目次
InterFAXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
InterFAXとは
「株式会社ドゥイット」が提供する「インターネットFAXサービス」です。メール送信やWeb API(SOAP/REST)でFAX送受信を組み込めるため、単体のWeb送受信にとどまらず、受発注・電子カルテ・帳票など既存システムと連携して自動化しやすいのが強みです。送信はPDF等をメール/APIで渡すだけで通常FAXとして届けられ、受信は専用番号宛のFAXをPDF/TIFFでメールやAPIに返せるため、OCR連携やワークフロー連携もスムーズ。約7,000社規模の利用実績を背景に、業務DXを本格化したい中堅〜大企業、SaaS/ITベンダーの組み込み用途にも適したサービスです。
強み
豊富なAPI連携
InterFAXは、メール添付やSOAP/REST APIを利用したFAX送信に対応しており、基幹業務システムや受発注システムとの連携が可能です。開発者向けにはAPIリファレンスやコードサンプルが公開されているため、システム構築時の工数削減が期待できます。多くの企業での導入実績があり、セキュアな通信環境での利用が可能となっています。
老舗の実績と信頼性
InterFAXは20年以上の運用実績を持つ法人向けインターネットFAXサービスで、約7,000社以上に導入されています。長年にわたる運用を通じて培われた安定性から、大企業での採用事例も見られます。また、導入を検討される際には1週間の無料トライアルが用意されており、実際の機能や操作性を事前に確認したうえで利用開始を判断できる仕組みとなっています。
手厚いサポート体制
InterFAXは、専門スタッフによる問い合わせ窓口に加え、豊富なFAQを備えたサポートサイトを整備しており、導入から運用段階まで継続的なサポートを受けられる体制となっています。また、ソースコード例や導入事例も公開されているため、利用者は自社の課題に応じた活用方法の提案を受けることができます。こうした多角的なサポート体制が、ユーザーから評価されている特長の一つとなっています。
注意点
費用負担が大きい
他社と比較すると月額料金や従量料金がやや高めに設定されています。受信サービスでは初期費用1,650円(税込)、月額2,420円(税込)が発生するため、利用枚数が少ない場合でも一定のコスト負担が生じます。そのため小規模事業者や利用頻度の低いユーザーにとっては、相対的に割高に感じられる可能性があります。導入前に想定される利用量とコストのバランスを確認しておくことが望ましいでしょう。
小規模利用にはオーバースペック
InterFAXはメールやAPI連携など高度な機能を備えており、大企業やシステム統合を前提とした利用に適した設計となっています。そのため、少人数で基本的なFAX送受信のみを必要とする場合、機能が過剰となり費用対効果が低く感じられる可能性があります。他社のシンプルなFAXサービスと比較すると、小規模事業者にとっては導入時のハードルがやや高めと言える面があるため、利用規模や必要な機能を事前に検討することが望ましいでしょう。
システム連携には専門知識が必要
InterFAXはWeb APIやソースコード開示により柔軟なシステム連携が可能ですが、これらを活用するにはITスキルや開発リソースが求められます。一般的な利用ではメール送受信で対応できるものの、機能を最大限に活用する場合はシステム担当者による設定や開発作業が必要となります。他の直感的に操作できるサービスと比較すると、活用にあたっての学習コストは相対的に高めとなる傾向があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
InterFAXのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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