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インターネットFAXサービスおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
インターネットFAXサービスは、FAX機や電話回線に頼らずPC・スマホで送受信する手段に見えますが、実際は用途で見るべき範囲が変わります。日常のPDF受信やWeb送信を中心にする場合と、注文書・申込書を保管、検索、仕分けする場合では確認点が異なります。請求書や発注書を多数の取引先へ送る運用、既存FAX番号を残して移行する運用も別に考える必要があります。このページでは、送受信の目的と受信書類の管理方法を分けて、タイプ別にインターネットFAXサービスの候補を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 加藤 杏奈
業務システムの導入・運用支援を通じて業務効率化ツール全般に精通。7年にわたるプロジェクト経験をもとに、業務フロー改善の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
FAX送受信クラウド化タイプ ☁️
eFax
/ MOVFAX
/ メッセージプラス
受注書類の受信保管タイプ 📥
FNX e-受信FAX
/ Faxterrier
/ isana
請求・発注の一斉送信タイプ 📤
FNX e-帳票FAXサービス
/ FAX送信サービス F-ネコ
/ NEXLINK
番号そのまま移行タイプ 🔄
TransFax
/ まいと~く Cloud
/ CLOUD FAX
企業規模
個人事業主
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

インターネットFAXサービスのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
eFax
FAX送受信クラウド化タイプ ☁️
18.99ドル
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

全国47都道府県の市外局番を選択可能。世界規模の利用実績で安定運用しやすい。

MOVFAX
FAX送受信クラウド化タイプ ☁️
980円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最短90秒で始められ、受信FAXに押印・追記して返信までクラウドで処理できる。

メッセージプラス
FAX送受信クラウド化タイプ ☁️
1,045円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受信料無料で枚数制限なし。使いやすく、中小企業での利用も多い。

FNX e-受信FAX
受注書類の受信保管タイプ 📥
30,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存番号のまま大量受信を定額化。大企業での利用が多く、仕分け・検索にも強い。

Faxterrier
受注書類の受信保管タイプ 📥
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

NTTデータ関西の運用基盤で信頼性が高い。複数拠点のFAX基盤を標準化しやすい。

isana
受注書類の受信保管タイプ 📥
6,400円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受注FAXとメールを集約し、自動振り分けまで対応。受注処理の標準化に強い。

FNX e-帳票FAXサービス
請求・発注の一斉送信タイプ 📤
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

基幹システムから大量帳票を自動送信可能。製造・卸売の定型配信に強い。

FAX送信サービス F-ネコ
請求・発注の一斉送信タイプ 📤
19円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額無料で必要な分だけ一斉送信できる。官公庁や大規模配信での利用傾向も強い。

NEXLINK
請求・発注の一斉送信タイプ 📤
2,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

FAXとメールを数十万件規模で配信可能。法人リスト活用で新規開拓にも使いやすい。

TransFax
番号そのまま移行タイプ 🔄
3,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存番号を残し、基幹システム連携や監査まで含めてFAX業務を自動化しやすい。

まいと~く Cloud
番号そのまま移行タイプ 🔄
16,400円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存番号のままWebで送受信を一元管理。使いやすく、業務システム連携にも強い。

CLOUD FAX
番号そのまま移行タイプ 🔄
2,480円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存番号で受信FAXをブラウザ管理できる。通信料を抑えて部門単位で始めやすい。

インターネットFAXサービスの導入によって得られる効果

インターネットFAXサービスは、FAXの送受信をPCやメールで扱いやすくするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
FAX送受信に手間がかかるFAXをPCやスマホで扱いやすくなり、紙の印刷や取りに行く作業を減らせます
受信内容の共有が大変受信FAXをデータで共有しやすくなり、スキャンや転送の作業を減らせます
送信履歴を探しにくい送受信履歴を確認しやすくなり、再送や問い合わせ対応を進めやすくなります
誤送信の確認が不安宛先や送信内容をチェックしやすくなり、送信前の確認漏れを抑えられます
紙の保管が大変FAXをデータで保存し、保管や検索にかかる作業を減らせます

続いて、インターネットFAXサービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

インターネットFAXサービス4タイプを解説

比較項目FAX送受信クラウド化タイプ受注書類の受信保管タイプ請求・発注の一斉送信タイプ番号そのまま移行タイプ
優れている点PCやスマホでFAXを送受信受信FAXをOCRで自動仕分け請求書を大量に一斉送信既存番号のままクラウド化
できることメールWeb受信スマホFAX送信PDF直接送信受信FAX自動仕分けOCR文字読取AI自動データ化CSV一括送信大量配信FAX送信結果自動管理FAX番号引き継ぎ複合機接続対応ひかり電話回線接続
適している企業/業種中小企業個人事業主流通業卸売業製造業大量FAX送信企業基幹システム利用企業FAX番号維持希望企業
料金目安無料〜(有料プランあり)公式サイトで要確認0円/月〜(利用量に応じた従量課金)要問合せ(番号移行を含む個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

FAX送受信クラウド化タイプ ☁️

このタイプが合う企業:

FAX機を廃止してペーパーレス化を進めたい中小企業や個人事業主の方、テレワーク環境でもFAXを使い続ける必要がある方におすすめです。

どんなタイプか:

FAX機器や電話回線を使わず、PC・スマホからFAXを送受信するクラウド型です。PDF受信とWeb送信を中心に、日常的な送受信を紙から切り離せる点が特徴です。

おすすめ製品3選

eFax

全国の市外局番に対応し外出先でも送受信したい企業におすすめ

eFaxは、国内外のFAXをメールやスマホで扱える、実績と番号選択の広さが強みのクラウドFAXです。 全国47都道府県の市外局番に対応し、月150枚までの送受信が基本料金内に含まれるため、複数地域の取引先と日常的にFAXを使う企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価が同タイプ上位で、APIや基幹業務との連携にも対応しており、海外取引や外出の多い営業組織でも候補にしやすい製品です。 一方、送信予約は使えず、送信レポート、受信転送条件、アクセス権限、保存期間の設定は追加オプションです。既存FAX番号も引き継げないため、番号変更を避けたい企業や細かな権限制御を標準で求める場合は、MOVFAXなどとの比較が必要です。
価格
18.99ドル
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

拠点のFAX環境を急ぎ用意したい中小企業におすすめ

MOVFAXは、FAX機なしでメール送受信を始めやすく、受信後の確認・編集・返信まで軽く回せるクラウドFAXです。 最短90秒で利用開始でき、初月無料や受信1,000ページまで追加料金なしの設計があるため、急ぎで拠点や仮設事務所のFAX環境を用意したい中小企業に向きます。 FitGapでは導入容易性とセキュリティ評価が同タイプ上位で、送信予約と送信レポート出力に対応する点は同じタイプの3製品の中でも差別化できます。 定時の請求書・発注書送信を管理したい企業には使いやすい一方、宛先グループ送信、番号別受信箱、番号移行、受信保存期間設定は非対応です。ユーザー追加や自動振り分け、アクセス権限設定も上位プラン前提のため、複数部署・複数番号で細かく管理するなら他製品も含めて比較してください。
価格
980円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
メッセージプラス

受信料無料で受け取り中心の運用をしたい個人事業主におすすめ

メッセージプラスは、受信中心のFAXをPC・スマホで処理しやすく、手書き追記や留守番電話まで一つにまとめられる小規模向けクラウドFAXです。 受信料が無料で枚数制限もないため、注文書や申込書など受信が多い個人事業主・中小企業は月額費用を読みやすくなります。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ内で単独1位、中小企業シェアも1位で、少人数でも扱いやすい候補です。 一方、市外局番の番号取得はできず050番号のみで、海外へのFAX送信にも対応しません。複数番号、番号別受信箱、複数ファイル添付、表紙付与、受信検索、条件付き転送、アクセス権限設定も弱いため、地域番号を使いたい企業はeFaxやMOVFAX、部門別管理や基幹システム連携まで求める企業はeFaxを比較するとよいです。
価格
1,045円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

受注書類の受信保管タイプ 📥

このタイプが合う企業:

日常的にFAXで注文書・申込書・見積依頼を大量に受け取っている流通・卸売・製造業の方、受信FAXの管理工数を削減したい方におすすめです。

どんなタイプか:

FAXで届く注文書や申込書を自動受信し、PDF保管・検索・仕分けまで扱うタイプです。OCRや自動振り分けにより、紙の仕分けや手入力を減らす点が特徴です。

おすすめ製品3選

FNX e-受信FAX

既存番号のまま大量の受信書類をクラウド保管したい企業向け

FNX e-受信FAXは、既存のFAX番号・回線を残したまま受信FAXをクラウド保管へ移す、大量受信向けの受信特化サービスです。 アダプタ設置だけで始められ、受信転送条件、フォルダ・タグ分類、番号別受信箱、アクセス権限設定に対応するため、取引先や拠点ごとに届いた受注書類を自動で分け、担当部門だけが閲覧する運用に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ42製品中1位で、受信枚数無制限の定額制も受信量が多い現場に合います。 一方、初期費用・月額費用は高く、専用アダプタや既存回線の調整が必要です。少量利用や一斉送信・送信予約まで同じ基盤で済ませたい企業は、より簡易な製品や送信に強い製品も比較してください。
価格
30,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数拠点の番号と転送経路を標準化したい企業向けのインフラ型FAX

Faxterrierは、NTTデータ関西のデータセンター運用を前提に、複数拠点のFAX番号と転送経路をクラウド側で標準化しやすいインフラ寄りのインターネットFAXです。 複数FAX番号、代表番号共有、複数宛先への受信転送、番号移行に対応し、既存の代表番号を残しながら部門別に着信を振り分けたい企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価が同ページ内2位タイ、連携評価が3位で、情シス主導で信頼性や外部システム接続を重視する導入と相性があります。 ただし導入前の打ち合わせや連携内容の調整を前提にしやすく、受信一覧、受信検索、フォルダ・タグ分類、既読管理、宛先帳管理は非対応です。受注書類を画面上で探す・分類する・処理状況を追う運用では、後段の文書管理や別製品との組み合わせを検討してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

受注FAXの振り分けから処理管理まで自動化したい現場におすすめ

isanaは、受注センターで届くFAXや受注メールを集約し、自動振り分け・自動返信・検索・管理までクラウドで回す、受注処理特化型のインターネットFAXです。 受信転送条件、フォルダ・タグ分類、番号別受信箱、アクセス権限設定、既読管理に対応し、複数オペレーターで未処理を分担しながら処理漏れを防ぎたい現場に向きます。 FitGapでは機能範囲が同ページ内で特に広く、操作性評価も2位タイのため、単なる受信保管より受注業務の流れを整えたい企業で候補になります。 一方、料金評価と導入しやすさは低めで、既存番号・複合機・社内フローの調整が必要です。送信予約や受信保存期間設定は非対応なので、厳格な長期保管や時刻指定送信を重視する企業は他製品も比較してください。
価格
6,400円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

請求・発注の一斉送信タイプ 📤

このタイプが合う企業:

数十~数千件の請求書や発注書を定期的にFAXで送信している企業の方、基幹システムや販売管理システムからの自動FAX送信を実現したい方におすすめです。

どんなタイプか:

請求書や発注書などの帳票を、多数の取引先へまとめてFAX送信するタイプです。CSVや基幹システム連携で宛先・帳票を指定し、大量配信と送信結果管理を自動化します。

おすすめ製品3選

FNX e-帳票FAXサービス

基幹システムから請求・発注書を大量送信したい中堅企業向け

FNX e-帳票FAXサービスは、基幹システムから出力した請求書や発注書を、取引先ごとに自動振り分けして大量送信する帳票FAX向けの製品です。 送信予約、宛先帳、宛先グループ送信、複数番号への送信、履歴検索、送信レポートまで備え、到達状況を管理しながら定型帳票を回したい企業に向きます。 FitGapでは機能性・連携拡張性・サポート評価がこのタイプのおすすめ12製品中いずれも1位で、製造業や卸売・小売での評価も高く、受発注や経理帳票を多く扱う中堅以上の企業で有力です。 一方、FAX受信、受信検索、複数拠点での共有受信、既存FAX番号の移行には対応せず、受信管理まで一本化したい企業には不向きです。月額負担も小規模送信向けでは重くなりやすいため、送信量が少ない場合は低コスト型と比べる必要があります。
価格
10,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
FAX送信サービス F-ネコ

月額費用なしで送信作業だけ外部化したい企業におすすめ

FAX送信サービス F-ネコは、請求書・発注書や案内文を多数の宛先へまとめて送ることに絞った、送信専用の一斉FAXサービスです。 専用機器を用意せず、既存FAX機やWebページから送れるため、複雑なシステム連携よりも手軽な配信代行を優先する企業に向きます。月額費用0円で利用量に応じて支払える点が特徴で、FitGapでは料金評価がこのタイプのおすすめ12製品中1位タイ、サポートとセキュリティ評価も上位です。 送信頻度に波がある団体や、既存の受信運用は残したまま送信作業だけ外部化したい企業に合います。 一方、FAX受信、複数FAX番号、代表番号共有、送信元番号表示には対応せず、利用開始に審査と日数もかかります。1枚あたりの送信料は増えやすいため、毎月大量に送る企業は固定費型や基幹連携型も比較してください。
価格
19円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

宛先リストから一斉配信を手軽に回したい営業・販促部門向け

NEXLINKは、FAXの請求・発注書送信に加えて、一斉案内や営業向け配信にも使いやすい一斉配信ツールです。 CSVやExcelの宛先リストを取り込み、本文作成、送信予約、宛先グループ管理、送信履歴、レポート出力まで管理画面で扱えるため、営業部門や販促部門が専任担当者を置かずに配信を回したい場合に向きます。 FitGapでは操作性・導入容易性がこのタイプのおすすめ12製品中1位タイ、料金とサポートも2位タイで、まず使いやすさを重視する企業に選びやすい製品です。 一方、FAX受信、受信検索、複数FAX番号、代表番号共有、既存番号の移行には対応しません。従量課金で送信数が増えるほど費用も増え、少量利用でも最低請求が発生する場合があるため、受発注の基幹業務統合や受信管理まで求める企業は別タイプを比較してください。
価格
2,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

番号そのまま移行タイプ 🔄

このタイプが合う企業:

長年使ってきたFAX番号を維持したままFAX機器を撤去・クラウド化したい企業の方、番号変更による取引先への影響を避けたい方におすすめです。

どんなタイプか:

既存FAX番号を変えずに、受信や送信の運用をクラウドへ移行するタイプです。番号変更の周知を避けながら、紙・機器中心の運用を段階的に減らせます。

おすすめ製品3選

番号を変えずに基幹連携や監査まで含めてクラウド化したい大企業向け

TransFaxは、FAXを単なるメール転送ではなく、基幹システム連携や監査を含む業務基盤としてクラウド化したい企業向けの製品です。 番号移行、複数FAX番号、番号別受信箱、代表番号共有、アクセス権限設定に対応し、既存番号を残したまま部署横断の受信運用へ移りやすい点が強みです。FitGapでは連携評価がカテゴリ42製品中2位、機能性評価が3位で、大企業シェアも上位です。 SFTPやSOAP、API/CSV連携で受発注や帳票処理を自動化したい中堅〜大企業に向きます。 一方、宛先帳管理と受信保存期間設定は非対応で、送受信ログ保管や既読管理は追加オプションです。初期費用や番号ごとの固定費もあるため、少量利用や宛先マスタを製品内で完結したい企業は、より簡易な製品も候補になります。
価格
3,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
まいと~く Cloud

複合機の運用を残しつつ受信共有をクラウド化したい企業におすすめ

まいと~く Cloudは、複合機のFAX運用を残しながら、受信・閲覧・振り分け・共有をクラウドへ移せる現場運用重視のインターネットFAXです。 番号移行に対応し、宛先帳管理、宛先グループ送信、送信予約、受信検索、受信転送条件設定、アクセス権限設定、既読管理まで標準で扱えるため、番号を変えずに部門ごとの確認・共有ルールを整えたい企業に向きます。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ42製品中1位、連携評価も2位で、紙の仕分け削減から基幹システム連携まで段階的に進めやすい製品です。 一方、画像ファイル送信は非対応で、複数FAX番号や受注書類の受信・保管、API連携はプランやオプション確認が必要です。利用者ごとのアカウント管理と費用もかかるため、少人数で安く送受信だけしたい場合は軽量な製品と比べてください。
価格
16,400円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存番号あての受信FAXを紙で配らず確認したい企業向け

CLOUD FAXは、既存番号で受けるFAXをブラウザ・メール通知・クラウドストレージ中心に整理したい企業向けの、受信運用を軽くするタイプのインターネットFAXです。 番号移行、複数FAX番号、番号別受信箱、代表番号共有、複数宛先への受信転送に対応し、部門や拠点ごとに届いたFAXを紙で配らず確認したい場合に使いやすい構成です。 FitGapでは料金評価が番号そのまま移行タイプのおすすめ製品内で上位で、受信中心のクラウド化を費用を抑えて始めたい企業に向きます。 一方、請求・発注の送信運用、送信方法の選択、画像ファイル送信、複数ファイル添付、表紙付与、宛先帳管理、一括送信、送信予約は非対応です。本格的な送信管理やAPI連携まで含めたい企業は、他の番号移行対応製品の方が合いやすいです。
価格
2,480円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

インターネットFAXサービスは送信中心、受信管理中心、大量配信中心で得意領域が分かれるため、日常の送受信手順や仕分け・権限の差を優先して確認します。
eFax
MOVFAX
メッセージプラス
FNX e-受信FAX
Faxterrier
isana
FNX e-帳票FAXサービス
FAX送信サービス F-ネコ
NEXLINK
TransFax
まいと~く Cloud
CLOUD FAX
送信方法の選択
Web画面とメール送信の両方でFAX送信できるか
送信予約
指定時刻に送信予約できるか
受信一覧
受信FAXを一覧で確認できるか
受信検索
受信FAXを検索して探せるか
受信の分類(フォルダ・タグ)
受信FAXをフォルダ分けやタグ付けで整理できるか
アクセス権限設定
ユーザーごとに閲覧や操作の権限を分けられるか
送信元番号表示
送信時に送信元のFAX番号を表示できるか

一部の企業で必須

複数部署で番号を分ける、受信書類を保管ルールに沿って管理するなど、運用規模や管理体制によって必要性が高まる項目です。
eFax
MOVFAX
メッセージプラス
FNX e-受信FAX
Faxterrier
isana
FNX e-帳票FAXサービス
FAX送信サービス F-ネコ
NEXLINK
TransFax
まいと~く Cloud
CLOUD FAX
受信転送条件設定
差出人番号など条件で受信転送を分けられるか
複数FAX番号
複数のFAX番号を持って運用できるか
番号別受信箱
番号ごとに受信箱を分けて管理できるか
受信保存期間設定
受信FAXの保存期間を設定できるか

ほぼ全製品が対応

送信後の確認や履歴参照、ユーザー追加など、多くのインターネットFAXサービスで備わる基本的な管理機能として見比べます。
eFax
MOVFAX
メッセージプラス
FNX e-受信FAX
Faxterrier
isana
FNX e-帳票FAXサービス
FAX送信サービス F-ネコ
NEXLINK
TransFax
まいと~く Cloud
CLOUD FAX
再送信
送信履歴から同じ宛先へ再送信できるか
送信レポート出力
送信結果のレポートを出力できるか
送信履歴検索
送信履歴を検索して参照できるか
ユーザー追加
複数ユーザーを追加して利用できるか

優先度が低い

画像原稿の送信や表紙付与は対応差がありますが、受発注や番号移行を主目的に選ぶ場合は、必要な企業だけ確認すれば十分です。
eFax
MOVFAX
メッセージプラス
FNX e-受信FAX
Faxterrier
isana
FNX e-帳票FAXサービス
FAX送信サービス F-ネコ
NEXLINK
TransFax
まいと~く Cloud
CLOUD FAX
画像ファイル送信
JPEGやPNGを原稿としてFAX送信できるか
表紙付与
送信時に表紙を付けて送信できるか

インターネットFAXサービスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞る日常の送受信・受注書類の保管・一斉送信・番号移行のうち、主目的を先に決めると合いやすい製品群が変わります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで、必要な管理項目を確認する送信結果や受信の仕分け、番号別管理、保存や検索などは運用規模で必要性が変わります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    比較ポイントで、導入後の運用条件をそろえる送受信量と番号の扱いをそろえます。受信後の分担や契約準備も同じ条件にすると、導入後の手間や費用のずれを抑えやすくなります。

機能の○×に加えて、FAXを誰がどの量で扱うかを決めます。既存番号や複合機を残すか、受信後の処理をどこまで分担するかもそろえると、自社に合う製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

送受信量と業務の中心

月に数通のやり取りと、毎日届く注文書の処理や大量の案内送信では、担当者の動き方が大きく変わります。送る業務と受ける業務を同じ製品に寄せすぎると、不要な機能や処理待ちが増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。日常の送受信をクラウド化するもの、受信FAXの共有や保管を厚くするもの、多数の宛先へ一斉送信するものです。

  • 日常の送受信をクラウド化する製品FAX機を使わず、メールやブラウザで送受信を回しやすい製品です。ただし受信後の細かな処理分担まで求める場合は、上位機能や別タイプの確認が必要です。代表製品:eFax / MOVFAX
  • 受信FAXの共有・保管を厚くする製品届いたFAXを紙で配らず、クラウド上で共有や保管を進めやすい製品です。一方で送信管理まで同じ基盤で担うかは、導入前に整理が必要です。代表製品:CLOUD FAX / まいと~く Cloud
  • 多数の宛先へ一斉送信する製品宛先リストを使って、案内や帳票の配信をまとめて進めやすい製品です。ただし受信管理や番号移行は主目的から外れる場合があります。代表製品:NEXLINK

FAX番号と既存設備の残し方

長く使っているFAX番号がある企業では、番号変更の周知や名刺・Webサイトの更新が負担になります。既存の複合機や受信機を残すか、番号を新しく取るかがあいまいなままだと、導入時の調整が後ろ倒しになります。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。新しいFAX番号を取得して始めるもの、複合機や既存番号を活かして移行するもの、既存の受信機からクラウド保管へつなぐものです。

  • 新しいFAX番号を取得して始める製品新規拠点やテレワーク用に、クラウドFAXの番号を用意して始めやすい製品です。ただし既存番号を維持したい場合は、取引先への周知や別方式の検討が必要です。代表製品:eFax
  • 複合機や既存番号を活かして移行する製品今のFAX番号や複合機の運用を残しながら、受信確認をクラウドへ寄せやすい製品です。その分、転送設定や社内設備の確認を早めに進める必要があります。代表製品:MOVFAX / まいと~く Cloud
  • 既存FAX機の受信をクラウド保管へつなぐ製品受信機を残したまま、届いたFAXをクラウドストレージに保存しやすい製品です。一方で送信や細かな承認まで含める場合は、別の構成が必要になることがあります。代表製品:CLOUD FAX

受信後の確認・分担体制

受注書類や申込書が複数人に届く現場では、誰が確認済みか、どこへ保管するかが曖昧だと処理漏れが起きます。紙の配布を減らすだけでなく、担当者ごとの確認手順まで決めておく必要があります。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。少人数で届いたFAXを処理するもの、部署内で共有して管理するもの、業務システムやOCRへつなげて処理するものです。

  • 少人数で届いたFAXを処理する製品受信した書類を画面で確認し、必要に応じて追記や返信まで進めやすい製品です。ただし部署別の細かな分担には、プランや管理機能の確認が必要です。代表製品:メッセージプラス / MOVFAX
  • 部署内で受信FAXを共有して管理する製品複数人で同じ受信内容を確認し、クラウド上で保管や共有を進めやすい製品です。その分、閲覧できる人や保存先のルールを先に決めておく必要があります。代表製品:CLOUD FAX / まいと~く Cloud
  • 業務システムやOCRへつなげて処理する製品受信した注文書や帳票を、後続の業務処理へつなげやすい製品です。ただし既存システムとの接続内容や初期設定の範囲を詰める手間があります。代表製品:まいと~く Cloud

料金・契約前にそろえる条件

送信枚数や受信枚数が増えると、月々の負担が変わります。番号数や利用者数も契約に影響するため、最低料金だけで決めると総額が想定とずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。料金表や申込導線で始めやすいもの、利用量や番号数に合わせて費用を確認するもの、見積もりや相談で配信内容を固めるものです。

  • 料金表や申込導線で始めやすい製品小規模な送受信を早めに始めたい場合に、初期検討を進めやすい製品です。ただし本人確認や番号条件で利用開始までの手順が増えることがあります。代表製品:eFax / メッセージプラス
  • 利用量や番号数に合わせて費用を確認する製品受信量や拠点数に応じて、必要な番号や保存先を調整しやすい製品です。一方で追加番号や設定作業を含めると総額が変わります。代表製品:MOVFAX / CLOUD FAX
  • 見積もりや相談で配信内容を固める製品大量配信やシステム連携を含めて、事前に運用条件を整理しやすい製品です。その分、契約前の相談や社内調整に時間がかかります。代表製品:NEXLINK / まいと~く Cloud

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

インターネットFAXサービスは、FAX機がなくてもFAXを送受信できますか?

できます。PCやスマホからインターネット経由でFAXを送受信でき、専用のFAX機や電話回線は不要です。届いたFAXはPDFでクラウドに保存されて紙の保管が要らず、AI-OCRでの自動読み取りや電子帳簿保存法に対応した保管ができる製品もあります。

今使っているFAX番号のまま、大量送信や受信保管もできますか?

番号はそのまま使えます。多くのサービスで今のFAX番号を引き継いで移行でき、番号を変えずに機器だけ撤去できます。販売管理システムと連携した請求書の一斉同報、受信した注文書のPDF自動保管にも対応し、月数千件規模のFAX業務をクラウド化できます。

インターネットFAXにすると不便になる、向かない場合はありますか?

送受信の量が極端に多く、複合機でのコピーやスキャンと一体で使い続けたい場合は、すぐの移行が向かないことがあります。海外発行の番号しか選べない製品では、相手に番号の信頼性で不安を持たれることもあります。受信枚数や同時送信の上限、今の番号を引き継げるかを事前に確かめましょう。

インターネットFAXサービスの料金はどのくらいですか?

個人や小規模向けは月数百円から千円台が中心です。MOVFAXが月980円、メッセージプラスが月1,045円ほどで、CLOUD FAXは月2,480円です。受注書類の保管や大量配信に対応する法人向けはisanaが月6,400円、FNX系が月10,000円以上と幅があり、送受信の枚数や同報規模で月額が変わります。

インターネットFAXの導入前に、確認しておくことは何ですか?

今のFAX番号を引き継げるか、それとも新しい番号でよいかを先に決めておくと選定がぶれません。月の送受信枚数や同報の件数、電子帳簿保存法に沿った保管や販売管理システムとの連携が必要かも整理しておきます。試用で実際に送受信して、画質や届くまでの速さを確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

インターネットFAXサービスと関連カテゴリのシステム連携図インターネットFAXサービスと関連の深いカテゴリ

インターネットFAXサービスは単体の機能だけでなく、前後の業務システムと何を連携できるかで、入力負担や業務の進めやすさが変わります。

インターネットFAXサービスと関連カテゴリのシステム連携図
帳票作成ツール受発注システムOCRソフト請求書受領サービス文書管理システムワークフローシステム発行した帳票を渡します。FAX注文書の取込を相互に受け渡します受信FAX画像を受け取ります。FAXで受領した請求書を受け取ります。送受信FAXの保管を受け取ります。受信FAXの回覧を受け取ります。インターネットFAXサービスFAX機器なしでPC・スマホからFAXを送受信します。

矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。