あなたにぴったりの
中小企業向けのインターネットFAXサービス
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うインターネットFAXサービスを知りたい
あなたにおすすめ
FAX機なしでFAXの送受信をしたい
FAX運用コストを削減したい
主要なインターネットFAXサービスを比較したい

中小企業向けインターネットFAXおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
インターネットFAXとは、電話回線やFAX機を使わずにPCやスマホだけでFAXの送受信ができるクラウドサービスです。近年はスマホアプリ完結型や受信完全無料のサービスも登場し、複合機のリース契約が不要になるため中小企業のコスト削減手段として急速に普及しています。ただし、製品ごとに「送受信両対応か送信専用か」「050番号か市外局番か」「定額制か従量課金か」が大きく異なり、自社のFAX利用パターンに合わない製品を選ぶと逆に割高になるケースも少なくありません。本ガイドでは利用パターン別に3タイプに分類し、要件定義から製品選定までを順を追って解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
送受信の無料枠が充実し市外局番も選べる万能タイプ 🌐
eFax
/ jFax
/ MOVFAX
受信無料・アプリ完結のスマホ特化タイプ 📱
03FAX
/ メッセージプラス
/ モバイルFAX
送信メインで従量課金の低コストタイプ 💸
秒速FAX
/ faximo
/ NEXLINK
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
提供形態
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

送受信の無料枠が充実し市外局番も選べる万能タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

FAXの送受信がどちらも定期的に発生し、取引先に信頼感のある市外局番でやり取りしたい中小企業

どんなタイプか:

FAXの送信・受信どちらもコンスタントに使う中小企業に最適なタイプです。月額料金の中に一定枚数の送受信無料枠が含まれており、毎月のFAX利用量が予測しやすいのが特徴です。さらに、東京03や大阪06など全国主要都市の市外局番を取得できるため、取引先への信頼感を損なわずにインターネットFAXへ移行できます。FitGapでは、FAXの送受信がどちらも月50枚を超えるような企業にはまずこのタイプをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

📨送受信の月間無料枠
月額料金に毎月一定枚数(100〜150枚程度)の送信・受信が含まれており、少〜中程度の利用量なら追加費用がかかりません。毎月のFAXコストを固定化しやすいのが大きなメリットです。
📞全国市外局番の取得対応
050番号だけでなく、東京03・大阪06をはじめとした全国主要都市の市外局番をFAX番号として取得できます。既存の取引先にも違和感なくFAX番号を案内できるため、番号変更による混乱を最小限に抑えられます。

おすすめ製品3選

世界1,200万人以上が利用する業界最大手で、全国47都道府県の市外局番に対応しています。送受信それぞれ月150枚まで無料枠があり、中小企業の標準的な利用量をカバーしやすいサービスです。
eFaxと同じ運営元で、月額料金を抑えたライトプランという位置づけです。送信50枚・受信100枚の無料枠があり、FAX利用頻度がやや少なめの企業にちょうど良いバランスになっています。
受信は月1,000枚まで無料と大容量で、Web管理画面からの操作性にも定評があります。受注FAXが多い小売・卸売業の中小企業に特に人気のサービスです。
eFax
jFax
MOVFAX
価格
$18.99
無料トライアルあり
価格
990円
価格
980円
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

受信無料・アプリ完結のスマホ特化タイプ 📱

このタイプが合う企業:

FAX受信がメインで、外出先や店舗からスマホでFAXを確認・返信したい小規模事業者や個人事業主

どんなタイプか:

「FAXは届いたものを確認するのがメインで、送信はたまにしかしない」という中小企業にぴったりのタイプです。受信料が完全無料のサービスが中心で、スマホアプリだけでFAXの確認・返信まで完結できるのが最大の特徴です。外出先や現場仕事が多い経営者・担当者にとって、事務所に戻らなくてもFAXを処理できる利便性は大きな魅力になります。FitGapとしては、飲食店や建設業など現場中心の業種には特にこのタイプをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

💰受信料完全無料
月額基本料金だけで受信が何枚届いても追加費用がかかりません。注文書や見積依頼などの受信が多い業種でも、枚数を気にせず利用できるためコスト管理がシンプルになります。
📲スマホアプリでの送受信
専用アプリから受信FAXの確認・保存・返信まで完結できます。紙の書類をスマホカメラで撮影してそのままFAX送信できる機能もあり、スキャナーやPCがなくても業務が回ります。

おすすめ製品3選

スマホアプリに特化したインターネットFAXで、受信は完全無料です。全国主要47局番の市外局番を選べるほか、番号移転(ナンバーポータビリティ)にも対応しており、既存のFAX番号をそのまま使いたい方にも向いています。
受信無料に加え、受信したFAXに画面上で手書き入力してそのまま返信できる編集機能が特徴です。留守番電話機能も備えており、FAXと電話を一元管理できるユニークなサービスです。
スマホアプリ内でFAXの送受信が完結するシンプルな設計です。初期費用がかからず月額料金も手頃なため、まずは試しにインターネットFAXを始めてみたいという方の入口として人気があります。
03FAX
メッセージプラス
モバイルFAX
価格
1,280円
無料トライアルあり
価格
1,045円
無料トライアルあり
価格
980円
番号
無料トライアルあり
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

送信メインで従量課金の低コストタイプ 💸

このタイプが合う企業:

FAX送信がメインで受信はほとんど不要、またはDM・案内状などの一斉FAX送信を行いたい中小企業

どんなタイプか:

「FAXの受信はほぼなく、こちらから送るだけ」という使い方に特化したタイプです。月額基本料が無料または格安で、送信1枚ごとの従量課金で利用できるため、FAXの利用頻度が少ない企業でも無駄なコストが発生しません。送信専用と割り切ることで、月額固定費をゼロに近づけられるのが最大の強みです。FitGapでは、月に数枚〜十数枚しかFAXを送らない企業や、DM・案内状の一斉送信が必要な企業にこのタイプをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

🆓月額無料または格安の料金体系
月額基本料が0円、もしくは数百円程度からスタートでき、使った分だけ支払う従量課金が基本です。FAXを使わない月はコストがほぼゼロになるため、利用頻度にばらつきがある企業に最適です。
📤一斉送信・大量送信への対応
DMやキャンペーン案内など、多数の宛先にFAXを一括送信できる機能を備えたサービスが多いのがこのタイプの特徴です。宛先リストのCSV取り込みなどにも対応しており、営業活動やプロモーションに活用できます。

おすすめ製品3選

送信専用プランなら月額無料・1枚7円からという業界最安クラスの料金体系が特徴です。たまにしかFAXを送らないライトユーザーから、送信頻度が不定期な企業まで幅広く支持されています。
月額基本料が業界最安値級でありながら、法人向けのセキュリティやサポートも充実しています。海外へのFAX送信にも対応しており、コストを抑えつつ幅広い用途に使えるサービスです。
FAX一斉送信に強みを持つサービスで、営業リストへのDM配信やキャンペーン案内などに活用されています。宛先データのCSV取り込みや送信結果レポートなど、大量送信に必要な機能が揃っています。
秒速FAX
faximo
NEXLINK
価格
550円
価格
940円
価格
2,000円
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
中小企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

💰送受信の料金体系
インターネットFAXは製品ごとに「月額固定+従量課金」「無料枠付き定額」「完全従量制」など料金の仕組みがまったく異なります。月に何枚送受信するかによって最安の製品が変わるため、自社のFAX利用量を把握したうえで総コストをシミュレーションすることが選定の最重要ポイントになります。
📞利用できるFAX番号(市外局番)
050番号しか取得できない製品もあれば、東京03・大阪06をはじめ全国の市外局番を選べる製品もあります。取引先への信頼感や既存番号との整合性に直結するため、FitGapでは番号の選択肢を最優先で確認することを推奨しています。
📤送信専用か送受信両対応か
秒速FAXのように送信専用と受信専用でサービスが分かれている製品もあれば、eFaxのように1契約で送受信を完結できる製品もあります。受信が不要なら送信専用で大幅にコストを抑えられるため、自社の業務フローに合わせて見極めてください。
📱スマホアプリ対応
外出先やリモートワーク中にFAXを確認・送信できるかどうかは、中小企業にとって業務スピードを左右します。専用アプリの有無だけでなく、アプリ上でPDFの閲覧や送信操作がスムーズにできるかまでチェックすることをおすすめします。
📂受信FAXの閲覧・管理方式
メール添付で受信する方式と、Web管理画面で一覧表示する方式の2パターンが主流です。取引先が多くFAX量が増えてくるとメール添付だけでは管理が煩雑になるため、フォルダ分けや検索機能を備えた管理画面があるかが実務上の決め手になります。
🔄既存FAX番号の引き継ぎ(番号ポータビリティ)
現在使っている固定電話のFAX番号をそのままインターネットFAXに移行できるかは、取引先への周知コストを大きく左右します。対応している製品はまだ少数派ですので、番号変更を避けたい企業は最初に確認すべき要件です。

一部の企業で必須

📣一斉送信(同報送信)機能
FAXDMやキャンペーン案内など、複数の宛先に同じ内容を一括送信したい企業にとっては欠かせない機能です。一斉送信の上限件数や予約配信の有無が製品ごとに異なるので、送信規模に合った製品を選んでください。
🗂️受信FAXの自動振り分け
受信したFAXを送信元の番号やキーワードに応じて自動でフォルダに仕分ける機能です。取引先が多い卸売業や受発注業務が中心の企業では、仕分けの手間を大幅に減らせるため、FitGapでは該当する企業には必須要件として検討をおすすめしています。
📜電子帳簿保存法への対応
FAXで受け取った注文書や請求書を電子データとして保存する場合、タイムスタンプの付与や検索要件への対応が求められます。自社での対応が難しい場合は、電子帳簿保存法に準拠した保存機能を備えた製品を選ぶと安心です。
🔗API連携・外部システム連携
基幹システムやkintoneなどの業務ツールとFAXの送受信を自動連携したい企業向けの要件です。手動でのデータ転記をなくしたい場合に有効ですが、中小企業では必要になるケースが限定的なので、まず自社の業務フローで本当に必要かを見極めてください。
🌏海外FAX送受信
海外取引先へのFAX送信が必要な企業では、国際送信に対応しているかと、国ごとの送信単価を確認する必要があります。eFaxやjFaxなどグローバル展開しているサービスは対応国が多い傾向にあります。

ほぼ全製品が対応

💻PC・スマホからの送受信
インターネットFAXの基本機能として、ほぼすべての製品がPCやスマホからの送受信に対応しています。FAX専用機や電話回線が不要な点は、どの製品を選んでも共通のメリットです。
📄PDF形式での送受信
送信時にPDFファイルを添付する方式、受信時にPDFで保存される方式は、現在のインターネットFAXではほぼ標準仕様です。Word等の対応ファイル形式に差がある場合もありますが、PDFについては心配不要です。
✉️メールでの受信通知
FAXを受信した際にメールで通知が届く機能は、ほとんどの製品に搭載されています。通知先のメールアドレスを複数設定できるかどうかに若干の差がある程度です。
📋送受信履歴の確認
いつ・どこに送ったか、いつ・どこから届いたかの履歴を確認できる機能は、ほぼ全製品が備えています。保存期間に差がある場合があるので、長期保存が必要な方は念のため確認してください。

優先度が低い

☎️留守番電話機能
メッセージプラスのようにFAX番号で留守番電話も受けられる製品がありますが、中小企業では電話とFAXを別番号で運用しているケースが大半です。あれば便利ですが、製品選定の判断軸にする必要性は低いです。
✏️受信FAXへの手書き追記
受信したFAX画像にそのまま手書きで書き込んで返信できる機能です。紙に出力して記入する手間は省けますが、実際にはPCで編集して返信する運用が主流のため、優先度は高くありません。

中小企業のインターネットFAXサービスの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

中小企業向けインターネットFAXサービスは、それ以外のインターネットFAXサービスと何が違いますか?
インターネットFAXサービスは企業規模によって必要な機能や価格帯が異なります。個人事業主向けのサービスは、1名での利用を想定し、最小限の機能に絞られています。月額費用は最も安価で、送受信件数も少量に設定されています。契約手続きも簡単で、すぐに利用を開始できます。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携