おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| eFax | 専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱 | 18.99ドル月 |
| 全国の市外局番と複数番号に対応。世界規模の利用基盤で拠点別FAXを統制できる。 |
| MOVFAX | 専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱 | 980円月 |
| 受信FAXに文字・ハンコを付けて返信可能。受信1,000ページ無料で現場導入しやすい。 |
| faximo | 専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱 | 940円月 |
| 自社開発のAPI連携でFAX送受信を業務アプリに組み込める。海外送信にも対応。 |
| jFax | メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️ | 990円月 |
| 03・050番号を標準利用できる低価格ブランド。少人数の共用FAXを始めやすい。 |
| 秒速FAX | メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️ | 550円月 |
| 月額無料の従量課金で必要時だけ送信できる。登録後すぐ使え、小規模利用に合う。 |
| メッセージプラス | メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️ | 1,045円月 |
| 受信料無料で枚数を気にせず使える。手書きメモ付き返信もでき、受信中心に強い。 |
| InterFAX | 大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢 | 9.95ドル月 |
| SOAP/REST APIで既存システムにFAXを組み込める。セキュリティも高い法人向け。 |
| CLOUD FAX | 大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢 | 2,480円月 |
| 複数番号と受信検索で部門別FAXを整理できる。大企業・官公庁での利用傾向もある。 |
| ValueFAX | 大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢 | 15,000円ポイント購入 |
| FAX DMの一斉配信に特化。送信予約やレポートまで低コストで販促に使える。 |
インターネットFAXサービスの導入によって得られる効果
インターネットFAXサービスは、FAXの送受信をPCやメールで扱いやすくするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| FAX送受信に手間がかかる | FAXをPCやスマホで扱いやすくなり、紙の印刷や取りに行く作業を減らせます |
| 受信内容の共有が大変 | 受信FAXをデータで共有しやすくなり、スキャンや転送の作業を減らせます |
| 送信履歴を探しにくい | 送受信履歴を確認しやすくなり、再送や問い合わせ対応を進めやすくなります |
| 誤送信の確認が不安 | 宛先や送信内容をチェックしやすくなり、送信前の確認漏れを抑えられます |
| 紙の保管が大変 | FAXをデータで保存し、保管や検索にかかる作業を減らせます |
続いて、スマホ対応のインターネットFAXサービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
スマホ対応のインターネットFAXサービス3タイプを解説
| 比較項目 | 専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ | メール送受信ベースのシンプル操作タイプ | 大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 撮影送信から受信編集まで対応 | メールでFAX送受信が完結 | API連携で大量配信を自動化 |
| できること | スマホ撮影FAX送信受信FAX編集機能履歴管理 | メール送受信対応PDF添付受信定額プラン | API連携大量一斉送信予約配信 |
| 適している企業/業種 | 中小企業中堅企業 | 個人事業主小規模事業者 | 中堅企業大企業 |
| 料金目安 | 要問合せ(無料トライアルあり) | 無料〜(有料プランあり) | 公式サイトで要確認 |
タイプ別おすすめ製品
専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
番号の使い分けからシステム連携まで広げたい中小〜中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
初月無料で紙のFAX処理をすぐ減らしたい小規模事業者におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業務システムとメール連携でFAX処理を組み込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
低コストで番号を使い分けたいメール派の少人数チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
必要なときだけ従量課金で送りたい個人事業主・小規模事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
受信無料でスマホから素早く返信したい個人事業主・中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
システム連携と統制を重視する中堅〜大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
拠点ごとの受信整理と番号移行に対応したい法人におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
DMの一斉配信に絞って販促に使いたい中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
eFax | MOVFAX | faximo | jFax | 秒速FAX | メッセージプラス | InterFAX | CLOUD FAX | ValueFAX | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
送信方法の選択 Web画面とメール送信の両方でFAX送信できるか | |||||||||
複数ファイル添付送信 複数ファイルをまとめて添付して送信できるか | |||||||||
宛先帳管理 宛先をアドレス帳として登録して管理できるか | |||||||||
送信履歴検索 送信履歴を検索して参照できるか | |||||||||
受信検索 受信FAXを検索して探せるか | |||||||||
複数FAX番号 複数のFAX番号を持って運用できるか | |||||||||
番号別受信箱 番号ごとに受信箱を分けて管理できるか |
一部の企業で必須
eFax | MOVFAX | faximo | jFax | 秒速FAX | メッセージプラス | InterFAX | CLOUD FAX | ValueFAX | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
送信予約 指定時刻に送信予約できるか | |||||||||
受信の分類(フォルダ・タグ) 受信FAXをフォルダ分けやタグ付けで整理できるか | |||||||||
アクセス権限設定 ユーザーごとに閲覧や操作の権限を分けられるか | |||||||||
受信保存期間設定 受信FAXの保存期間を設定できるか |
ほぼ全製品が対応
eFax | MOVFAX | faximo | jFax | 秒速FAX | メッセージプラス | InterFAX | CLOUD FAX | ValueFAX | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一括送信 同一原稿を複数宛先へ一括送信できるか | |||||||||
再送信 送信履歴から同じ宛先へ再送信できるか | |||||||||
受信転送(複数宛先) 受信FAXを複数のメール宛先へ自動転送できるか | |||||||||
番号移行対応 既存FAX番号を引き継いで移行できるか |
優先度が低い
eFax | MOVFAX | faximo | jFax | 秒速FAX | メッセージプラス | InterFAX | CLOUD FAX | ValueFAX | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
受信転送条件設定 差出人番号など条件で受信転送を分けられるか | |||||||||
送信元番号表示 送信時に送信元のFAX番号を表示できるか |
スマホ対応のインターネットFAXサービスの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、主な使い方に近い製品を絞るスマホアプリで処理したいのか、メール中心で送受信したいのか、大量配信やシステム連携まで必要なのかで向くタイプが変わります。まずは自社の送受信量と利用端末に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、日常運用の抜けを確認する送信手段や履歴検索は、日々の作業時間に影響します。受信整理と複数番号の扱いも重要です。外出先での確認だけでなく、社内で誰が受けて誰が返信するかも合わせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえて比較するスマホ対応のインターネットFAXは、同じ送受信サービスでも端末の使い方や受信後の処理が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、外出先での処理と受信後の整理を同じ目線でそろえます。送信量に応じた運用と番号の持ち方も合わせます。費用の確認方法までそろえると、スマホでFAXを扱う負担を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホでの扱い方
外出先や在宅勤務でFAXを扱う場合、主な窓口は大きく3つあります。スマホアプリ、ブラウザ、メールです。端末ごとの操作を決めずに導入すると、受信確認や添付送信の手順が人によってばらつきやすくなります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。スマホアプリでも確認しやすい製品、ブラウザで受信処理を進める製品、メール中心で送受信する製品です。
- スマホアプリでも確認しやすい製品外出先で通知や受信内容を確認しやすく、紙に戻さず処理を進めやすい製品です。ただし共同管理や細かな整理は、管理画面側の運用も決める必要があります。代表製品:eFax / メッセージプラス
- ブラウザで受信処理を進める製品PCとスマホのブラウザから受信内容を扱い、返信前の書き込みまでまとめやすい製品です。ただしアプリ中心の操作感を求める場合は、実際の端末で試す必要があります。代表製品:MOVFAX
- メール中心で送受信する製品普段のメールに近い流れで、添付ファイルをFAXとして送りやすい製品です。ただし受信後の仕分けや共有は、別の管理手順を用意する必要があります。代表製品:jFax / faximo
受信FAXの整理と返信体制
注文書や問い合わせFAXが毎日届く職場では、誰が確認して返信するかが曖昧になりがちです。外出先で確認できても、担当者別の整理や処理済みの共有が弱いと二重対応が起きやすくなります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。受信内容に追記して返信しやすい製品、メールで個別に受ける製品、クラウド上で受信内容を整理する製品です。
- 受信内容に追記して返信しやすい製品届いたFAXに書き込みを加え、印刷せずに返信まで進めやすい製品です。ただし承認者を挟む運用では、誰が最終送信するかを決める必要があります。代表製品:MOVFAX / メッセージプラス
- メールで個別に受ける製品担当者のメールで受信PDFを確認しやすく、少人数なら処理が軽い製品です。ただし共有フォルダや処理済み管理を別に作らないと、探す手間が増えます。代表製品:jFax / faximo
- クラウド上で受信内容を整理する製品受信FAXを保存し、必要な書類をあとから探しやすい製品です。ただし番号や受信箱を分ける場合は、担当範囲を先に決める必要があります。代表製品:eFax
送信量と連携範囲の合わせ方
月に数回の送信と、大量の案内送信や基幹システムからの帳票送信では、運用担当者の作業量が変わります。単発送信向けの製品を大量処理に使うと、宛先管理やエラー確認が手作業に戻りやすくなります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。必要時に手動送信する製品、通常の送受信を毎月回す製品、システム連携を前提にする製品です。
- 必要時に手動送信する製品固定的な受信窓口を持たず、必要なときだけFAX送信を始めやすい製品です。ただし受信や長期の履歴確認まで同じ流れで扱う用途には向きにくくなります。代表製品:秒速FAX
- 通常の送受信を毎月回す製品日常的な取引先とのFAXを、メールや管理画面で継続して扱いやすい製品です。ただし送信枚数が大きく増える場合は、追加費用と処理手順を分けて考える必要があります。代表製品:eFax / jFax
- システム連携を前提にする製品業務システムからFAX送信を呼び出し、手入力を減らしたい運用に合う製品です。ただし開発や連携テストの担当を決めないと、導入前の準備が重くなります。代表製品:InterFAX
番号・料金・使い始めの条件
FAX番号を新しく取るか、既存番号を残すかで取引先への案内が変わります。月額と送信ごとの費用は、利用量によって負担に差が出ます。本人確認の手順を別に考えると、急ぎの導入で開始時期や総額がずれがちです。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。料金表で月額を把握しやすい製品、送信量に応じて費用が動く製品、番号や法人利用の条件を個別に詰める製品です。
- 料金表で月額を把握しやすい製品毎月の固定費を置きやすく、少人数で継続利用しやすい製品です。ただし番号オプションや送信超過で総額が変わる場合があります。代表製品:jFax / faximo
- 送信量に応じて費用が動く製品スポット送信から始めやすく、利用が少ない月の固定費を抑えやすい製品です。ただし送信枚数が増えると、定額型との比較が必要になります。代表製品:秒速FAX
- 番号や法人利用の条件を個別に詰める製品既存番号の扱いや部門利用を含めて、導入前に手順をそろえやすい製品です。ただし転送設定や社内確認が加わると、開始までの作業が増えます。代表製品:MOVFAX / InterFAX
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
スマホアプリだけでFAXの送受信や管理までできますか?
完結できます。専用アプリを入れれば、スマホからFAXの送信や受信、履歴の管理まで外出先で行えます。届いたFAXはアプリで開いてその場で確認でき、複数のFAX番号を番号別の受信箱で振り分けられる製品もあるため、移動中やテレワークでも対応できます。
紙の書類をスマホで撮ってFAX送信したり、受信FAXに追記したりできますか?
できます。スマホのカメラで撮影した書類をFAXデータに変換し、複合機に行かずにそのまま送信できる製品があります。受信したFAXに文字や印鑑、手書きメモを追記して返信できるイメージ編集機能を備えるものもあり、印刷や再スキャンの手間を省けます。
スマホ対応とあれば、どの製品でも同じように使えますか?
そうとは限りません。スマホで送受信・管理・編集まで完結できるフル機能型もあれば、メールでの送受信が中心でアプリの機能が限られる製品もあります。受信枚数や同時送信の上限、スマホでの編集や同報の使い勝手は製品で差が出るため、実際の業務量に合うかを試用で確かめましょう。
スマホ対応のインターネットFAXはいくらくらいですか?
月額制が中心で、秒速FAXが月550円、MOVFAXが月980円ほどから使えます。jFaxが月990円、海外のeFaxは月18.99ドル、InterFAXは月9.95ドルが目安です。受信が一定枚数まで無料の製品もあるので、月の送受信枚数に合うプランで比べましょう。
スマホで使い始める前に、何を確認すればよいですか?
自分のスマホのOSに対応したアプリがあるか、必要な送受信や編集の機能がアプリで使えるかを先に確認しておくと安心です。今のFAX番号を引き継ぐか新しい番号にするか、月の送受信枚数の上限も整理しておきます。実際にスマホから送受信して、画質や操作のしやすさを試しておきましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
インターネットFAXサービスと関連カテゴリのシステム連携図インターネットFAXサービスと関連の深いカテゴリ
インターネットFAXサービスは単体の機能だけでなく、前後の業務システムと何を連携できるかで、入力負担や業務の進めやすさが変わります。
図内のカテゴリを選ぶと、各カテゴリページを確認できます。
矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。