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英語対応の販売管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
英語対応の販売管理システムといっても、海外拠点を丸ごと管理するグローバルERPから、国産システムに英語オプションを付けたもの、外資系本社への報告に特化したバイリンガルERPまで、製品の性格はまったく異なります。「英語が使える」という一言では括れない多様さがあるからこそ、自社の英語ニーズがどこにあるのかを見極めることが選定の出発点になります。本ガイドでは、FitGapが製品群を3つのタイプに整理したうえで、要件定義の優先度の付け方から最終的な製品の絞り込み手順までを、実務目線で一気通貫にご案内します。
レビュー担当 水戸 将平
創業から8年で複数事業を立ち上げ、販売管理を含む業務基盤の設計・運営を一貫して手がけてきた。経営者として販売管理の実務に直接関与している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
海外拠点を一元管理するグローバルERPタイプ 🌍
SAP S/4HANA Cloud
/ Oracle ERP Cloud
/ SAP Business One
国産の業種特化・英語オプション対応タイプ 🏭
アラジンオフィス
/ アラジンオフィス for foods
/ ZAC
外資系企業・貿易業務に強いバイリンガルERPタイプ 🗂️
Plaza-i
/ Microsoft Dynamics 365 Business Central
/ Oracle JD Edwards EnterpriseOne
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
個人事業主
デバイス
その他
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タイプ別お勧め製品

海外拠点を一元管理するグローバルERPタイプ 🌍

このタイプが合う企業:

海外に複数拠点を持つ中堅〜大企業、または今後グローバル展開を本格化したい企業

どんなタイプか:

海外拠点の販売・会計・在庫を同一基盤で統合管理するERPタイプです。多言語・多通貨を標準で扱い、拠点横断のデータ統制を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🌐多言語・多通貨の標準対応
画面・帳票の言語切替と外貨換算を標準化し、国別対応の追加開発を減らします。
🔗販売から会計までの統合リアルタイム処理
受注から会計仕訳までを同一データで連動し、拠点横断の進捗と数値を即時確認できます。

おすすめ製品3選

SAP S/4HANA Cloud
おすすめの理由
SAP S/4HANA Cloudは、海外子会社を含む販売・在庫・会計を本社側で統制したい大企業向けのクラウドERPです。多通貨・為替管理、多言語帳票、輸出書類、原産地・規制情報、輸入諸掛の自動配賦まで扱え、FitGapでは大企業シェアが同ページ内で1位タイ、製造・卸売小売でも1位タイです。海外10拠点超でマスタや販売プロセスを統一したい企業に向きます。一方、電子インボイス、通関システム連携、関税の自動計算は追加オプションです。貿易実務まで標準機能で完結させたい場合や、中堅の海外現地法人単位で使う場合はSAP Business Oneも比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle ERP Cloud
おすすめの理由
Oracle ERP Cloudは、海外拠点の販売後工程を請求・債権管理までクラウドでそろえたい企業向けのグローバルERPです。取引先向け請求ポータル、Peppol形式の電子インボイス、オンライン決済サービス連携を標準で扱えるため、海外子会社の請求フロントを本社経理が統一したい場合に向きます。FitGapではサポート評価が同ページ内で最上位で、多国籍運用の問い合わせ対応を重視する企業にも候補になります。一方、価格ルールの運用、見積・受注の承認フロー、在庫のリアルタイム同期、輸出書類作成は追加オプションです。販売現場や貿易実務まで細かく統一したい企業は、SAP S/4HANA CloudやSAP Business Oneと比べる必要があります。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SAP Business One
おすすめの理由
SAP Business Oneは、中堅・中小企業向けERPをベースに、海外現地法人の販売・在庫・会計と貿易実務をまとめやすい製品です。多通貨管理、多言語帳票、輸出書類作成、通関システム連携に対応し、FitGapでは大企業シェアも同ページ内で1位タイのため、海外子会社単位で標準化したい企業にも候補になります。特に製造・貿易で、品位・等級ランク単価や製番・ロット別原価集計まで販売管理とつなげたい場合に向きます。一方、検収に合わせた請求、リベート計算、直送、レンタル期間・時間料金、AI販売分析は非対応です。グループ全社の統制や複雑な請求条件を重視する大企業は、SAP S/4HANA Cloudを優先して比較して下さい。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

国産の業種特化・英語オプション対応タイプ 🏭

このタイプが合う企業:

国内業務が中心だが海外取引や外国人スタッフ対応も必要な中小〜中堅の卸売・製造業

どんなタイプか:

日本の締め請求・消費税・業種別商習慣に対応する国産販売管理タイプです。英語UIや英語帳票をオプションで加えられる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📦業界別テンプレート・業種特化機能
業種別テンプレートでロット・期限・EDIなどの固有要件を初期状態から扱えます。
📝英語帳票・英語UI切り替え
見積書・請求書・納品書の英語出力や英語UIにより、海外取引書類の作成を減らします。

おすすめ製品3選

アラジンオフィス
おすすめの理由
アラジンオフィスは、卸・小売・製造など複数業種の販売・在庫管理を同じ基盤で扱いながら、英語帳票も出したい企業向けの国産パッケージです。業種別テンプレートや帳票設計、カスタマイズに強く、同じタイプの候補では卸・BtoB、小売・アパレル・EC、製造・加工・部材、規制・トレースまで推奨範囲が広い点が目立ちます。FitGapでは料金評価が同タイプ1位タイ、中堅企業シェアも1位で、国内業務を中心に英語帳票を加えたい中堅の卸売・製造業に向きます。一方、多通貨・為替管理、輸出書類作成、輸入諸掛の自動配賦は追加オプションで、通関システム連携や関税の自動計算は非対応です。貿易実務まで深く一体管理したい企業は、貿易機能に強い製品も比べる必要があります。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
アラジンオフィス for foods
おすすめの理由
アラジンオフィス for foodsは、食品製造・食品卸・食品商社の販売、購買、在庫、生産管理を食品業界の商習慣に合わせて組み立てた業種特化型パッケージです。賞味期限管理、先入先出、期限が早い在庫からの出荷、温度帯別管理、上流・下流のトレース、競り運用まで扱えるため、鮮度と追跡を重視する食品流通で選びやすい製品です。FitGapではサポート評価が同タイプ2位タイ、導入しやすさ評価が1位タイで、農業・林業・漁業シェアも1位タイです。英語帳票や多通貨・為替管理は追加オプションのため、国内流通を主軸に一部の海外向け帳票を整えたい企業に向きます。一方、小売・アパレル・EC、製造・加工・部材、レンタル用途には向きにくく、食品以外の業種はより汎用的な製品を優先して比べた方が現実的です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ZACは、在庫商品を売る販売管理ではなく、案件・契約・プロジェクトごとに売上、原価、経費、承認をひも付けて管理するクラウドERPです。IT・Web開発、広告、コンサルのように案件別採算を見たい企業が、見積・受注の承認フローや受注残・分納管理、英語帳票を同じ基盤で運用したい場合に候補になります。FitGapでは操作性評価が同タイプで単独1位、IT・インターネットと広告・芸術のシェアも1位で、プロジェクト型ビジネスでの適合がはっきりしています。一方、卸・小売・製造・レンタルなどモノの在庫を中心に扱う業種には合いにくく、多通貨・為替管理や輸出書類作成にも非対応です。物販や貿易を含む企業は、アラジンオフィス系や貿易管理に強い製品も比べる必要があります。
価格
¥60,000
月額
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

外資系企業・貿易業務に強いバイリンガルERPタイプ 🗂️

このタイプが合う企業:

外資系企業の日本法人、輸出入中心の商社・貿易会社、英文会計が必須の企業

どんなタイプか:

販売・会計を日英で運用し、外貨債権債務や貿易書類まで扱うERPタイプです。英文会計やIFRSを前提にした管理に強みがあります。

このタイプで重視すべき機能:

🔄日英バイリンガル画面・帳票のワンタッチ切替
画面と帳票を日英で切り替え、翻訳作業を減らしながら監査用の確認をしやすくします。
💱多通貨での債権債務管理・為替差損益の自動計算
外貨の売掛・買掛、為替差損益、輸出入書類や諸掛配賦を一つの流れで管理できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Plaza-iは、国産ERPの運用しやすさと日英バイリンガル・貿易実務を同じ基盤に載せられる、中堅向け販売管理ERPです。日本側は日本語で受発注・在庫・会計を回し、本社向けには英語帳票や多通貨情報を出したい外資系日本法人に向きます。FitGapでは、輸出書類(CI/PL)作成、原産地・規制情報管理、船積み・通関進捗、多通貨為替、輸入諸掛の自動配賦、多言語帳票出力に対応し、このタイプ内では料金評価も最上位です。貿易担当者が日々使う機能を標準で厚く持つ点が強みです。一方、通関システム連携と関税自動計算は非対応で、連携・拡張性の評価はタイプ内で下位です。海外本社ERPと密に接続したい大企業や、関税計算まで自動化したい企業は他製品も比べてください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Dynamics 365 Business Central
おすすめの理由
Microsoft Dynamics 365 Business Centralは、Microsoft 365とPower Platformの利用を前提に、販売・在庫・会計を多言語でつなぐクラウドERPです。Excel、Teams、Power BIで英語・日本語の社内文書や本社報告を作っている外資系日本法人なら、既存の作業導線を活かしやすい点が魅力です。FitGapでは連携・拡張性とセキュリティ・統制がタイプ内トップ水準で、同ページ内シェアも1位です。Microsoft基盤で統一する50〜300名規模の拠点や、アプリ拡張で段階的に機能を広げたい企業に向きます。一方、セットアップ評価と料金評価はタイプ内で低めで、ユーザー単位のライセンスやPremiumプランの機能差も確認が必要です。立ち上げ期間と費用を抑えたい小規模拠点はPlaza-i、より大規模な統制まで求める企業はOracle JD Edwardsと比べてください。
価格
1,199円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
おすすめの理由
Oracle JD Edwards EnterpriseOneは、販売・在庫・価格管理と貿易業務を、海外本社と同じ思想のERP基盤で統制したい企業向けの大規模ERPです。FitGapでは、輸出書類作成、原産地・規制情報、船積み・通関進捗、多通貨為替、輸入諸掛配賦、通関システム連携、多言語帳票に対応し、関税自動計算も追加オプションで扱えます。連携・拡張性とセキュリティ評価、大企業シェアも同ページ内で上位で、本社基盤や海外連結と日本法人の販売管理を一体で運用したい大企業に向きます。一方、使いやすさ評価はタイプ内で下位、料金評価も低めで、導入・運用には専門知識と予算を見込む必要があります。国内拠点だけで英語帳票と基本的な貿易管理を始めたい場合は、Plaza-iやDynamics 365 Business Centralの方が身軽に検討できます。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

英語で販売管理を行う企業では、海外取引や外資系本社報告に直結する機能ほど製品差が出ます。標準対応か追加対応かまで見比べてください。
SAP S/4HANA Cloud
Oracle ERP Cloud
SAP Business One
アラジンオフィス
アラジンオフィス for foods
ZAC
Plaza-i
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
輸出書類の作成(CI/PL)
インボイス(CI)・パッキングリスト(PL)を作成できるか
船積み/通関の進捗管理
船積み・通関のステータスを管理できるか
多通貨・為替の管理
為替レートや評価差を管理できるか
輸入諸掛の自動配賦
送料など諸掛をルールで自動配賦できるか
社内取引の自動計上
グループ会社間の売買や相殺を自動処理できるか
原産地・規制情報の管理
原産地や規制情報を管理できるか

一部の企業で必須

輸出入量が多い商社や海外規制への対応が必要な企業では、連携先や国別制度への適合が選定を左右します。該当する業務だけ絞って確認してください。
SAP S/4HANA Cloud
Oracle ERP Cloud
SAP Business One
アラジンオフィス
アラジンオフィス for foods
ZAC
Plaza-i
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
電子インボイス対応(Peppol)
電子インボイス(Peppol等)で発行・連携できるか ※Peppol=電子文書標準
通関システムとの連携
NACCSやフォワーダとデータ連携できるか(通関の公的システム)
関税の自動計算
HSコード/原産地から関税などを自動計算できるか
取引先向けWeb受注
取引先がWebで発注・在庫/納期確認できるか(B2Bポータル)

ほぼ全製品が対応

英語対応の販売管理でも、請求処理や帳票出力、データ連携は多くの製品で備わる基本領域です。ここは有無より運用のしやすさを確認すると効率的です。
SAP S/4HANA Cloud
Oracle ERP Cloud
SAP Business One
アラジンオフィス
アラジンオフィス for foods
ZAC
Plaza-i
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
請求方式(締日/都度/合算)
締日請求・都度請求・合算請求を設定し処理できるか
分割請求
1つの契約や受注を複数回に分けて請求できるか
データの自動連携
APIや定期実行でデータの取込/出力を自動化できるか
多言語の帳票出力
請求書や納品書を多言語で出力できるか

優先度が低い

店舗小売や特定業種向けの機能は、英語での販売管理や海外拠点管理が主目的なら優先度を下げられます。自社業態に関係する場合だけ見てください。
SAP S/4HANA Cloud
Oracle ERP Cloud
SAP Business One
アラジンオフィス
アラジンオフィス for foods
ZAC
Plaza-i
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
モール別の項目自動変換
モールごとの商品コードや項目(SKU)を自動変換できるか
メーター連動(タクシー)
タクシーメーターと連動し売上/距離を自動取得できるか

英語の販売管理システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

英語対応の販売管理システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
ツール選定の観点から特に確認しておきたいのが、「翻訳品質と専門用語の統一」と「文化的差異と商習慣への対応」の2点です。翻訳品質と専門用語の統一については、販売管理システムにおける英語翻訳では、業界特有の専門用語や法的な表現の正確性が重要です。一方、文化的差異と商習慣への対応については、英語圏といっても、アメリカ・イギリス・オーストラリアなど国によって商習慣や法的要件が異なります。このほか「システム性能とデータ容量の増加」「運用コストと保守体制の負担」「セキュリティとコンプライアンスの複雑化」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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