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スマホ対応インターネットFAXおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
スマホ対応のインターネットFAXサービスは、FAX機を置かずに送受信できるだけでなく、スマホアプリ、メール、業務システム連携のどれを入口にするかで使い方が変わります。外出先で撮影した書類を送るタイプ、受信FAXをPDF添付メールで確認するタイプ、大量配信やAPI連携を前提にするタイプでは、履歴検索や番号運用、部門ごとの管理条件が異なります。まず送受信の頻度と受信後の整理、予約配信や権限管理の必要性を分けると、過剰な機能を避けて比較できます。このページでは、スマホ対応のインターネットFAXサービスを操作方法と法人運用の深さに分けて、現場のFAX業務に合う候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システムの導入・運用支援を通じて業務効率化ツール全般に精通。7年にわたるプロジェクト経験をもとに、業務フロー改善の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱
eFax
/ MOVFAX
/ faximo
メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️
jFax
/ 秒速FAX
/ メッセージプラス
大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢
InterFAX
/ CLOUD FAX
/ ValueFAX
企業規模
個人事業主
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使えるインターネットFAXサービスのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
eFax
専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱
18.99ドル
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

全国の市外局番と複数番号に対応。世界規模の利用基盤で拠点別FAXを統制できる。

MOVFAX
専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱
980円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受信FAXに文字・ハンコを付けて返信可能。受信1,000ページ無料で現場導入しやすい。

faximo
専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱
940円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社開発のAPI連携でFAX送受信を業務アプリに組み込める。海外送信にも対応。

jFax
メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️
990円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

03・050番号を標準利用できる低価格ブランド。少人数の共用FAXを始めやすい。

秒速FAX
メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️
550円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額無料の従量課金で必要時だけ送信できる。登録後すぐ使え、小規模利用に合う。

メッセージプラス
メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️
1,045円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受信料無料で枚数を気にせず使える。手書きメモ付き返信もでき、受信中心に強い。

InterFAX
大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢
9.95ドル
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

SOAP/REST APIで既存システムにFAXを組み込める。セキュリティも高い法人向け。

CLOUD FAX
大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢
2,480円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数番号と受信検索で部門別FAXを整理できる。大企業・官公庁での利用傾向もある。

ValueFAX
大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢
15,000円ポイント購入
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

FAX DMの一斉配信に特化。送信予約やレポートまで低コストで販促に使える。

インターネットFAXサービスの導入によって得られる効果

インターネットFAXサービスは、FAXの送受信をPCやメールで扱いやすくするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
FAX送受信に手間がかかるFAXをPCやスマホで扱いやすくなり、紙の印刷や取りに行く作業を減らせます
受信内容の共有が大変受信FAXをデータで共有しやすくなり、スキャンや転送の作業を減らせます
送信履歴を探しにくい送受信履歴を確認しやすくなり、再送や問い合わせ対応を進めやすくなります
誤送信の確認が不安宛先や送信内容をチェックしやすくなり、送信前の確認漏れを抑えられます
紙の保管が大変FAXをデータで保存し、保管や検索にかかる作業を減らせます

続いて、スマホ対応のインターネットFAXサービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応のインターネットFAXサービス3タイプを解説

比較項目専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプメール送受信ベースのシンプル操作タイプ大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ
優れている点撮影送信から受信編集まで対応メールでFAX送受信が完結API連携で大量配信を自動化
できることスマホ撮影FAX送信受信FAX編集機能履歴管理メール送受信対応PDF添付受信定額プランAPI連携大量一斉送信予約配信
適している企業/業種中小企業中堅企業個人事業主小規模事業者中堅企業大企業
料金目安要問合せ(無料トライアルあり)無料〜(有料プランあり)公式サイトで要確認

タイプ別おすすめ製品

専用アプリ+Web管理画面のフル機能タイプ 📱

このタイプが合う企業:

外出やテレワークが多く、スマホのソフトウェア上でFAXの送受信・管理・編集まで完結させたい中小〜中堅企業の方におすすめです。

どんなタイプか:

スマホアプリとWeb管理画面でFAXの送受信・編集・履歴管理を行うタイプです。撮影送信や通知、受信FAXの加工までスマホ運用に必要な機能を広く備えます。

おすすめ製品3選

eFax

番号の使い分けからシステム連携まで広げたい中小〜中堅企業向け

eFaxは、スマホでの送受信とWeb管理画面での統制に加え、API連携や複数番号運用まで広げやすい総合型のインターネットFAXです。FitGapでは機能性・サポート・連携拡張性がいずれも同ページ1位タイで、基幹業務とFAX処理をつなぎたい中小〜中堅企業に向きます。 複数FAX番号、番号別受信箱、代表番号共有に対応し、全国の市外局番を選びやすいため、拠点や地域ごとに受信を分けながら本部で把握したい運用にも合います。 一方、送信予約は使えず、送信レポート出力、受信転送条件、アクセス権限、保存期間の設定は追加オプションです。既存番号も引き継げないため、番号変更を避けたい企業や細かな統制を標準機能だけで固めたい企業は、他製品と費用込みで比較した方がよいです。
価格
18.99ドル
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

初月無料で紙のFAX処理をすぐ減らしたい小規模事業者におすすめ

MOVFAXは、専用アプリで完結する製品ではなく、スマホやPCのWeb管理画面から軽く使い始められるインターネットFAXです。受信FAXに文字やハンコを付けて返信できるスタンプ編集、初月無料、受信1,000ページまで追加料金なしという始めやすさがあり、急ぎで紙のFAX処理を減らしたい小規模拠点や現場部門に向きます。 FitGapではセットアップしやすさが2位タイ、サポートが1位タイで、全体平均シェアも同ページ1位です。 一方、スマホ専用アプリやプッシュ通知はなく、番号別受信箱、宛先グループ送信、番号移行には対応しません。複数番号、代表番号共有、ユーザー追加、アクセス権限は上位プラン前提のため、部署別管理やアプリ中心の外出先運用を重視する企業はeFaxやfaximoも比較すべきです。
価格
980円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業務システムとメール連携でFAX処理を組み込みたい企業向け

faximoは、メールFAXの手軽さに加えて、業務アプリへFAX送受信を組み込みたい企業に向く連携志向のインターネットFAXです。自社開発システムを背景にWeb-APIやメール連携を備え、FitGapでも機能性が2位、操作性とセットアップしやすさが2位タイです。 宛先グループ送信、代表番号共有、番号別受信箱に対応するため、拠点や部署で受信を分けつつ本部で処理を集約したい中小〜中堅企業に合います。海外FAX送信に対応する点も、国外取引がある企業では選びやすい要素です。 一方、宛先帳管理、複数FAX番号、受信フォルダ・タグ分類、受信転送条件、既読管理、アクセス権限、既存番号の移行には対応しません。API連携はSOAPの知識が必要なため、開発体制がない企業や複数ユーザーで細かく権限管理したい企業は慎重に比較して下さい。
価格
940円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メール送受信ベースのシンプル操作タイプ ✉️

このタイプが合う企業:

新しいソフトウェアの操作に不慣れなスタッフが多い環境や、FAXの送受信頻度が低めで、既存のメールソフトウェアだけで手軽に運用したい個人・小規模事業者の方に向いています。

どんなタイプか:

メールソフトをFAXの送受信窓口として使うタイプです。添付送信とPDF受信で完結し、専用アプリや高機能な管理画面に依存しない点が特徴です。

おすすめ製品3選

低コストで番号を使い分けたいメール派の少人数チームにおすすめ

jFaxは、専用アプリより普段のメールでFAXを扱う前提で、低コストに番号運用まで整えたい小規模向けのインターネットFAXです。03・06・050番号に加え、複数FAX番号や番号別受信箱、代表番号共有に対応するため、スマホのメールで確認しながら部署・用途ごとに受け皿を分けたい少人数チームに向きます。 FitGapでは料金評価と操作性評価が同ページ内で2位タイで、専用画面を覚えず始めたい企業にも候補になります。 一方、受信FAXの一覧管理・検索・分類、宛先帳や既読管理は弱く、スマホアプリの通知や直感操作も期待しにくい製品です。受信文書を複数人で探す、取引先別に整理する、地域局番を03・06以外で持ちたい企業は他製品と比較してください。
価格
990円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

必要なときだけ従量課金で送りたい個人事業主・小規模事業者向け

秒速FAXは、FAXを常時運用するより「必要なときだけ素早く送る」使い方に寄った、メール・ブラウザ送信中心のインターネットFAXです。月額無料の送信プランや従量課金で固定費を抑えやすく、送信専用と受信専用を分けて選べるため、たまにFAXが必要になる個人事業主や小規模事業者に向きます。 FitGapでは料金・導入しやすさ・操作性が同ページ内で1位タイで、宛先帳、宛先グループ送信、送信予約も使えるため、スマホからの単発送信を早く整えたい場合に選びやすい製品です。 一方、送受信をまとめて契約・管理したい企業ではサービス分離が手間になり、複数ファイル添付、表紙付与、受信FAXの検索・分類、長期の履歴確認には注意が必要です。大量送信や部門利用、既存番号の移行を前提にする場合は費用条件も含めて比較してください。
価格
550円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
メッセージプラス

受信無料でスマホから素早く返信したい個人事業主・中小企業向け

メッセージプラスは、メール送受信の手軽さに加えてスマホで受信FAXを確認しやすい、受信中心のインターネットFAXです。受信料がかからず、受信FAXへの手書きメモや音声録音・留守番電話機能も備えるため、紙を使わずに問い合わせや注文FAXへ素早く返したい個人事業主〜中小企業に向きます。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ内単独1位、中小企業シェアも1位で、同タイプ内でもスマホ利用と少人数運用のしやすさが目立ちます。宛先帳、宛先グループ送信、送信履歴検索を使える点も定型送信には便利です。 一方、取得できる番号は050のみで、海外送信、複数FAX番号や番号別受信箱、複数ファイル添付、表紙付与には対応しません。地域局番や部署別番号、表紙付きの一括送信、無料トライアルでの事前検証を重視する企業は比較が必要です。
価格
1,045円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大量配信・業務システム連携の法人特化タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

月数百〜数万件のFAXを扱い、基幹システムや販売管理ソフトウェアとの自動連携でFAX業務を効率化したい中堅〜大企業の情報システム部門の方に最適です。

どんなタイプか:

大量FAX配信や基幹システム・CRMとのAPI連携を前提にした法人運用タイプです。システム連携による送信自動化と、配信リスト・状況確認の管理に強い点が特徴です。

おすすめ製品3選

システム連携と統制を重視する中堅〜大企業におすすめ

InterFAXは、メール送受信やSOAP/REST APIを使ってFAXを既存システムへ組み込める、連携重視の法人向けインターネットFAXです。基幹システムやCRMから帳票を自動送信し、受信FAXをPDF/TIFFで取り込む運用まで設計しやすく、FitGapではセキュリティ評価がカテゴリ内1位、連携評価も上位です。 本タイプ内でも送信方法の選択、複数ファイル添付、表紙付与、宛先帳、送信予約、複数宛先への受信転送まで広く対応しているため、医療・金融・官公庁など統制を重視する中堅〜大企業に向きます。 一方、既存FAX番号の移行はできず、受信保存期間設定は追加オプションです。スマホで簡単に送受信したいだけの小規模事業者や価格重視の用途では、機能と費用が重くなりやすいです。
価格
9.95ドル
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

拠点ごとの受信整理と番号移行に対応したい法人におすすめ

CLOUD FAXは、PC・スマホ・タブレットのブラウザからFAXを確認・送信し、受信通知や履歴を一画面で扱える受信管理寄りのクラウドFAXです。複数FAX番号、番号別受信箱、代表番号共有、受信検索に対応するため、部門や拠点ごとのFAXを整理しながらスマホでも状況確認したい組織に向きます。 FitGapでは大企業と官公庁のシェアが本タイプ内で高く、受信書類を社内ストレージへ保管する運用や番号移行を伴う法人利用で候補になります。 一方、送信方法の選択、画像ファイル送信、一括送信、送信予約には対応せず、API連携は高コストなAPI版プランが必要です。大量配信やDM送信を主目的にする部門、FAX単独機能の手厚い支援を求める企業は、送信特化型やInterFAXと比較した方が適します。
価格
2,480円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

DMの一斉配信に絞って販促に使いたい中小企業におすすめ

ValueFAXは、一般的な送受信よりもFAX DMの一斉配信に絞った、販促向けのインターネットFAXです。ブラウザで原稿と宛先リストを設定し、送信予約、宛先帳、グループ送信、一括送信、表紙付与、送信レポート、履歴検索まで配信運用に必要な機能をまとめて使えます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさがカテゴリ内1位で、広告・芸術業界でのシェアも上位のため、初期費用を抑えて短期間の告知や数千件規模のDMを回したい中小企業に向きます。 一方、受信業務や双方向のFAX連絡には向かず、外部システム連携はCSVアップロード中心で、最低15,000ポイントの購入も必要です。基幹システムと自動連携したい企業、受発注書類の受信保管まで同じサービスで行いたい企業は、InterFAXなど連携・受信に強い製品を比較すべきです。
価格
15,000円
ポイント購入
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホ対応のインターネットFAXを外出先や在宅勤務で使う際、送信手段や履歴検索、番号運用などで製品差が出やすい項目です。
eFax
MOVFAX
faximo
jFax
秒速FAX
メッセージプラス
InterFAX
CLOUD FAX
ValueFAX
送信方法の選択
Web画面とメール送信の両方でFAX送信できるか
複数ファイル添付送信
複数ファイルをまとめて添付して送信できるか
宛先帳管理
宛先をアドレス帳として登録して管理できるか
送信履歴検索
送信履歴を検索して参照できるか
受信検索
受信FAXを検索して探せるか
複数FAX番号
複数のFAX番号を持って運用できるか
番号別受信箱
番号ごとに受信箱を分けて管理できるか

一部の企業で必須

大量配信、予約運用、受信後の整理、部門ごとの権限管理まで求める企業では、対応有無や追加条件を個別に確認したい項目です。
eFax
MOVFAX
faximo
jFax
秒速FAX
メッセージプラス
InterFAX
CLOUD FAX
ValueFAX
送信予約
指定時刻に送信予約できるか
受信の分類(フォルダ・タグ)
受信FAXをフォルダ分けやタグ付けで整理できるか
アクセス権限設定
ユーザーごとに閲覧や操作の権限を分けられるか
受信保存期間設定
受信FAXの保存期間を設定できるか

ほぼ全製品が対応

スマホからの日常的なFAX送受信で、多くのサービスが備えている基本項目です。大きな差は出にくいものの、運用前に確認しておくと安心です。
eFax
MOVFAX
faximo
jFax
秒速FAX
メッセージプラス
InterFAX
CLOUD FAX
ValueFAX
一括送信
同一原稿を複数宛先へ一括送信できるか
再送信
送信履歴から同じ宛先へ再送信できるか
受信転送(複数宛先)
受信FAXを複数のメール宛先へ自動転送できるか
番号移行対応
既存FAX番号を引き継いで移行できるか

優先度が低い

スマホ対応FAXの主要な比較軸からは外れやすく、特定の表示要件や転送条件がなければ優先度を下げて見てもよい項目です。
eFax
MOVFAX
faximo
jFax
秒速FAX
メッセージプラス
InterFAX
CLOUD FAX
ValueFAX
受信転送条件設定
差出人番号など条件で受信転送を分けられるか
送信元番号表示
送信時に送信元のFAX番号を表示できるか

スマホ対応のインターネットFAXサービスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、主な使い方に近い製品を絞るスマホアプリで処理したいのか、メール中心で送受信したいのか、大量配信やシステム連携まで必要なのかで向くタイプが変わります。まずは自社の送受信量と利用端末に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、日常運用の抜けを確認する送信手段や履歴検索は、日々の作業時間に影響します。受信整理と複数番号の扱いも重要です。外出先での確認だけでなく、社内で誰が受けて誰が返信するかも合わせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて比較するスマホ対応のインターネットFAXは、同じ送受信サービスでも端末の使い方や受信後の処理が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、外出先での処理と受信後の整理を同じ目線でそろえます。送信量に応じた運用と番号の持ち方も合わせます。費用の確認方法までそろえると、スマホでFAXを扱う負担を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホでの扱い方

外出先や在宅勤務でFAXを扱う場合、主な窓口は大きく3つあります。スマホアプリ、ブラウザ、メールです。端末ごとの操作を決めずに導入すると、受信確認や添付送信の手順が人によってばらつきやすくなります。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。スマホアプリでも確認しやすい製品、ブラウザで受信処理を進める製品、メール中心で送受信する製品です。

  • スマホアプリでも確認しやすい製品外出先で通知や受信内容を確認しやすく、紙に戻さず処理を進めやすい製品です。ただし共同管理や細かな整理は、管理画面側の運用も決める必要があります。代表製品:eFax / メッセージプラス
  • ブラウザで受信処理を進める製品PCとスマホのブラウザから受信内容を扱い、返信前の書き込みまでまとめやすい製品です。ただしアプリ中心の操作感を求める場合は、実際の端末で試す必要があります。代表製品:MOVFAX
  • メール中心で送受信する製品普段のメールに近い流れで、添付ファイルをFAXとして送りやすい製品です。ただし受信後の仕分けや共有は、別の管理手順を用意する必要があります。代表製品:jFax / faximo

受信FAXの整理と返信体制

注文書や問い合わせFAXが毎日届く職場では、誰が確認して返信するかが曖昧になりがちです。外出先で確認できても、担当者別の整理や処理済みの共有が弱いと二重対応が起きやすくなります。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。受信内容に追記して返信しやすい製品、メールで個別に受ける製品、クラウド上で受信内容を整理する製品です。

  • 受信内容に追記して返信しやすい製品届いたFAXに書き込みを加え、印刷せずに返信まで進めやすい製品です。ただし承認者を挟む運用では、誰が最終送信するかを決める必要があります。代表製品:MOVFAX / メッセージプラス
  • メールで個別に受ける製品担当者のメールで受信PDFを確認しやすく、少人数なら処理が軽い製品です。ただし共有フォルダや処理済み管理を別に作らないと、探す手間が増えます。代表製品:jFax / faximo
  • クラウド上で受信内容を整理する製品受信FAXを保存し、必要な書類をあとから探しやすい製品です。ただし番号や受信箱を分ける場合は、担当範囲を先に決める必要があります。代表製品:eFax

送信量と連携範囲の合わせ方

月に数回の送信と、大量の案内送信や基幹システムからの帳票送信では、運用担当者の作業量が変わります。単発送信向けの製品を大量処理に使うと、宛先管理やエラー確認が手作業に戻りやすくなります。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。必要時に手動送信する製品、通常の送受信を毎月回す製品、システム連携を前提にする製品です。

  • 必要時に手動送信する製品固定的な受信窓口を持たず、必要なときだけFAX送信を始めやすい製品です。ただし受信や長期の履歴確認まで同じ流れで扱う用途には向きにくくなります。代表製品:秒速FAX
  • 通常の送受信を毎月回す製品日常的な取引先とのFAXを、メールや管理画面で継続して扱いやすい製品です。ただし送信枚数が大きく増える場合は、追加費用と処理手順を分けて考える必要があります。代表製品:eFax / jFax
  • システム連携を前提にする製品業務システムからFAX送信を呼び出し、手入力を減らしたい運用に合う製品です。ただし開発や連携テストの担当を決めないと、導入前の準備が重くなります。代表製品:InterFAX

番号・料金・使い始めの条件

FAX番号を新しく取るか、既存番号を残すかで取引先への案内が変わります。月額と送信ごとの費用は、利用量によって負担に差が出ます。本人確認の手順を別に考えると、急ぎの導入で開始時期や総額がずれがちです。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。料金表で月額を把握しやすい製品、送信量に応じて費用が動く製品、番号や法人利用の条件を個別に詰める製品です。

  • 料金表で月額を把握しやすい製品毎月の固定費を置きやすく、少人数で継続利用しやすい製品です。ただし番号オプションや送信超過で総額が変わる場合があります。代表製品:jFax / faximo
  • 送信量に応じて費用が動く製品スポット送信から始めやすく、利用が少ない月の固定費を抑えやすい製品です。ただし送信枚数が増えると、定額型との比較が必要になります。代表製品:秒速FAX
  • 番号や法人利用の条件を個別に詰める製品既存番号の扱いや部門利用を含めて、導入前に手順をそろえやすい製品です。ただし転送設定や社内確認が加わると、開始までの作業が増えます。代表製品:MOVFAX / InterFAX

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

スマホアプリだけでFAXの送受信や管理までできますか?

完結できます。専用アプリを入れれば、スマホからFAXの送信や受信、履歴の管理まで外出先で行えます。届いたFAXはアプリで開いてその場で確認でき、複数のFAX番号を番号別の受信箱で振り分けられる製品もあるため、移動中やテレワークでも対応できます。

紙の書類をスマホで撮ってFAX送信したり、受信FAXに追記したりできますか?

できます。スマホのカメラで撮影した書類をFAXデータに変換し、複合機に行かずにそのまま送信できる製品があります。受信したFAXに文字や印鑑、手書きメモを追記して返信できるイメージ編集機能を備えるものもあり、印刷や再スキャンの手間を省けます。

スマホ対応とあれば、どの製品でも同じように使えますか?

そうとは限りません。スマホで送受信・管理・編集まで完結できるフル機能型もあれば、メールでの送受信が中心でアプリの機能が限られる製品もあります。受信枚数や同時送信の上限、スマホでの編集や同報の使い勝手は製品で差が出るため、実際の業務量に合うかを試用で確かめましょう。

スマホ対応のインターネットFAXはいくらくらいですか?

月額制が中心で、秒速FAXが月550円、MOVFAXが月980円ほどから使えます。jFaxが月990円、海外のeFaxは月18.99ドル、InterFAXは月9.95ドルが目安です。受信が一定枚数まで無料の製品もあるので、月の送受信枚数に合うプランで比べましょう。

スマホで使い始める前に、何を確認すればよいですか?

自分のスマホのOSに対応したアプリがあるか、必要な送受信や編集の機能がアプリで使えるかを先に確認しておくと安心です。今のFAX番号を引き継ぐか新しい番号にするか、月の送受信枚数の上限も整理しておきます。実際にスマホから送受信して、画質や操作のしやすさを試しておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

インターネットFAXサービスと関連カテゴリのシステム連携図インターネットFAXサービスと関連の深いカテゴリ

インターネットFAXサービスは単体の機能だけでなく、前後の業務システムと何を連携できるかで、入力負担や業務の進めやすさが変わります。

インターネットFAXサービスと関連カテゴリのシステム連携図
帳票作成ツール受発注システムOCRソフト請求書受領サービス文書管理システムワークフローシステム発行した帳票を渡します。FAX注文書の取込を相互に受け渡します受信FAX画像を受け取ります。FAXで受領した請求書を受け取ります。送受信FAXの保管を受け取ります。受信FAXの回覧を受け取ります。インターネットFAXサービスFAX機器なしでPC・スマホからFAXを送受信します。

矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。