あなたにぴったりの
価格が安いPOSレジ
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
価格が安いPOSレジを知りたい
あなたにおすすめ
条件に合うPOSレジを知りたい
レジ業務を効率化して会計時間を短縮したい
今のPOSから乗り換えてコストを削減したい

POSレジおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
POSレジは今や無料アプリから100万円超のターミナル機まで、価格帯が極端に広がっています。さらにAIを活用した需要予測やセルフレジ対応など機能の進化も著しく、単純な「レジ=会計するだけの機械」というイメージは完全に過去のものになりました。FitGapでは、この価格の幅広さこそがPOSレジ選びを難しくしている最大の原因だと考えています。無料だから安心とも、高額だから万能とも言い切れず、自店の規模・業種・将来計画によって最適な価格帯はまったく異なります。本ガイドでは、POSレジを4つの価格タイプに分類し、タイプごとの主要製品紹介から、コスト面の要件定義、そして最短で自店に合う1台にたどり着くための選定ステップまでを一気通貫で解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
無料・低コストで始められるタイプ 💰
Square
/ Airレジ
/ STORESレジ
月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊
スマレジ
/ ユビレジ
/ CASHIER POS
月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚サポートタイプ 🛎️
POS+ food
/ USENレジ FOOD
/ POS+ retail
初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢
Prime Store
/ TWINPOS
/ Orange POS
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

無料・低コストで始められるタイプ 💰

このタイプが合う企業:

個人経営・小規模店舗で初期投資を最小限に抑えたい方、まずは無料でPOSレジを試してみたい開業準備中の方

どんなタイプか:

「まずは費用をかけずにPOSレジを試したい」「開業資金を極力抑えたい」という方に選ばれるタイプです。月額利用料0円でレジ機能を使い始められる製品が中心で、タブレットやスマホにアプリをインストールするだけで導入できます。個人経営のカフェや小規模店舗、キッチンカーなど、1〜2店舗で運営する方に最適です。ただし、在庫管理の深掘り分析や複数店舗の一元管理といった高度な機能が必要になった段階で限界を感じやすく、有料製品への乗り換えを検討するケースが多いです。

このタイプで重視すべき機能:

🆓無料プランの機能範囲
無料プランと言っても製品ごとに使える機能は大きく異なります。例えば売上データの保持期間が72時間に制限される製品もあれば、基本的な売上分析まで無制限に使える製品もあります。FitGapでは、導入前に「会計ソフト連携が無料プランに含まれるか」「商品登録数に上限があるか」の2点を必ず確認することをおすすめしています。無料で始めたのに結局すぐ有料プランに切り替えざるを得なかった、という失敗を防げます。
💳キャッシュレス決済端末との連携
POSレジ自体が無料でも、キャッシュレス決済の導入には別途端末と決済手数料がかかります。製品によっては自社決済端末しか接続できないものもあれば、複数社の端末に対応しているものもあります。決済手数料も2.5%〜3.25%と幅があり、月間の決済額が大きい店舗ほど手数料率の差がランニングコストに直結します。事前に自店のキャッシュレス比率を見積もり、端末費用と手数料をセットで比較してください。

おすすめ製品3選

Square
おすすめの理由
月額利用料が完全0円で、iOS・Android両対応なので手持ちのスマホやタブレットですぐに使い始められます。同タイプのAirレジやSTORESレジと比べた最大の違いは、EC販売・オンライン請求書・予約管理など周辺ツールもすべて無料〜低価格で揃う点です。実店舗とネット販売を並行して始めたい方や、複数のツールコストを一括で抑えたい開業初期の方に特に力を発揮します。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
リクルートが運営しており、iPadとAirペイを組み合わせることでキャッシュレス決済端末まで初期費用0円で揃えられるキャンペーンが大きな強みです。Squareと異なり飲食店向けのハンディ注文機能(Airレジ ハンディ)を別途追加できるため、小規模飲食店がまず無料でレジを入れて、後からオーダーシステムだけ有料で追加するという段階的な導入に向いています。
価格
0円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ネットショップ作成サービス「STORES」との在庫連動が最大の差別化ポイントです。SquareもEC機能を持ちますが、STORESレジは既にSTORESでネットショップを運営している方にとって在庫の二重管理が不要になる唯一の選択肢です。ハンドメイド作家やアパレルなど実店舗とECの在庫を一元化したい小規模事業者に最適です。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

月額5,000〜15,000円の中価格帯タイプ 📊

このタイプが合う企業:

複数店舗を運営する中小企業、無料プランから機能をステップアップしたい成長フェーズの店舗オーナー

どんなタイプか:

無料プランでは物足りなくなった方や、開業時から複数店舗管理・在庫管理・顧客分析などの高度な機能を使いたい方に選ばれるタイプです。月額5,000〜15,000円前後のサブスクリプション課金が中心で、プランのアップグレードで段階的に機能を拡張できる製品が多いのが特徴です。5〜30店舗規模の小売チェーンや飲食チェーンに特に人気があります。ただし、オプションやアドオンを追加していくと月額コストが想定以上に膨らむことがあり、導入前にトータルコストの試算が不可欠です。

このタイプで重視すべき機能:

📈料金プラン体系の柔軟性
このタイプの製品は3〜5段階のプランを設けているケースが多いですが、プランごとに使える機能の線引きが製品によって大きく異なります。例えば、ある製品では在庫管理が最安プランから使えるのに、別の製品では上位プランでないと使えません。FitGapとしては、自店に必要な機能をリストアップした上で、それが何円のプランに含まれるのかを製品横断で比較することを強くおすすめします。見た目の最安月額だけで判断すると、実際には上位プランが必要だったという落とし穴が非常に多いです。
🔗外部システム連携の対応幅
会計ソフト(freee・マネーフォワードなど)や予約システム、EC、勤怠管理との連携は、製品によって対応範囲がまったく違います。ある製品は自社エコシステム内の連携しかできない一方、別の製品は数十種類のサードパーティ連携に対応しています。すでに使っている会計ソフトや予約システムがある場合は、そのシステムとの連携可否を最優先で確認してください。連携できないと手作業でのデータ転記が発生し、POSを導入した意味が半減します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
5段階のプラン構成で、無料のスタンダードプランから月額15,400円のフードビジネスプランまで段階的に拡張できる柔軟性が最大の強みです。同タイプのユビレジやCASHIER POSと比べ、130以上の機能と豊富な外部連携先を持ち、セルフレジやEC連携まで1つのプラットフォームで完結できます。「今は小さいが将来的に店舗を増やしたい」という成長志向の事業者に最も適しています。
価格
0円~
店舗/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
iPad専用設計で直感的な操作性に定評があり、導入サポートとしてインターネット開通からLAN敷設、機器設置まで有料で代行してくれるのが特徴です。スマレジほどプランの選択肢は多くありませんが、その分シンプルな料金体系で分かりやすく、ITに詳しくない飲食店オーナーが「設定も運用もお任せしたい」という場合に力を発揮します。
価格
6,900円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Android対応の専用ハードウェアを採用しており、iPadに依存しない独自端末で運用できる点が他2製品との最大の違いです。レンタルプランがあるため端末購入費を初期に一括で負担する必要がなく、月額のみで運用を開始できます。店舗ごとのカスタマイズにも柔軟に対応するため、独自の業務フローを持つ専門店や小規模チェーンに向いています。
価格
0円~
台/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

月額12,000〜30,000円の業種特化・手厚サポートタイプ 🛎️

このタイプが合う企業:

飲食・小売・美容サロンなど専門業態で、業種特化の機能と導入サポートを重視する中堅規模の店舗

どんなタイプか:

飲食店・小売店・美容サロンなど特定業種に深く特化した機能が標準搭載されており、初期設定から運用まで手厚いサポートを受けられるタイプです。月額費用は12,000〜30,000円程度と中価格帯より高めですが、テーブル管理やキッチンプリンター連携、予約・カルテ管理など業種固有の機能が最初から組み込まれているため、オプション追加なしですぐに業務を回せます。10〜50店舗規模の専門チェーンに多く採用されていますが、汎用的な使い方をしたい場合はオーバースペックになりやすく、業種を跨いだ多業態展開には不向きな面もあります。

このタイプで重視すべき機能:

🍽️業種特化機能の標準搭載範囲
同じ業種特化型でも、どこまでが標準でどこからがオプション課金かは製品によって大きく異なります。例えば飲食向け製品で「テーブル管理は標準だがハンディ注文は月額追加」というケースと「ハンディまで標準搭載」というケースがあります。自店の運営に必要な機能がすべて基本料金内に含まれるかを確認しないと、想定外の追加費用が積み上がります。FitGapでは、見積もり時に必ず「標準機能一覧」と「オプション料金表」の両方を取り寄せることをおすすめしています。
🤝導入・運用サポートの手厚さ
このタイプを選ぶ方の多くは「設定を自分でやる自信がない」「トラブル時にすぐ来てほしい」というニーズを持っています。製品によって、電話サポートの対応時間帯、現地駆けつけサポートの有無と費用、初期の商品登録代行の範囲が大きく異なります。特に深夜営業の飲食店は、24時間対応や365日対応の有無を必ず確認してください。サポートが手厚いほど月額は高くなりますが、トラブル時の営業停止リスクを考えると十分に投資対効果があります。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
飲食店に完全特化しており、テーブル管理・キッチンモニター連携・多言語対応が標準搭載されている点が強みです。同タイプのUSENレジ FOODやblaynと比較した最大の違いは、全国無制限の駆けつけサポートが用意されている点で、地方の店舗やITに不慣れな現場でも安心して導入できます。インバウンド対応や複数店舗管理が必要な飲食チェーンに最も力を発揮します。
価格
14,000円
店舗/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
USENレジ FOOD
おすすめの理由
有線放送大手USENが提供しており、BGM・Wi-Fi・防犯カメラなど店舗インフラをUSENで一括管理している飲食店にとっては、請求や問い合わせの窓口を一本化できるのが最大のメリットです。POS+ foodほどの駆けつけサポートはありませんが、USENの既存顧客であれば導入ハードルが非常に低く、既にUSENサービスを利用中の居酒屋やレストランに向いています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
小売業に特化したPOS+シリーズの製品で、棚卸・在庫管理・取り寄せ管理など小売固有の機能が充実しています。同タイプの他2製品が飲食向けであるのに対し、アパレル・雑貨・専門小売の多店舗チェーンでの導入実績が豊富です。中堅〜大企業規模の小売チェーンで、各店舗の在庫をリアルタイムに本部で把握しつつ手厚いサポートも受けたいという方に最適です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

初期50万円以上の大規模・ターミナル型タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

スーパー・百貨店・大手チェーンなど、高い処理能力と耐久性を必要とする大規模店舗・本部統合管理が必要な企業

どんなタイプか:

スーパーマーケット、百貨店、大手チェーンストアなど、高い処理性能と耐久性が求められる大規模店舗向けのタイプです。初期費用は1台あたり50〜100万円以上、自動釣銭機を加えると100〜150万円超になることもあります。専用ターミナル端末にバーコードスキャナー・レシートプリンター・キャッシュドロアが一体化しており、長時間・高頻度の会計処理でも安定稼働します。基幹システムや本部管理システムとの連携開発が前提となる場合が多く、導入には数ヶ月単位のプロジェクトを要します。逆に、小規模店舗が導入するとコストに見合わないオーバースペックとなります。

このタイプで重視すべき機能:

🖥️ハードウェアの耐久性と処理性能
ターミナル型はレジ専用に設計されているため、タブレット型とは比較にならない堅牢性を持ちます。ただし製品によってタッチパネルの応答速度、防塵・防水性能、連続稼働時間のスペックに差があります。スーパーのように1日数百〜数千件の会計をさばく現場では、処理速度の僅かな差がレジ待ち行列に直結します。導入前に実機でのストレステスト(大量会計の連続処理テスト)を実施させてもらえるかが、製品選定の重要なチェックポイントです。
🔄基幹システム・本部管理との連携
大規模チェーンでは、POSレジ単体ではなく、本部の販売管理・在庫管理・会計システムとリアルタイムにデータ連携することが前提です。製品によって連携方式(API・ファイル連携・専用プロトコル)や、カスタマイズ開発の自由度が異なります。既存の基幹システムがある場合は、連携実績の有無と追加開発費用の見積もりを事前に取得してください。連携開発だけで数百万円かかるケースもあるため、本体価格だけで比較すると実際の導入総額を見誤ります。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
大企業向けPOS市場で高いシェアを持ち、大手スーパーや量販店への導入実績が豊富です。同タイプのTWINPOSやOrange POSと比べ、自社の基幹システムとの深いカスタマイズ連携に強みがあり、数百店舗規模のチェーン本部が全店の売上・在庫をリアルタイム統合管理するシナリオで最も力を発揮します。大規模な開発プロジェクトを伴う導入に対応できる体制が整っています。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
東芝テック製のターミナル型POSで、国内のスーパーマーケット・コンビニエンスストアにおける圧倒的な導入実績を誇ります。Prime Storeがカスタマイズの深さで勝るのに対し、TWINPOSは業界標準として確立された安定性と、全国規模の保守サービス網が強みです。既に東芝テック製品を使っている企業のリプレースや、保守の安心感を最優先する大手小売に向いています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
大企業・中堅企業の双方で高いシェアを持ち、クラウドベースでありながらターミナル型に匹敵する安定運用を実現している点が特徴です。Prime StoreやTWINPOSが純粋なターミナル型であるのに対し、Orange POSはクラウドの柔軟性を活かした多業態対応や迅速な機能アップデートが強みです。アパレル・飲食・サービス業など複数業態を展開する中堅〜大企業で、統一プラットフォームとして導入したい場合に最適です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

💰月額・サブスク料金の体系
POSレジの価格差が最も大きく出るのが月額料金です。無料プランから月額数万円まで幅広く、店舗数や端末台数で加算されるケースも多いため、「1店舗1台で使う場合」と「複数店舗・複数台で使う場合」の両方で見積もりを取ることをFitGapではおすすめしています。同じ製品でも上位プランに切り替えると一気にコストが跳ね上がることがあるので、将来の拡張も含めて確認してください。
🖥️初期導入費用(ハードウェア込み)
タブレットやレシートプリンター、キャッシュドロアなどの周辺機器を含めた初期費用は、0円〜100万円超まで大きな差があります。FitGapでは、ソフトだけでなくハード一式のセット価格で比較することを強く推奨します。特にメーカー専用端末を必要とする製品は割高になりがちなので、汎用タブレットで動くかどうかが判断のポイントになります。
💳決済手数料率
キャッシュレス決済を利用する場合、決済ごとに発生する手数料率は売上に直結するコストです。製品によって手数料率が固定のものと、決済ブランドごとに異なるものがあります。月商規模が大きい店舗ほど0.1%の差が年間で大きな金額になるため、FitGapとしては自店舗の決済比率をもとにシミュレーションしてから選ぶことを推奨しています。
🆓無料プラン・無料期間の実用性
SquareやAirレジのように基本無料で使える製品もありますが、無料の範囲でどこまでの機能が使えるかは製品ごとにかなり違います。売上分析やCSV出力、スタッフ管理などが有料プラン限定の場合、結局コストがかかるケースが多いです。「無料」の文字だけで判断せず、自店舗に必要な機能が無料枠に含まれるかを必ず確認してください。
🏪複数店舗運用時のコスト増加率
2店舗目以降で月額料金がどう変わるかは、チェーン展開を考えている方には最重要の確認ポイントです。店舗追加ごとに定額加算の製品もあれば、全店舗一括のボリュームディスカウントがある製品もあります。FitGapでは、3店舗・5店舗・10店舗それぞれの想定でトータルコストを比較することをおすすめしています。
📝契約期間の縛りと解約条件
月払いで縛りなしの製品もあれば、年間契約で途中解約すると違約金が発生する製品もあります。特に初期費用が安い製品ほど長期契約が前提になっているケースが多いので注意が必要です。開業直後で売上が安定していない時期は、FitGapでは月払いで解約自由な製品から始めることをおすすめしています。
🔍オプション課金の透明性
基本料金が安くても、在庫管理・顧客管理・予約機能などを追加するたびにオプション課金が積み重なり、結果的に高額になることがあります。見積もり段階で「自店舗に必要な機能をすべてオンにした状態の月額」を確認するのが鉄則です。FitGapでは、公式サイトに料金が明記されていない製品は問い合わせて正確な金額を取得することを推奨しています。

一部の企業で必須

🍽️業種特化機能の追加費用
飲食向けのテーブル管理や美容向けの予約・カルテ管理など、業種特化の機能はオプション扱いになっている製品が少なくありません。業種特化型POS(POS+ foodやUSENレジ FOODなど)は標準搭載の場合が多いですが、汎用型POSでは別途費用がかかることがあります。自分の業種で必要な機能がどの料金プランに含まれるか確認してください。
🔗外部サービス連携の追加コスト
会計ソフトやECサイト、デリバリーサービスとの連携が必要な場合、連携機能自体が有料オプションになっている製品があります。すでに使っている業務ツールとの連携可否と、その費用を事前に確認しておくと、導入後に想定外の出費を避けられます。
📞サポート体制と費用
無料プランではメールサポートのみ、電話・駆けつけサポートは有料プラン限定という製品が多いです。IT機器に不慣れなスタッフが多い店舗や、トラブル時にすぐ対応してほしい場合は、サポート費用込みの料金で比較することが重要です。
📡オフライン対応の可否
通信障害時にもレジ打ちを継続できるオフラインモードは、全製品が対応しているわけではありません。飲食店やイベント出店など、ネットワークが不安定な環境で使う場合は必須の要件です。オフライン時に使える機能範囲(決済は不可など)も確認してください。
🌍多言語対応
インバウンド客が多い店舗や外国人スタッフが操作する場合に必要になります。レシートの多言語印字だけでなく、管理画面の表示言語切り替えに対応しているかも確認ポイントです。対応していない製品も多いため、必要な方は事前に絞り込んでおくと選定がスムーズになります。
🛃免税対応
免税販売を行う店舗では、免税帳票の自動作成や免税販売フローへの対応が必要です。大型店舗向け製品では標準搭載が多いですが、小規模向けの無料・低価格帯製品では対応していない場合があるため注意が必要です。

ほぼ全製品が対応

🧾基本的なレジ会計機能
商品登録・バーコード読み取り・会計処理・レシート発行といった基本のレジ機能は、現在流通しているほぼすべてのPOSレジ製品が対応しています。ここに差はほとんど出ないため、選定基準にする必要はありません。
📊売上データの集計・レポート
日別・月別の売上集計や、商品別・時間帯別の売上レポートはほぼ全製品に搭載されています。ただし、グラフの見やすさやエクスポート形式など細かなUI面では差がありますので、無料トライアルで確認すると安心です。
💳キャッシュレス決済への対応
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済への対応は今やほぼ標準機能です。決済端末の種類や手数料率は製品ごとに異なりますが、「キャッシュレスに対応しているかどうか」という点では大きな差は出ません。
🏷️軽減税率対応
2019年の消費税改正以降、軽減税率への対応はほぼすべてのPOSレジ製品で標準搭載されています。インボイス制度対応も含めて、現行の税制に対応していない製品はほぼ存在しません。

優先度が低い

🤖高度なBI分析・AI需要予測
AIを活用した来客予測や高度なBI分析機能は話題性がありますが、小〜中規模の店舗ではまだ実用段階に至っていないケースが多いです。まずは基本の売上データを活用できる体制を整えることが先決で、FitGapとしてはこの機能を理由に高額な製品を選ぶ必要はないと考えています。
🎁自社ポイントシステムの内蔵
自社独自のポイント発行・管理機能を内蔵している製品もありますが、実際には外部のポイントサービスやLINE連携で代替できることが多いです。POS本体にポイント機能が入っているかどうかを選定基準にすると選択肢が狭まるため、優先度は低めに設定して問題ありません。

POS 価格の選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携