秒速FAX
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
秒速FAXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
秒速FAXとは
「株式会社Karigo」が提供する「インターネットFAXサービス」です。秒速FAXは、ブラウザやメールからPDFを指定して素早く送信できる送信サービスに加え、専用番号で受信FAXを自動でPDF化して確認できる「秒速FAX Plus」など、用途に応じて選べるラインナップが特長です。初期費用が小さく月額無料の送信プランなど、使った分だけの運用もしやすく、たまにFAXが必要になる起業家・個人事業主や小規模事業者にとって導入しやすい選択肢です。管理画面で受信・送信履歴や配信状況を確認できるため、ペーパーレスで証跡を残しながらスピード対応を実現。現場の機動力を落とさずFAX対応を整えたい中小企業のバックオフィスにもフィットします。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ42製品中3位で、小規模な組織での利用傾向も見られます。
強み
基本料金0円の従量課金
秒速FAXは月額基本料が無料で、実際に送信した分だけ料金が発生する従量課金制のサービスです。初期費用も440円と導入しやすい設定となっており、FAXを使用しない月は費用がかからない仕組みです。FAXの利用頻度が少ない企業や、送信量が月ごとに変動する企業にとって、必要な分だけ支払う料金体系はコストを最適化しやすい特長といえます。固定費をかけずに利用できる点は、導入時の負担軽減にもつながります。FitGapの料金評価はカテゴリ42製品中1位で、利用頻度に波がある企業が費用面を比較する際の判断材料になります。
送信専用・受信専用サービス
秒速FAXでは、送信専用サービスと受信専用サービスが分かれており、必要な機能のみを選択して利用できます。FAX送信のみを利用したい場合は、FAX番号の契約が不要な送信サービスだけを契約することで、コストを抑えることができます。このように、用途に応じてサービスを柔軟に選択できる仕組みとなっており、それぞれの利用ニーズに合わせた運用が可能です。
アカウント登録から即FAX送信
スピードを重視した設計により、アカウント開設からFAX送信開始まで最短60秒で完了します。煩雑な手続きを省き、即座に送信を開始できるため、急ぎの連絡が必要な場面にも対応できます。申し込み後すぐに利用を開始したい方にとって、設定や待ち時間によるストレスが少ない点は利便性の高さにつながるでしょう。FitGapの導入しやすさ評価と操作性評価はいずれもカテゴリ42製品中1位で、申し込み後すぐに使い始めたい企業が比較しやすい製品です。
注意点
FAX送信サービスと受信サービスが分離
秒速FAXでは、FAX送信専用の「秒速FAX送信」とFAX受信専用の「秒速FAX Plus」が別々のサービスとして提供されています。送受信の両方を利用する場合は、それぞれのサービスについて個別に契約と設定を行う必要があるため、一体型のサービスと比較すると管理の手間が増える可能性があります。送信のみ、または受信のみを利用する場合には適していますが、両方の機能をまとめて利用したい場合には、サービスが分離している点を事前に確認しておくことが望ましいでしょう。
FAX送受信データの保存期間が短い
秒速FAXでは送受信履歴データの保持期間に制限があります。送信履歴のCSVデータは過去60日分までのダウンロードに限られ、受信データも管理画面での閲覧は最大60日間となっています。それ以前のFAX記録は自動的に閲覧できなくなるため、長期的な記録保管が必要な業務では、定期的にデータをダウンロードして保存するなど、利用者側での対応が求められます。法令等で長期保存が義務付けられている文書を扱う際には、特に注意が必要です。FitGapの要件チェックでは、「送信履歴検索」が×(非対応)です。送信履歴を後から探して確認する運用が多い企業では、保存期間とあわせて履歴管理の方法を事前に確認する必要があります。
大量利用や法人利用には不向き
シンプルさと低コストを重視した秒速FAXは、大量のFAXを扱う用途には必ずしも適さない面があります。送信先件数や一度に送信できる枚数には上限が設けられており、履歴保存期間も比較的短めとなっています。そのため、継続的に大量のFAX通信が発生する企業では、運用面で制約を感じる可能性があります。また、複数の担当者で利用する際もアカウント共有が前提となるため、規模の大きい組織で本格的に導入する場合には、他のサービスも含めて検討されることをおすすめします。FitGapの機能性評価はカテゴリ42製品中25位、セキュリティ評価は28位、連携評価は33位です。複数部門で権限管理や外部システム連携まで含めて使う場合は、運用要件に合うかを事前に確認するとよいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
秒速FAXのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
秒速FAXの利用環境・機能
秒速FAXのプラン
秒速FAX
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| SOHO | 月額 550円 | PDF受信、受信単価@8円、メール通知/小規模 |
| ベーシック | 月額 880円 | PDF受信、受信単価@3円、メール通知/中小企業 |
| ビジネス | 月額 1,100円 | 受信料無料、PDF受信、API連携/中小企業〜大企業 |
送信のみの利用は従量課金(初期費用440円、1枚あたり7〜10円、月額0円)。
秒速FAXと比較されるサービス
秒速FAXは、Webブラウザから必要な時だけFAXを送れるため、専用番号や受信管理を持たずに送信したい個人や小規模部門に向きます。受信ボックスや電話窓口の統合、大量送信向けの基盤とは役割が異なります。FAX番号を持つより都度の送信だけで足りるかが、選定の分かれ目になります。
モバイルFAX
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホアプリからFAXを送れるため、外出先でも急ぎの原稿を送信できます。
アプリ単体で送信が完結するので、個人や小規模部門の単発利用に向きます。
PCの大きな画面で宛先リストや原稿を見ながら送りたい場合は、スマホ前提の操作だと扱いにくくなります。
送信履歴をWeb上でまとめて検索・整理したい用途には、機能が足りません。
メッセージプラス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
FAXと留守番電話を一つの番号でまとめられ、小規模事業の連絡窓口を作れます。
受信したFAXや伝言をWebで確認でき、電話とFAXの記録を一元管理できます。
FAX送信だけを安く始めたい場合、電話・留守電とセットの料金体系が割高になります。
受信窓口を持たず送信中心で使うなら、契約する電話番号が無駄になりがちです。
eFax
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メールやWebからFAXを送受信でき、普段の業務フローにそのまま組み込めます。
専用アプリで受信内容を確認できるため、外出の多い担当者でもFAXを扱えます。
送信だけを時々使う用途では、月額の基本料金や受信枠が使い切れません。
受信用の番号取得や最低利用期間の縛りがあり、短期だけ使うには手続きが重くなります。
jFax
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
03・06・050から番号を選んで取得し、PCとスマホの両方からFAXを使えます。
自社のFAX番号を継続して持ちたい小規模事業者に向きます。
番号を持たず都度送るだけなら、番号取得や月々の維持管理が手間になります。
一時的な送信しかしない場合、送受信込みの料金プランは持て余します。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。