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インターネットFAXサービスおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
インターネットFAXサービスは、従来の複合機やFAX専用回線を使わずに、メールやブラウザ、スマホアプリからFAXを送受信できるクラウドサービスです。近年はAI-OCRとの連携で受信FAXのデータ化を自動化する製品も登場し、単なるペーパーレス化にとどまらずFAX業務そのものを効率化する手段へと進化しています。ただし、月額無料の従量課金型から月額数万円の業務システム連携型まで料金体系は驚くほど多様で、自社の送受信枚数に合わない製品を選ぶと想定の数倍のコストになるケースも珍しくありません。本ガイドでは価格帯を4タイプに分類し、タイプごとの主要製品紹介から要件定義・選定手順までを一気通貫で解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
月額無料・従量課金タイプ 💰
秒速FAX
/ メッセージプラス
/ fax050.jp
月額1,000円前後・無料枠付きタイプ 📋
jFax
/ MOVFAX
/ 03FAX
月額2,000円前後・大容量無料枠タイプ 📦
eFax
/ faximo
/ FAX送信サービス F-ネコ
月額3,000円以上・業務システム連携タイプ 🏢
FNX e-帳票FAXサービス
/ TransFax
/ InterFAX
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
提供形態
その他
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タイプ別お勧め製品

月額無料・従量課金タイプ 💰

このタイプが合う企業:

FAX利用頻度が月数回〜数十枚程度の個人事業主・フリーランス・スタートアップ企業

どんなタイプか:

「FAXを使う頻度は月に数回程度だけど、取引先の都合上FAX番号だけは持っておきたい」という方に選ばれるタイプです。月額基本料が無料または数百円台で、送信1枚あたり7〜15円程度の従量課金だけで利用できます。初期費用も数百円程度と格安で、試しにインターネットFAXを使ってみたい場面でも気軽に始められます。一方で、月の送受信枚数が100枚を超えるようなケースでは従量課金の合計額が膨らみ、月額固定制のサービスよりも割高になる限界があります。FitGapとしては、月間の利用枚数が50枚以下の方であればこのタイプが最もコストパフォーマンスに優れると考えています。

このタイプで重視すべき機能:

📊送信単価の設定方式
従量課金タイプの製品同士でも、1枚あたりの単価は7円〜15円と差があります。さらに重要なのが「1枚」の定義で、ページ数基準の製品と通信秒数基準の製品があり、画像が多い原稿だと秒数基準の方が割高になりやすいです。自社が送るFAXの内容(文字中心か画像中心か)を考慮して比較してください。
📥受信サービスの有無
このタイプでは送信専用の製品と、オプションで受信も使える製品に分かれます。送信専用の場合は別途受信用に他サービスを契約する手間とコストが発生します。受信も必要なら、受信対応プランの月額料金と受信単価を合わせた総額で他タイプと比較すべきです。

おすすめ製品3選

送信専用プランなら月額0円・初期費用わずか数百円で始められ、送信単価も1枚7円〜と業界最安水準です。とにかく固定費を抑えたい方、受信はほぼ不要で月に数回だけFAXを送りたい方に最適です。受信が必要な場合は姉妹サービスの秒速FAX Plusを追加契約する形になるため、送受信両方が必要な場合はトータルコストの試算がポイントになります。
月額1,045円で受信料が完全無料というユニークな料金体系が強みです。受信メインの業務で月額を低く抑えたい方、たとえばネットショップの注文FAXを受ける個人事業主に向いています。送信は1枚15円ですが、メッセージプラス同士なら送信も無料になるため、取引先にも同サービスの利用者がいれば大幅なコスト削減が可能です。
050番号で手軽に送受信できる低価格サービスです。秒速FAXのように送信専用ではなく、1つの契約で送受信両方に対応できるため、個人利用でシンプルに済ませたい方に適しています。スマホ完結で使えるため、PC操作に慣れていないユーザーでも導入しやすい点が他製品との差別化ポイントです。
秒速FAX
メッセージプラス
fax050.jp
価格
550円
価格
1,045円
無料トライアルあり
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

月額1,000円前後・無料枠付きタイプ 📋

このタイプが合う企業:

月間FAX送受信が50〜150枚程度の中小企業・士業事務所・店舗運営者

どんなタイプか:

月に数十枚〜100枚程度のFAXを安定して送受信する中小規模の事業者に最も選ばれている価格帯です。月額約1,000円前後の基本料金に、毎月50〜100枚程度の送受信無料枠が付いており、無料枠内に収まれば追加料金は発生しません。従量課金タイプと違い毎月のコストが読みやすく、経理処理もシンプルになります。ただし無料枠を大幅に超える月が続くと、1枚あたりの超過単価(8〜15円)が積み上がり、上位プランより割高になる可能性があります。FitGapでは、月間送受信が合計150枚以内であればこのタイプを最優先で検討されることをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

⚖️無料枠の内訳バランス
同じ「月100枚無料」でも、送信50枚・受信100枚のように送受信で枠が分かれている製品と、送受信合計で枠を共有する製品があります。自社の利用が送信寄りか受信寄りかで有利な製品が変わるため、無料枠の内訳を必ず事前に確認してください。製品によっては受信のみ無制限のものもあり、受信が多い方は大きな差が出ます。
📞選べる市外局番の種類
この価格帯では050番号のみ対応の製品と、03・06など主要市外局番を選べる製品に分かれます。取引先への信頼性やブランドイメージを重視する場合は市外局番対応が必須です。さらに全国47都道府県の局番に対応する製品は限られるため、地方拠点がある企業は対応エリアの確認が重要です。

おすすめ製品3選

月額約1,089円で受信100枚・送信50枚が無料枠に含まれ、超過分も1枚11円と明快です。eFaxの姉妹ブランドとして品質を維持しつつ機能を絞って低価格を実現しているため、多機能は不要でコストを最優先にしたい少人数オフィスに適しています。東京03番号が使える点も、都内の取引先が多い事業者にとって安心材料です。
国内35,000社以上の導入実績を持つ定番サービスで、受信FAXをブラウザ上で編集・スタンプ押印して返信できる独自機能が強みです。受発注業務でFAXに社判や受領印を押して返送するシーンが多い方なら、印刷→手書き→再スキャンの手間がなくなり大きな業務効率化につながります。送信単価が1送信2枚まで8円と安い点も見逃せません。
受信料が完全無料で、送信のみ従量課金というシンプルな料金体系が特徴です。さらにナンバーポータビリティ対応のため、現在使っているFAX番号をそのまま引き継げる可能性があり、番号変更による取引先への通知コストを避けたい方に最適です。月額1,000円の追加オプションで月500枚まで送信し放題になるプランもあり、送信量が増えた場合も柔軟に対応できます。
jFax
MOVFAX
03FAX
価格
990円
価格
980円
価格
1,280円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

月額2,000円前後・大容量無料枠タイプ 📦

このタイプが合う企業:

月間FAX送受信が150〜300枚程度の中堅企業・複数部署利用・テレワーク併用企業

どんなタイプか:

月間の送受信が100〜300枚程度に達する企業や、複数の部署・スタッフでFAXを共有利用する方に選ばれるタイプです。月額約1,800〜2,000円の基本料金に送受信各150枚前後の無料枠が含まれ、合計300枚を追加料金なしで使えるのが最大のメリットです。アプリ対応やクラウドストレージ保存など付加機能も充実しており、テレワーク環境での利用にも向いています。ただし月間300枚を大幅に超える大量利用や、基幹システムとの連携が必要な場合はエンタープライズ向けタイプの方が結果的に安くなります。FitGapとしては、複数拠点や外出先からのFAX利用が多い中堅企業に最もバランスが良いタイプだと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🧮無料枠の計算方式
この価格帯の製品では無料枠がページ数基準の製品と、通信秒数基準の製品に分かれます。秒数基準の場合、公称150枚無料であっても画像の多い原稿では実質100枚以下になるケースがあります。契約前に自社の典型的なFAX原稿を使って何枚相当になるか試算し、製品間の実質枚数を比較することが重要です。
👥複数ユーザー・部署管理機能
このタイプでは複数IDの発行やフォルダごとの受信振り分けに対応する製品が増えますが、追加IDが有料か無料か、何IDまで含まれるかは製品によって大きく異なります。部署単位でFAXを管理したい場合、追加ID費用を月額に上乗せして比較しないと想定外のコストが発生します。

おすすめ製品3選

世界1,200万人以上が利用する業界最大手で、毎月送受信各150枚が無料枠に含まれます。全国47都道府県の市外局番に対応しており、地方拠点がある企業でも地元の番号でFAXを運用できる点は他製品にない大きな強みです。専用アプリの完成度も高く、外出先やテレワーク環境でもストレスなく使えるため、場所を選ばないFAX業務体制を構築したい方に最適です。
月額940円で受信1,000枚まで無料と受信コストが極めて低く、受信量が多い企業ほどコストメリットが出ます。Web-API(REST/SOAP)接続に対応しており、社内システムからFAX送信を自動化したいIT部門にとっては開発の自由度が高い点が差別化ポイントです。電子帳簿保存法対応の保管サービスとも連携でき、コンプライアンス対応を重視する企業にも向いています。
ヤマトグループが運営する信頼性の高いサービスで、大規模受信システムによる安定稼働が強みです。スタンダード・プロフェッショナル・フリーコールの3プランから選べるため、受信量に応じた最適な料金設計がしやすくなっています。月間1,000枚以上のFAX受信があり、フリーダイヤルでの受信体制を整えたい営業部門やカスタマーサポート部門に特に力を発揮します。
eFax
faximo
FAX送信サービス F-ネコ
価格
$18.99
無料トライアルあり
価格
940円
価格
19円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

月額3,000円以上・業務システム連携タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

月間FAX送受信500枚以上の中堅〜大企業・受発注業務のFAX DXを推進する企業

どんなタイプか:

受発注や請求処理でFAXが基幹業務に組み込まれており、月間1,000枚以上の大量送受信や社内システムとの自動連携が必要な企業向けのタイプです。月額は3,000円〜数万円、場合によっては個別見積になりますが、一斉同報送信・基幹システム連携・自動振り分けなどの高度な業務効率化機能が充実しています。1枚あたりの単価は大量利用ほど割安になる料金設計のため、ボリュームが大きいほどコストメリットが出ます。ただし初期設定やシステム連携に時間とIT知識が必要で、少量利用の場合は過剰投資になります。FitGapとしては、月間FAXが500枚を超え、かつ手作業の仕分け・入力作業に課題を感じている企業にこのタイプを推奨しています。

このタイプで重視すべき機能:

🔗基幹システム連携方式
API連携(REST/SOAP)、メール(SMTP)連携、CSV連携など製品ごとに対応する接続方式が異なります。自社の販売管理や受注管理システムとどの方式で接続できるかが導入可否を左右するため、IT部門と事前にすり合わせた上で製品のAPI仕様を確認してください。連携実績のある業務パッケージが公開されている製品だと検証コストを抑えられます。
📈大量送受信時の安定性と料金体系
月間数千枚規模の送受信では、通信のピーク時にエラーや遅延が起きないかが実運用上の最重要ポイントです。1時間あたりの処理件数上限や冗長構成の有無を確認してください。料金面では、ボリュームディスカウントの閾値(500枚・1,000枚・5,000枚など)が製品ごとに違うため、自社の月間枚数に合った最適な料金テーブルを見極めることが大切です。

おすすめ製品3選

帳票発行業務に特化した設計で、基幹システムから出力した請求書・納品書などの帳票データをそのままFAX一斉送信できます。大企業での導入実績が突出しており、ERPや販売管理システムとの連携ノウハウが豊富なため、業務フロー全体の自動化を見据えた導入に最適です。送信結果のステータス管理も細かく、送達確認まで含めた業務品質を重視する企業に力を発揮します。
1時間あたり10,000件以上の大量送受信に対応できる処理能力が最大の特徴です。大規模分散型ネットワークで運用されているため、災害時のBCP対策としても有効です。FAXDM配信や全国の店舗への一斉通知など、数千件規模の同報送信が定期的に発生する企業や、グローバルにFAX送信が必要な企業に特に適しています。
20年以上の法人向け運用実績を持ち、SOAP APIを提供しているためシステム開発チームが自社の業務アプリケーションにFAX機能を組み込みやすい設計です。送信サービスと受信サービスを個別に契約できる柔軟性があり、送信だけ・受信だけの片方向利用でも無駄なコストが発生しません。暗号化通信に対応しており、金融機関や医療機関などセキュリティ要件が厳しい業界にも向いています。
FNX e-帳票FAXサービス
TransFax
InterFAX
価格
10,000円
価格
3,500円
無料トライアルあり
価格
$9.95
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
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大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

💰月額基本料金の体系
インターネットFAXの料金体系は「月額固定制」「従量課金制」「固定+従量のハイブリッド制」の大きく3パターンに分かれます。月に数枚しか送受信しない企業がフル定額プランを選ぶと割高になりますし、逆に大量送信する企業が従量課金だけだとコストが膨れ上がります。FitGapでは、まず自社の月間FAX枚数を把握し、それに見合った料金体系の製品を選ぶことが最も重要だと考えています。
⚖️送信単価と受信単価のバランス
製品によって送信1枚あたり・受信1枚あたりの単価設定はかなり異なります。送信は有料でも受信は無料という製品もあれば、受信にも1枚ごとに課金される製品もあります。自社が「送信メイン」なのか「受信メイン」なのかによって、トータルコストが大きく変わるため、送受信それぞれの単価を必ず比較してください。
🎁無料枠・無料ページ数の有無
月額料金の中に一定枚数の送受信が含まれる「無料枠付きプラン」を用意している製品があります。たとえば月150ページまで受信無料といった設定です。毎月のFAX量が無料枠内で収まるなら、実質的に月額基本料だけで運用できます。FitGapとしては、無料枠の対象が送信・受信どちらなのか、超過時の単価がいくらかまでセットで確認することをおすすめします。
🏷️初期費用・登録手数料
月額料金ばかりに目が行きがちですが、初期費用やFAX番号の取得手数料が別途かかる製品もあります。無料のものから数千円〜数万円かかるものまで幅があり、特に複数番号を取得する場合は番号ごとに費用が発生するケースもあります。短期利用なら初期費用の比重が大きくなるため、見落とさないようにしましょう。
📞FAX番号の種類と取得費用
取得できるFAX番号が「050番号」「市外局番(03・06など)」「フリーダイヤル」のどれかによって、対外的な信頼度と費用が変わります。市外局番の番号は信頼性が高い反面、取得費用や月額が割高になる傾向があります。既存のFAX番号からの移行(ナンバーポータビリティ)対応の有無も製品ごとに異なるため、番号変更の影響が大きい企業は要確認です。
📊大量送信時のボリュームディスカウント
月に数百〜数千枚規模でFAXを送信する企業にとっては、ボリュームディスカウント(大量送信割引)の有無がコストに直結します。一定枚数を超えると単価が下がる製品や、法人向けに個別見積もりで大幅値引きしてくれる製品もあります。FitGapでは、月間500枚を超える利用が見込まれる場合、必ず割引条件を確認することを推奨しています。
📝契約期間の縛りと解約条件
月額が安くても、年間契約が前提だったり、中途解約に違約金が発生する製品があります。一方で、月単位でいつでも解約できる製品もあり、試しに導入したい企業にとっては柔軟性が重要です。年間一括払いで割引になるケースもあるため、自社の利用見通しに合わせて契約形態を選ぶことがコスト最適化のポイントになります。

一部の企業で必須

👥複数ユーザー・複数回線の料金体系
部署やチームでFAXを共有する場合、ユーザー数や回線数に応じて追加料金が発生する製品があります。1アカウントで複数人が使える製品と、ユーザーごとに課金される製品では、利用人数が増えるほどコスト差が開きます。5名以上で利用する企業は、追加ユーザーの料金を事前に確認してください。
🌍海外FAX送信の対応と料金
海外の取引先にFAXを送る必要がある企業にとっては、国際FAXの送信料金が重要な比較ポイントです。国内送信と同一料金の製品もあれば、地域別に単価が大きく異なる製品もあります。海外FAXの頻度が月に数回以上ある場合は、対応国と送信単価を必ず確認しましょう。
🔗API連携・システム自動化の追加費用
基幹システムや受発注システムからFAXを自動送信したい場合、API利用に追加費用がかかるケースがあります。API呼び出し回数による従量課金や、API利用自体が上位プラン限定という製品もあるため、自動化を前提とする企業はAPI関連の費用体系を必ず確認してください。
🗄️FAXデータの長期保存とストレージ容量
受信FAXをクラウド上に長期保存したい場合、保存期間や容量によって追加料金が発生する製品があります。無料プランでは30日間のみ保存、有料プランなら無期限といった段階設定が一般的です。法的な書類保管義務がある業種では、保存期間の制限が業務に影響するため注意が必要です。
📨同報送信(一斉送信)の枚数上限と料金
DMや案内状を多数の宛先に一斉送信する用途では、同報送信の上限数と1件あたりの単価が重要です。同報送信に特化した料金プランを設けている製品もあり、通常送信より大幅に安い単価で送れる場合があります。一斉送信が月1回以上ある企業は、専用プランの有無を確認すると良いでしょう。
📱スマホアプリからの送受信対応
外出先やリモートワーク中にスマホからFAXを確認・送信したい場合、アプリ対応の有無で利便性が変わります。アプリ自体は無料でも、アプリ経由の送受信に別途料金がかかる製品は基本的にありませんが、アプリ対応が上位プラン限定という製品もあるため、プランごとの対応範囲を確認してください。

ほぼ全製品が対応

✉️メールでのFAX送受信
ほぼすべてのインターネットFAXサービスが、メールに添付したファイルをFAXとして送信でき、受信FAXもメールで受け取れる機能を備えています。製品間の差はほとんどなく、選定時にこの機能の有無で悩む必要はありません。
📄PDF・画像ファイルの送信対応
PDF、TIFF、JPEGなど主要なファイル形式でのFAX送信は、現在の製品であればほぼ標準対応しています。Word・Excelからの直接送信に対応する製品も多く、基本的なファイル形式で困ることはないでしょう。
🖥️Web管理画面での送受信履歴確認
ブラウザ上の管理画面から送受信の履歴を一覧で確認できる機能は、ほぼ全製品に搭載されています。操作感やデザインに多少の違いはありますが、基本的な履歴管理はどの製品でも問題なく行えます。
🔔送信結果の通知機能
FAXの送信が成功したか失敗したかをメールなどで通知してくれる機能は、標準的に備わっています。通知のタイミングや方法に若干の差はありますが、実用上大きな差にはなりにくい部分です。

優先度が低い

✏️FAXの手書き注釈・編集機能
受信したFAXに手書きで注釈を入れてそのまま返信できるといった編集機能は、一部の製品にしかありませんが、実際の業務で活用する場面は限定的です。必要な場合はPDF編集ソフトで代用できるため、この機能を理由に製品を選ぶ優先度は低いとFitGapでは考えています。
🔍受信FAXのOCR(文字認識)機能
受信FAXの画像からテキストを自動抽出するOCR機能を搭載した製品がありますが、FAX画像の品質によって認識精度にばらつきがあり、業務で本格活用するには別途OCR専用ツールを導入する方が確実です。インターネットFAXの選定基準としての優先度は高くありません。

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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