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名刺管理ソフトとは?

名刺管理ソフトとは、紙の名刺をデータ化し、企業内で共有・活用できるようにするシステムです。OCR技術による名刺情報の自動読み取りや、クラウドでのデータ共有などの機能が備わっており、スキャンした名刺からテキストデータを自動で抽出し、オンライン上で保管・共有できます。また、営業支援システム(SFA)や顧客管理システム(CRM)と連携することで、より包括的な顧客情報の管理が可能になります。

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卸売、小売向けの名刺管理ソフト(シェア上位)

Sansan
Sansan
社内の名刺を一元管理し、組織全体で共有・活用することで営業効率を高められます。名刺は専用スキャナーやスマートフォンで読み取るだけでクラウド上に保存され、AIとオペレーターによる確認でほぼ100%の精度でデータ化されます。卸売・小売業では、店舗や営業所間で顧客や仕入先の名刺情報を共有することで、人脈を可視化し、組織ぐるみで新規開拓や顧客フォローに活かせます。また、誰がどの取引先と繋がっているかを社内で把握できるため、部門を超えた連携によって営業機会を最大化できます。さらに、CRMやメールなど他システムとの連携機能も充実しており、膨大な取引先情報を一括管理して営業戦略に役立てることが可能で、営業活動を強力に支援します。クラウドサービスのため外出先でもスマホやPCから必要な名刺情報をすぐに検索でき、現場での素早い顧客対応が可能です。大企業から中堅企業まで幅広い導入実績があり、業界トップクラスの国内シェアを誇ります。特に組織規模の大きな企業に適しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
48サービス中1
事業規模
中小企業 12
中堅企業 43
大企業 43
メリット・注意点
仕様・機能
個人向け名刺アプリ「Eight」の企業版として、社内の同僚間で名刺情報を共有・検索できます。専用のスキャナー不要でスマホからすぐに名刺をデータ化でき、操作もシンプルでITに不慣れな現場でも導入しやすいのが特徴です。卸売・小売業の中小企業では、展示会や商談で集めた顧客や仕入先の名刺をメンバーで共有し、一括でリスト化してメール配信や年賀状送付に活用できます。タグ付けによる分類やメモの共有機能も備え、顧客ニーズや取引状況をチームで把握しやすくなります。また、相手もEightを利用していれば、転職・異動時に自動で先方の情報が更新され、人脈情報を常に最新に保てます。さらに、名刺データはCSV出力や外部CRMとの連携も可能で、他の営業管理業務への活用も容易です。最大10名まで基本利用料無料で始められる低コストサービスのため、小規模事業者や部署単位での導入に適しており、既に4,000社以上の中小企業で活用されています。中小規模の卸売・小売企業に最適です。
コスト
月額550
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
48サービス中2
事業規模
中小企業 58
中堅企業 26
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
名刺管理に加え、SFA(営業支援)やMA(マーケティング自動化)の機能をオールインワンで備えている点が強みです。名刺をスキャンするだけでオペレーターがデータ化し、高い精度で顧客データベースを構築できます。卸売・小売業の営業現場では、獲得した名刺情報をもとに見込み客を一元管理し、商談状況や顧客とのやり取りを社内で共有できます。さらに、メール配信機能を活用して新商品案内やキャンペーン情報を一斉送信し、その開封状況やWebサイト訪問履歴を可視化することで、興味度の高い「ホット」な顧客を見極められます。これにより、限られたリソースで優先すべき取引先に効率的にアプローチでき、着実に売上拡大につなげることが可能です。また、蓄積したデータを使った分析や営業戦略立案も容易になり、組織全体の営業力強化にも大きく貢献します。中堅規模の企業を中心に幅広く導入されており、営業・マーケティング機能を一体化して強化したい卸売・小売企業に適しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
48サービス中3
事業規模
中小企業 9
中堅企業 52
大企業 38
メリット・注意点
仕様・機能
社内で名刺情報と企業データを一元共有でき、営業効率化と新規開拓支援に強みを持つサービスです。日本最大級の法人データベースを搭載し、名刺交換した相手先だけでなく未交換の企業情報まで収集・管理できる点が特徴です。名刺をスマホで撮影して登録すると、OCRとオペレーター確認で正確にデータ化され、企業データベースとの照合により社名や住所などが自動補正・補完されます。卸売・小売業では、既存の取引先名刺の管理だけでなく、データベースから新規顧客候補を見つけ出すリード獲得にも活用可能です。例えば、特定の商品分野で取引のある小売店の名刺情報から、類似業種の企業を検索して営業リストを作成するといった使い方ができます。常に最新の企業情報に基づき名刺データが更新されるため、市場動向に合わせた戦略的な営業活動を支援します。また、同社提供の顧客データ統合ツールを介しCRM/SFAと連携して商談履歴なども結び付けて管理可能です。大企業や積極的に営業展開を行う中堅企業に向いており、特に新規開拓に注力する卸売・小売企業に最適です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
48サービス中4
事業規模
中小企業 0
中堅企業 33
大企業 66
メリット・注意点
仕様・機能
クラウド版とオンプレミス版を選べる柔軟な運用形態と、高度なセキュリティ対策で安心して利用できる点が特徴です。名刺情報を組織全体で集約・共有し、営業活動に役立てることができます。名刺はスマートフォン撮影やスキャナー取り込みで簡単にデータ化でき、OCRと人手確認による高精度な登録が可能です。卸売・小売業では、店舗や支店で取得した名刺を本部で一括管理し、社内の人脈を見える化することで顧客対応力を向上できます。部署間で取引先情報を共有することで、異なる商品部門間でも協力して提案を行うなど、組織横断的な営業が実現します。また、東京商工リサーチの企業データベースと連携しており、名刺を持っていない企業の情報も約150万社分検索でき、新規開拓の下調べにも活用できます。さらに、自社のPC管理ソフト「SKYSEA」と組み合わせることで情報漏洩対策を強化できるなど、大企業のセキュリティポリシーにも適合します。堅牢な運用体制を求める大企業や、公的機関を含む幅広い組織で導入されており、特にセキュリティ重視の卸売・小売企業に向いています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
48サービス中5
事業規模
中小企業 37
中堅企業 37
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
必要な機能に絞ることで低コストを実現し、誰でも直感的に使えるシンプルさが特徴です。名刺をスマートフォンや専用スキャナーで撮影すると、最短5秒程度で文字情報が正確にデータ化され、すぐにクラウド上で共有できます。卸売・小売業では、店舗スタッフや営業担当が受け取った名刺を即座にデータ化して共有することで、社内の顧客情報を迅速に更新できます。操作が分かりやすいためアルバイトやパート社員でも扱いやすく、導入研修なしで現場に定着させられます。また、多言語の名刺にも対応しており、海外取引先や外国人顧客との名刺交換が多い企業にも安心です。スマホアプリとPCの双方で利用可能なため外出先からでも素早く名刺情報を確認でき、タイムリーな営業活動を支援します。さらに、他の営業支援システムとの連携実績もあり、既存の業務フローに組み込みやすい柔軟性も備えています。基本機能に特化している分軽快に動作し、大量の名刺管理もストレスなく行えます。国内で数千社以上の導入実績があり、小規模事業者から大企業まで規模を問わず利用されているため、コスト重視で手軽に名刺管理を始めたい卸売・小売企業に最適です。
コスト
月額1,870
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中6
事業規模
中小企業 50
中堅企業 33
大企業 16
メリット・注意点
仕様・機能
スマートフォンで名刺を撮影するだけで素早くデータ化でき、誰でも無料で利用できる点が最大の魅力です。OCR技術によって名刺情報が自動的にテキスト化され、クラウド上の「共有名刺帳」で社内メンバーと名刺データを共有可能です。卸売・小売業の小規模事業者や個人商店では、仕入先や取引先の名刺を手軽に電子管理でき、紙の名刺を探す手間を省いて迅速な顧客対応につなげられます。スマホ中心のサービスのため、現場で名刺を受け取ったその場で登録し、即座に関係者と情報を共有するといった使い方が可能です。直感的な操作性で専門知識が不要なため、ITに不慣れなスタッフでもすぐに使いこなせます。基本機能は無料で提供されながらも、安全なクラウド環境でデータがバックアップされるため安心です。必要に応じて名刺情報をExcelに出力することもでき、他の顧客管理への応用も容易です。個人から数名規模の事業者まで幅広く利用されており、コストをかけずに名刺管理を始めたい卸売・小売業のユーザーに最適です。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中7
事業規模
中小企業 66
中堅企業 25
大企業 8
メリット・注意点
仕様・機能
利用人数無制限の定額料金プランを採用しており、組織内の全社員で名刺情報を共有しやすいのが特徴です。名刺をスキャンしてクラウドに登録することで、人脈を見える化し、社内の誰がどの取引先と関係を持っているか一目で把握できます。卸売・小売業では、部署や店舗を越えて顧客や仕入先の名刺情報を共有することで、会社全体で営業チャンスを逃さず捉えることが可能です。例えば、ある営業担当者が退職しても、その顧客の名刺情報が全社共有されていれば別の担当者がスムーズに引き継げます。iPadに対応しており、営業先や店頭で名刺を受け取った際にその場でスキャンして共有できる手軽さも備えています。定額制で人数が増えても追加コストが発生しないため、従業員数の多い企業でもコストを気にせず全員で活用できます。また、名刺データをもとにメール一斉配信やアンケート送付といった販促施策にも活用でき、取得したレスポンス情報を商談につなげることも可能です。大人数での利用に向いており、特に多店舗展開する小売チェーンや営業人員の多い卸売企業に最適です。
コスト
月額40
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中8
事業規模
中小企業 22
中堅企業 44
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
基本利用料0円(無料)から利用開始でき、必要に応じて有料プランやオンプレミス版への移行も可能な柔軟なサービス体系が特徴です。名刺をスマホやスキャナーで読み込むだけで高精度OCRが即座にデータ化し、クラウド上で安全に一元管理できます。卸売・小売業では、小規模な事業者であれば無料プランで顧客や仕入先の名刺管理を始められ、コストを抑えつつ紙の名刺をデジタル化して共有可能です。部署単位・会社単位でアクセス権限を設定できるため、必要な範囲で名刺情報を共有し、情報漏洩リスクに配慮しながら社内活用できます。さらに、大規模企業ではオンプレミス導入により自社サーバー内で運用でき、クラウド利用が難しいセキュリティ規定下でも名刺管理のデジタル化を実現できます。操作画面もシンプルで使いやすく、社内教育に時間を割くことなく導入できます。幅広い企業規模に対応しており、特にまずは低コストで名刺管理を試したい卸売・小売企業から、堅牢な社内運用を求める大企業まで柔軟に適しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
48サービス中9
事業規模
中小企業 50
中堅企業 37
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能
Windowsパソコンにインストールして使用するパッケージ型の製品で、インターネットを介さず社内完結で名刺データを管理できる点が特徴です。名刺をスキャナーやスマホで読み取って高精度OCRで取り込めば、PC内のデータベースに蓄積されます。卸売・小売業では、クラウド利用が難しい環境でも名刺情報を電子化して活用でき、店舗ごとや担当者ごとに名刺管理ソフトを導入して顧客情報を整理する、といった運用が可能です。氏名や会社名での検索はもちろん、名刺に含まれる住所を地図上に一覧表示し、訪問先のルートを検討するといった機能も備えており、営業の移動計画にも役立ちます。名刺データは自分のPC内に保存されるため情報漏洩のリスクを抑えられ、クラウドに抵抗がある企業でも安心して利用できます。CSV形式での名刺データエクスポートにも対応しており、他のシステムで顧客情報を一元管理したい場合にもデータ連携が容易です。個人や小規模チームでの利用に適しており、自社内でセキュアかつ完結に名刺管理を行いたい卸売・小売企業に最適です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
48サービス中10
事業規模
中小企業 37
中堅企業 50
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能

名刺管理ソフトとは?

更新:2024年12月10日

名刺管理ソフトとは、紙の名刺をデータ化し、企業内で共有・活用できるようにするシステムです。OCR技術による名刺情報の自動読み取りや、クラウドでのデータ共有などの機能が備わっており、スキャンした名刺からテキストデータを自動で抽出し、オンライン上で保管・共有できます。また、営業支援システム(SFA)や顧客管理システム(CRM)と連携することで、より包括的な顧客情報の管理が可能になります。

pros

卸売、小売業界における名刺管理ソフトの導入メリット

名刺管理ソフトの導入には、、取引先情報の一元管理や営業活動の効率化などのメリットがあります。ここでは、卸売・小売業界に特化した名刺管理ソフト導入の具体的なメリットを紹介します。

取引先情報の一元管理と共有が簡単

卸売・小売業界では、多数の取引先と接点を持つため、名刺管理ソフトで情報を一元管理すると業務効率が大幅に向上します。仕入先や販売先の担当者情報がデータベース化されることで、誰でも必要な時に最新の連絡先にアクセスできるようになります。部署間での情報共有もボタン1つで行えるため、営業担当者が不在でも他のスタッフが適切に対応できるようになります。

取引履歴と名刺情報の連携による営業力強化

取引先との過去のやり取りや注文履歴を名刺情報と紐づけることで、的確な営業活動が実現します。担当者が変わっても過去の取引内容を確認できるため、スムーズな関係継続が可能になります。商談の際には相手の好みや以前の反応を踏まえた提案ができるため、成約率の向上につながります。

季節商品や新商品の案内を効率的に実施

小売・卸売業界では、季節商品や新商品の案内を頻繁に行う必要があり、名刺管理ソフトを活用すると効率的に実施できます。取扱商品のカテゴリや規模に応じて取引先をグループ分けしておくことで、適切なターゲットに絞った案内が可能になります。一度設定したグループは繰り返し活用できるため、定期的な案内業務の工数を大幅に削減できます。

cons

卸売、小売業界において名刺管理ソフトの導入が向いていない企業

名刺管理ソフトの導入が向いていない企業には、取引先が限定的な場合や業務フローが確立している企業などがあります。ここでは、名刺管理ソフトの導入が必ずしも最適ではない企業の特徴を紹介します。

少数の固定取引先のみと取引している小規模店舗

長年にわたり固定の仕入先・販売先のみと取引している小規模店舗では、紙の名刺ファイルや基本的な顧客リストで十分管理できる可能性があります。店主と取引先担当者の間に強い人間関係が構築されており、情報共有の必要性が低い場合でも、名刺管理ソフトの導入メリットが少なくなります。

アナログ作業を好み、デジタル化に抵抗がある企業

従業員の多くがデジタルツールの活用に不慣れで、紙ベースの業務フローを好む企業では、名刺管理ソフトの導入が難しい場合があります。実際に、タブレットやスマートフォンの操作に不安を感じるスタッフが多い企業では、データ入力の品質や利用率が低下するリスクがあります。新しい名刺管理ソフトを導入するための研修時間や学習コストが業務効率化のメリットを上回る場合は、段階的なデジタル化を検討すべきです。

インターネット環境が整っていない店舗や倉庫

クラウド型の名刺管理ソフトを活用するには、安定したインターネット環境が必須です。地方の倉庫や特殊な立地の店舗では通信環境が整っていない場合があり、現場でのリアルタイムな情報更新ができない可能性があります。結果として、名刺データの鮮度が落ち、結果として二重管理が発生するリスクがあります。オフライン環境での業務が中心となる企業では、別の管理方法が適している可能性があります。

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名刺管理ソフトの選び方

名刺管理ソフトを選ぶ際は、業界特有のニーズに合致する機能や連携性などが重要です。ここでは、卸売・小売業界で名刺管理ソフトを選ぶ際のポイントを具体的に紹介します。

1

OCR精度と一括取り込み機能

卸売・小売業界では、展示会や商談会で大量の名刺を一度に収集するため、高精度のOCR機能と一括取り込み機能は必須です。日本語だけでなく英語や中国語などの多言語対応の名刺管理ソフトを選ぶと、海外メーカーや輸入商社との取引にも対応できます。特に商品名や型番などの業界特有の専門用語も正確に認識できるかを事前に確認することで、後々の修正作業を減らせます。

2

既存システムとの連携性能

多くの卸売・小売企業では、在庫管理システムや顧客管理システムをすでに導入しているため、既存システムとの連携が容易な名刺管理ソフトを選びましょう。API連携が充実している名刺管理ソフトなら、名刺情報を取り込んだ後の二重入力作業が不要になります。販売管理システムと連携できれば、取引先ごとの売上情報と名刺情報を一元管理できるため、営業戦略の立案に役立ちます。

3

モバイル対応の充実度

卸売・小売業界の営業担当者は外出が多いため、スマートフォンやタブレットでの操作性が優れた名刺管理ソフトが適しています。訪問先で名刺を撮影するとすぐにデータ化できる機能や、オフライン環境でも利用できる機能があると便利です。取引先の近くにいる時に過去の取引情報にアクセスできれば、即座に商談の質を高められるため、情報検索のしやすさもチェックしましょう。

able

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