売 / 楽楽販売
- 販売パートナーや専任担当と導入計画を立てる製品販売・仕入・在庫を社内業務として整えたい企業に向く進め方です。ただし導入前の相談や見積もりに、現行業務の整理が必要です。代表製品:商蔵奉行クラウド
よくある質問
せどりの複数販路の売上や利益をまとめて管理できますか?
まとめて管理できます。複数のフリマアプリやECモールで販売している場合、EC一元管理型のネクストエンジンやGoQSystemが受注と在庫、売上を一つにまとめられます。販路ごとにバラバラだった売上を集約し、対応漏れや在庫のずれを防げます。利益計算まで自動でできるかが、選定の要点になります。
仕入と売上から利益を自動で計算できますか?
計算できます。汎用販売管理型のfreee販売や弥生販売は、仕入の原価と売上を記録し、商品ごとの利益や帳票を自動で作れます。せどりを事業として運営し、会計連携まで仕組み化したい場合に向きます。フリマの販売手数料や送料を原価に含めて、正しい利益が出るかを確かめましょう。
事業が大きくなったら仕入・倉庫・会計まで統合できますか?
統合できます。せどりが法人化して規模が大きくなったら、アラジンオフィスのような業務統合型で、仕入先管理や倉庫管理、財務まで一元化できます。商品点数や取引が増えても、在庫と売上、会計を横断して管理できます。まずは一元管理から始め、規模に応じて統合範囲を広げる進め方もできます。
せどり向けの売上管理アプリの料金はどのくらいですか?
せどりは無料から月数千円で始められます。GoQSystemは無料枠があり、TEMPOSTARは月1,650円、ネクストエンジンは月3,000円が目安です。freee販売は月3,980円、弥生販売は年36,700円です。アラジンオフィスは要問い合わせで、販路数や事業規模で費用が変わります。
せどりで売上管理アプリを選ぶとき気をつける点は何ですか?
販売手数料や送料を原価に含めないと、利益を実際より多く見積もってしまいます。複数販路の一元管理を重視するか、利益計算や会計連携を重視するかで向く製品が変わります。扱う販路数と事業規模を踏まえ、利益が正しく出るかを試用で確かめてから選びましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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