おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Square | iPad専用アプリで完結するタブレットネイティブタイプ 📱 | 0円〜月 |
| 決済からオンライン販売まで一体運用。月額固定費なしで小規模店に強い。 |
| Airレジ | iPad専用アプリで完結するタブレットネイティブタイプ 📱 | 0円月 |
| 無料で始めやすく、操作もシンプル。小規模店舗の導入シェアがトップ。 |
| スマレジ | iPad専用アプリで完結するタブレットネイティブタイプ 📱 | 0円〜店舗/月 |
| iPadレジから多店舗・小売運用へ拡張。RFIDや原価管理にも対応。 |
| POS+ food | タブレット+専用周辺機器セットで本格運用するタイプ 🖨️ | 14,000円店舗/月 |
| 注文・厨房・会計をつなぐ飲食特化POS。オフライン会計と原価管理に対応。 |
| USENレジ FOOD | タブレット+専用周辺機器セットで本格運用するタイプ 🖨️ | 要問合せ |
| 設置・配線まで任せやすい飲食POS。全国拠点と365日電話サポートが強い。 |
| ユビレジ | タブレット+専用周辺機器セットで本格運用するタイプ 🖨️ | 6,900円月 |
| 小売・サロン・医療まで同じiPad操作で対応。継続率99%で定着しやすい。 |
| Orange POS | タブレット+専用端末ハイブリッドで高耐久運用するタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 高いカスタマイズ性と1,000店舗超対応で、大規模チェーン運用に強い。 |
| CASHIER POS | タブレット+専用端末ハイブリッドで高耐久運用するタイプ 🏗️ | 0円〜台/月 |
| 必要機能を後から足せるモジュール型。低コストでセルフレジや厨房連携まで拡張。 |
| TWINPOS | タブレット+専用端末ハイブリッドで高耐久運用するタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 高耐久の専用端末を店舗レイアウト別に選択可能。大企業・小売シェアも上位。 |
POSの導入によって得られる効果
POSは、レジでの会計、売上、商品情報をまとめて管理するためのシステムです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 売上集計に時間がかかる | レジ販売の情報を自動で集計し、日次売上の確認や集計作業を減らせます |
| レジ締めに時間がかかる | 売上や決済情報をまとめて確認でき、レジ締め時の照合作業を減らせます |
| 在庫数の確認に手間がかかる | 販売情報と在庫情報をつなげ、在庫確認や補充判断を進めやすくなります |
| 売れている商品が分かりにくい | 商品別の販売状況を確認しやすくなり、発注や売場づくりの判断に使えます |
| どの店舗が売れているか分かりにくい | 店舗別の売上や在庫を確認し、店舗ごとの状況を比べやすくなります |
続いて、タブレット対応のPOSレジをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タブレット対応のPOSレジ3タイプを解説
| 比較項目 | iPad専用アプリで完結するタブレットネイティブタイプ | タブレット+専用周辺機器セットで本格運用するタイプ | タブレット+専用端末ハイブリッドで高耐久運用するタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | iPadひとつで会計から分析まで完結 | 周辺機器連携で本格オペレーション | 専用筐体で高耐久運用を実現 |
| できること | タッチ会計操作売上リアルタイム分析iPad単体運用 | 厨房連携オーダーハンディ端末連動周辺機器一体運用 | 専用筐体固定決済端末一体連携高頻度決済対応 |
| 適している企業/業種 | 個人店小規模店舗 | 飲食店美容サロン中小規模店舗 | 多店舗展開企業来客数の多い店舗 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 14,000円〜/月 | 要問合せ(専用端末導入を含む個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
iPad専用アプリで完結するタブレットネイティブタイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
キャッシュレス決済とネット販売を一体で始めたい小規模店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料アプリで迷わず会計を始めたい個人店・小規模飲食店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
将来の多店舗展開を見据えて機能を足していきたい店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
タブレット+専用周辺機器セットで本格運用するタイプ 🖨️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
通信障害時も会計を止めたくない本格運用の飲食店におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
設置から相談できる支援体制で初導入したい飲食店の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数の業態を同じiPad操作でそろえたい運営者におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
タブレット+専用端末ハイブリッドで高耐久運用するタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
複数業態の店舗網を本部主導で横断管理したい大手チェーン向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
必要な機能を後から足せる構成で低コストに始めたい店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
過酷な売場でも端末を長く使いたい大規模組織に合う業務用レジ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Square | Airレジ | スマレジ | POS+ food | USENレジ FOOD | ユビレジ | Orange POS | CASHIER POS | TWINPOS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セルフオーダー タブレット/端末から顧客が注文できるか | |||||||||
セルフレジ対応 セルフレジやタブレット注文に対応できるか | |||||||||
オフライン会計 通信断でも販売入力/在庫引当ができるか | |||||||||
EC連動(受注取込) EC受注をPOSへ自動取込できるか | |||||||||
テーブル会計・追加注文 テーブル別会計と追加注文を管理できるか | |||||||||
KDS連携 キッチンディスプレイにオーダー表示できるか |
一部の企業で必須
Square | Airレジ | スマレジ | POS+ food | USENレジ FOOD | ユビレジ | Orange POS | CASHIER POS | TWINPOS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サイズ・カラー在庫管理 アパレルの色・サイズ別在庫を管理できるか | |||||||||
免税販売 インバウンド向け免税販売手続きに対応できるか | |||||||||
予約管理 POSで予約台帳を管理できるか | |||||||||
計量スケール連携 量り売りスケールと連携して重量販売ができるか |
ほぼ全製品が対応
Square | Airレジ | スマレジ | POS+ food | USENレジ FOOD | ユビレジ | Orange POS | CASHIER POS | TWINPOS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スキャナ連携 バーコード/QRスキャナを利用できるか | |||||||||
キッチンプリンタ連携 オーダーをキッチンプリンタへ出力できるか | |||||||||
インボイス対応 適格請求書を発行できるか | |||||||||
操作ログ監査 レジ操作履歴を記録し監査に利用できるか |
優先度が低い
Square | Airレジ | スマレジ | POS+ food | USENレジ FOOD | ユビレジ | Orange POS | CASHIER POS | TWINPOS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PMS連携 宿泊管理システムと予約/料金を同期できるか | |||||||||
診療費自動取込 レセコン/電子カルテの診療費を自動取込できるか | |||||||||
短期レンタル 機器/システムの短期レンタルに対応できるか |
タブレット型のPOSレジの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、タブレット活用の深さを決めるiPadアプリだけで始めるか、周辺機器と組み合わせるか、専用端末まで含めるかで導入準備が変わります。まずは店舗規模とレジ周りの使い方に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する店内注文、オフライン会計、外部注文連携などは業態によって優先度が変わります。飲食店、小売店、サロンなど自店の運用に関係する項目を先に確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するタブレット型POSレジは、端末の置き方で使いやすさが変わります。周辺機器、導入支援、料金の見え方も比べる条件になります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、タブレットの置き方と操作する人をそろえます。周辺機器の範囲も同じ条件にします。注文から会計までの流れや多店舗管理、導入支援の範囲をそろえると、製品ごとの差を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
タブレットの設置方法と周辺機器の組み方
レジ台が狭い店舗や移動販売では、タブレットだけで始められるかで準備が変わります。固定レジや混雑時間帯の会計が多い店舗では、スタンドやプリンタも含めた置き方が接客導線に影響します。決済端末の位置まで決めておかないと、会計時にスタッフの動きが増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。iPadアプリ中心で始める製品、周辺機器を組み合わせて店頭に据える製品、専用端末やカスタム構成まで設計する製品があります。
- iPadアプリ中心で始める製品手持ちのiPadを活かしやすく、小規模店でも導入準備を抑えやすい製品です。ただしレシート印刷や決済端末を使う場合は、対応機器の購入が必要です。代表製品:Airレジ / Square
- 周辺機器を組み合わせて店頭に据える製品客席注文やキッチン連携まで含めて、店舗内の動きをそろえやすい製品です。ただし機器が増えるほど、設置場所と配線の確認が必要です。代表製品:POS+ food / ユビレジ
- 専用端末やカスタム構成まで設計する製品セルフレジや大型店舗の売場に合わせて、端末構成を作り込みやすい製品です。その分、導入前に売場レイアウトと運用人数を整理する手間があります。代表製品:CASHIER POS / Orange POS
注文から会計までのつなぎ方
飲食店では、客席注文から会計までの流れが分かれるほどミスや待ち時間が増えます。厨房への伝達も別管理にすると、ピーク時の確認作業が重くなります。小売やサービス業でも、対面会計だけで足りるか、セルフ会計やオンライン注文まで広げるかで必要な運用が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。会計中心で軽く始める製品、注文と厨房をまとめて動かす製品、セルフ注文や券売機まで広げる製品があります。
- 会計中心で軽く始める製品レジ会計と売上確認から始めやすく、スタッフ教育の負担を抑えやすい製品です。ただし注文管理を広げる場合は、別サービスとの組み合わせが前提になります。代表製品:Airレジ / Square
- 注文と厨房をまとめて動かす製品客席注文から厨房連携まで一連で設計しやすい製品です。ただし飲食店以外の業態では、使わない機能が多くなる場合があります。代表製品:POS+ food / USENレジ FOOD
- セルフ注文や券売機まで広げる製品省人化したい店舗で、注文受付や精算の形を増やしやすい製品です。ただし端末追加に合わせて、案内表示とスタッフ配置を見直す必要があります。代表製品:CASHIER POS / スマレジ
単店運用と多店舗管理の広げ方
一店舗だけで使う間は、店長が売上と商品登録を管理できれば運用が回ります。店舗が増えると、本部でそろえる作業も増えます。価格変更や商品マスタの更新を店ごとに任せると、管理担当者の負担が大きくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単店で自走しやすい製品、複数店舗を同じ画面で管理する製品、大規模チェーンや基幹連携を前提にする製品があります。
- 単店で自走しやすい製品店長や少人数スタッフが日々の登録と売上確認を進めやすい製品です。ただし店舗が増える場合は、権限や商品登録の手順を早めにそろえる必要があります。代表製品:Airレジ / ユビレジ
- 複数店舗を同じ画面で管理する製品店舗別の売上や在庫をまとめて把握しやすい製品です。ただし本部と店舗の入力ルールが曖昧だと、データの見方がそろいにくくなります。代表製品:スマレジ / Square
- 大規模チェーンや基幹連携を前提にする製品既存システムや店舗網に合わせて設計しやすい製品です。その分、要件整理と初期設定の期間を見込む必要があります。代表製品:Orange POS / ユビレジ
料金・導入支援の確認方法
タブレット型POSレジは、アプリ利用料だけでなく周辺機器や初期設定の費用も発生します。飲食店の注文端末や多店舗管理を含める場合は、同じ店舗数と機器構成でそろえないと総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金と導入支援は大きく3通りです。料金ページで目安をつかみやすい製品、相談しながら機器構成を決める製品、設置や初期設定まで含めて進める製品があります。
- 料金ページで目安をつかみやすい製品小さく始める店舗が月々の負担を把握しやすい製品です。ただし決済端末、プリンタ、上位プランを含めると総額は変わります。代表製品:Airレジ / Square
- 相談しながら機器構成を決める製品業態やレジ台の数に合わせて、必要な機器を組み合わせやすい製品です。ただし比較時は、同じ機器数とサポート条件でそろえる必要があります。代表製品:スマレジ / ユビレジ
- 設置や初期設定まで含めて進める製品店舗側の作業を減らしながら、本格運用に入りやすい製品です。その分、導入までの期間と現地作業の範囲を先に決める必要があります。代表製品:POS+ food / USENレジ FOOD
よくある質問
タブレット型のPOSレジでは何ができますか?
iPadなどのタブレットにアプリを入れ、大きめの画面で会計や売上・在庫の管理、キャッシュレス決済までを扱えます。専用のレジ機より手軽に始められ、売上データはクラウドで分析できます。タブレットだけで完結する型・周辺機器とセットの型・専用端末とのハイブリッド型の3タイプがあります。
タブレットの画面で会計や売上管理がしやすいですか?
しやすいです。タブレットのタッチ操作で会計を進め、大きめの画面で商品や売上を見ながら管理できる製品があります。AirレジやスマレジはiPadで会計から在庫管理まで扱え、Squareは決済やオンライン販売まで一体で運用できます。画面の見やすさと操作のしやすさが要点です。
オフラインの会計や免税などにも対応できますか?
対応できます。通信が途切れても会計を続けられるオフライン対応や免税販売の手続きに対応する製品があります。POS+ foodはオフライン会計や原価管理に対応し、スマレジはRFIDでの棚卸しや免税販売まで拡張できます。自店で必要な機能がタブレットでも使えるかが要点です。
タブレット型のPOSレジの料金はどのくらいですか?
アプリ型のSquareやAirレジは月額0円から始められ、スマレジも0円から有料プランまであります。ユビレジは月6,900円、飲食特化のPOS+ foodは1店舗月14,000円が目安で、USENレジ FOODやOrange POSは要問い合わせです。タブレットや周辺機器の代金も含めて総額を見ておくと安心です。
専用のレジ機とタブレット型のどちらを選ぶべきですか?
手軽な導入や売上のクラウド分析を重視するならタブレット型、高い耐久性や大量の取引、通信障害時の業務継続を重視するなら専用端末やハイブリッド型が向きます。Orange POSは1,000店舗を超える運用にも対応します。店舗の規模と耐久性、必要な機能を踏まえて選ぶと失敗しません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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