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中小企業向けPOSレジおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
中小企業向けのPOS選びでは、会計から小さく始めるか、成長に合わせて広げるかで入口が変わります。候補は、1拠点の会計・売上確認を軽く始めるタイプ、複数拠点やECの在庫・売上をつなぐタイプ、飲食店の注文や美容室の予約まで組み込むタイプに分かれます。まず自店の売り場、販売チャネル、現場作業を決めておくと、必要な機能と後回しにできる機能を切り分けられます。このページでは、拠点数と現場で任せたい作業を分けて、先に見る中小企業向けPOSレジの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
コスト最優先のシンプルレジタイプ 💰
Airレジ
/ Square
/ STORESレジ
多機能・拡張重視の成長対応タイプ 🚀
スマレジ
/ ユビレジ
/ CASHIER POS
業種特化で現場にフィットするタイプ 🎯
USENレジ FOOD
/ POS+ food
/ Bionly
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

中小企業向けのPOSレジのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Airレジ
コスト最優先のシンプルレジタイプ 💰
0円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

初期・月額無料で始めやすい。使いやすく中小店舗シェアもトップ。

Square
コスト最優先のシンプルレジタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

POSレジと決済を月額無料で一体導入。中小店舗シェアも上位。

STORESレジ
コスト最優先のシンプルレジタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

店頭とECの在庫・売上を同じデータで一元管理。無料で始められる。

スマレジ
多機能・拡張重視の成長対応タイプ 🚀
0円〜店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

小売・飲食からサロンまで使え、予約や原価管理まで拡張できる。

ユビレジ
多機能・拡張重視の成長対応タイプ 🚀
6,900円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

iPad操作がわかりやすく、日次締めや顧客登録まで定着させやすい。

CASHIER POS
多機能・拡張重視の成長対応タイプ 🚀
0円〜台/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セルフレジ・モバイルオーダー・券売機を追加可能。厨房連携にも対応。

USENレジ FOOD
業種特化で現場にフィットするタイプ 🎯
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

飲食店の注文・席管理を支える。365日電話サポートが手厚い。

POS+ food
業種特化で現場にフィットするタイプ 🎯
14,000円店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

モバイル注文から勤怠・原価まで対応。複数店舗を本部管理できる。

Bionly
業種特化で現場にフィットするタイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

美容サロンの予約・電子カルテ・会計を一体管理。再来店促進まで対応。

POSの導入によって得られる効果

POSは、レジでの会計、売上、商品情報をまとめて管理するためのシステムです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
売上集計に時間がかかるレジ販売の情報を自動で集計し、日次売上の確認や集計作業を減らせます
レジ締めに時間がかかる売上や決済情報をまとめて確認でき、レジ締め時の照合作業を減らせます
在庫数の確認に手間がかかる販売情報と在庫情報をつなげ、在庫確認や補充判断を進めやすくなります
売れている商品が分かりにくい商品別の販売状況を確認しやすくなり、発注や売場づくりの判断に使えます
どの店舗が売れているか分かりにくい店舗別の売上や在庫を確認し、店舗ごとの状況を比べやすくなります

続いて、中小企業向けPOSレジをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

中小企業向けPOSレジ3タイプを解説

比較項目コスト最優先のシンプルレジタイプ多機能・拡張重視の成長対応タイプ業種特化で現場にフィットするタイプ
優れている点無料から始める身軽なレジ拡張性ある店舗展開向けレジ業種特化で現場に馴染むレジ
できること売上管理機能キャッシュレス決済連携会計処理機能複数店舗一括管理売上分析機能EC連携対応座席管理機能電子カルテ連動業種別オペレーション
適している企業/業種個人飲食店小規模物販店中小小売店飲食チェーン成長フェーズ事業者飲食店美容室・サロンアパレル・専門小売
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)月額14,000円〜

タイプ別おすすめ製品

コスト最優先のシンプルレジタイプ 💰

このタイプが合う企業:

1店舗運営の個人飲食店・キッチンカー・小規模物販店など、初めてPOSレジを導入する中小事業者の方

どんなタイプか:

月額無料プランを中心に、会計・売上管理・キャッシュレス決済を小さく始めるタイプです。機能を絞り、初期設定や日々のレジ操作を軽くします。

おすすめ製品3選

Airレジ

無料で始めやすく初めてのレジ導入に向く定番タブレットレジ

Airレジは、iPadやiPhoneに入れて無料で始められるタブレットPOSで、低コストでも現金会計・キャッシュレス決済・売上管理をまとめたい店舗に向く定番製品です。 FitGapでは同ページ内で中小企業シェアと導入しやすさが最も高く、操作性評価もカテゴリ内1位のため、POSが初めての小規模飲食店・物販店でもスタッフ教育を抑えて立ち上げやすいです。 このタイプ内では自動釣銭機連携、オフライン会計、免税販売まで押さえられる点が強く、回線が途切れやすい移動販売や訪日客対応にも候補になります。 一方、AndroidやWindows端末では使えず、セルフオーダーやキッチンプリンタ連携は追加サービスが必要です。飲食店で注文管理まで標準化したい場合や、外部システム連携の自由度を重視する場合は他製品も比較してください。
価格
0円
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

固定費を抑えてレジと決済をまとめて始めたい小規模店舗におすすめ

Squareは、POSレジとキャッシュレス決済を一体で始められる、固定費を抑えたい中小店舗向けのシンプルなレジです。 月額費用なしで使い始められ、売上管理、簡易在庫管理、オンラインストアや請求書発行も同じサービス内で扱えます。FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ59製品中2位で、同タイプ内でもセルフオーダー、予約管理、勤怠・シフト管理、複数店舗在庫照会まで広く対応します。 小規模飲食店、サロン、移動販売、ポップアップストアが低コストで省人化とキャッシュレス対応を進めたい場合に向きます。 一方、自動釣銭機連携や免税販売は非対応で、セルフレジは追加オプションです。現金比率が高い店舗、訪日客対応が重要な店舗、高度な多店舗管理を前提にする企業は他製品も比較してください。
価格
0円〜
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ネットショップと店頭の在庫・売上を一元化したい店舗におすすめ

STORESレジは、店頭POSをSTORESネットショップと同じ商品・在庫・売上データで運用できる、EC連携寄りの低コストPOSです。 無料プランから始められ、FitGapの料金評価も同ページ内で1位タイのため、ネット販売を先に持つ小売店やサロンが店頭レジを小さく追加したい場合に向きます。 特にBOPIS(ネット注文の店舗受取)、月謝・会費管理、コース・セット管理に対応し、EC、物販、サービス販売を分けずに扱いやすい点がAirレジとの差別化になります。 一方、無料プランは基本会計中心で、在庫分析や詳細な売上管理、会員管理、複数店舗管理は有料プラン確認が必要です。自動釣銭機連携、オフライン会計、キッチンプリンタ連携、セルフレジには非対応なので、飲食店の店内オペレーションや省人化を重視する場合は他製品を優先してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多機能・拡張重視の成長対応タイプ 🚀

このタイプが合う企業:

複数店舗への展開を見据えた中小小売店・飲食チェーン、EC連携や詳細な売上分析を活用したい成長フェーズの事業者の方

どんなタイプか:

無料プランや低額プランから始め、複数店舗管理・在庫管理・売上分析・外部連携へ広げるタイプです。事業拡大に合わせて機能を段階追加できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

無料から始めて多店舗化や業態拡大に合わせて機能を足せるレジ

スマレジは、無料プランから始めつつ業態変更や多店舗化に合わせて機能を足せる、拡張型のクラウドPOSレジです。 小売・飲食・サロン・宿泊・医療など幅広い業種で使えるだけでなく、RFID対応、セルフチェックアウト、原価管理、予約管理、会計ソフト連携まで押さえており、FitGapでも操作性はカテゴリ59製品中1位、導入しやすさは2位です。 1〜2店舗の中小企業が、まず会計・在庫から始めて、アプリマーケット経由でセルフオーダーや本部一括価格改定を段階的に追加したい場合に向きます。 一方、月謝・会費管理や継続課金は非対応です。販売・在庫システム連携や操作ログ監査も追加オプションになるため、サブスク型サービスや管理統制まで標準機能で済ませたい企業は他製品も比べてください。
価格
0円〜
店舗/月
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

レジ経験の浅いスタッフでも操作を覚えやすいタブレットレジ

ユビレジは、iPad操作のわかりやすさを軸に、会計・売上分析・顧客管理を無理なく定着させやすいクラウドPOSレジです。 FitGapでは機能性評価がカテゴリ59製品中1位、操作性も4位で、レジ経験の浅いスタッフが多い小規模店舗でも日次締めや顧客登録を覚えやすい点が強みです。飲食店ではハンディ端末やQRオーダー、サロン・小売では顧客情報や来店履歴を使った販促まで広げられ、会計ソフト連携や返品・交換管理にも対応します。 一方、無料で使い続けるプランはなく、ハンディやQRオーダー、販売・在庫システム連携は追加契約が必要です。KDS連携やデリバリー連携は非対応のため、厨房表示や宅配を前提に店舗網を広げる飲食企業はCASHIER POSなども比較候補になります。
価格
6,900円
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

セルフレジや券売機を組み合わせて店舗の省人化を進めたい企業向け

CASHIER POSは、セルフレジやモバイルオーダー、券売機までモジュールで組み合わせる、店舗省人化に強いAndroidベースのクラウドPOSです。 FitGapでは料金評価はカテゴリ59製品中7位、導入しやすさは2位で、初期費用を抑えながら必要な機能を段階追加しやすい製品です。 KDS連携、セルフオーダー、デリバリー連携、セルフチェックアウト、RFID対応、短期レンタルに対応しており、飲食・小売・催事など複数の運用形態を持つ中小企業に向きます。特に他2製品より注文チャネルやセルフ化の選択肢を広げやすい点が強みです。 一方、会計ソフト連携、販売・在庫システム連携、テイクアウト管理は追加オプションで、勤怠・シフト管理は非対応です。商品登録数や店舗数に制限があるプランもあるため、商品点数が多い小売や人件費管理まで一体化したい企業は条件確認が必要です。
価格
0円〜
台/月
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業種特化で現場にフィットするタイプ 🎯

このタイプが合う企業:

飲食店(居酒屋・カフェ・レストラン)、美容室・サロン、アパレル・専門小売など、業種固有のオペレーションを効率化したい中小事業者の方

どんなタイプか:

飲食店の座席・注文連携や美容室の予約・電子カルテなど、業種固有の業務をPOSに組み込むタイプです。汎用レジより現場フローに合わせやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

USENレジ FOOD

手厚いサポートと一緒に注文・会計を整えたい飲食店におすすめ

USENレジ FOODは、飲食店の注文・席管理・会計をサポート込みで固めたい店舗向けのタブレットPOSです。 テーブル/座席管理、テーブル会計、追加注文、キッチンプリンタ連携、コース/セット管理、原価管理までまとめて扱え、FitGapではサポート評価が9製品中単独1位、飲食・宿泊シェアも同タイプ内1位です。 複数店舗の本部管理より、日々の営業中の安心感を重視する中小飲食店や、ITに不慣れな店長が電話相談しながら導入したい場合に向きます。 一方、小売、サロン、医療・薬局向けPOSは対象外のため、物販併設や業態拡張を考える店舗は注意が必要です。料金は要問い合わせで、明示価格の製品やシンプルレジタイプと総額を比べて下さい。
価格
要問合せ
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数店舗のメニュー・売上・人員を本部で一元管理したい飲食チェーン向け

POS+ foodは、飲食店向けPOSの中でも、注文チャネルと本部管理まで広げて使うクラウドPOSです。 モバイルオーダー、セルフ注文、デリバリー連携、勤怠/シフト管理、原価管理、複数店舗売上比較、本部一括価格改定に対応し、FitGapでは飲食・宿泊シェアが9製品中1位、中堅企業シェアも同タイプ内で最上位です。 単店舗の会計効率化より、複数店舗でメニュー・売上・人員を一元管理したい中小〜中堅の飲食事業者に向きます。 一方、月額14,000円〜で無料プランはなく、機器や初期設定も含めると小規模店には重くなりがちです。1〜2店舗でレジ機能中心なら、USENレジ FOODやシンプルなPOSとの費用対効果を比べて下さい。
価格
14,000円
店舗/月
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予約・カルテ・会計を1台でつなげたい美容室・サロンにおすすめ

Bionlyは、美容室・サロンの予約、電子カルテ、顧客管理、会計をiPadでつなぐ施術業向けPOSです。 同タイプの飲食特化2製品と違い、サロン/エステ向けPOS、予約管理、予約システム連携、CRM連携、自動配信に対応し、FitGapでは生活関連サービス・娯楽シェアが同タイプ内1位、中小企業シェアもカテゴリ60製品中9位です。指名客の施術履歴や来店周期を見ながら次回予約や再来店促進まで行いたい中小サロンに向きます。 一方、自動釣銭機連携、スキャナ連携、会計ソフト連携は非対応で、物販比率が高い店舗や経理連携を重視する企業では不足が出やすいです。AndroidやPCでは使えないため、端末環境を変えたくない店舗は他製品も比較して下さい。
価格
0円〜
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

中小企業がPOSを選ぶ際は、店舗形態や成長段階によって対応差が出やすい機能から確認すると、導入後の不足や追加費用を避けやすくなります。
Airレジ
Square
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
USENレジ FOOD
POS+ food
Bionly
サイズ・カラー在庫管理
アパレルの色・サイズ別在庫を管理できるか
EC連動(受注取込)
EC受注をPOSへ自動取込できるか
自動釣銭機連携
自動釣銭機と連携し現金管理を自動化できるか
プロモーション設定
タイムセール/曜日割引など自動割引を設定できるか
オフライン会計
通信断でも販売入力/在庫引当ができるか
セルフオーダー
タブレット/端末から顧客が注文できるか
原価管理
食材/原材料の在庫と原価率を算出できるか

一部の企業で必須

飲食店、美容室、EC併用店、多店舗展開を予定する中小企業では、該当する運用だけを切り出して比較すると候補を絞り込みやすくなります。
Airレジ
Square
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
USENレジ FOOD
POS+ food
Bionly
予約管理
POSで予約台帳を管理できるか
テーブル会計・追加注文
テーブル別会計と追加注文を管理できるか
BOPIS(店舗受取)対応
EC注文を店舗で受取管理できるか
複数店舗在庫照会
他店舗の在庫をPOSから照会できるか

ほぼ全製品が対応

多くの中小企業向けPOSで対応が進んでいる基本機能は、可否よりも無料範囲、使いやすさ、周辺機器や連携先との相性を見て比較します。
Airレジ
Square
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
USENレジ FOOD
POS+ food
Bionly
基本在庫管理
単品在庫を数量単位で管理できるか
スキャナ連携
バーコード/QRスキャナを利用できるか
売上分析レポート
メニュー別・スタッフ別などの詳細売上を分析できるか
インボイス対応
適格請求書を発行できるか

優先度が低い

特定業態や一時的なイベント運用に寄った機能は、通常の小売・飲食・サロン運営では優先度を下げ、必要な場合だけ確認します。
Airレジ
Square
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
USENレジ FOOD
POS+ food
Bionly
部屋付け精算
部屋付け伝票をまとめて精算できるか
短期レンタル
機器/システムの短期レンタルに対応できるか

中小企業のPOSの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、自店に近いPOSレジを大きく分ける1店舗の会計を小さく始めるのか、複数店舗やEC連携まで広げるのか、飲食店や美容室の現場業務に寄せるのかで合う製品群が変わります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで整理する在庫管理やキャッシュレス決済、オーダー連携や予約管理は店舗形態によって優先度が変わります。必要なものと後回しにできるものを分けると、比較の軸がぶれにくくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・費用条件をそろえて比べるPOSレジは同じ基本機能でも、店舗数や販売チャネルで使い勝手が変わります。周辺機器と導入後のサポートも、運用負担を左右します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、タイプや機能を確認したうえで、実際の店舗運営に合うかをそろえていきます。会計だけで使うのか、ECや注文端末まで含めるのかを分けると、初期費用や運用負担の差も判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

店舗形態と販売チャネルの合わせ方

中小店舗では、店頭会計だけで十分な場合と、ネットショップや業種専用の予約・注文業務までPOSに集めたい場合があります。最初の店舗形態と販売チャネルがずれると、使わない機能に費用をかけたり、後から別サービスを足したりしやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。1店舗の会計から始める製品、店頭とネットショップをつなぐ製品、飲食・美容の流れに寄せる製品です。

  • 1店舗の会計から始める製品レジ会計と売上確認を小さく始めやすい製品です。ただし予約や細かな在庫、複数店舗管理まで広げる場合は、追加サービスや上位機能の範囲を確認します。代表製品:Airレジ / Square
  • 店頭とネットショップをつなぐ製品実店舗とECの在庫や売上を同じ流れで扱いやすい製品です。ただしネットショップ連携や在庫共有はプラン条件が分かれるため、利用範囲を先にそろえます。代表製品:STORESレジ
  • 飲食・美容の流れに寄せる製品注文や席管理、電子カルテや予約などをPOSに寄せやすい製品です。その分、標準的な小売レジよりも初期設定や現場教育の範囲が広くなります。代表製品:USENレジ FOOD / Bionly

店舗数と注文チャネルの増え方

1店舗の会計から複数店舗やセルフ注文へ広げる場合、管理者が見る画面と現場スタッフが使う端末が増えます。拡張の順番を決めないまま選ぶと、本部管理やオーダー端末の追加時に運用が複雑になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単店舗の管理を軽く保つ製品、複数店舗の売上・在庫を本部で管理する製品、セルフ注文や券売機を組み合わせる製品です。

  • 単店舗の管理を軽く保つ製品日々の会計と売上確認を少ない端末で回しやすい製品です。ただし店舗数が増える予定がある場合は、追加店舗や管理者権限の扱いを早めに確認します。代表製品:Airレジ / Square
  • 複数店舗の売上・在庫を本部で管理する製品店舗ごとの売上や在庫をまとめて把握しやすい製品です。ただし店舗分類やスタッフ権限、商品登録ルールを先に決めないと、拠点が増えるほど管理が散らばります。代表製品:スマレジ / POS+ food
  • セルフ注文や券売機を組み合わせる製品モバイルオーダーや券売機を加えて、注文から会計までの人手を減らしやすい製品です。ただし店内導線やピーク時の案内まで含めて試さないと、現場で使い切れないことがあります。代表製品:CASHIER POS / ユビレジ

料金表と決済・周辺費用の見え方

無料で始められるPOSでも、決済手数料や端末を足すと総額が変わります。レシートプリンターやオーダー機能を含めると、月額以外の負担も見落としがちです。料金表の読みやすさと見積もりの取り方が合わないと、導入後の負担が想定より大きくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。基本レジを無料で始める製品、プラン表で月額を比較しやすい製品、店舗構成を伝えて見積もりを取る製品です。

  • 基本レジを無料で始める製品月額を抑えて、会計や売上確認から導入しやすい製品です。ただし決済端末、手数料、飲食向けオーダー機能を含めると総額は変わります。代表製品:Airレジ / Square
  • プラン表で月額を比較しやすい製品店舗規模や利用機能に合わせて、月額の目安を先に把握しやすい製品です。ただし上位プランやオプションを足すと、必要な機能の総額が変わります。代表製品:STORESレジ / スマレジ
  • 店舗構成を伝えて見積もりを取る製品券売機、セルフレジ、ハンディ端末などを含めた店舗構成で相談しやすい製品です。ただし必要機器とサポート範囲を決めてから相談しないと、初期費用と月額の比較がしにくくなります。代表製品:CASHIER POS / POS+ food

初期設定とトラブル時の支援体制

開店前後は商品登録や決済端末、レシートプリンターの準備が重なります。スタッフ教育も同時に進むため、自社で設定できる範囲と支援を使う範囲の切り分けが重要です。ここを誤ると、営業中のつまずきが現場に残ります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ヘルプを見ながら自社で設定する製品、試用や相談で操作を固める製品、導入支援や電話窓口まで含めて進める製品です。

  • ヘルプを見ながら自社で設定する製品小規模店舗が自分たちで商品登録や会計設定を進めやすい製品です。ただし周辺機器や決済端末を増やす場合は、営業開始前に一通りの会計手順を試します。代表製品:Airレジ / Square
  • 試用や相談で操作を固める製品実際のレジ操作や管理画面を試しながら、店舗に合う使い方を決めやすい製品です。ただし有料プランへ移る前に、スタッフ権限や締め作業の手順まで確認します。代表製品:スマレジ / ユビレジ
  • 導入支援や電話窓口まで含めて進める製品初期設定やトレーニング、営業中の問い合わせまで支援を受けながら進めやすい製品です。ただし支援範囲が広いほど、導入日程と費用条件を事前にそろえる必要があります。代表製品:USENレジ FOOD / POS+ food

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よくある質問

中小企業向けのPOSレジでは何ができますか?

会計や売上・在庫の管理に加え、複数店舗の売上を本部でまとめて分析し、顧客管理やキャッシュレス決済まで扱えます。店舗数や商品数が増えても、必要な機能を足しながら使えます。コスト最優先のシンプル型・多機能で成長に対応する型・業種特化で現場にフィットする型の3タイプがあります。

複数店舗の売上を本部でまとめて管理できますか?

できます。各店舗の売上や在庫をクラウドに集め、本部でまとめて分析したり商品マスタを一括で管理したりできる製品があります。スマレジは多店舗の管理や分析に強く、Squareは店頭からECまでの売上を一元管理できます。管理したい店舗数と分析の細かさに合うかが要点です。

成長に合わせて機能や店舗を増やせますか?

増やせます。商品や店舗が増えても、在庫管理や顧客管理、分析などの機能を上位プランで足しながら使い続けられる製品があります。スマレジやユビレジは小規模から多店舗まで拡張でき、CASHIER POSはセルフレジや厨房連携などを必要に応じて追加できます。将来の規模を見込んで選ぶと無駄がありません。

中小企業向けのPOSレジの料金はどのくらいですか?

コスト重視のAirレジやSquare、STORESレジは月額0円から使えます。成長に対応するスマレジは0円から有料プラン、ユビレジは月6,900円、CASHIER POSは0円から、飲食特化のPOS+ foodは1店舗月14,000円が目安です。店舗数と必要な機能で総額が変わります。

店舗数や業種に合わないPOSレジを選ぶと中小企業は何に困りますか?

多店舗なのに本部管理の弱い製品を選ぶと店舗ごとの数字がまとまらず、逆に小規模なのに高機能すぎる製品だと費用を持て余します。会計だけか、在庫や顧客管理、多店舗の分析まで必要かを整理し、規模に合う型を選ぶと過不足がありません。まず店舗数と業種、必要な機能を見極めると失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携