目次
AMMIC/NetPとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
AMMIC/NetPとは
株式会社アミックが提供するAMMIC/NetPは、組立加工からプロセス製造まで幅広い業種に対応する純国産の生産管理システムです。生産計画から購買・在庫・品質管理まで工場業務の一元管理を可能にし、個別受注生産から見込生産まで多様な生産形態に柔軟に対応できます。多拠点の統合管理やロット管理機能、フルペギングによるトラブル迅速対応などを特長とし、標準機能を幅広く備える一方で、企業独自の業務ニーズに応じたカスタマイズにも対応しています。FitGapの要件チェックでは49項目中38項目に○(対応)し、カテゴリ55製品中10位の対応範囲です。国内外で小規模工場から大企業まで導入実績を持ち、グローバル展開にも対応できる拡張性を備えています。正確な原価把握とリアルタイムなデータ分析により収益性を可視化し、生産性向上とコスト削減を支援します。また、社内外の情報連携を強化することで、経営層の迅速な意思決定とDX推進にも貢献するシステムとなっています。
強み
多拠点サプライチェーン一元管理
複数の会社や工場を単一の基盤で統合し、サプライチェーン全体の状況を把握することができます。ERPに内蔵されたマルチカンパニー機能を活用することで、複数拠点にまたがる一括所要量計算が実現可能です。拠点間での情報共有が容易になるため、グループ企業や関連工場を持つ製造業での活用に適しています。拠点ごとに個別のシステムを運用する場合と比べ、データの一元化により管理効率の向上が期待できます。FitGapの要件チェックでは、受注データ連携、購買データ連携、仕掛品の見える化がいずれも○(対応)です。受注から購買・在庫・工程までをつなげて見たい製造業では、拠点横断の管理体制を検討しやすい製品です。
柔軟なロット・トレーサビリティ管理
AMMIC/NetPは、食品・化学から組立加工まであらゆる製造形態に対応するロット管理機能を備えています。フルロット、サイトロット、ソフトロット、ロット無の4種類を組み合わせて使用できるため、工場や工程ごとに適したトレーサビリティ管理を実現できます。この柔軟な管理方式により、作業者の入力負荷を軽減し、入力ミスの防止にも寄与します。多様な製造現場のニーズに応じた運用が可能となっています。FitGapの要件チェックでは、ロット追跡と返品と再検査の管理が○(対応)です。原材料から製品までの追跡だけでなく、返品後の再検査まで管理したい製造現場で候補になります。
高度な納期回答・予測機能
需要と供給・負荷のバランスを考慮した生産計画の立案から、ATPによる納期回答やCTPによる納期確約まで、一連の流れを実行できます。リアルタイムな計画シミュレーション機能を備えており、納期調整の精度を高めながら出荷可否を迅速に判断することが可能です。こうした計画機能により、経営層の意思決定を支援します。FitGapの要件チェックでは、需要予測の取り込みと受注データ連携が○(対応)です。需要予測や受注情報を生産計画へ反映し、出荷可否まで確認したい企業に向いています。
注意点
更新が長らく途絶
AMMIC/NetPは2005年に販売開始され、最新バージョンは2007年にリリースされた製品です。それ以降、新機能の追加は長期にわたり行われていないため、最新の技術やトレンドに対応した機能、現代的なユーザーインターフェースを求める場合には、期待に沿わない可能性がある点に留意が必要です。導入を検討される際は、現在の業務要件や操作性の面で十分かどうか、事前の確認をお勧めします。FitGapの操作性評価はカテゴリ73製品中44位、導入しやすさ評価はカテゴリ73製品中45位です。操作画面や初期設定の進め方を重視する企業では、実際の運用画面と導入手順を事前に確認すると判断しやすくなります。
大規模向け設計
AMMIC/NetPは機能範囲の広い大規模企業向けパッケージとして設計されています。そのため、小規模な企業において必要な機能を絞って導入したい場合には、オーバースペックとなりコスト負担が大きくなる可能性があります。導入を検討される際には、自社の規模や必要とされる機能要件を十分に確認し、費用対効果を慎重に見極めることが重要です。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ73製品中51位です。中小企業では、利用する業務範囲と運用体制に対して機能量が過大にならないかを確認すると比較しやすくなります。
導入コストが高め
機能範囲が広く高性能を備えている反面、ライセンス費用や導入時のシステム構築、教育にかかるコストが高くなる傾向があります。予算に制約がある場合や、比較的規模の小さい企業では、総所有コストが負担となる可能性も考えられます。導入を検討する際は、自社の予算規模や運用体制を踏まえ、費用対効果を慎重に見極めることが望ましいでしょう。FitGapの料金評価はカテゴリ73製品中44位です。費用を重視する企業では、ライセンス費用だけでなく、構築、教育、運用にかかる費用まで含めて比較することが重要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
AMMIC/NetPの生産管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
AMMIC/NetPの原価管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
AMMIC/NetPのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。AMMIC/NetPには1つのプランがあります。
AMMIC/NetPとよく比較されるサービス
AMMIC/NetPとよく比較される製品を紹介!AMMIC/NetPは生産管理システム、原価管理システムの製品です。AMMIC/NetPとよく比較されるメジャー製品は、TECHS-S NOA、GLOVIA smart PRONES、OBIC7 生産情報システムです。
TECHS-S NOA
株式会社テクノアが提供する生産管理システムです。このTECHS-S NOAは、製造業の生産プロセスを支援する多機能なクラウドソフトで、特に中小規模の製造業者向けに設計されています。主要な機能として、部品表からの直接入力や進捗状況のリアルタイム確認、外部データの取り込みなどが可能です。また、Excelでのデータ出力や、日程計画オプションによる負荷調整が行えることが特徴です。同社は、TECHS-S NOA以外にもLista、Seiryu、A-Eyeカメラ、TECHS-BKといった製品を提供しています。
AMMIC/NetPと共通するカテゴリ
生産管理システム
原価管理システム
GLOVIA smart PRONES
富士通Japan株式会社が提供する生産管理システムです。GLOVIA smart PRONESは、製造業のニーズに応じた生産管理を支援するソフトで、リアルタイムでの生産ステータスの監視、生産計画の最適化、在庫管理の自動化などの機能が特徴です。富士通Japan株式会社は他にもGLOVIA iZ 会計やGLOVIA きらら 会計など、幅広い業種に適したソフトを提供しています。
AMMIC/NetPと共通するカテゴリ
生産管理システム
原価管理システム
OBIC7 生産情報システム
株式会社オービックが提供する生産管理システムです。「OBIC7 生産情報システム」は、製造業向けに多様な生産形態や管理方式に対応したハイブリッド型の生産管理ソリューションを提供します。このシステムは、製造・販売から保守・修理まで一元管理し、経営の適切な意思決定を支援します。また、PDM(BOM)との連携による原価管理の効率化や、トレーサビリティ確保による品質管理の強化も実現します。
AMMIC/NetPと共通するカテゴリ
生産管理システム
運営会社基本情報
会社 : 株式会社アミック
本社所在地 : 静岡県浜松市中央区板屋町111-2 浜松アクトタワー20階
会社設立 : 1992年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、ISO 9001
ウェブサイト : https://www.ammic.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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