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インターネットFAXおすすめ6選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
無料で使えるインターネットFAXサービスは、送信枚数の上限だけでなく、受信対応や国内番号、送信時の広告も比較対象になります。届出書や申込書をたまに送るだけなら単発送信型、注文書を継続的に送受信するなら業務利用型として、見るべき機能が変わります。まずFAX受信の要否、PC・スマホから送る書類形式、国内番号が必要かを切り分けると、無料枠で確認すべき条件を整理できます。このページでは、単発送信と日常的な送受信を分けて、無料で使えるインターネットFAXサービスの候補を、送信枚数と受信対応、国内番号の条件から比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システムの導入・運用支援を通じて業務効率化ツール全般に精通。7年にわたるプロジェクト経験をもとに、業務フロー改善の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
たまにFAX送信するだけの個人・フリーランスタイプ 📤
FAX.PLUS
/ GotFreeFax
/ FaxZero
業務でFAXを日常的にやり取りするスモールビジネスタイプ 🏢
fax050.jp
/ PamFax
/ FaxBurner
企業規模
個人事業主
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 6

無料のインターネットFAXサービスのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
FAX.PLUS
たまにFAX送信するだけの個人・フリーランスタイプ 📤
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

業務ツール連携とAPIで、FAXを既存業務に組み込める。セキュリティも高い。

GotFreeFax
たまにFAX送信するだけの個人・フリーランスタイプ 📤
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額契約なしで必要分だけ送信。無期限プリペイドで固定費を抑えられる。

FaxZero
たまにFAX送信するだけの個人・フリーランスタイプ 📤
0円〜1件あたり
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

登録なしで北米宛FAXを即送信。毎日無料枠があり単発利用に強い。

fax050.jp
業務でFAXを日常的にやり取りするスモールビジネスタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額550円で国内FAXをPDF化。低コストで小規模業務に導入しやすい。

PamFax
業務でFAXを日常的にやり取りするスモールビジネスタイプ 🏢
611円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

236カ国送信とAPI連携で、海外取引のFAXを業務に組み込める。

FaxBurner
業務でFAXを日常的にやり取りするスモールビジネスタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メールとiPhoneでFAX番号を即発行。外出先の署名書類処理に強い。

インターネットFAXサービスの導入によって得られる効果

インターネットFAXサービスは、FAXの送受信をPCやメールで扱いやすくするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
FAX送受信に手間がかかるFAXをPCやスマホで扱いやすくなり、紙の印刷や取りに行く作業を減らせます
受信内容の共有が大変受信FAXをデータで共有しやすくなり、スキャンや転送の作業を減らせます
送信履歴を探しにくい送受信履歴を確認しやすくなり、再送や問い合わせ対応を進めやすくなります
誤送信の確認が不安宛先や送信内容をチェックしやすくなり、送信前の確認漏れを抑えられます
紙の保管が大変FAXをデータで保存し、保管や検索にかかる作業を減らせます

続いて、無料で使えるインターネットFAXサービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるインターネットFAXサービス2タイプを解説

比較項目たまにFAX送信するだけの個人・フリーランスタイプ業務でFAXを日常的にやり取りするスモールビジネスタイプ
優れている点低コストで単発送信ができる専用番号で受信も一元管理
できること即時FAX送信無料送信枠PDF画像送信専用番号取得受信FAXのPDF化送受信履歴管理
適している企業/業種フリーランス副業ワーカー個人事業主小規模法人
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜550円/月(受信利用は有料)

タイプ別おすすめ製品

たまにFAX送信するだけの個人・フリーランスタイプ 📤

このタイプが合う企業:

FAX機を持たない個人・フリーランス・副業ワーカーで、不定期にFAX送信だけが必要な方

どんなタイプか:

届出書や申込書などを年数回〜月数回だけFAX送信する単発送信タイプです。受信や番号管理を持たず、PC・スマホから低コストに送れる点が特徴です。

おすすめ製品3選

FAX.PLUS

無料で試しつつ本格的なクラウドFAXまで広げたい人におすすめ

FAX.PLUSは、無料で試しつつ、必要になれば本格的なクラウドFAXへ広げられる多機能型の候補です。 Web・モバイル・メールから送受信でき、Google WorkspaceやSlack、API連携、暗号化通信まで備えるため、たまの送信でも表紙付与、送信予約、再送信、宛先帳、送信履歴検索を使って書類を確実に扱いたい個人・フリーランスに向きます。 FitGapでも同ページの候補内でこれらの実務機能の対応が厚く、中小企業での利用実績も確認できます。 一方、無料プランは合計10ページまでで受信番号はなく、有料化後は外貨建て・海外方式の決済になります。英語UIや多機能な設定に負担を感じる場合、単発送信だけならGotFreeFaxやFaxZeroの方が軽く使えます。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額契約なしで北米宛に単発送信したい個人事業主におすすめ

GotFreeFaxは、月額契約を避けてWebフォームから必要な分だけ送る、単発送信向けの軽量なインターネットFAXです。 無料枠は1通3ページ・1日2通までで、広告やロゴのないカバーページ、PDF・Word・JPEGなどの添付、無期限のプリペイドクレジットを使えるため、たまに北米宛へ短い書類を送る個人事業主やフリーランスに向きます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさが同ページの候補内で上位で、固定費を持ちたくない人に選びやすい位置づけです。 一方、日本宛はページ単位の国際FAX課金になりやすく、宛先帳管理や送信履歴検索など継続運用向けの機能は弱い評価です。API連携もプリペイド前提のため、国内取引先との反復送受信や自動化まで考えるなら他候補と比べてください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

登録なしで北米宛に数枚だけ送りたい個人・副業ワーカー向け

FaxZeroは、登録せずにWebフォームから短いFAXをすぐ送れる、このページの候補内でも最も割り切ったスポット送信用サービスです。 メールアドレスと送信先番号を用意すれば、米国・カナダ宛なら表紙込み3ページまでを1日5通無料で送れるため、北米の役所・取引先に申請書や見積書を数枚だけ送る個人や副業ワーカーに向きます。 FitGapでも料金と導入しやすさの評価が高く、固定費ゼロでその日だけ使いたいニーズに合います。 一方、送信特化で受信番号の運用は想定しにくく、日本宛は国際FAXとして有料です。無料送信では送付状に広告が入る点や、自動化送信が禁止されている点もあり、国内業務で継続的にFAXを使うならFAX.PLUSなど受信や履歴管理を確認できる製品と比較してください。
価格
0円〜
1件あたり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業務でFAXを日常的にやり取りするスモールビジネスタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

注文書・申込書などのFAX受信も含め日常的にFAXを使う個人事業主・小規模法人

どんなタイプか:

注文書や申込書などのFAXを継続的に送受信する業務利用タイプです。専用番号、受信PDF、履歴管理まで扱い、単発送信より日常運用を重視します。

おすすめ製品3選

紙の注文書が残る小規模事業の受信を低コストでまとめたい場合に有力

fax050.jpは、050番号を使って国内FAXをメール・PDF化する、低コスト重視のインターネットFAXです。無料登録で試しやすく、業務で受信も使うなら月額550円のプランへ移る前提で考える製品です。 FitGapでは中小企業シェア、料金評価、導入しやすさが同ページ内で上位で、運輸・建設・飲食・卸売など紙の注文書や申込書が残る小規模事業に向きます。 受信一覧や送受信ログ保管を使い、少人数でFAXを確認したい場合に合います。 一方、無料プランは送信のみで、取得番号は050に限られます。複数ファイル添付、宛先帳、送信予約、受信転送条件、既存FAX番号の移行はできないため、部署共有や定型送信が多い企業は他製品も比べるべきです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

海外送信やクラウド連携まで1つの環境で扱いたい企業におすすめ

PamFaxは、国内FAXだけでなく海外送信やクラウド連携まで1つの環境で扱える、グローバル寄りのインターネットFAXです。 236カ国への送信、100以上のファイル形式、Dropbox・Box・Google Drive連携に対応し、APIも公開されているため、海外仕入先や越境ECの書類を小規模な業務システムに組み込みたい企業に向きます。 FitGapではサポート評価が同ページ内で最も高く、機能性と連携評価も上位です。 月額不要のオンデマンド利用から始められる一方、受信番号を継続利用するにはBasicまたはProfessionalプランを前提に総額確認が必要です。日本の市外局番や既存番号移行、国内中心の細かな受信箱運用を重視する企業は、国内特化サービスも比較してください。
価格
611円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

外出先で急ぎの書類をスマホ処理したい一人事業主におすすめ

FaxBurnerは、iPhone・iPadアプリとメールでFAX番号をすぐ発行して使う、モバイル起点のインターネットFAXです。無料プランでも月間で受信25ページ・送信5ページを試せるため、外出先や在宅で急ぎの申込書・署名書類を処理したい一人事業主や小規模チームに向きます。 FitGapでは操作性と導入しやすさが同ページ内で上位で、端末1台から始めやすい点が強みです。 一方、無料番号は24時間で失効し、継続番号や月500ページ以上の運用は有料プラン前提です。送信先は米国・カナダに限られ、Android向け専用アプリもありません。日本国内の取引先と日常的にFAXをやり取りする企業や、複数人の権限管理・API連携を求める企業は他製品を優先した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

📄無料送信の枚数上限
フリープランで毎月何枚まで無料送信できるかは、サービスごとに大きく異なります。月に数枚しか送れないものから数十枚対応のものまであるため、自社の送信頻度と照らし合わせて選ぶことが最も重要です。
📥FAX受信への対応
無料プランでは送信のみ対応で、受信には非対応というサービスが多くあります。取引先からFAXを受け取る必要がある場合は、受信機能がフリープランに含まれているかどうかを必ず確認してください。
☎️日本国内のFAX番号取得
海外サービスの場合、取得できる番号が海外番号のみで日本の市外局番に対応していないケースがあります。取引先に違和感を与えないためにも、050や03などの国内番号を取得できるかはFitGapが最重要視するポイントです。
🚫送信時の広告・透かしの有無
無料サービスでは、送信するFAXにサービスのロゴや広告が自動挿入される場合があります。ビジネス用途で利用するなら、送付先に広告が表示されない製品を選ぶことが信頼性の維持につながります。
📎対応ファイル形式
PDFだけでなくWord・Excel・画像ファイルなど、どのファイル形式をFAXとして送信できるかは製品によって差があります。普段使っている書類形式がそのまま送れるかを事前に確認しておくと、変換の手間を省けます。
🇯🇵日本語インターフェース対応
無料のインターネットFAXは海外製サービスが多く、管理画面や操作手順が英語のみという場合があります。日本語に対応しているかどうかは、特にITに不慣れなスタッフが操作する場合に選定の決め手になります。

一部の企業で必須

📱スマホアプリからの送受信
外出先やテレワーク中にスマホからFAXを送受信したい場合は、専用アプリの有無を確認してください。アプリ対応であればカメラで撮影した書類をそのままFAXとして送れるため、利便性が大きく向上します。
🌏海外FAX番号への送信
海外の取引先にFAXを送る機会がある場合は、国際送信に対応しているかが必須条件になります。対応国や追加料金の有無はサービスごとに異なるため、事前の確認が欠かせません。
✉️複数メールアドレスでの受信
受信したFAXを複数の担当者へ同時に転送したい場合は、複数メールアドレスへの通知・転送に対応しているかを確認します。チームでFAXを共有する業務フローがある企業では重要な要件です。
📨一斉送信(同報送信)
FAXDMや案内状など同じ内容を複数の宛先に一括送信したい場合に必要です。無料プランでは同報送信に対応していないケースが多いため、必要であれば対応可否と宛先数の上限を確認してください。
🗂️電子帳簿保存法への対応
FAXで受発注を行う場合、電子帳簿保存法に沿った保存が求められることがあります。タイムスタンプの付与や検索要件を満たした保存が可能かどうかは、経理や法務部門がある企業で確認すべき要件です。

ほぼ全製品が対応

📧メールでのFAX送信
普段使っているメールソフトから宛先を指定してFAXを送信する機能は、ほぼすべてのインターネットFAXサービスに備わっています。特別なソフトのインストールは不要で、すぐに利用開始できます。
🔄送受信のPDF変換
送受信したFAXデータをPDF形式で保存・閲覧できる機能は、インターネットFAXの標準仕様です。紙に印刷せずにPC上で内容を確認できるため、ペーパーレス運用の基本となります。
🌐Webブラウザからの操作
専用ソフト不要でWebブラウザからFAXの送受信や履歴確認ができる機能は、大半の製品が対応しています。PCの種類やOSを問わず利用できるため、導入のハードルが低い点が特徴です。
送信ステータスの確認
送信したFAXが正常に届いたかどうかをステータスで確認できる機能は、ほぼすべての製品に搭載されています。送信失敗時のリトライ対応にも役立つ基本機能です。

優先度が低い

🔗API連携
自社の業務システムとインターネットFAXをAPIで連携し、送受信を自動化する機能です。開発リソースのある企業向けの高度な要件であり、無料プランの範囲で利用する場合はほとんど必要になりません。
🔍受信FAXのOCR(文字認識)
受信したFAXの手書き文字や印字をデジタルテキスト化するOCR機能です。大量のFAXをデータ入力する業務には有用ですが、無料で少量利用するケースでは優先度が低い要件です。

無料で使えるインターネットFAXサービスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、送信だけか受信も必要かを分ける年数回だけ送るなら、送信専用の軽いタイプから始めやすくなります。注文書や申込書を受け取る業務では、受信番号や番号維持の条件も必要です。まずは送信だけで足りるか、受信も日常業務に入るかを分けます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    無料利用の制限は、機能の優先度マップで整理する無料枠の枚数と受信への対応は、国内番号や広告表示とあわせて選び方に直結します。海外宛やスマホ利用、複数人での受信共有がある場合は、条件付きの要件も先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件までそろえて選ぶ無料で始められるインターネットFAXでも、無料枠を超えた後の費用や番号の持ち方で使い勝手が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、無料枠の大きさだけでなく、実際に送る相手や受信の必要性までそろえます。送付状の見え方や書類準備の手間も同じ目線で整理すると、単発送信型と継続運用型の違いを判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠と超過時の続け方

月に数枚だけ送る人と、業務で毎週使う人では、無料枠を使い切った後の負担が変わります。無料の範囲だけで始めても、送信先や枚数が増えると都度払いか有料プランへの切り替えが必要になります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。合計や月間の無料枠で試す製品、一日単位の無料送信で使う製品、月額なしの都度払いから続ける製品があります。

  • 合計や月間の無料枠で試す製品最初に少量だけ送受信を試し、操作感をつかみやすい製品です。ただし無料枠を超えると、有料プランや追加費用を前提にします。代表製品:FAX.PLUS / FaxBurner
  • 一日単位の無料送信で使う製品短い書類をその日だけ送る用途で、固定費を持たずに使いやすい製品です。ただし送れる枚数や宛先地域が限られます。代表製品:GotFreeFax / FaxZero
  • 月額なしの都度払いから続ける製品定額契約を持たず、必要な時だけ送信費用を足しながら使いやすい製品です。ただし受信や番号維持を含めると別条件になります。代表製品:PamFax / fax050.jp

送信先エリアと国内利用の現実性

無料サービスは、送れる国や地域がサービスごとに大きく変わります。北米の取引先へ送るだけなら軽いWebフォームで足りますが、日本国内の取引先が中心だと料金や番号表示の前提がずれやすくなります。

製品の分かれ方:送信先の分かれ方は三通りです。北米宛の無料送信に向く製品、海外宛まで広く扱う製品、国内向けに日本語画面で始めやすい製品があります。

  • 北米宛の無料送信に向く製品米国やカナダ宛の短い書類を、登録や月額契約なしで送りやすい製品です。ただし日本宛や継続的な業務利用では条件が変わります。代表製品:GotFreeFax / FaxZero
  • 海外宛まで広く扱う製品海外取引先への送信を同じサービスで扱いやすい製品です。ただし国や地域ごとの料金と到達条件は、送信前に確認が必要です。代表製品:FAX.PLUS / PamFax
  • 国内向けに日本語画面で始めやすい製品日本語の画面で登録や送信手順を進めやすい製品です。ただし受信や番号維持まで含める場合は、現在使えるプランを確認します。代表製品:fax050.jp

受信番号と番号維持の前提

FAXを受け取る業務があると、送信用の無料フォームだけでは運用が止まりやすくなります。専用番号を持つか、一時番号で足りるか、受信をメールやアプリで受けるかによって日々の確認作業が変わります。

製品の分かれ方:製品は三通りです。送信専用で番号を持たない製品、一時番号で受信も試す製品、有料プランで番号を継続する製品があります。

  • 送信専用で番号を持たない製品受信を考えず、相手先へ書類を送る用途に絞りやすい製品です。ただし返信をFAXで受ける業務には別の受信手段が必要です。代表製品:GotFreeFax / FaxZero
  • 一時番号で受信も試す製品短期間だけ番号を発行し、メールやアプリで受信を試しやすい製品です。ただし継続番号が必要なら有料化を前提にします。代表製品:FaxBurner
  • 有料プランで番号を継続する製品専用番号を持ち、送受信を同じサービスで管理しやすい製品です。ただし無料利用のままでは受信や番号維持に制限があります。代表製品:FAX.PLUS / PamFax

相手先に見える送付状と書類準備

申込書や見積書を送る場合は、相手先に届く送付状の表示も印象に影響します。広告表示の有無や、PDF・画像・撮影書類の扱いやすさを確認しないと、送る前の作り直しが増えます。

製品の分かれ方:製品は三通りです。広告なしの送付状で送れる製品、無料送信ではブランド表示が入る製品、スマホや複数端末で書類を整える製品があります。

  • 広告なしの送付状で送れる製品送付状の見た目を整えやすく、取引先へ短い書類を送りやすい製品です。ただし無料枠や対応地域の制限は残ります。代表製品:GotFreeFax
  • 無料送信ではブランド表示が入る製品登録なしで急ぎの書類を送りやすい製品です。ただし無料送信では相手先にサービス名が見えるため、業務書類では注意が必要です。代表製品:FaxZero
  • スマホや複数端末で書類を整える製品撮影した書類や添付ファイルを、外出先でも扱いやすい製品です。ただし端末やアプリに慣れていない担当者には、事前の試用が必要です。代表製品:FAX.PLUS / FaxBurner

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料のインターネットFAXでは、どこまで使えますか?

たまにFAXを送るだけなら、無料の範囲で間に合うことがあります。GotFreeFaxは無料で1通3ページ・1日2通まで送れ、FAX.PLUSも合計10ページまで無料で試せます。FAX機を持たない個人やフリーランスが、不定期に送るぶんには十分なことが多いです。

無料プランでFAXの受信もできますか?

受信は有料になることが多いです。無料プランは送信中心で、FAX.PLUSのように無料には受信用の番号が付かない製品が一般的です。受信専用の番号は別途取得が必要で有料になるため、注文書などを受け取りたいなら受信番号付きの有料プランを選びましょう。

無料のまま業務でFAXを使い続けられますか?

日常的に使うなら難しくなります。完全に無料で続けられる製品は少なく、送信枚数や1日の通数に制限のある無料枠が中心です。GotFreeFaxは1日2通まで、FAX.PLUSは合計10ページまでのため、業務で受信や大量送信が必要になると有料への移行が前提です。

無料プランと有料プランは何が違いますか?

主な違いは、送受信できる枚数や1日の通数、受信番号の有無です。無料は送信が中心で枚数や回数に上限があり、受信用の番号は付かないのが一般的です。有料にすると専用の受信番号や送受信の定額、電子帳簿保存法に沿った保管などが使え、たとえばPamFaxは月611円で制限が緩みます。

無料で試すときに気をつけることは何ですか?

無料で送れる枚数や1日の通数、受信ができるかどうかを最初に確認しておくと、後で困りません。海外発行の番号だと相手に届きにくかったり、番号の信頼性が気になったりするため、送信先の業界も意識しておきます。まず実際に送ってみて、画質や到達のしやすさを確かめてから広げましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

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汎用生成AI・エージェント
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