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POSレジアプリのスマホ対応おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
スマホ対応のPOSレジアプリは、スマホで会計できるかだけを見れば十分に思えますが、端末のOS、スマホ単体で始めるか、業種別の画面まで使うかで比較点が分かれます。iOS/Androidの両方で使うタイプ、iPhone・iPadを軸に外部サービス連携を広げるタイプ、飲食店や美容サロンの予約・テーブル管理・カルテまで扱うタイプでは、店頭会計の進め方が変わります。通信が切れた時の会計、予約管理、注文対応のどこを止めたくないかを先に決めると、候補を見る前の確認項目を絞れます。このページでは、端末条件と業種別の業務フローを分けて、スマホ対応のPOSレジアプリの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
iOS/Android両対応・スマホ単体で始められるタイプ 📱
Square
/ Orange POS
/ CASHIER POS
iOS専用・アプリ拡張エコシステムタイプ 🍎
スマレジ
/ Airレジ
/ ユビレジ
業種特化・スマホアプリ最適化タイプ 🎯
POS+ food
/ SalonAnswer
/ Bionly
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使えるPOSレジのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Square
iOS/Android両対応・スマホ単体で始められるタイプ 📱
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額固定費なしでPOSと決済を同時導入。中小店舗シェアも上位。

Orange POS
iOS/Android両対応・スマホ単体で始められるタイプ 📱
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

1,000店舗・4,000台超に対応。カスタマイズ性が高く多店舗に強い。

CASHIER POS
iOS/Android両対応・スマホ単体で始められるタイプ 📱
0円〜台/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セルフレジや注文機能を後から追加可能。RFIDで棚卸にも強い。

スマレジ
iOS専用・アプリ拡張エコシステムタイプ 🍎
0円〜店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料から始めて在庫・分析まで拡張可能。使いやすく料金も抑えやすい。

Airレジ
iOS専用・アプリ拡張エコシステムタイプ 🍎
0円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で会計・売上管理を開始可能。使いやすく中小店舗シェアもトップ。

ユビレジ
iOS専用・アプリ拡張エコシステムタイプ 🍎
6,900円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会計・在庫・予約まで連携しやすい。機能範囲が広く業務分化にも対応。

POS+ food
業種特化・スマホアプリ最適化タイプ 🎯
14,000円店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

注文・厨房・原価管理まで飲食業務を一元管理。飲食店シェアもトップ。

SalonAnswer
業種特化・スマホアプリ最適化タイプ 🎯
9,800円店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約・顧客・スタッフ実績を一元管理。サロン系業種シェアがトップ。

Bionly
業種特化・スマホアプリ最適化タイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

電子カルテと予約・会計をiPadで一元管理。再来店促進まで扱える。

POSの導入によって得られる効果

POSは、レジでの会計、売上、商品情報をまとめて管理するためのシステムです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
売上集計に時間がかかるレジ販売の情報を自動で集計し、日次売上の確認や集計作業を減らせます
レジ締めに時間がかかる売上や決済情報をまとめて確認でき、レジ締め時の照合作業を減らせます
在庫数の確認に手間がかかる販売情報と在庫情報をつなげ、在庫確認や補充判断を進めやすくなります
売れている商品が分かりにくい商品別の販売状況を確認しやすくなり、発注や売場づくりの判断に使えます
どの店舗が売れているか分かりにくい店舗別の売上や在庫を確認し、店舗ごとの状況を比べやすくなります

続いて、スマホ対応のPOSレジをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応のPOSレジ3タイプを解説

比較項目iOS/Android両対応・スマホ単体で始められるタイプiOS専用・アプリ拡張エコシステムタイプ業種特化・スマホアプリ最適化タイプ
優れている点スマホ1台で決済と売上管理外部連携でPOS機能を拡張業種特化の画面で接客を効率化
できることタッチ決済マルチOS対応クラウド同期アプリ拡張連携iOSネイティブUIモバイルオーダー連携業種専用画面予約管理統合顧客カルテ管理
適している企業/業種個人事業主小規模店舗iPhone・iPad利用店舗小規模店舗飲食店美容サロン
料金目安無料〜(決済手数料は別途)無料〜(有料プランあり)要問合せ(月額費用あり)

タイプ別おすすめ製品

iOS/Android両対応・スマホ単体で始められるタイプ 📱

このタイプが合う企業:

Android端末しか持っていない方、スマホアプリだけで手軽にレジ導入を始めたい個人事業主・小規模店舗オーナー

どんなタイプか:

iOSとAndroidの両方で使えるスマホPOSアプリのタイプです。スマホ単体で会計・決済・売上管理を始めやすく、専用端末への依存が小さい点が特徴です。

おすすめ製品3選

Square

スマホだけで決済とレジを低コストで始めたい小規模店向け

Squareは、スマホだけでPOSとキャッシュレス決済を同時に始めやすい、低コスト重視の小規模店向けPOSです。 月額固定費なしで使い始められ、カードリーダー接続でクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応できるため、個人商店、移動販売、ポップアップストアの初期導入に向きます。 FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ59製品中2位で、会計ソフト連携、複数店舗の売上比較、EC連動にも対応しており、実店舗からネット販売へ広げたい店舗でも候補にしやすいです。 一方、オフライン会計は非対応で、詳細な売上分析や高度な在庫管理は有料プラン前提になる場合があります。通信環境が変動しやすい店舗や、棚卸・多店舗分析を最初から細かく行いたい店舗はOrange POSやCASHIER POSも比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多店舗化や業態拡大まで見据えてレジを育てたい企業向け

Orange POSは、スマホで始められる手軽さに加え、業態や店舗数が増えた後のカスタマイズまで見据えたPOSです。 小売・飲食・宿泊・サロンなどの運用に合わせて機能や連携を組み合わせやすく、オフライン会計、多通貨決済、PMS連携、計量スケール連携、短期レンタルまで標準的に扱える点が同じスマホ対応製品の中で際立ちます。 FitGapでは中堅企業シェアがカテゴリ59製品中2位、大企業5位で、1,000店舗・4,000台超の同時接続を想定したインフラもあり、多店舗展開やインバウンド対応を重視する企業に向きます。 一方、機能を作り込める分、初期設定やスタッフ教育はSquareより重くなりやすいです。少人数でシンプルな会計だけを始めたい店舗は、操作と費用の負担を確認してから選ぶ必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

セルフレジや券売機まで段階的に広げられるモジュール型レジ

CASHIER POSは、スマホ単体のレジ導入から、セルフレジやモバイルオーダー、券売機まで段階的に広げられるモジュール型POSです。 低コストで始めて必要な機能を後から足せるため、店舗運用を試しながら拡張したい小売・飲食・レジャー施設に向きます。 FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ59製品中2位で、売上分析レポート、操作ログ監査、返品・交換管理にも対応しています。特にRFID対応はこのタイプ内でCASHIER POSだけの強みで、棚卸や検品の効率化を重視するアパレル・専門店ではSquareやOrange POSと選び分けやすいです。 一方、会計ソフト連携、複数店舗売上比較、複数店舗在庫照会は追加オプションです。標準機能だけで会計連携や多店舗管理を済ませたい店舗、商品数が多く商品マスタ管理まで細かく使いたい店舗は、プランと追加費用を事前に確認する必要があります。
価格
0円〜
台/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

iOS専用・アプリ拡張エコシステムタイプ 🍎

このタイプが合う企業:

iPhoneやiPadを持っている方、アプリの拡張機能や外部サービス連携を活用して段階的にPOS機能を強化したい店舗

どんなタイプか:

iPhone・iPad上のiOSネイティブアプリを軸に、POS機能を外部サービスで広げるタイプです。直感的な画面設計と、在庫・顧客・会計連携の拡張性が特徴です。

おすすめ製品3選

多業態への拡張を見込んで始めたい店舗の定番クラウドレジ

スマレジは、iPhone・iPadを起点に小売、飲食、サロンなど複数業態のレジ運用を一つの基盤へ広げやすいクラウドPOSです。 基本機能を低コストで始めつつ、在庫管理、売上分析、会計ソフト連携、予約管理、計量スケール連携まで伸ばせるため、1店舗から多店舗化や業態追加を見込む店舗に向きます。 FitGapでは同タイプおすすめ9製品中シェア1位、操作性と料金評価も1位タイで、現場で使いやすく費用も抑えたい場合に選びやすいです。 一方、会員ランク割引、EC連動、複数店舗売上比較は追加オプションです。最小限の無料レジで十分な店舗はAirレジ、iPad会計から外部連携を細かく広げたい店舗はユビレジも比べてください。
価格
0円〜
店舗/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料で会計のタブレット化を始めたい新規開業店におすすめ

Airレジは、iPadやiPhoneにアプリを入れて無料で会計・売上管理を始められる、導入の軽さが際立つiOS向けPOSです。 専用レジ端末や月額利用料を前提にしないため、新規開業の個人店や小規模店舗がまずレジをスマホ・タブレット化したい場合に向きます。 FitGapでは中小企業シェアと導入しやすさが同タイプおすすめ9製品中1位、操作性も1位タイで、レジ専任者がいない店舗でも立ち上げやすいです。通信が変動しやすい場面でもオフライン会計に対応する点は安心です。 一方、CRM連携・自動配信、プロモーション設定、会員ランク割引、原価管理は非対応です。販促や原価までPOSで管理したい店舗、外部サービス連携を広く使いたい店舗は、スマレジやユビレジとの比較が必要です。
価格
0円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

外部システム連携を細かく広げたい店舗向けのiPadレジ

ユビレジは、iPadのシンプルな会計画面を起点に、予約・会計・在庫など周辺システムとの連携まで広げやすいクラウドPOSです。 レジ操作だけでなく、売上分析、顧客管理、返品・交換管理、会計ソフト連携を日常業務に組み込みたい店舗に向きます。 FitGapの評価では同タイプおすすめ9製品中、連携・拡張性と機能性が1位タイで、EC連動受注取込、計量スケール連携、診療費自動取込にも対応しており、飲食・小売に加えて医療や教育など業務が分かれる店舗でも候補になります。 一方、オフライン会計は非対応のため、通信が変動しやすい地下店舗や屋外販売では会計停止リスクがあります。無料運用を重視するならAirレジ、低コストで多業態に広げるならスマレジも比較してください。
価格
6,900円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業種特化・スマホアプリ最適化タイプ 🎯

このタイプが合う企業:

飲食店や美容サロンなど特定業種で、業種固有の業務フローにアプリが対応していることを最優先にする店舗オーナー

どんなタイプか:

飲食店や美容サロンなどの業務フローに合わせたスマホPOSアプリのタイプです。予約、カルテ、テーブル管理など業種固有の作業をアプリ内で扱える点が特徴です。

おすすめ製品3選

注文から厨房連携・原価管理までまとめたい飲食店におすすめ

POS+ foodは、飲食店の注文・会計・厨房連携・原価管理までをiPad中心でまとめる、飲食業に絞ったスマホ・タブレット向けPOSです。 テーブル会計、キッチンプリンタ、デリバリー連携、コース/セット管理に加え、モバイルオーダーやセルフオーダーも使えるため、ホールと厨房を少人数で回しながら売上と食材原価を追いたい店舗に向きます。 FitGapでは飲食、宿泊シェアと機能性評価がカテゴリ内1位で、オフライン会計にも対応しており、通信が変動しやすい店舗でも会計を止めにくい点が強みです。 一方、無料プランはなく月額費用も必要で、小売向けPOSやサロン/エステ向けPOSは非対応です。物販を併設する店舗や低コスト導入を最優先する単店舗は、汎用型POSと比較した方がよいです。
価格
14,000円
店舗/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予約から会計・販促まで一つにまとめたい美容サロン向け

SalonAnswerは、予約・顧客管理・POS会計をサロン業務に合わせて統合し、指名予約やスタッフ別実績まで扱いやすい美容サロン向けPOSです。 予約管理、コース/セット管理、会員ランク割引、売上分析レポートに対応し、LINEミニアプリなどの予約チャネル連携も使えるため、来店予約から会計、販促、スタッフ管理までを一つの仕組みに寄せたい美容室・エステ・ネイルに向きます。 FitGapでは生活関連サービス、娯楽の業種シェアがカテゴリ内1位で、操作性評価も上位です。 一方、初期費用や月額費用がかかり、販売/在庫システム連携は追加オプションです。飲食向けのテーブル会計やキッチンプリンタ連携は非対応のため、飲食や物販比率の高い店舗は別製品と比較してください。
価格
9,800円
店舗/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

カルテと会計をiPadで持ち歩きたい施術サロンにおすすめ

Bionlyは、iPadで電子カルテ・予約・顧客管理・会計を持ち歩ける、美容室や施術サロン向けの顧客管理POSです。 予約システム連携、CRM連携、自動配信、テーブル/座席管理に対応し、施術履歴や来店周期を見ながら再来店促進まで同じ端末で進めたい店舗に向きます。 FitGapでは生活関連サービス、娯楽の業種シェアがカテゴリ内3位、中小企業シェアも9位で、小規模〜中堅のサロン用途で候補にしやすい製品です。 導入しやすさ評価が高い一方、iPad専用で、会計ソフト連携、オフライン会計、電子レシート配信、自動釣銭機連携、スキャナ連携は非対応です。経理連携や現金処理を重視する店舗、Android端末やPC運用を前提にする企業はSalonAnswerなどと比較が必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホでPOSレジを運用する店舗では、通信断時の会計、予約、飲食店の注文対応などで製品差が大きく出るため、まず確認したい比較項目です。
Square
Orange POS
CASHIER POS
スマレジ
Airレジ
ユビレジ
POS+ food
SalonAnswer
Bionly
オフライン会計
通信断でも販売入力/在庫引当ができるか
予約管理
POSで予約台帳を管理できるか
テーブル会計・追加注文
テーブル別会計と追加注文を管理できるか
セルフオーダー
タブレット/端末から顧客が注文できるか
セルフレジ対応
セルフレジやタブレット注文に対応できるか

一部の企業で必須

小売、飲食、美容サロンなど業種や販売チャネルが明確な場合に重要度が上がる項目です。自店の業務フローに合うものだけを重点的に見ます。
Square
Orange POS
CASHIER POS
スマレジ
Airレジ
ユビレジ
POS+ food
SalonAnswer
Bionly
サイズ・カラー在庫管理
アパレルの色・サイズ別在庫を管理できるか
KDS連携
キッチンディスプレイにオーダー表示できるか
デリバリー連携
外部デリバリー/自社配達の注文を連携できるか
CRM連携・自動配信
顧客データ連携とメルマガ/クーポン自動配信に対応できるか

ほぼ全製品が対応

スマホ対応のPOSレジアプリでも多くの製品が備える基本的な管理・会計まわりの項目です。差よりも標準搭載の有無を確認します。
Square
Orange POS
CASHIER POS
スマレジ
Airレジ
ユビレジ
POS+ food
SalonAnswer
Bionly
スキャナ連携
バーコード/QRスキャナを利用できるか
売上分析レポート
メニュー別・スタッフ別などの詳細売上を分析できるか
インボイス対応
適格請求書を発行できるか
返品・交換管理
レシート有無や理由コードで返品/交換処理ができるか

優先度が低い

宿泊施設や外貨決済、短期イベント運用など、今回のスマホ対応POSレジ選びでは該当店舗が限られる項目です。必要な場合だけ確認します。
Square
Orange POS
CASHIER POS
スマレジ
Airレジ
ユビレジ
POS+ food
SalonAnswer
Bionly
多通貨決済
外貨決済に対応できるか
PMS連携
宿泊管理システムと予約/料金を同期できるか
短期レンタル
機器/システムの短期レンタルに対応できるか

POSレジアプリのスマホ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、使う端末と業務に近い製品を絞るスマホ単体で始めたい店舗、iPhoneやiPadをレジ台で使いたい店舗、飲食店や美容サロンの業務画面を重視する店舗では合う製品が変わります。まずは自店の端末と接客の流れに近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    止めたくない機能は、機能の優先度マップで確認するオフライン会計や予約管理は、店舗の運用によって優先度が変わります。テーブル会計やセルフオーダーまでスマホで扱うかを整理し、必須機能を先に分けておくと選びやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    店頭運用と契約条件をそろえるスマホ対応POSレジは、アプリの使いやすさに加えて店頭準備でも差が出ます。機能の○×に加えて、周辺機器と通信環境、スタッフ教育と追加費用の扱いを下の比較ポイントで整理します。

ここからは、スマホやタブレットを実際の店頭で使う条件をそろえます。端末台数と周辺機器、スタッフ教育と追加費用の示し方をそろえると、同じスマホ対応でも製品差を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

端末と店頭機器の組み合わせ

スマホ1台で始める店舗と、レジ台にタブレットを置く店舗では、必要な機器とスタッフの動きが変わります。決済端末やプリンターまで後から足す場合は、現金管理のドロワーも含めて置き場所が必要です。最初の手軽さだけで決めると、接続設定の負担が後から出ます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホ中心で始める製品、iPadやタブレットをレジ台に置く製品、周辺機器まで組んで使う製品があります。

  • スマホ中心で始める製品手元の端末を使って会計と決済を始めやすい製品です。ただし現金管理やレシート印刷まで行う場合は、追加機器の置き場所が必要です。代表製品:Square
  • iPadやタブレットをレジ台に置く製品画面が広く、レジ台で商品登録や売上確認を進めやすい製品です。ただし端末の準備やOS更新後の動作確認を店舗側で続ける必要があります。代表製品:Airレジ / ユビレジ
  • 周辺機器まで組んで使う製品プリンターや自動釣銭機、注文端末まで含めて設計しやすい製品です。ただし設置場所と通信環境を先に固めないと、導入時の調整が増えます。代表製品:Orange POS / POS+ food

業種フローとスマホ操作の合わせ方

飲食店や美容サロンでは、小売店とはスマホで触る画面と接客の流れが違います。汎用レジとして始めると早い一方で、予約や注文、施術履歴まで日常業務に入る店舗では運用の抜けが出やすくなります。

製品の分かれ方:業務フローは大きく3通りです。汎用レジとして使う製品、小売や多業態へ広げる製品、飲食・美容の専用画面を使う製品があります。

  • 汎用レジとして使う製品業種を限定せず、会計と売上管理から始めやすい製品です。ただし予約や厨房連携を深く使う店舗では、別サービスとの組み合わせが増える場合があります。代表製品:Square / Airレジ
  • 小売や多業態へ広げる製品在庫やセルフレジなど、店舗運用の広がりに合わせて機能を足しやすい製品です。ただし使う機能を増やすほど、設定とスタッフ教育の範囲も広がります。代表製品:スマレジ / CASHIER POS
  • 飲食・美容の専用画面を使う製品注文やカルテなど、業種固有の作業をレジ周辺でまとめやすい製品です。ただし他業種へ広げる場合は、専用画面が合う範囲を事前に整理する必要があります。代表製品:POS+ food / SalonAnswer

初期設定とスタッフ定着の進め方

新規開業や小規模店では、商品登録や税設定を整え、スタッフへの説明も短期間で済ませる必要があります。多店舗や飲食店では、設置作業や操作トレーニングを含めないと、開店後に店頭対応が属人化しやすくなります。

製品の分かれ方:導入の進め方は大きく3通りです。ヘルプを見ながら自社で設定する製品、オンライン相談や試用を使って進める製品、設置やトレーニングまで支援を受ける製品があります。

  • ヘルプを見ながら自社で設定する製品少人数の店舗が短い準備期間で始めやすい製品です。ただし商品数やスタッフ数が増える場合は、運用ルールを自社で整える手間があります。代表製品:Square / Airレジ
  • オンライン相談や試用を使って進める製品画面を試しながら、必要なプランや周辺機器を整理しやすい製品です。ただし相談前に業種と店舗数をまとめておかないと、条件整理に時間がかかります。代表製品:スマレジ / ユビレジ
  • 設置やトレーニングまで支援を受ける製品機器設置やスタッフ向け説明まで含めて進めやすい製品です。その分、導入日程と店舗側の準備担当を早めに決める必要があります。代表製品:POS+ food / Orange POS

料金・追加費用の確認単位

スマホ対応POSは、アプリ利用料に加えて決済手数料や端末購入費も発生します。周辺機器や注文機能を足すと、毎月の総額が変わります。月額の安さだけで決めると、決済方法を増やした段階で想定より負担が重くなります。

製品の分かれ方:料金の示し方は大きく3通りです。アプリ利用料を把握しやすい製品、プランとオプションで総額が変わる製品、店舗構成を伝えて見積もる製品があります。

  • アプリ利用料を把握しやすい製品小規模店が初期費用を抑えて始めやすい製品です。ただし決済端末や手数料、周辺機器を含めると総額は変わります。代表製品:Square / Airレジ
  • プランとオプションで総額が変わる製品店舗の成長に合わせてプランや機能を選びやすい製品です。ただし上位プランや注文機能を追加すると、毎月の費用が増えます。代表製品:スマレジ / CASHIER POS
  • 店舗構成を伝えて見積もる製品店舗数や機器台数を伝えて、必要な構成をそろえる製品です。ただし比較には、同じ店舗数と同じ支援範囲で条件をそろえる手間があります。代表製品:Orange POS / POS+ food

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

スマホ対応のPOSレジでは何ができますか?

スマホにアプリを入れ、会計やキャッシュレス決済、売上や在庫の管理を一台で行えます。専用端末を用意せず、移動販売やイベント、少人数の店舗でも手軽に会計を始められます。スマホ単体で始められる型・iOS専用の拡張型・業種特化のアプリ型の3タイプがあります。

スマホ一台で会計から決済まで完結できますか?

できます。スマホのアプリで会計を行い、カードリーダーやタッチ決済でキャッシュレスの支払いまで一台で完結できる製品があります。SquareはスマホでQRやタッチ決済まで扱え、CASHIER POSはセルフ注文や厨房連携まで広げられます。スマホ単体でどこまでできるかが要点です。

移動販売やイベントなど持ち運びの会計に向きますか?

向きます。スマホとカードリーダーがあれば、屋外の移動販売やイベント、催事でもその場で会計と決済ができます。Airレジやスマレジはスマホで手軽に会計でき、Squareは通信があればどこでもカード決済を扱えます。持ち運びやすさと電源・通信の環境に合うかが要点です。

スマホ対応のPOSレジの料金はどのくらいですか?

アプリ型のSquareやAirレジは月額0円から始められ、CASHIER POSも0円から使えます。スマレジは0円から有料プランまであり、サロン特化のSalonAnswerは1店舗月9,800円が目安です。決済の手数料やカードリーダーの代金も含めて総額を見ておくと安心です。

スマホPOSだけで店舗の運営に足りますか?

会計や決済が中心の小さな店や移動販売なら、スマホPOSで十分なことが多いです。ただし商品数が多い、複数店舗を本部で管理したい、詳しい分析がしたい場合は、タブレットやPCも使える製品のほうが向きます。自店の規模と必要な機能を見極めて、スマホ単体で足りるかを確かめると安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携