目次
CLOUD FAXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
CLOUD FAXとは
「株式会社クラウドユニオン」が提供する「インターネットFAXサービス」です。専用ダッシュボードからブラウザで送信し、受信はリアルタイムのメール通知で確認できるなど、PC・スマホ・タブレットでの運用を前提にした設計です。電話帳や配信状況のステータス確認、送信履歴の管理といった基本機能が揃い、メール転送だけのシンプル運用と比べて送信〜状況確認までを一つの画面で完結できるのが強み。API提供も案内されているため、まずは簡単運用から始めて将来的にシステム連携へ拡張したい企業にも相性良好です。導入のしやすさと機能のバランスを重視する中小〜中堅企業、部門単位の導入にも適したクラウドFAXです。
強み
ブラウザで手軽に利用
CLOUD FAXは、パソコンやスマートフォンのブラウザからログインするだけで、FAXの送受信ができるクラウドサービスです。IDとパスワードがあればすぐにログインできるため、専用ソフトウェアのインストールや特別な設備を用意する必要がありません。このため、導入時の手間やコストを抑えることができ、場所を選ばずに利用できる点が特長となっています。インターネット環境さえあれば、オフィスでも外出先でも、必要なときに手軽にFAX業務を行うことが可能です。
紙不要のペーパーレス
CLOUD FAXでは、PDFデータをそのままFAX原稿として送信できるため、プリンタでの出力や紙媒体を使用する必要がありません。印刷コストやインク代の削減が期待でき、ペーパーレスでFAXを管理することが可能です。これにより、運用コストの削減と環境負荷の軽減に貢献します。受信したFAXもデジタルデータとして保管・管理できるため、紙の保管スペースも不要になり、業務効率化とオフィス環境の改善が見込めます。
安価な通信料
CLOUD FAXは電気通信事業者向けの特別料金プランを採用しており、従来の通信費と比べて安価な送信料でFAXを利用できます。月額利用料もリーズナブルに設定されているため、通信コストの削減を検討している企業にとって、導入を検討しやすいサービスといえます。送受信にかかる費用を抑えながら、FAX機能を継続して活用できる点が特長です。
注意点
API連携は高コストプラン限定
CLOUD FAXでシステム連携を行う場合、API版プランの利用が必要となりますが、月額最低利用料金として10,000円(税込11,000円)が設定されています。少額利用の場合でもこの最低料金が適用されるため、小規模な利用では割高になる可能性があります。一方、Web版プランにはAPI機能が提供されていないため、システム連携を重視する場合は上位プランの選択が必要となる点に留意が必要です。
初期設定費用と契約手続き
CLOUD FAXのWeb版プランをご利用いただく際は、初期設定費用として20,000円(税込22,000円)が必要となります。また、アカウントの発行は毎月決まった日程で行われるため、契約手続きには一定の時間を要します。即座にサインアップして利用を開始できるサービスと比較すると、導入までに必要な手順や期間が長くなる傾向があります。導入をご検討の際は、初期費用の準備やスケジュールに余裕を持って計画されることをお勧めいたします。
コミュニケーション事業の一部サービス
CLOUD FAXは通信系サービス群の一つとして提供されており、提供企業は電話APIやコンタクトセンターシステムなど幅広いラインナップを展開しています。FAX専業サービスではないため、専用サービスと比較した場合、サポート体制や開発リソースの配分については事前に確認されることをお勧めします。製品戦略上、他のサービスとの連携が重視される傾向があるため、FAX単独機能の拡充については、導入前に要件との適合性を慎重に検討いただくことが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
CLOUD FAXのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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