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自動仕訳対応の会計ソフト

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自動仕訳対応の会計ソフトとは?

会計ソフトとは、財務諸表や税務申告などの事業で発生したお金の動きを効率的に管理するためのシステムです。会計ソフトを使用することで、仕訳の入力や帳簿の作成、売上や経費、金銭の出入りの管理などの経理業務が、紙やExcelでの処理に比べてより簡単に行えます。特に自動仕訳対応の会計ソフトは、取引データを自動的に会計処理するため、経理作業のさらなる効率化が可能になります。

自動仕訳とは?

自動仕訳とは、会計ソフトが取引データを自動的に認識し、適切な勘定科目に振り分ける機能です。取引内容に応じて「水道光熱費」「交通費」「消耗品費」などの勘定科目に自動的に分類されるため、入力ミスが減少し、処理速度も大幅に向上します。また、学習機能を持つものもあり、過去の仕訳パターンを記憶して、類似の取引に対して同じ仕訳を提案することで、さらに作業を効率化できます。

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自動仕訳対応の会計ソフト(シェア上位)

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弥生会計
弥生会計
弥生株式会社が提供する会計ソフトです。26年連続で業務ソフト売上No.1の実績を誇り、多くの小規模法人や中小企業の経理業務を支えています。 最大の特長は充実した自動仕訳への対応です。銀行明細やクレジットカード明細をAIが自動で取得し、勘定科目まで推測して仕訳を起票してくれる「スマート取引取込機能」を搭載。さらに領収書や請求書をOCRで読み取り、紙の証憑から自動的に仕訳データを生成することも可能です。こうした自動仕訳機能のおかげで、これまで手作業で行っていた記帳作業が大幅に軽減され、経理の知識が少ない方でも正確な帳簿管理を実現できます。 企業規模に合わせたエディションが用意されており、従業員5名程度の小規模企業から、部門管理や経営分析が必要な中小企業まで幅広く対応しています。インボイス制度や電子帳簿保存法といった最新の法制度にも対応済みです。 初心者でも迷わず使える「かんたん入力モード」や、税理士とのデータ共有機能、クラウド連携サービスなど、実務で役立つ機能が豊富に揃っています。帳簿作成から試算表、決算書類の自動作成まで、経理業務に必要な機能を網羅した定番ソフトとして高く評価されています。
コスト
月額3,364
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供するクラウド会計ソフトです。導入シェアNo.1の老舗「勘定奉行」シリーズのクラウド版として、中小企業を中心に多くの企業で活用されています。 最大の特徴は、充実した自動仕訳への対応です。国内のほぼ全ての金融機関やクレジットカードと連携し、銀行口座の入出金明細から仕訳を自動作成してくれます。さらに、領収書や請求書をスマホで撮影するだけで、AIが勘定科目を判断して自動で仕訳登録。手作業によるデータ入力の手間が大幅に削減され、入力ミスの心配もありません。 経理初心者の方でも迷わず使える直感的な操作性も魅力です。インボイス制度や電子帳簿保存法といった法令改正にもスピーディに対応しているため、安心して利用できます。 小規模事業者から複数拠点を持つ中堅企業まで、それぞれの規模に適したプランを選択可能。より大規模な企業向けには上位のERP製品も用意されており、事業成長に合わせて拡張できます。 販売管理や給与計算などの他業務システムとも連携し、そこで入力したデータから会計仕訳を自動生成。経理業務全体のデジタル化を実現する統合ソリューションとして高く評価されています。
コスト
月額25,850
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社TKCが提供する会計ソフトです。FX4クラウド(社会福祉法人会計用)は最新の社会福祉法人会計基準に準拠し、拠点ごとに発生した取引をクラウドへ集約して自動仕訳を生成することで経理負荷を大幅に削減します。利用者は福祉特有の勘定科目やサービス区分を意識せず入力でき、AIが自動で部門・事業区分まで分類するため財務諸表の作成がワンクリックで完了します。理事会・監査法人向けのリアルタイム財務レポートを標準搭載し、収支状況や施設別原価を即時に可視化できる点は一般企業向け会計ソフトとの大きな差別化要因です。内部統制に必要な承認ワークフローや証憑電子保存もクラウド内で一元化され、複数施設を運営する中規模以上の法人でも安心して運用可能です。さらに、介護報酬システムとの自動連携や行政報告資料の出力テンプレートを備え、決算から所轄庁提出までを一貫支援します。月額利用料は拠点数でスケールするモデルで、施設数十の大規模法人にも対応可能です。
コスト
要問合せ
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IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
フリー株式会社が提供するクラウド会計ソフトです。中小企業やスタートアップを中心に広く使われている、クラウド会計の代表的なサービスで、面倒なバックオフィス業務を効率化してくれます。最大の特徴は「自動で経理」機能で、銀行口座やクレジットカードと連携して入出金データを自動取得し、AIが取引内容を学習することで適切な勘定科目を判別して仕訳を提案してくれます。この自動仕訳機能により、これまで手作業で行っていた経理処理が大幅に短縮され、入力ミスも防げます。また、スマートフォンで領収書を撮影するだけで経費の仕訳が作成される機能もあり、外出先でもサッと処理できて便利です。画面も分かりやすく設計されているため、簿記の知識がない方でも迷わず操作できます。請求書作成や給与計算といった他の業務とも連携できるので、データを何度も入力する手間が省け、会社全体の作業効率がアップします。クラウドサービスなので税制改正などの法令変更にも自動対応し、テレワークでも問題なく使えます。現在28万を超える事業所で利用されており、経理のデジタル化を進める企業から高く評価されています。
コスト
月額330
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IT導入補助金
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
SAPジャパン株式会社が提供するクラウドERP(エンタープライズリソースプランニング)ソフトです。大企業・グローバル企業向けで、販売・購買・在庫・生産管理と会計・財務機能がシームレスに統合されています。高速インメモリデータベース(HANA)により大量データをリアルタイム処理し、経営情報を即時に可視化できます。発生源入力したデータが即時会計仕訳として自動計上されるため、信頼できる単一情報源(SSOT)を実現し決算業務を効率化します。多通貨・多言語・国際会計基準に対応し、グループ連結決算まで含めたグローバル統合管理が可能。固定資産管理や支払管理などERP連携機能も充実し、経理プロセス全体のDXを実現します。アナリティクスやBI機能を標準搭載し、リアルタイムで経営指標を把握可能。強力な予実管理機能で財務計画策定を支援します。クラウド型のためオンプレミスサーバ不要で導入が容易、常に最新機能を利用できます。SAP Fioriベースの洗練されたUIで操作性も高く、多くの多国籍企業が業務標準基盤として採用しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
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IT導入補助金
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ピー・シー・エー株式会社が提供するクラウド会計ソフトです。中小・中堅企業から長年愛用されている老舗パッケージ「PCA会計」をクラウド化したもので、豊富な機能と確かな信頼性が特徴です。日常の伝票入力さえしっかり行えば、総勘定元帳や試算表、決算書まで自動で作成してくれるので、簿記に不慣れな方でも安心して使えます。 特に自動仕訳への対応が充実しており、よく使う仕訳をパターン登録しておけばワンクリックで入力完了。毎月の家賃や電気代といった定期的な支払いも自動で仕訳を起票してくれるため、入力の手間が大幅に削減できます。また、同社の給与計算ソフトや販売管理システムとも連携でき、各システムのCSVデータを取り込むだけで自動的に仕訳が生成される仕組みも整っています。 仕訳承認ワークフローや予約伝票機能により、入力ミスや処理漏れを防ぎながら内部統制も強化できます。法令改正があってもクラウド上で即座にアップデートされるので、いつでも最新の機能を利用可能です。部門別管理や資金繰り分析、予算対実績といった経営判断に役立つ機能も豊富で、堅牢なセキュリティ環境のもと、中小企業の財務管理を総合的にサポートしています。
コスト
月額13,860
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事業規模
中小
中堅
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仕様・機能
株式会社マネーフォワードが提供するクラウド会計ソフトです。中小企業や個人事業主の経理業務を効率化する製品として高い評価を得ており、クラウド会計市場を代表するサービスの一つです。 最大の特徴は、銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどと連携して取引明細を自動で取得し、仕訳まで自動作成してくれることです。事前に設定したルールとAIの学習機能により、取引内容に応じて適切な勘定科目を判断し、仕訳候補を提案します。経理担当者は提案された内容をチェックして承認するだけで帳簿付けが完了するため、従来の手入力作業から大幅に解放されます。 また、領収書や請求書をスマートフォンで撮影するだけで、AI-OCR技術が自動で内容を読み取り、仕訳を起こすことも可能です。これにより、紙の書類整理と仕訳入力が一度に済ませられます。 こうした自動仕訳への対応により、転記ミスや入力漏れを防げるだけでなく、日々の記帳作業や月次決算にかかる時間を大幅に短縮できます。マネーフォワードの経費精算や請求書発行といった他のサービスとも連携できるため、バックオフィス業務全体を一元管理することが可能です。常に最新の税制改正に対応し、インターネット環境があればどこでも利用できる手軽さから、小規模事業者から中堅企業まで幅広く導入されています。
コスト
月額330
無料プラン
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IT導入補助金
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社日本デジタル研究所が提供するクラウド会計ソフトです。個人事業主や小規模法人向けで、出納帳を記入するだけで帳簿データから仕訳を自動生成し、試算表や決算書を作成できる無償会計ソフトです。入力は手書き感覚でマウス操作中心、勘定科目を意識せずに入力でき、経理初心者にも扱いやすい設計です。帳票類の出力機能も備え、簡易的な経営分析が可能。クラウド型なのでインストール不要でどこからでも利用でき、データは自動保存されます。運用コストがかからない無料製品であるため導入のハードルが低く、経理業務の負担軽減に貢献します。電子申告(e-Tax)対応やマイナンバー管理機能も備え、税務業務の効率化にも役立ちます。IBEXシリーズのノウハウを活かした安心のサポート体制と、会計ソフト学習コストを抑えた親切設計により、経理担当者がいない小規模事業者でも安心して利用できます。さらに、IBEX会計シリーズ各製品とのデータ互換性があり、必要に応じて高度な会計機能へスムーズに移行できます。クラウド版ならではの手軽さが魅力です。
コスト
月額979
無料プラン
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IT導入補助金
×
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
税務会計システム分野で豊富な実績を持つ株式会社日本デジタル研究所(JDL)が提供するクラウド型会計ソフトです。最大の特徴は、会計事務所と顧問先企業をオンラインで結ぶ「ネット会計」システム。本社・支社・税理士事務所の間で会計データをリアルタイムに共有でき、どこからでも効率的な会計処理が実現します。 簿記の知識に自信がない方でも安心してお使いいただけるよう、自動仕訳機能を充実させているのが大きなポイントです。現金出納帳や預金出納帳に取引内容と金額を入力するだけで、システムが自動的に適切な勘定科目を判別し、正しい仕訳を作成・表示してくれます。「この取引はどう仕訳すればいいの?」と迷うことなく、画面で確認しながら安心して記帳を進められます。さらに、一度入力した取引パターンを学習するため、次回からは科目を自動提案。毎月の定型業務がぐっと楽になります。 もちろん、簿記に詳しい方には伝票形式での直接入力も可能。初心者からプロまで、それぞれのスキルレベルに合わせて使い分けできる柔軟さも魅力です。クラウドならではの法改正への自動対応やテレワーク対応により、中小企業から会計事務所まで幅広くご活用いただいています。
コスト
月額3,971
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能

自動仕訳対応の会計ソフトとは?

更新:2025年06月19日

会計ソフトとは、財務諸表や税務申告などの事業で発生したお金の動きを効率的に管理するためのシステムです。会計ソフトを使用することで、仕訳の入力や帳簿の作成、売上や経費、金銭の出入りの管理などの経理業務が、紙やExcelでの処理に比べてより簡単に行えます。特に自動仕訳対応の会計ソフトは、取引データを自動的に会計処理するため、経理作業のさらなる効率化が可能になります。

自動仕訳とは?

自動仕訳とは、会計ソフトが取引データを自動的に認識し、適切な勘定科目に振り分ける機能です。取引内容に応じて「水道光熱費」「交通費」「消耗品費」などの勘定科目に自動的に分類されるため、入力ミスが減少し、処理速度も大幅に向上します。また、学習機能を持つものもあり、過去の仕訳パターンを記憶して、類似の取引に対して同じ仕訳を提案することで、さらに作業を効率化できます。

pros

自動仕訳対応の会計ソフトを導入するメリット

自動仕訳対応の会計ソフトの導入には、作業時間の大幅削減や人的ミスの防止などのメリットがあります。ここでは、具体的な導入メリットを紹介します。

経理業務の大幅な時間短縮

自動仕訳対応の会計ソフトを導入すると、手作業での入力作業が激減します。銀行やクレジットカードの明細を取り込むだけで、自動的に適切な勘定科目に振り分けられるため、従来は数時間かかっていた作業が数分で完了することも珍しくありません。特に取引量の多い企業ほど、時間短縮効果は大きく、本来の事業活動に集中できる時間が増加します。

入力ミスの減少による正確性の向上

人の手による入力では、数字の誤記や科目の選択ミスが発生する可能性があります。自動仕訳対応の会計ソフトでは、データを直接取り込むため、転記ミスのリスクが大幅に低減されます。また、過去の取引パターンを学習する機能を持つシステムでは、同様の取引に対して一貫した仕訳が行われるため、帳簿全体の正確性と一貫性が向上します。

リアルタイムでの経営状況の把握

従来の手作業での経理処理では、月次や四半期ごとの締め作業に時間がかかりました。自動仕訳対応の会計ソフトでは、取引データが即座に会計処理されるため、常に最新の財務状況を確認できます。日々の資金繰りや月次の損益状況をリアルタイムで把握できるため、迅速な経営判断が可能になります。

cons

自動仕訳対応の会計ソフトを導入する際の注意点

自動仕訳対応の会計ソフトを導入する際には、初期設定の重要性や仕訳ルールの確認などの注意点があります。ここでは、スムーズな導入と活用のための注意点を紹介します。

初期設定の精度が重要

自動仕訳の精度は初期設定に大きく依存します。取引先ごとの仕訳ルールや勘定科目の設定が不正確だと、誤った仕訳が繰り返され、後で修正作業が膨大になることがあります。導入初期には、税理士や会計の専門家に設定内容を確認してもらうことで、将来的な手戻りを防止できます。特に頻繁に発生する取引は、慎重にルール設定をすることが重要です。

すべての取引が自動化できるわけではない

自動仕訳機能があっても、すべての経理業務が自動化されるわけではありません。特殊な取引や複雑な案件は、手動での確認や修正が必要になる場合があります。現金取引や領収書のみの支払いは自動取り込みができないため、別途入力作業が発生します。完全な自動化を期待しすぎると、運用面で戸惑うことがあるため、適切な業務分担を計画することが大切です。

仕訳内容の定期確認は必須

自動仕訳されたデータでも、内容の確認は定期的に必要です。特に勘定科目の振り分けが適切かどうか、重要な取引が漏れていないかの確認は不可欠です。月次で最低でも一度は自動仕訳の結果をレビューする習慣をつけることで、決算時の大きな修正作業を防げます。確認作業を怠ると、税務申告時に問題が発覚するリスクがあります。

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自動仕訳対応の会計ソフトの選び方

自動仕訳対応の会計ソフトを選ぶ際には、事業規模の考慮や必要機能の見極めなどが重要です。ここでは、最適な会計ソフトを選ぶための具体的なポイントを紹介します。

1

事業規模に合った機能

事業規模によって必要な機能は大きく異なります。個人事業主や小規模事業者であれば、シンプルな収支管理と確定申告機能があれば十分な場合が多いでしょう。一方、取引量が多い中規模以上の企業では、部門別管理や在庫連携などの高度な機能が必要になることがあります。無駄な機能に料金を支払わないよう、実際の業務フローを洗い出してから必要十分な機能を持つ会計ソフトを選びましょう。

2

自社の業種特性への対応

業種によって必要な会計処理は異なります。建設業では工事ごとの原価管理、小売業では在庫管理、サービス業では予約や売上の連携など、業種特有の要件があります。一例として、飲食店では食材原価の計算や座席ごとの売上管理が重要になることが多いため、必要な機能が標準搭載されている会計ソフトを選ぶと運用がスムーズです。業種別のテンプレートや勘定科目体系が用意されている会計ソフトは、導入後の手間が少なくて済みます。

3

他システムとの連携性

会計ソフトだけで業務が完結することは少なく、販売管理や給与計算、予約システムなどの他のシステムとの連携が重要です。具体的には、ECサイトから売上データを自動取得できるか、勤怠システムから給与計算データを連携できるかなど、データの二重入力を防ぐ仕組みがあるかを確認しましょう。とりわけ、すでに導入済みの基幹システムがある場合は、互換性を事前に調査することで、導入後のトラブルを防止できます。

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