目次
秒速FAXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
秒速FAXとは
「株式会社Karigo」が提供する「インターネットFAXサービス」です。秒速FAXは、ブラウザやメールからPDFを指定して素早く送信できる送信サービスに加え、専用番号で受信FAXを自動でPDF化して確認できる「秒速FAX Plus」など、用途に応じて選べるラインナップが特長です。初期費用が小さく月額無料の送信プランなど、使った分だけの運用もしやすく、たまにFAXが必要になる起業家・個人事業主や小規模事業者にとって導入しやすい選択肢です。管理画面で受信・送信履歴や配信状況を確認できるため、ペーパーレスで証跡を残しながらスピード対応を実現。現場の機動力を落とさずFAX対応を整えたい中小企業のバックオフィスにもフィットします。
強み
基本料金0円の従量課金
秒速FAXは月額基本料が無料で、実際に送信した分だけ料金が発生する従量課金制のサービスです。初期費用も440円と導入しやすい設定となっており、FAXを使用しない月は費用がかからない仕組みです。FAXの利用頻度が少ない企業や、送信量が月ごとに変動する企業にとって、必要な分だけ支払う料金体系はコストを最適化しやすい特長といえます。固定費をかけずに利用できる点は、導入時の負担軽減にもつながります。
送信専用・受信専用サービス
秒速FAXでは、送信専用サービスと受信専用サービスが分かれており、必要な機能のみを選択して利用できます。FAX送信のみを利用したい場合は、FAX番号の契約が不要な送信サービスだけを契約することで、コストを抑えることができます。このように、用途に応じてサービスを柔軟に選択できる仕組みとなっており、それぞれの利用ニーズに合わせた運用が可能です。
アカウント登録から即FAX送信
スピードを重視した設計により、アカウント開設からFAX送信開始まで最短60秒で完了します。煩雑な手続きを省き、即座に送信を開始できるため、急ぎの連絡が必要な場面にも対応できます。申し込み後すぐに利用を開始したい方にとって、設定や待ち時間によるストレスが少ない点は利便性の高さにつながるでしょう。
注意点
FAX送信サービスと受信サービスが分離
秒速FAXでは、FAX送信専用の「秒速FAX送信」とFAX受信専用の「秒速FAX Plus」が別々のサービスとして提供されています。送受信の両方を利用する場合は、それぞれのサービスについて個別に契約と設定を行う必要があるため、一体型のサービスと比較すると管理の手間が増える可能性があります。送信のみ、または受信のみを利用する場合には適していますが、両方の機能をまとめて利用したい場合には、サービスが分離している点を事前に確認しておくことが望ましいでしょう。
FAX送受信データの保存期間が短い
秒速FAXでは送受信履歴データの保持期間に制限があります。送信履歴のCSVデータは過去60日分までのダウンロードに限られ、受信データも管理画面での閲覧は最大60日間となっています。それ以前のFAX記録は自動的に閲覧できなくなるため、長期的な記録保管が必要な業務では、定期的にデータをダウンロードして保存するなど、利用者側での対応が求められます。法令等で長期保存が義務付けられている文書を扱う際には、特に注意が必要です。
大量利用や法人利用には不向き
シンプルさと低コストを重視した秒速FAXは、大量のFAXを扱う用途には必ずしも適さない面があります。送信先件数や一度に送信できる枚数には上限が設けられており、履歴保存期間も比較的短めとなっています。そのため、継続的に大量のFAX通信が発生する企業では、運用面で制約を感じる可能性があります。また、複数の担当者で利用する際もアカウント共有が前提となるため、規模の大きい組織で本格的に導入する場合には、他のサービスも含めて検討されることをおすすめします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
秒速FAXのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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