目次
BIZXIM SmartFAXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
BIZXIM SmartFAXとは
「株式会社NTTデータ関西」が提供する「インターネットFAXサービス」です。取引先から送られるFAXをクラウド環境で受信して自動的に電子データへ変換し、電子帳簿保存法に対応した文書管理クラウド「SPA Cloud」へ保存・保管まで一気通貫で処理できます。発信者番号や相手先名をキーにフォルダへ自動振り分けでき、必要なFAXだけを素早く確認できるのもポイント。オフィスや自宅など場所を選ばずWebブラウザで閲覧でき、紙の原本保管負担の軽減にもつながります。単なる送受信型のクラウドFAXより“保管・監査”まで見据えた設計が強みで、受信量が多い中堅〜大企業や拠点が多い企業、ガバナンスを重視する部門に向きます。
強み
電子帳簿保存法対応済みのクラウドFAX
受信したFAXはクラウド上で自動的にPDF化され、電子帳簿保存法に準拠した形で保存・管理することができます。国税関係書類の7年間保存要件にも対応しており、ペーパーレス運用の促進にも寄与します。また、導入時にタイムスタンプオプションを選択することで、法的要件を満たした信頼性の高い保存環境を構築できます。
SPA Cloud連携で文書管理を効率化
ウイングアーク1st社の文書管理クラウド「SPA Cloud」と連携することで、受信したFAXを指定フォルダーに自動分類して保存できます。オフィスや自宅など場所を問わず、Webブラウザから受信内容を確認することが可能です。これにより、FAXの受信から文書管理まで一連の業務フローを効率的に進めることができ、バックオフィス業務の円滑化を支援します。
受信FAXの注釈・返信機能
受信したFAXはPDF化され、ブラウザ上で押印やコメント挿入、図形追加といった編集を行うことができます。編集後のFAXはそのまま返信FAXとして送信できるため、紙やFAX機を使わない業務フローの構築が可能です。リモート環境においてもFAXの送受信から返信までを一貫して完結できることから、業務効率の向上が期待できます。オフィスに出社せずとも、柔軟にFAX対応を進められる点が特長です。
注意点
最低利用人数が10名
BIZXIM SmartFAXの基本契約には10名分のライセンスが含まれているため、実際の利用者数にかかわらず最低でも10名分の利用料金が発生します。そのため、利用者が10名未満の場合であっても10名分のコストを負担する必要があります。少人数での運用を検討している場合は、未使用分のライセンス料金も含めた費用負担が生じる点を事前に確認しておくことが推奨されます。
初期費用が必要
BIZXIM SmartFAXは、利用開始時にクラウド環境の設定費用として約35万円の初期費用が発生します。月額費用とは別に導入時点でまとまった出費が必要となるため、予算計画時にはこの初期コストを考慮する必要があります。他のクラウドFAXサービスでは初期費用が不要な場合も多いため、導入時の費用負担という点では相対的にコストがかかる仕組みとなっています。サービス導入を検討する際は、初期費用と月額費用の両面から総コストを確認することが重要です。
小規模企業にはオーバースペック
BIZXIM SmartFAXは、電子帳簿保存法対応や高度な文書管理機能を備えた充実したサービスです。そのため、必要最低限のFAX送受信のみを求める小規模事業者にとっては、機能やコストが過剰になる可能性があります。ペーパーレス化や法令対応まで含めた包括的な機能は、小規模企業では使い切れない部分も少なくないでしょう。組織の規模が小さい場合は、よりシンプルなFAXサービスで十分に対応できるケースもあります。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
BIZXIM SmartFAXのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。