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情報通信向けの名刺管理ソフト

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名刺管理ソフトとは?

名刺管理ソフトは、名刺をデータ化し、名刺の管理を効率的に行うためのソフトです。特に情報通信業界においては、名刺の管理が重要な役割を果たします。名刺管理ソフトは、OCR技術を使用して紙の名刺をデータ化、保存、検索を可能にし、さらに社内外での共有も可能な機能を備えています。情報通信業界では、迅速な情報アクセスが求められるため、これらの機能が非常に役立ちます。近年、一部の名刺管理ソフトはSFAやCRMといった顧客管理システムと連携し、交換した名刺の情報を営業やマーケティング部門にスムーズに共有できる機能を提供しています。他にも、ビジネス向けSNSを統合した名刺管理ソフトもあり、SNS上で顧客と接点を持ち、名刺交換を完結できる製品もあります。また、連絡先管理ツールとしての利用や、簡易的なCRM機能を備えている製品もあります。

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情報通信向けの名刺管理ソフト(シェア上位)

Sansan
Sansan
Sansan株式会社が提供する名刺管理ソフトです。専用スキャナーやスマホアプリで名刺を取り込み、AIとオペレーター入力を併用して名刺情報を99.9%の精度で正確にデータ化します。社内の名刺情報や企業情報、商談履歴をクラウド上で一元管理・共有でき、メールの署名や商談メモなど名刺以外の接点情報も蓄積して社内で人脈データベースを構築できます。これにより全社員で人脈を可視化・活用し、営業機会の創出や売上拡大を組織ぐるみで後押しするとともに、名刺関連業務の効率化によるコスト削減にも寄与します。さらに100万件以上の企業データベースをあらかじめ搭載し、名刺交換だけでは得られない最新の企業情報も自動で補完します。これまで気付けなかったビジネス機会の発掘にもつながります。外部のSFAやCRMとも柔軟に連携でき、正確なデータに基づく営業戦略の立案・実行を支援します。法人向け名刺管理サービス市場で約83%のシェアを占め、導入企業は1万社以上にのぼる業界標準のサービスです。特に情報通信業のように取引先が多い業界で、組織の人脈を見える化して営業DXを推進できるツールとして注目されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
48サービス中1
事業規模
中小企業 12
中堅企業 43
大企業 43
メリット・注意点
仕様・機能
Sansan株式会社が提供する中小企業向けの名刺管理ソフトです。個人向け名刺アプリ「Eight」の法人チーム版にあたり、すでにEightを利用しているメンバーはそのアカウントを活用して導入できます。スマホで名刺を撮影してアップロードするだけで名刺情報を簡単に共有でき、部署やチーム単位から利用を開始可能です。名刺管理だけでなく、メモ共有やタグ分類、重複名刺の自動統合といった機能を備え、社内で人脈を検索・活用することで営業やマーケティングに役立てられます。シンプルな機能構成で導入しやすく低コストなのも特長で、利用実績は5,000社以上に上ります。小規模な情報通信業の企業でも手軽に社内の名刺をクラウドで一元管理でき、社内の人脈共有による営業効率化を図れるサービスです。
コスト
月額550
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
48サービス中2
事業規模
中小企業 58
中堅企業 26
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ハンモックが提供する名刺管理・営業支援ソフトです。名刺管理機能に加え、SFA(営業支援)やマーケティング機能までオールインワンで備えている点が特徴で、名刺管理ツールとしては業界唯一の存在です。名刺をスマホ撮影やスキャナーで取り込むだけで、システムと手入力により99.9%以上の精度でデータ化され、会社の人脈を社内で共有できます。蓄積した名刺データに社内外の情報を紐付けて顧客ごとの「カルテ」を作成でき、優良見込み客を自動抽出するホット通知機能など営業に役立つ機能が充実しています。地図連携機能も搭載されており、取引先を地図上で色分け表示して最適な訪問ルートを自動作成することも可能です。単なる名刺管理に留まらず、名刺を起点に営業DXを実現したい企業に最適で、テレビ局や物流業などの大手企業にも導入されています。情報通信業界でも、名刺情報をマーケティングや顧客管理に活用し、営業効率と売上向上につなげる用途で活躍しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
48サービス中3
事業規模
中小企業 9
中堅企業 52
大企業 38
メリット・注意点
仕様・機能
ユーソナー株式会社が提供する名刺管理ソフトです。日本最大級の約820万件に及ぶ法人データベース(LBC)と連携しており、スキャンした名刺に企業名や業種などの属性情報を自動補完できるのが強みです。他の名刺管理アプリとは異なり、自分が交換した相手担当者の情報だけでなく、社内の名刺交換履歴や相手企業の詳細情報まで含めて一元管理できます。登録された企業情報は日々最新にメンテナンスされるため、常にアップデートされた顧客データベースとして活用可能です。さらに同社の提供する顧客データ統合ソリューション「uSonar」を介してCRMやSFAと連携し、取引状況や商談情報まで名刺情報に紐付けて参照できます。こうした高度なデータ活用により、効率的な営業アプローチや精度の高いターゲティング(ABM)が実現します。大企業を含む導入実績があり、情報通信業のように顧客企業の情報変化が激しい業界でも常に最新情報に基づいた営業戦略立案を支援するサービスです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
48サービス中4
事業規模
中小企業 0
中堅企業 33
大企業 66
メリット・注意点
仕様・機能
Sky株式会社が提供する法人向けの営業名刺管理ソフトです。スマホアプリや複合機で名刺をスキャンするだけで名刺情報を簡単登録でき、OCR読み取りと国内オペレーターの確認・修正を通じてほぼ100%に近い精度でデータ化されます。部署や職種の垣根を越えて組織全体で名刺情報を安全に一元管理・共有でき、各社員の商談履歴などを名刺データに紐付けて管理することで営業力強化に直結します。東京商工リサーチの企業データベースと連携し、150万社以上の企業情報を検索・閲覧できる機能もあり、名刺の有無にかかわらず取引先企業の詳細情報を入手できます。Salesforceなど外部システムとの連携にも対応しており、CRMやSFA上で名刺データを有効活用できます。自社のPCクライアント管理ツール(SKYSEA Client View)と組み合わせればセキュリティをさらに強化でき、情報管理に厳しい大企業にも適しています。情報通信業のように社内外で名刺交換が多い業界でも、社内人脈の共有と高度なセキュリティを両立して運用できるソフトウェアです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
48サービス中5
事業規模
中小企業 37
中堅企業 37
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
キングソフト株式会社が提供するクラウド型名刺管理ソフトです。1ユーザーあたり月額1,700円から利用できるためコストパフォーマンスに優れており、小規模から大企業まで幅広い規模の法人で導入されています。精度の高いOCRによりどんな名刺も最速5秒でデータ化でき、名刺交換後すぐにデータベース化してお礼メール送信や商談フォローに活かせます。取り込んだ名刺データはオペレーターによる確認で99%の精度に補正され、常に正確な顧客情報として管理できるのも強みです。商談情報やタスクを名刺に紐付けて管理できるSFA機能も搭載しており、日本語・英語・中国語・フランス語など17ヶ国語に対応しているため、海外拠点や外国人スタッフがいる企業でも便利に使えます。情報通信業の新興企業など、ITに明るくグローバル展開を志向する企業にも適した、低コストながら機能充実の名刺管理ソリューションです。
コスト
月額1,870
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中6
事業規模
中小企業 50
中堅企業 33
大企業 16
メリット・注意点
仕様・機能
LINE株式会社が提供する名刺管理アプリです。スマホで名刺を撮影するだけで高精度にデータ化でき、一定枚数までは完全無料で利用できます。名刺データの共有機能を備え、チームで名刺情報を一括管理したり他のツールからデータ移行することも可能です。また、登録した名刺からURL形式の「オンライン名刺」を発行して相手に送信する機能もあり、普段使いのLINE上で名刺交換が完結します。日頃からLINEをビジネスコミュニケーションに活用している企業にとって、直感的に使いやすくコストゼロで始められる点が魅力です。情報通信業界でも社内外の連絡にLINEを用いるケースが多く、その延長で名刺管理も手軽に行える本サービスは、手間とコストをかけずに人脈管理をデジタル化したいユーザーに最適です。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中7
事業規模
中小企業 66
中堅企業 25
大企業 8
メリット・注意点
仕様・機能
ヤマトシステム開発株式会社が提供する名刺管理ソフトです。名刺をスキャンするだけでオペレーターによるデータ入力が行われ、最短で翌営業日には正確な名刺データベースが構築されます。利用人数の制限がなく月額32,000円の定額で全社員が利用可能なため、大規模組織でも費用を気にせず導入しやすいのが特長です。名刺情報を社内で共有・可視化することで、休眠顧客の掘り起こしや展示会後の素早いフォロー営業にも効果を発揮し、取りこぼしのない商機創出に貢献します。セキュリティ対策にも注力しており、プライバシーマーク取得や災害対策など安全な運用体制が整えられています。SFAやCRMとの連携オプションも用意されており、大量の名刺を営業資産として活用して営業効率化を図りたい企業、とりわけ取引先の多い情報通信業界で、人脈共有による販路拡大に役立つサービスです。
コスト
月額40
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中8
事業規模
中小企業 22
中堅企業 44
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社NTTデータNJK(メディアドライブ社)が提供するクラウド型名刺管理サービスです。基本利用料0円(無料)で始められ、PC用ソフトやスマホアプリで名刺をスキャンすれば、高精度OCRエンジンにより名刺情報を瞬時にテキスト化できます。無料版でも名刺を100枚まで登録可能で、追加の登録枚数やユーザー数に応じて有償プランを選択できるため、個人から大企業まで柔軟に利用できます。データはセキュアなクラウド上で一元管理され、社内で名刺情報を共有して活用できるため、顧客情報を外部に持ち出すことなく営業活動に役立てられます。システム構築やメンテナンスの手間も不要で、手軽に導入できる点も魅力です。情報通信業の小規模事業者がゼロコストで名刺管理をデジタル化するケースから、利用規模が拡大していく企業まで、コストを抑えて名刺情報を資産化できるサービスとして注目されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中9
事業規模
中小企業 50
中堅企業 37
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社NTTデータNJK(メディアドライブ社)が提供するパッケージ型の名刺管理ソフトです。専用スキャナーや複合機で取り込んだ名刺を国内最高峰のOCRエンジンで文字認識し、自動的に氏名・社名・住所などの項目ごとに振り分けてデータベース化します。日本語だけでなく英語・中国語・韓国語の名刺にも対応しており、多言語の名刺情報も一括管理可能です。直感的に操作できる画面で名刺画像とテキストデータを並べて表示し、あいうえお順のフォルダ分けやグループ分類によって素早く名刺を検索できます。ネットワークを介したデータ共有機能も備え、複数のPC間で名刺データベースを同期して利用することも可能です。クラウドではなく社内PC上で運用したい企業や、営業現場のITリテラシーがそれほど高くない中小企業でも導入しやすく、情報通信業で蓄積される大量の名刺を安全に管理・活用する手段として定評のあるソフトウェアです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
48サービス中10
事業規模
中小企業 37
中堅企業 50
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能

名刺管理ソフトとは?

更新:2025年05月13日

名刺管理ソフトは、名刺をデータ化し、名刺の管理を効率的に行うためのソフトです。特に情報通信業界においては、名刺の管理が重要な役割を果たします。名刺管理ソフトは、OCR技術を使用して紙の名刺をデータ化、保存、検索を可能にし、さらに社内外での共有も可能な機能を備えています。情報通信業界では、迅速な情報アクセスが求められるため、これらの機能が非常に役立ちます。近年、一部の名刺管理ソフトはSFAやCRMといった顧客管理システムと連携し、交換した名刺の情報を営業やマーケティング部門にスムーズに共有できる機能を提供しています。他にも、ビジネス向けSNSを統合した名刺管理ソフトもあり、SNS上で顧客と接点を持ち、名刺交換を完結できる製品もあります。また、連絡先管理ツールとしての利用や、簡易的なCRM機能を備えている製品もあります。

pros

導入メリット

効率的な情報検索と整理

名刺管理ソフトの導入により、紙の名刺をOCR技術でデータ化して一元管理することで、情報の検索や登録作業が効率化します。情報通信業界では、迅速な情報共有が不可欠です。そのため、過去に交換した取引先の情報を見たり、他の担当者が交換した名刺を最新化することができます。名刺に関するわずらわしい作業や、必要な情報にアクセスする時間が短縮されます。

マルチデバイス利用

スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からも名刺管理ソフトにアクセスできるため、外出先でも名刺情報の閲覧や登録が可能です。情報通信業界では、出張や外部での打ち合わせが頻繁に行われるため、これにより営業先への迅速な対応が可能になります。

cons

導入注意点

名刺のデータ化精度

名刺管理ソフトのデータ化機能は、OCR技術を用いてスキャンした名刺の文字を読み取る方法が一般的ですが、データ化の精度が不正確になる製品があります。情報通信業界では、正確な情報が重要なため、データ化の精度が不正確だと、二重チェックによる工数増加や顧客の情報を間違った状態で連絡するなどの問題が起こる可能性があります。OCRの精度が99%以上のものや、人力によるデータチェックをアウトソーシングできる製品もあるため、データ化の精度を懸念する場合はこれらの製品を検討しましょう。

情報の取り扱い

名刺情報は取引先の重要な情報で漏洩は信用を失う重大なリスクになります。そのため、運営会社のセキュリティ要件を確認し、導入前に社内で名刺データの取り扱いルールを定めておく必要があります。情報通信業界では特に情報漏洩に対するリスク管理が重要です。また、サービスの終了や乗り替え時における名刺情報のデータ引継ぎ、および引継ぎ後の取り扱いについても、導入決定前に事前に協議しておくことが重要です。

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名刺管理ソフトの選び方

1

個人利用または複数人の利用で選ぶ

名刺管理ソフトは、個人利用向けとチームや複数人利用向けの製品に大別できます。情報通信業界では、チームでの連携が求められるため、複数人利用向けの製品が適しています。 個人利用向けの製品は、名刺のファイリングに特化したタイプの製品と、ビジネス向けのSNSを備えたタイプの製品があります。前者は名刺ファイルを電子化する用途に適しており、後者は名刺を利用して人脈を広げたり、転職活動する用途に適しています。 複数人利用向けの製品は、主に名刺ファイリングを目的としていますが、使用目的に応じた、SFAやCRMとの連携、スマートフォンの着信情報と名刺データの連動など、他カテゴリとの製品との連携機能を備えています。

2

名刺の電子化方法で選ぶ

名刺の電子化方法には、スマートフォンのカメラで取り込んで電子化する方法と専用のスキャナーで取り込んで電子化する方法があります。スマートフォンで取り込むタイプは外出先など、場所を選ばずに名刺を電子化できるメリットがあります。情報通信業界では、頻繁な外出やネットワークの利用が多いため、スマートフォンでの電子化が有効です。一方、専用スキャナーで取り込むタイプは、専用スキャナがあるオフィスなどにスキャンできる場所が限られますが、スマートフォンで取り込むタイプに比べてスキャンの精度や速度に優れる傾向にあります。営業担当者の外出頻度や、電子化したい名刺の枚数などに応じて自社に適した方法を選択しましょう。

3

名刺情報と紐付けられるやりとりで選ぶ

一部の名刺管理ソフトでは、名刺情報と顧客とのやりとりを記録することができます。名刺管理ソフトを簡易的な顧客管理システムとして利用したい企業におすすめです。記録できるやりとりは以下です。 ・コンタクト履歴 名刺情報に紐づけてメールや電話などの履歴が閲覧できます。 ・商談、報告内容 名刺情報に紐づけて商談内容などをテキストで登録し、閲覧できます。日報や議事録などの用途にも利用できます。 ・スケジュール登録 名刺情報に紐づけてスケジュールを登録できます。打ち合わせ、納期などの日程を確認できます。

4

外部データベースが利用できるサービスを選ぶ

名刺管理ソフトの中には、外部のデータベースを利用できる製品があります。例えば、企業データベースと連携して、名刺交換した相手の企業の詳細を調べる事ができる製品があります。情報通信業界では、企業情報の迅速な把握が競争力を左右するため、これらの機能が非常に有用です。他にも、リスクデータベースと連携し、反社会的勢力のチェックや違法行為、コンプライアンス違反などのリスクを調査できる製品もあります。名刺管理ソフトの中で、企業情報の収集やリスク調査などを完結させたい場合はおすすめです。

5

他カテゴリとの連携要件で選ぶ

名刺管理ソフトは、MAツール、SFAやCRM、請求書発行システムなどのカテゴリと相性が良いため、これらのカテゴリと連携できる製品があります。情報通信業界では、これらのツールとの連携が業務効率を大幅に向上させるため、特に重要です。これにより、名刺交換した相手をリードとして登録したり、請求書の発行時に名刺情報を参照したデータ入力を行うことで、データ入力の手間やミスを削減できます

able

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