ACSiON proost
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ACSiON proostとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ACSiON proostとは
ACSiON proostは、株式会社ACSiONが提供するオンライン本人確認(eKYC)サービスです。本人同意のもとで氏名・住所・免許証記載情報・本人撮影顔画像などの本人確認情報をデータとして蓄積し、本人が許可した企業に共有できるポータブルな設計が特長です。認証時は利用者の情報と登録情報を照合して判定できるため、同一ユーザーの再確認をスピーディに行いやすく、都度の書類回収よりも円滑なユーザー体験を実現できます。フリーランス・CtoC・マッチングなどオンライン取引が多い領域で価値を発揮し、反社チェック機能や不正検知モデルも搭載して、なりすまし対策と業務コスト低減を両立しやすい製品です。会員基盤が大きい中堅〜大企業や、急成長で審査負荷が増えやすいスタートアップ〜中堅にも向きます。
強み
知見ゼロでも導入コンサルで相談しやすい
ACSiON proostはAPIを既存サービスに組み込む形で利用できる本人確認サービスです。本人確認業務の知見がない企業に対しても、金融機関での経験を活かしたコンサルティングを提供しており、業務フローの設計など導入前の段階から相談が可能です。導入期間は約3~6か月を想定しており、専門知識を持たない企業でもサポートを受けながらeKYCの導入を進めることができます。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ34製品中9位で、社内に本人確認業務の専任体制がない企業でも、導入前の検討や運用設計を進めやすい候補になります。
開発工数が少なく既存システム連携
ACSiON proostは、既存システムの改修が必要ではあるものの、最小限の開発工数での導入を想定した仕様となっています。不正検知システムについても、わずかな開発対応で実装できるため、現場のエンジニア負担の軽減が期待できます。また、一度登録された顧客データは各サービス間で共有される仕組みとなっており、ユーザーは次回以降の本人確認手続きを簡略化できることから、離脱防止への効果も見込まれます。
スマホ以外にATMでも本人確認可能
ACSiON proostは、スマートフォンからの手続きに加え、全国のセブン銀行などに設置された新型ATMでも本人確認の登録作業を行うことができます。ATM上でユーザーが必要情報を直接登録することで、対面に近い形でのオンライン本人確認が可能です。スマートフォンの利用が難しい層にも対応しており、より幅広いユーザーが手軽に本人確認できる仕組みとなっています。
注意点
スマートフォンが必須
ACSiON proostによる本人確認は、スマートフォンでの手続きを前提としており、フィーチャーフォンやパソコン、タブレットではご利用いただけません。iOS・Androidの最新ブラウザ環境が必要となるほか、一部の折りたたみ端末などにも対応していない場合があります。そのため、スマートフォンをお持ちでない方への対応が難しく、この点が利用者の範囲を制約する要因となる可能性がございます。導入にあたっては、想定されるユーザー層の利用環境を事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
サービスへの依存リスク
ACSiON proostは本人確認を外部プラットフォーム上で完結させる仕組みであるため、利用企業は同サービスに依存する形となります。顧客の本人確認データはプロバイダー側に蓄積されるため、将来的に他社サービスへ乗り換える際には、データ移行や再確認が必要になる可能性があります。このようなベンダーロックインのリスクを念頭に置き、長期的な契約計画や運用方針を事前に検討しておくことが望ましいと考えられます。FitGapの連携評価はカテゴリ34製品中28位で、他サービスとの組み合わせや将来的な移行を重視する企業では、データの持ち出し方法や再確認フローを事前に確認しておくと判断しやすくなります。
導入に伴う社内調整が必要
ACSiON proostは本人認証プラットフォームであるため、自社システムへの組み込みや運用フロー策定に際して社内での理解促進が求められる場合があります。特にデータが外部サービス上で処理される点について、セキュリティ部門や関係者への説明が必要となることが想定されます。新しい仕組みを採用する際には、導入プロセスがやや複雑化する傾向があるため、事前に社内調整のためのコストや期間を見込んでおくことが推奨されます。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ34製品中11位で、統制面の評価は一定程度ある一方、外部サービス上で本人確認データを扱う運用では、社内規程や関係部門の承認手順を早めに整理しておく必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ACSiON proostのオンライン本人確認(eKYC)マーケットシェア
シェア
事業規模
ACSiON proostの利用環境・機能
ACSiON proostのプラン
個別見積もり。詳細は公式サイトより要問い合わせ。
ACSiON proostと比較されるサービス
ACSiON proostは本人確認情報を蓄積し、本人同意に基づく再利用や認証を支えるオンライン本人認証ブランドです。比較では、ポータブルな本人確認基盤を重視するか、金融向けの総合eKYCや導入実績の広さを重視するかで判断が分かれます。
Liquid eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Liquid eKYCはIC読取やBPOを含め、金融・通信の大規模な本人確認に広げやすいです。
犯収法対応の方式を複数選び、口座開設から継続確認まで設計できます。
本人確認情報を会員基盤として再利用する用途では、Liquid eKYC側の個別実装が重くなります。
同一ユーザーの再認証を短くしたい場合は、ACSiON proostの蓄積型が合います。
TRUSTDOCK
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
TRUSTDOCKは本人確認専門会社として、個人KYCから法人KYBまで相談しやすいです。
法令対応やAML/CFT確認も含め、確認業務をまとめて設計できます。
利用者が一度登録した情報を複数サービスで使う導線は、TRUSTDOCK側の設計だけでは作り込みが必要です。
提携先をまたぐ本人認証を狙う場合は、ACSiON proostの会員型が使いやすいです。
Polarify eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Polarify eKYCは多様な本人確認方式に対応し、金融取引や年齢確認に展開しやすいです。
スマホ完結の導線と銀行系の実績を重視する企業に向きます。
本人確認情報を継続的に預かり再照合する運用では、Polarify eKYC側の連携設計が増えます。
再利用前提の顧客認証を作るなら、ACSiON proostの方が合わせやすいです。
GMO顔認証eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
GMO顔認証eKYCはブラウザ型でAPI連携しやすく、既存サービスに組み込みやすいです。
スマートフォンと本人確認書類で完結する導線を作りやすいです。
本人確認済みユーザーを横断的に扱うには、GMO顔認証eKYC側で会員管理を別に用意します。
認証済み情報を複数企業に共有する構想では、ACSiON proostが合います。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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