おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| SAP S/4HANA Cloud | ERP統合型タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 販売・在庫・生産まで統合可能。大企業シェアがトップで多拠点に強い。 |
| Oracle NetSuite | ERP統合型タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 販売・在庫・会計を同一基盤で管理。AIによる販売分析も標準で使える。 |
| Dynamics 365 Sales | ERP統合型タイプ 🏢 | 9,745円ユーザー/月 |
| Microsoft 365連携に強い。AIで商談管理も高度化できる。 |
| 楽楽販売 | 中小企業向け販売業務効率化タイプ 🚀 | 70,000円月 |
| ノーコードのカスタマイズ性が強み。累計5,000社超が導入。 |
| 商奉行クラウド | 中小企業向け販売業務効率化タイプ 🚀 | 330,000円年/ライセンス |
| 販売・仕入・在庫を奉行シリーズで連携。制度対応とサポートも手厚い。 |
| freee販売 | 中小企業向け販売業務効率化タイプ 🚀 | 3,980円月 |
| AI-OCRで請求書入力を省力化。freee会計連携で仕訳まで流せる。 |
| board | 経営分析・予測特化タイプ 📈 | 要問合せ |
| 見積・請求データから売上予測まで扱える。小規模でも使いやすい。 |
| クラウドERP ZAC | 経営分析・予測特化タイプ 📈 | ¥60,000月額 |
| 案件別の損益と着地見込みを可視化。IT・広告業でシェア上位。 |
| Scalebase | 経営分析・予測特化タイプ 📈 | 要問合せ |
| BtoBサブスクの契約変更から請求回収まで管理。継続売上分析に強い。 |
タイプ別おすすめ製品
ERP統合型タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
販売から会計まで基幹業務を統合したい製造業の大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI販売分析を標準で使える基幹一体型の販売管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Microsoft製品と連携してAIで営業を支援する商談管理ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
中小企業向け販売業務効率化タイプ 🚀
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
販売業務を自社ルールに合わせてノーコードで整えたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
制度対応と運用を重視する中小〜中堅企業向けの販売管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
請求書の入力負担をAIで減らしたい小規模・中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
経営分析・予測特化タイプ 📈
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
回収リスクまで含めて売上見通しを管理したい中小・中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
案件別の損益と着地見込みを一体で追いたいプロジェクト型企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サブスク事業の請求と売上予測をまとめたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
SAP S/4HANA Cloud | Oracle NetSuite | Dynamics 365 Sales | 楽楽販売 | freee販売 | board | クラウドERP ZAC | Scalebase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AI販売分析 AIを活用して売上予測・需要分析・在庫最適化を行う機能 | ||||||||
定期請求(自動) 毎月など決まったサイクルで自動計上・請求できるか | ||||||||
オンライン決済サービス連携 クレカ/口座振替など決済代行(PSP)と売上・消込を連携できるか | ||||||||
入金の自動消込 銀行明細を取り込み、入金と請求を自動でつき合わせできるか | ||||||||
価格ルールの優先順位 複数ルールが重なった時の優先順を設定できるか | ||||||||
受注残の管理 受注残や引当の状況を把握・管理できるか |
一部の企業で必須
SAP S/4HANA Cloud | Oracle NetSuite | Dynamics 365 Sales | 楽楽販売 | freee販売 | board | クラウドERP ZAC | Scalebase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多通貨・為替の管理 為替レートや評価差を管理できるか | ||||||||
取引先向けWeb受注 取引先がWebで発注・在庫/納期確認できるか(B2Bポータル) | ||||||||
在庫引当の自動最適化 ルール/優先度/代替品を使って引当を最適化できるか | ||||||||
通関システムとの連携 NACCSやフォワーダとデータ連携できるか(通関の公的システム) |
ほぼ全製品が対応
SAP S/4HANA Cloud | Oracle NetSuite | Dynamics 365 Sales | 楽楽販売 | freee販売 | board | クラウドERP ZAC | Scalebase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
見積の承認フロー 金額や粗利条件で見積の承認フローを自動で回せるか | ||||||||
データの自動連携 APIや定期実行でデータの取込/出力を自動化できるか | ||||||||
受注の承認フロー 条件に応じて受注の承認フローを自動で回せるか | ||||||||
重量での価格計算 重量に応じて単価/価格を自動計算できるか |
優先度が低い
SAP S/4HANA Cloud | Oracle NetSuite | Dynamics 365 Sales | 楽楽販売 | freee販売 | board | クラウドERP ZAC | Scalebase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーター連動(タクシー) タクシーメーターと連動し売上/距離を自動取得できるか | ||||||||
競りの運用 競り売立と必要な帳票を出力できるか | ||||||||
関税の自動計算 HSコード/原産地から関税などを自動計算できるか |
AI機能の販売管理システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、AI活用の方向を決める基幹業務まで統合するのか、日常の販売処理を効率化するのか、売上予測や継続課金分析を重視するのかで向く製品が変わります。まずは3タイプのうち、自社の販売モデルに近い方向を選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで自動化範囲をそろえるAI販売分析や定期請求は業務への影響が大きい項目です。オンライン決済や入金消込まで含めるかも整理します。海外取引や在庫最適化がある場合は、条件付き要件もあわせます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件を同じ目線でそろえるタイプと機能を確認したうえで、運用条件も同じ目線でそろえると比較しやすくなります。下の比較ポイントでは、AIの使い道や料金の確かめ方など、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
AI機能つき販売管理システムは、導入後に使うデータと担当者の範囲で成果が変わります。機能の○×に加えて、予測・自動化・導入支援・料金条件を同じ前提でそろえると、過剰なERP導入や小さすぎる業務範囲を避けやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
AI・自動化を使う業務範囲
売上予測に使うのか、帳票処理を軽くするのかで導入後の利用場面が変わります。目的が曖昧だと、AI機能を入れても日常業務に残りにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく2通りです。基幹データから予測・分析を行う製品と、帳票や販売フローの自動化を中心にする製品があります。
- 基幹データから予測・分析を行う製品販売実績や契約データを使い、計画づくりや経営判断へつなげやすい製品です。ただし分析に使うデータの整備と管理担当者の役割を先に決める必要があります。代表製品:Oracle NetSuite / board
- 帳票や販売フローの自動化を中心にする製品見積、請求、納品などの日常処理を短時間で進めやすい製品です。ただし予測AIよりも現場作業の省力化に寄るため、期待する効果をそろえておきます。代表製品:楽楽販売 / 商奉行クラウド
販売データをつなげる範囲
販売データを会計・在庫・製造まで一体で使う会社と、見積・請求中心で十分な会社では、必要な基盤の重さが変わります。広げる範囲を大きく取りすぎると、導入期間や運用担当者の負担が増えやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。基幹業務まで統合する製品、見積から請求までを標準化する製品、案件や継続課金の経営指標に寄せる製品があります。
- 基幹業務まで統合する製品販売・在庫・会計を同じ基盤で扱い、多拠点や部門横断の管理に向きます。ただし導入時は対象業務を広げすぎず、段階的な範囲設定が必要です。代表製品:SAP S/4HANA Cloud / Oracle NetSuite
- 見積から請求までを標準化する製品見積から請求までの流れをクラウドでそろえ、紙やExcelの転記を減らしやすい製品です。ただし独自ルールが多い場合は、標準機能と設定変更の境目を先に決めます。代表製品:楽楽販売 / board
- 案件や継続課金の経営指標に寄せる製品案件別の採算や月額契約の推移を追いやすい製品です。ただし物販在庫を中心にした需要予測とは、用意するデータが変わります。代表製品:クラウドERP ZAC / Scalebase
初期設定と作り込みの進め方
AI機能があっても、見積書の項目や承認手順が現場に合わないと利用が続きません。短期導入を優先するか、自社ルールまで作り込むかで必要な支援が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ヘルプを見ながら自社で設定する製品、ノーコードで業務フローを作る製品、支援者と導入計画を立てる製品があります。
- ヘルプを見ながら自社で設定する製品ヘルプや試用を使って、小さく始めやすい製品です。ただし過去データや請求書式を移す場合は、切り替え時期を事前に決めます。代表製品:board
- ノーコードで業務フローを作る製品画面や項目を自社の見積・請求ルールに合わせやすい製品です。ただし自由度が高い分、管理者と変更ルールを決めておく必要があります。代表製品:楽楽販売
- 支援者と導入計画を立てる製品対象業務を広く取り、導入手順を支援者と固めやすい製品です。ただし見積もり前に、部門範囲と初期設定の範囲を整理する必要があります。代表製品:SAP S/4HANA Cloud / Scalebase
料金・見積もりの確かめ方
AIやERP連携を含めると、同じ販売管理でも料金の示し方がそろいません。利用者数・データ量・導入支援を同じ条件で比べないと、初年度の総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。製品ページで目安をつかみやすい製品、利用規模や構成で総額が変わる製品、導入支援込みで見積もる製品があります。
- 製品ページで目安をつかみやすい製品月額や年額の目安を把握しやすく、小規模で始める時の比較がしやすい製品です。ただし上位機能や連携サービスを含めると総額は変わります。代表製品:board / 楽楽販売
- 利用規模や構成で総額が変わる製品利用者数、モジュール、初期設定の範囲で総額が変わりやすい製品です。ただし同じ条件で見積もれば、後から費用差を説明しやすくなります。代表製品:SAP S/4HANA Cloud / Oracle NetSuite
- 導入支援込みで見積もる製品業務設計やデータ移行まで含めて、導入計画と費用をそろえやすい製品です。ただし相談前に、移行したい業務と開始時期を決めておく必要があります。代表製品:クラウドERP ZAC / Scalebase
よくある質問
AI機能つきの販売管理システムでは何ができますか?
過去の販売のデータをもとにAIが需要を予測し、売上の分析や受発注の自動化、請求書のAI-OCRでの入力までを助けます。案件ごとの損益の見える化にも役立ちます。ERP統合型・中小企業向けの効率化型・経営分析や予測に特化した型の3つのタイプがあります。
AIで需要の予測や売上の分析ができますか?
できます。過去の受注や在庫のデータからAIが需要を予測し、売上の傾向や売れ筋を分析できる製品があります。SAP S/4HANA CloudやOracle NetSuiteは需要予測や経営の分析に強く、ZACは案件別の損益を見える化できます。予測や分析に使えるデータがそろうかが要点です。
請求書のAI-OCRや受発注の自動化にも対応できますか?
対応できます。請求書や注文書をAI-OCRで読み取って入力の手間を減らし、受発注や仕訳を自動化できる製品があります。freee販売はAI-OCRや会計との連携に強く、Dynamics 365 Salesは受発注や顧客の管理を自動化できます。自動化したい業務に合うかが要点です。
AI機能つきの販売管理システムの料金はどのくらいですか?
クラウド型のfreee販売は月3,980円、Dynamics 365 Salesは1ユーザー月9,745円、楽楽販売は月70,000円が目安です。ZACは月60,000円ほどで、SAP S/4HANA CloudやOracle NetSuiteは規模に応じた要問い合わせです。AIで扱うデータの量と利用人数で総額が変わります。
AI機能は自社に本当に必要か、どう見極めますか?
取引のデータが少なければ、AIの予測や分析を活かしきれず、機能に見合わない費用がかかることがあります。まずは需要予測やAI-OCR、損益の見える化のうち、自社の課題に効くものを見極めると無駄がありません。データの量と解きたい課題から判断すると失敗しません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)