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POSレジおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
POSレジは月額0円のアプリから高額な専用ターミナルまで、価格帯によって比べる前提が変わります。店頭会計に加え、在庫やEC受注、自動釣銭機をどこまで含めるかで、見るべきタイプも分かれます。まず店舗数、業種、周辺機器費用を切り分けると、月額だけでは見えない総額の差を確認できます。このページでは、無料・低コスト、中価格帯、業種特化、大規模ターミナル型を分けて、店舗に合うPOSレジの候補を価格帯別に比較できます。
続きを読む
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
無料・低コストで始められるタイプ 💰
Square
/ Airレジ
/ STORESレジ
月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊
スマレジ
/ ユビレジ
/ CASHIER POS
月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚いサポートタイプ 🛎️
POS+ food
/ USENレジ FOOD
/ POS+ retail
初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢
Prime Store
/ TWINPOS
/ Orange POS
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

価格が安いPOSレジのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Square
無料・低コストで始められるタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額無料でPOSレジと決済を一体導入。EC・請求書連携と中小企業シェアに強い。

Airレジ
無料・低コストで始められるタイプ 💰
0円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で始めやすく、初めての店舗でも使いやすい。中小店舗の導入シェアもトップ。

STORESレジ
無料・低コストで始められるタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

実店舗とSTORESネットショップの商品・在庫・売上を同じアカウントで管理できる。

スマレジ
月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊
0円〜店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

小売・飲食・サロンまで拡張しやすい。RFIDや複数店舗在庫にも対応し、使いやすい。

ユビレジ
月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊
6,900円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

販促・労務・監査系まで組み合わせやすい。クーポンや会員ランク施策にも対応。

CASHIER POS
月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊
0円〜台/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セルフレジ・モバイルオーダー・券売機を後から追加可能。飲食店の省人化に強い。

POS+ food
月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚サポートタイプ 🛎️
14,000円店舗/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

注文・会計・厨房連携・原価管理まで網羅。飲食分野のシェアもトップ。

USENレジ FOOD
月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚サポートタイプ 🛎️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

設置・設定支援と365日電話サポートが手厚い。初めてPOSを導入する飲食店に向く。

POS+ retail
月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚サポートタイプ 🛎️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

サイズ・カラー別在庫や複数店舗在庫を管理可能。小売分野のシェアも上位。

Prime Store
初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

価格改定や商品マスタ更新を本部で一括管理。大企業・小売の導入シェアがトップ。

TWINPOS
初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

端末形態と周辺機器を店舗動線に合わせて選べる。大規模小売での利用も多い。

Orange POS
初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数業態に合わせてカスタマイズ可能。大規模チェーンの同時接続実績も豊富。

POSの導入によって得られる効果

POSは、レジでの会計、売上、商品情報をまとめて管理するためのシステムです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
売上集計に時間がかかるレジ販売の情報を自動で集計し、日次売上の確認や集計作業を減らせます
レジ締めに時間がかかる売上や決済情報をまとめて確認でき、レジ締め時の照合作業を減らせます
在庫数の確認に手間がかかる販売情報と在庫情報をつなげ、在庫確認や補充判断を進めやすくなります
売れている商品が分かりにくい商品別の販売状況を確認しやすくなり、発注や売場づくりの判断に使えます
どの店舗が売れているか分かりにくい店舗別の売上や在庫を確認し、店舗ごとの状況を比べやすくなります

続いて、価格で選ぶPOSレジをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

価格で選ぶPOSレジ4タイプを解説

比較項目無料・低コストで始められるタイプ月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚いサポートタイプ初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ
優れている点月額0円から始められる軽量POS在庫・顧客分析を段階的に拡張業種特化機能と導入支援が充実高頻度会計を安定処理する専用機
できること無料プラン機能キャッシュレス決済連携会計ソフト連携在庫管理機能顧客分析機能外部システム連携業種特化機能テーブル管理機能導入サポート専用ターミナル基幹システム連携高耐久ハードウェア
適している企業/業種個人経営店舗小規模店舗中小企業複数店舗展開飲食業小売業美容サロン大手チェーン大規模店舗本部統合管理企業
料金目安無料〜(有料プランあり)5,000〜15,000円/月12,000〜30,000円/月初期50万円〜

タイプ別おすすめ製品

無料・低コストで始められるタイプ 💰

このタイプが合う企業:

個人経営・小規模店舗で初期投資を最小限に抑えたい方、まずは無料でPOSレジを試してみたい開業準備中の方

どんなタイプか:

月額0円から使えるアプリ型POSレジを中心に、会計・売上管理を小さく始めるタイプです。高度な在庫分析や多店舗管理より、導入費と運用の軽さを重視します。

おすすめ製品3選

Square

月額無料のレジと決済を一体で始めたい個人店におすすめ

Squareは、月額無料のPOSアプリとキャッシュレス決済を一体で始められる、決済起点の低コストPOSレジです。 スマートフォンやタブレットにカードリーダーを組み合わせるだけで使え、売上管理・簡易在庫・レポートに加えてSquareのオンラインストアや請求書発行ともつながります。 FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ59製品中2位で、ECの受注取込や予約システム連携にも対応しているため、実店舗とネット販売・予約を小さく併用したい個人店に向きます。 一方、決済ごとに手数料がかかり、オフライン会計や自動釣銭機連携は非対応です。通信環境が変動しやすい催事、現金会計が多い中規模店、高度な在庫管理を重視する店舗は、Airレジなども比べる必要があります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料アプリで今すぐレジを始めたい開業オーナーにおすすめ

Airレジは、iPadやiPhoneに無料アプリを入れて店舗レジを始められる、開業時の導入しやすさに強いPOSレジです。 会計・売上管理など基本機能が月額0円で使え、リクルートIDで申し込みやすく、レジ経験の少ないオーナーやアルバイト中心の店舗でも運用に乗せやすい設計です。 FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ59製品中1位、操作性も1位で、中小企業シェアも同1位です。自動釣銭機連携、オフライン会計、免税販売に対応するため、現金比率が高い小売・飲食店や訪日客対応店ではSquareより選びやすい場面があります。 一方、AndroidやWindowsでは使えず、ECの受注取込や予約管理は非対応です。ネット販売や予約中心の運用、外部サービス連携の自由度を重視する店舗は別製品も比較してください。
価格
0円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

実店舗とネットショップの在庫・売上をそろえたい小売店向け

STORESレジは、STORESネットショップと実店舗の販売データをそろえて扱うことに強い、EC併用型の低コストPOSレジです。 フリープランで初期費用・月額費用を抑えて始められ、商品・在庫・売上を同じアカウントで管理できるため、店頭販売を続けながらネット販売を伸ばしたい小売店に向きます。 FitGapでは料金評価がカテゴリ59製品中7位で、ECの受注取込、BOPIS(ネット注文商品の店舗受取)、本部一括価格改定にも対応しています。店舗とオンラインの在庫や価格をそろえたい場合は、SquareよりSTORES利用者向けの一体感を重視して選びやすい製品です。 一方、対応範囲は広くなく、返品・交換管理は非対応、販売/在庫システム連携は追加オプションです。自動釣銭機、テーブル管理、予約システム連携も非対応のため、飲食店のホール運用や現金管理を重視する店舗はAirレジなどを確認してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊

このタイプが合う企業:

複数店舗を運営する中小企業、無料プランから機能をステップアップしたい成長フェーズの店舗オーナー

どんなタイプか:

月額5,000〜15,000円前後で、在庫管理・顧客分析・複数店舗管理を段階的に広げるタイプです。無料プランより機能範囲が広く、プラン差と追加費用の確認が重要です。

おすすめ製品3選

業態追加や多店舗化でも使い続けやすい拡張型クラウドレジ

スマレジは、小売・飲食・サロン・宿泊など複数業態へ横展開しやすい、中価格帯の拡張型クラウドPOSです。 RFID対応、免税販売、複数店舗在庫照会に対応し、業態追加や店舗拡大でも同じ基盤を使い続けやすい点が強みです。 FitGapでは操作性と料金の評価が同タイプ内で1位タイのため、機能範囲を広げつつ現場の使いやすさも重視する中小チェーンに向きます。 一方、CRM連携、自動配信、自動釣銭機連携、電子レシート配信は追加オプションです。標準月額だけで販促・精算・顧客管理まで完結させたい店舗は、必要なアドオン費を含めて確認してください。
価格
0円〜
店舗/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クーポンや会員割引でリピート客を増やしたい飲食・小売店向け

ユビレジは、iPadで直感的に使えるPOSに、販促・労務・監査系の機能を組み合わせやすい中価格帯製品です。 クーポン発行と会員ランク割引に対応しており、価格施策や会員特典でリピート来店を増やしたい飲食店・小売店に向きます。 自動釣銭機連携、勤怠/シフト管理、操作ログ監査、電子レシート配信にも対応し、FitGapでは機能性・セキュリティ・連携評価が同タイプ内で1位タイです。 一方、無料で使い続けるプランはなく、基本在庫管理やサイズ・カラー別在庫は追加オプションです。賞味/消費期限管理、RFID、BOPISは非対応のため、在庫粒度が重要な食品小売やアパレルは他製品も見てください。
価格
6,900円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

セルフレジや券売機を組み合わせて省人化したい飲食店向け

CASHIER POSは、Android端末を軸にセルフレジ、モバイルオーダー、券売機などを組み合わせられるモジュール型の中価格帯POSです。 テーブル/座席管理、テーブル会計、KDS連携、セルフオーダー、券売機連携、セルフレジに対応しており、ホール接客から会計まで省人化したい飲食店で特に候補になります。 短期レンタル、BOPIS、チケット/バウチャー管理にも対応し、催事や物販併設にも広げやすい製品です。FitGapでは料金評価も同タイプ内で1位タイです。 一方、勤怠/シフト管理、免税販売、予約管理は非対応で、会計ソフト連携と電子レシート配信は追加オプションです。iPad中心の店舗や、免税・勤怠まで一体運用したい企業は注意が必要です。
価格
0円〜
台/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚いサポートタイプ 🛎️

このタイプが合う企業:

飲食・小売・美容サロンなど専門業態で、業種特化の機能と導入サポートを重視する中堅規模の店舗

どんなタイプか:

飲食・小売・美容など業種別の業務機能と導入支援を組み込んだタイプです。予約、テーブル、在庫、カルテなど現場固有の運用を標準機能で扱いやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

注文から厨房連携・原価管理まで一体化したい飲食店におすすめ

POS+ foodは、飲食店の注文・会計・厨房連携・原価管理をまとめて扱う、飲食業特化のクラウドPOSです。 月額14,000円台から、テーブル/座席管理、テーブル会計、追加注文、キッチンプリンタ連携、コース/セット管理、原価管理まで使えるため、ホールと厨房の動きを標準化したい店舗に向きます。 飲食現場で使う機能の網羅性が強く、FitGapでは飲食・宿泊シェアと機能性評価がカテゴリ59製品中1位です。複数店舗のメニュー・売上管理や会計ソフト、予約、在庫システム連携を重視する中堅チェーンでも候補になります。 一方、無料プランはなく、機器や初期設定を含む導入費用も見込みます。小売やサロン用途は対象外のため、物販併設店や基本会計だけの単店舗は他製品も比べるべきです。
価格
14,000円
店舗/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
USENレジ FOOD

開業時に相談しながらレジ運用を固めたい飲食店におすすめ

USENレジ FOODは、飲食店向けPOSに設置・設定支援と365日電話サポートを組み合わせた、伴走型のクラウドPOSです。 テーブル/座席管理、テーブル会計、追加注文、キッチンプリンタ連携、コース/セット管理、原価管理に対応し、開業時やPOS初導入で担当者と相談しながら運用を固めたい店舗に向きます。 FitGapのサポート評価はこの価格帯のおすすめ製品内で単独1位で、生活関連サービス・娯楽分野のシェアも同じ価格帯で1位のため、カラオケや娯楽併設の飲食業態でも候補になります。 一方、デリバリー連携、KDS連携、セルフオーダーは追加オプションで、機能範囲の広さはPOS+ foodほど強くありません。料金は個別見積もり前提なので、初期費用や周辺機器込みの総額で確認が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

サイズ・色別の在庫まで本部管理したい小売チェーンにおすすめ

POS+ retailは、POS+シリーズの小売・物販向け版で、会計だけでなくサイズ・カラー別在庫や複数店舗の在庫照会まで本部管理しやすいクラウドPOSです。 高機能型の中では費用を抑えやすく、FitGapではこの価格帯のおすすめ製品内で料金評価が1位タイ、卸売・小売シェアも1位です。 アパレル、雑貨、庁舎売店、院内売店のように在庫精度が売上に直結する店舗に向きます。取り寄せ、他店在庫引当、複数店舗売上比較、免税販売、オフライン会計に対応するため、10〜50店舗規模の専門チェーンでも運用を広げやすい製品です。 一方、飲食向けPOSではなく、テーブル/座席管理やKDS連携は使えません。飲食併設店や、設置後の手厚い伴走を最優先する店舗はPOS+ foodやUSENレジ FOODと比較する必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

スーパー・百貨店・大手チェーンなど、高い処理能力と耐久性を必要とする大規模店舗・本部統合管理が必要な企業

どんなタイプか:

専用ターミナルや周辺機器で、高頻度の会計を安定処理するタイプです。本部・基幹システム連携や個別開発を前提に、耐久性と処理性能を重視します。

おすすめ製品3選

価格改定や在庫を本部主導でそろえたい大規模小売チェーン向け

Prime Storeは、店舗ごとのPOS管理を本部に集約し、価格変更や商品マスタ更新、売上・在庫の把握をチェーン全体でそろえやすい大規模小売向けPOSです。 FitGapでは大企業と卸売・小売のシェアがカテゴリ内1位で、本部一括の価格改定、複数店舗の売上比較・在庫照会に対応しており、5店舗から100店舗規模までを本部主導で運用したい企業に向きます。 レジ画面の配置や頻出商品の表示を店舗ごとに調整できるため、標準化と現場適応を両立しやすい点も評価できます。 一方、専用機器や本部サーバを含む導入投資は大きく、小規模店には過剰です。飲食向けPOS、テーブル管理、KDS連携は非対応のため、レストラン併設店や厨房連携を重視する業態はOrange POSなどと比べる必要があります。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

売場に合わせて端末と周辺機器を組み合わせたい大型店向けレジ

TWINPOSは、店舗のレイアウトや会計動線に合わせて端末形態と周辺機器を組み合わせる、ハードウェア重視の大規模POSターミナルです。 プリンタ一体型、省スペース型、業務用タブレットなどを選べ、FitGapでは連携・拡張性評価が同タイプ内1位タイ、RFID、券売機、KDS、自動釣銭機、計量スケール、セルフチェックアウトに対応しています。 アパレル大型店や量販店のように、会計処理と現場機器の接続を重視したい企業に向きます。 一方、基本在庫管理、売上分析レポート、会計ソフト連携、本部一括の価格改定、複数店舗の在庫照会は非対応です。全店の価格・在庫・売上を本部で一元管理したいチェーンは、Prime StoreやOrange POSを優先して比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

小売・飲食・宿泊を同じ基盤で運用したい大規模チェーン向け

Orange POSは、クラウド型POSを土台に小売・飲食・宿泊まで業態横断で作り込める、大規模チェーン向けのカスタマイズ型POSです。 1,000店舗・4,000台超の同時接続に対応する構成を持ち、FitGapでも中堅企業シェアがカテゴリ内2位、大企業シェアが5位で、店舗網を広げる企業が候補にしやすい製品です。 販売・在庫システム連携、会計ソフト連携、多通貨決済に加え、PMS連携や部屋付け精算、テーブル・座席管理、KDS、デリバリー連携、本部一括の価格改定まで対応し、同じ基盤で複数業態を運用したい企業に向きます。端末台数が増えても月額が変わらないライセンス制も価格面の強みです。 一方、電子レシート配信と原価管理は非対応で、機能を組み合わせる分だけ要件整理と現場教育の負担は見込む必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料アプリから高額端末まで価格差が出やすいPOSレジでは、店舗数拡大や周辺機器、EC併用で費用が膨らむ部分を重点的に見比べます。
Square
Airレジ
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
POS+ food
USENレジ FOOD
POS+ retail
Prime Store
TWINPOS
Orange POS
EC連動(受注取込)
EC受注をPOSへ自動取込できるか
自動釣銭機連携
自動釣銭機と連携し現金管理を自動化できるか
オフライン会計
通信断でも販売入力/在庫引当ができるか
セルフチェックアウト
顧客が自分でチェックアウト精算できるか
本部一括価格改定
本部から全店舗へ価格改定を一括配信できるか
複数店舗売上比較
複数店舗の売上を比較レポートできるか

一部の企業で必須

アパレル、飲食、インバウンド対応店、量り売り業態では必要機能が変わるため、自店の業種に当てはまる項目だけを価格とあわせて確認します。
Square
Airレジ
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
POS+ food
USENレジ FOOD
POS+ retail
Prime Store
TWINPOS
Orange POS
サイズ・カラー在庫管理
アパレルの色・サイズ別在庫を管理できるか
免税販売
インバウンド向け免税販売手続きに対応できるか
テーブル/座席管理
テーブル番号/空席状況を管理できるか
原価管理
食材/原材料の在庫と原価率を算出できるか
計量スケール連携
量り売りスケールと連携して重量販売ができるか

ほぼ全製品が対応

価格帯を問わず多くのPOSレジで備わる基本機能は、対応有無よりも無料範囲や追加費用の発生条件を確認すると比較しやすくなります。
Square
Airレジ
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
POS+ food
USENレジ FOOD
POS+ retail
Prime Store
TWINPOS
Orange POS
スキャナ連携
バーコード/QRスキャナを利用できるか
会計ソフト連携
売上/仕訳を会計ソフトへ連携できるか
インボイス対応
適格請求書を発行できるか
返品・交換管理
レシート有無や理由コードで返品/交換処理ができるか

優先度が低い

短期イベント利用や宿泊・外貨決済など、一般的な店舗の価格比較では外しやすい項目は、該当する業態だけ追加で確認します。
Square
Airレジ
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
CASHIER POS
POS+ food
USENレジ FOOD
POS+ retail
Prime Store
TWINPOS
Orange POS
多通貨決済
外貨決済に対応できるか
PMS連携
宿泊管理システムと予約/料金を同期できるか
短期レンタル
機器/システムの短期レンタルに対応できるか

POS 価格の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    価格タイプを見て、導入規模を大まかに絞る無料アプリで始める店舗と、本部管理や専用端末まで必要な店舗では、最初に比べる価格帯が変わります。まずは自店の店舗数、現金会計の多さ、出店予定に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要機能は、機能の優先度マップで確認するEC受注や自動釣銭機、オフライン会計と本部一括の価格改定は総額に影響しやすい項目です。業種固有の機能は、自店に当てはまるものだけを確認すると比較が進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    価格以外の運用条件をそろえるPOSレジは月額だけでなく、端末構成や決済端末で総額が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて導入後の運用条件を整理します。

ここからは、価格タイプと機能マップを確認したうえで、端末構成や店舗展開の条件をそろえます。初期費用と周辺機器、導入支援の扱いまで同じ前提にそろえると、安く始める製品と長く使う製品の違いを判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

初期費用と月額費用の見積もり方

開業直後の店舗では、アプリ料金を抑えても決済端末やレシートプリンターが必要になることがあります。複数店舗では、利用台数や売上規模で費用の前提が変わります。月額だけで決めると、導入時と運用開始後の負担がずれやすい状態です。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料アプリから始めるタイプ、料金表で月額プランを確認しやすいタイプ、店舗構成を伝えて見積もるタイプに分かれます。

  • 無料アプリから始めるタイプ会計アプリの固定費を抑え、端末や決済手数料から総額を組み立てやすいタイプです。ただし周辺機器や決済端末を足すと、初期費用は変わります。代表製品:Square / Airレジ
  • 料金表で月額プランを確認しやすいタイププランごとの月額と機能差を製品ページで追いやすいタイプです。ただし在庫連携やサポートを足すと、標準料金だけでは足りない場合があります。代表製品:STORESレジ / スマレジ
  • 店舗構成を伝えて見積もるタイプ店舗数や周辺機器を含めて、導入条件をそろえやすいタイプです。ただし比較には、同じ業態と台数で見積もる手間がかかります。代表製品:POS+ food / Orange POS

端末・周辺機器と会計動線

現金会計が多い店舗やピーク時間がある飲食店では、端末の置き方で待ち時間とスタッフの動きが変わります。タブレットだけで始める場合と、自動釣銭機や注文端末まで組み合わせる場合では準備する機器が異なります。売場や客席の動線に合わないと、現場で使いにくさが残る構成です。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホ・タブレット中心で使うタイプ、周辺機器を組み合わせるタイプ、セルフレジや注文端末まで広げるタイプに分かれます。

  • スマホ・タブレット中心で使うタイプ小規模店や催事で、端末を増やしすぎずに会計を始めやすいタイプです。ただし現金会計が多い店舗では、ドロワーやプリンターの追加が必要になる場合があります。代表製品:Airレジ / STORESレジ
  • 周辺機器を組み合わせるタイプレジ、プリンター、キャッシュドロワーを店内動線に合わせやすいタイプです。ただし機器の組み合わせが増えるほど、設置場所と保守の確認が必要です。代表製品:スマレジ / POS+ retail
  • セルフレジや注文端末まで広げるタイプ注文から会計までの人手を減らしやすいタイプです。ただしピーク時の誘導やトラブル時の担当を決めないと、現場負担が別の場所に移ります。代表製品:CASHIER POS / POS+ food

店舗数と本部管理の広げ方

単店運営では、店長やオーナーが売上を確認できれば十分な場合があります。店舗が増えると、価格改定や商品マスタの更新を本部でそろえる作業が増えます。後から管理方法を変えると、店舗ごとの運用差が残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単店から段階的に広げるタイプ、ECや予約と店頭をまとめるタイプ、本部主導で複数店舗を管理するタイプに分かれます。

  • 単店から段階的に広げるタイプはじめは少ない店舗数で使い、売上確認やスタッフ管理を後から整えやすいタイプです。ただし本部で細かく統制する運用では、管理権限や確認手順を追加で詰める必要があります。代表製品:Square / ユビレジ
  • ECや予約と店頭をまとめるタイプ店頭販売とオンライン販売の情報を近い場所で扱いやすいタイプです。ただし在庫や顧客情報のそろえ方は、利用中のネットショップや予約サービスに左右されます。代表製品:STORESレジ / Orange POS
  • 本部主導で複数店舗を管理するタイプ店舗ごとの商品や在庫をそろえ、全体の売上を確認しやすいタイプです。ただし導入時に本部と店舗の作業分担を決めないと、月次確認が重くなります。代表製品:POS+ retail / POS+ food

導入支援と契約経路

初めてPOSレジを入れる店舗では、商品登録や機器接続の作業量を見落としがちです。大規模店舗では、商談から設置までの期間と現場教育も計画に入ります。相談先を決めないまま契約すると、設定作業が開業前後に集中します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。オンライン登録で始めるタイプ、導入相談や設定支援を付けるタイプ、商談から設置・教育まで進めるタイプに分かれます。

  • オンライン登録で始めるタイプ小さく試しながら、自社で設定を進めやすいタイプです。ただし初期登録や周辺機器の接続は、店舗側で準備する作業が残ります。代表製品:Square / Airレジ
  • 導入相談や設定支援を付けるタイプ移行や初期設定でつまずきやすい部分を相談しやすいタイプです。ただし支援内容や費用は、申し込み前に同じ条件でそろえる必要があります。代表製品:STORESレジ / ユビレジ
  • 商談から設置・教育まで進めるタイプ店舗規模や機器構成に合わせて、導入手順を組み立てやすいタイプです。ただし利用開始までの期間と見積もり条件を早めに固める必要があります。代表製品:POS+ food / USENレジ FOOD

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

POSレジの価格にはどんな違いがありますか?

月額0円から使えるアプリ型から、月額数万円の業種特化型、初期費用が数十万円規模の大規模ターミナル型まで幅があります。必要な機能や店舗数、業種によって最適な価格帯が変わります。無料や低コスト層・中価格帯・業種特化層・大規模ターミナル型の4つに分かれます。

月額0円でPOSレジを使えますか?

使えます。SquareやAirレジ、STORESレジは月額0円で会計や売上管理を使え、初期費用も抑えて始められます。ただしキャッシュレス決済には別途手数料がかかり、無料プランは機能や店舗数に制限があることがあります。月額だけでなく決済手数料も含めて費用を見ておくと安心です。

月額や初期費用のほかにどんな費用がかかりますか?

主にキャッシュレス決済の手数料、レシートプリンターや決済端末などの周辺機器の代金、有料プランの月額がかかります。Squareは決済手数料が中心で初期費用を抑えられ、POS+ foodは1店舗月14,000円で機能がそろいます。月額・初期費用・手数料・端末代の合計で総額を見るのが要点です。

POSレジの価格帯ごとの目安はどのくらいですか?

無料や低コスト層のSquareやAirレジは月額0円から、中価格帯のスマレジやユビレジは月数千円から月6,900円ほどです。業種特化のPOS+ foodは1店舗月14,000円前後、大規模ターミナル型のPrime StoreやTWINPOSは初期費用が数十万円以上になります。規模と業種で最適な価格帯が変わります。

安さだけでPOSレジを選ぶとどうなりますか?

月額の安さだけで選ぶと、必要な在庫管理や分析、多店舗対応が足りずに使い直したり、決済手数料がかさんで結局割高になったりします。月額・初期費用・手数料・端末代の合計と、必要な機能のバランスで選ぶと過不足がありません。まず自店の規模と業種、必要な機能を整理して価格帯を絞ると失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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