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タブレット型POSレジ

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POSとは?

POSはPoint Of Salesの「販売時点情報管理」を意味し、POSシステムは物品の販売時に商品単位で情報を記録、修正するシステムです。タブレット型POSレジは、従来の大型端末と比べて携行性が高く、設置場所を選ばないため、小規模から中規模の店舗に非常に適しています。バーコード読取により商品名、購入時刻、店舗、価格、個数、顧客の属性などを記録することができ、それらを基に、売れ筋商品や購買層のニーズを分析することが可能です。POSシステムは小売店から医療機関、自治体に至るまで広く活用されており、キャッシュレス決済の拡大や在庫管理などのDX推進にも寄与しています。

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タブレット型POSレジ(シェア上位)

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36サービス中2
事業規模
中小企業 36
中堅企業 31
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ビジコムが提供するWindows対応のクラウド連動型POSレジシステムです。小売業から飲食業まで100業種以上のニーズに対応できる汎用性と豊富な機能を備えています。レジ機能だけでなく、在庫管理・顧客管理・複数店舗の一元管理など店舗運営に必要な機能を網羅し、免税販売や自動釣銭機連携、キャッシュレス決済など幅広いオプションにも対応可能です。ソフトウェアはWindows PCや一体型POS端末、タブレットなど様々なハードウェアで動作するため、店舗のイメージや規模に合わせて柔軟に導入できます。無料で利用できるライト版も用意されており、限られた商品点数なら無償で試せるため、小規模店舗も始めやすく、本格運用が必要になれば有料版へのスムーズな移行が可能です。機能の充実度とカスタマイズ性から、中規模以上の専門店やチェーン店でも多く導入されており、業務効率化と売上管理を強力に支援します。
コスト
月額4,950
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
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シェア
36サービス中2
事業規模
中小企業 27
中堅企業 34
大企業 39
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ユニエイムが提供するクラウド型マルチチャネルPOSシステム「CASHIER(キャッシャー)」です。Androidベースで設計された高い安定動作が特徴のPOSプラットフォームで、業種や規模に合わせて必要な機能を組み合わせて自社に最適なPOSシステムを構築できます。基本のPOSレジ機能に加え、セルフレジ、モバイルオーダー、券売機、テーブルオーダーなど豊富なオプションモジュールを用意しており、飲食・小売・レジャー施設など様々な業態の要件に柔軟に対応可能です。タブレット型から一体型端末、セルフ注文キオスクまでハードウェアのラインナップも業界トップクラスで、店舗の運用形態に最適なデバイスを選択できます。クラウド環境でリアルタイムにデータ共有・分析ができるため、多店舗展開時の情報管理も容易です。必要な機能だけを低コストで導入しつつ、事業の拡大に応じてシステムを拡張できるスケーラビリティを持ち、小規模店舗から大規模チェーンまで幅広い企業で採用されています。
コスト
月額2,200
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
36サービス中4
事業規模
中小企業 22
中堅企業 36
大企業 42
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
無料プラン
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IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
36サービス中5
事業規模
中小企業 25
中堅企業 35
大企業 40
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
月額5,800
無料プラン
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IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
36サービス中6
事業規模
中小企業 19
中堅企業 30
大企業 51
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社リクルートが提供する無料のタブレットPOSレジアプリです。専用端末を用意する必要がなく、iPadやiPhoneにアプリを入れるだけで導入でき、初期費用・月額費用ゼロで利用可能です。会計や売上管理などの基本機能がシンプルにまとまっており、煩雑な操作も不要なため、ITに不慣れな小規模店舗でも安心して使い始められます。Airペイ(キャッシュレス決済)や会計ソフトとの連携にも対応しており、必要に応じて機能を拡張可能です。クラウドサービスであるため、インターネット経由でいつでも売上状況を確認でき、複数店舗の売上を一元管理することも可能です。周辺機器の連携にも対応しており、レシートプリンタやバーコードリーダーを組み合わせて本格的なレジ環境を低コストで構築できます。低コストで導入できる点が魅力で、小規模店舗や個人経営のショップの初期導入に最適なPOSレジです。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
36サービス中6
事業規模
中小企業 34
中堅企業 41
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社スマレジが提供するクラウド型POSレジシステムです。多機能でありながら操作が簡単で、小売店から飲食店まで幅広い業種で利用されています。0円から始められるプランもあり、小規模店舗でも導入しやすく、売上データのリアルタイム管理や会計ソフト・ECサイト連携など拡張性も豊富です。複数店舗の在庫一元管理や詳細な売上分析機能、飲食店向けオーダーエントリーとの連携にも対応し、店舗規模の拡大にも柔軟に適応できるスケーラビリティを持ちます。iPadやPCから利用でき、レシートプリンタやキャッシュドロアなど周辺機器への対応も充実しているため、既存の店舗設備とも組み合わせやすい柔軟性があります。また、スタッフ権限の細かな設定による管理機能も備え、セキュリティと業務効率の両立を実現し、安定した店舗運営をサポートします。
コスト
月額5,500
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
36サービス中8
事業規模
中小企業 40
中堅企業 38
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
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IT導入補助金
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無料トライアル
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36サービス中11
事業規模
中小企業 21
中堅企業 46
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
無料プラン
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IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
36サービス中26
事業規模
中小企業 0
中堅企業 100
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
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-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能

POSとは?

更新:2024年11月27日

POSはPoint Of Salesの「販売時点情報管理」を意味し、POSシステムは物品の販売時に商品単位で情報を記録、修正するシステムです。タブレット型POSレジは、従来の大型端末と比べて携行性が高く、設置場所を選ばないため、小規模から中規模の店舗に非常に適しています。バーコード読取により商品名、購入時刻、店舗、価格、個数、顧客の属性などを記録することができ、それらを基に、売れ筋商品や購買層のニーズを分析することが可能です。POSシステムは小売店から医療機関、自治体に至るまで広く活用されており、キャッシュレス決済の拡大や在庫管理などのDX推進にも寄与しています。

pros

導入メリット

金銭管理の効率化と時間の節約

タブレット型POSレジでのバーコード読取により、金額や商品名の打ち間違いを防ぐことができます。また、多くのタブレット型POSレジはクレジットカードやQRコードなどの電子決済に対応しているため、現金を数える工数も削減することができ、日々のレジ締めを始めとするお金の管理を効率化することができます。

顧客サービスの向上

タブレット型POSレジの中には、顧客ごとの属性や過去の注文、施術履歴などを記録しておける機能が備わっている製品もあります。そのため、リピート顧客に提供するサービスを向上したり、リピートしてくれなかった顧客への対応内容から、サービスを改善することが可能です。

商品ラインナップの改善

タブレット型POSレジの一部製品には、商品別の売上推移や顧客の属性ごとの売上推移を把握し、売れ筋を分析して商品ラインナップの改善や、仕入れや在庫の最適化を行うことができます。

cons

導入注意点

サポート体制

タブレット型POSシステムは機能が似ている製品でも、サポート対応の品質が異なる場合があります。良質な顧客サポートとメンテナンスサービスを提供するベンダーを選択してください。POSシステムは、店舗を運営する上でのお金のやり取りの要になるため、問題が発生したときに迅速に対応できるサポート体制が必要です。

インターネット環境も合わせて検討する

タブレット型POSシステムは常時インターネット接続が必須です。また、POSが停止すると業務が滞る恐れがあるため、インターネット環境の安定性にも注意して、プロバイダーを選びましょう。インターネット環境が不安定な場合、オフラインでのレジ機能に対応している製品の導入も検討すべきです。

データ活用

タブレット型POSシステムは、様々な購買情報を記録して分析することができます。その反面、目的や手法を明確にしないと、導入したが結局売上分析をほとんどできていないという事態を招きます。POSの導入前には売上や利益を向上させるために必要な項目を事前に整理しましょう。

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POSの選び方

1

POSシステム用の端末から選ぶ

POSシステムは以下の3タイプに大別され、対応している端末が異なります。端末は、老朽化するため買い替えの周期も加味した上で選択しましょう。 専用の大型端末(ターミナル型) POSシステム用の端末で、比較的規模の大きい小売店で採用されます。機能性、拡張性が最も高く、セルフレジなどにも対応しやすいというメリットがあります。一方で、設置スペースの確保が必要で、端末代が他の端末に比べると非常に高価です。中規模から大規模な店舗向けで、小規模の店舗はよほどの理由がない限り選択肢から外して良い端末です。 PC型 PCで操作するタイプのPOSシステムです。ターミナル型に比べて、設置場所を選ばず、初期費用を抑えられます。また、スマホ、タブレット型に比べて機能や周辺機器が充実しています。一方で、初期費用はスマホ、タブレット型よりは端末代が高価になる傾向にあります。単店舗から複数店舗まで広く対応可能です。 タブレット、スマホ型 タブレットPOSレジと呼ばれるPOSシステムです。携行性が高いことから設置場所を問わないこと、初期費用が最も安価なことが大きなメリットです。複雑な機能が必要ない場合は、利用料が無料の製品もあります。中小企業や個人店など規模が小さい企業に特におすすめです。注意点として、スマホ、タブレット型のPOSシステムの管理者用向けのソフトで、PCが推奨されるケースもあります。

2

業種に特化したPOSシステムを選ぶ

POSシステムには、以下の業種に特化した製品があります。各業種に該当する場合は、特化した製品の中から導入の検討をおすすめします。 飲食店向け 飲食店用のPOSレジは、ハンディ端末、オーダーエントリーシステム、券売機などの周辺機器に対応しています。また、スマホ端末からのセルフオーダーに対応していたり、相席のためのテーブル分割、団体客用のテーブル統合や個別会計に対応している製品もあります。 小売店向け 小売店用のPOSレジは、在庫管理機能が備わっている特徴があります。在庫管理機能の例としては、商品登録のためのJANコード、RFIDタグなどに対応していたり、棚卸し機能、バーコード複数店舗にも対応している製品は、在庫移動にも対応している製品があります。他にも、amazon、楽天市場などのECモールとの連携機能を備えた製品もあり、店舗とECの在庫や売上を統合することができます。 美容室、サロン、整骨院向け POSレジの中には、美容室、サロン、整骨院、ジムなどの1対1で施術やカウンセリングなどを行う業種向けの製品があります。これらのPOSレジは、顧客ごとの施術記録の管理、予約管理機能、予約システムや予約サイトとの連携、DM配信管理などの機能を備えています。 病院、動物病院向け 病院、動物病院向けの製品は、電子カルテや診療報酬明細書を作成するレセコンとの連携、未収金管理などを備えています。医療機関でない限りは、選択肢から外してよい製品です。

3

POSレジでカバーしたい業務で選ぶ

タブレット型POSシステムは、レジの金銭管理以外の周辺業務に対応する製品があります。 顧客管理 顧客ごとに購入品や、施術内容を記録をすることができます。ポイント、会員管理、DM配信管理などの機能を持つ製品もあります。美容室、サロン、整骨院などの1対1で施術を行う業種以外にも、販促や顧客満足度の向上施策を合わせて行いたい場合は、顧客管理機能を備えた製品を検討しましょう。 売上分析 多くの製品が売上分析機能を備えていますが、分析の細かさが製品ごとに異なります。代表的な分析内容は、月別売上、日別売上、売れ筋分析(ABC分析)、客層別売上、販売担当者別売上、簡易の損益計算書(PL)などが挙げられます。商材や分析の目的に合った分析内容に対応した製品を選択しましょう。 勤怠管理、シフト管理 タブレット型POSシステムで、従業員のシフト表を作成したり、タイムカード機能によって勤務時間を記録することができます。給与体系などが複雑でない場合は、勤怠管理システムやシフト管理ソフトなどを個別で導入する必要がなくなるため、結果的にランニングコストが低くなります。 予約管理 来店予約を管理できます。外部の予約サイトと連携して、予約情報を一元管理することができる製品もあります。予約制でサービスや施設、物を提供している場合はおすすめの機能です。1対1で施術を行う業種の場合、顧客管理機能と合わせて使うと便利な機能です。

4

決済方法で選ぶ

タブレット型POSレジには、現金決済、クレジットカード決済、QRコード決済、売掛決済、金券決済に対応している製品があります。また、クレジットカード決済やQR決済は対応している決済会社や決済手数料などが異なるため、事前に確認しましょう。

5

ECサイトと連携から選ぶ

ECサイトの運営者は、タブレット型POSシステムとECサイトを連携することで、売上や在庫状況などを一元管理できます。POSシステムを導入する際には連携できるECサイトを確認しましょう。代表的なECサイトは、amazon、楽天市場、楽天ラクマ、yahoo!ショッピング、ヤフオク、Shopify、メルカリShopsなどがあります。また、ECサイト構築ツールでECサイトを作成している場合、POSシステムとの連携の対応状況をベンダーに確認すべきです

able

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