FitGap
Confidential Posting Cloud

Confidential Posting Cloud

ファイル送信システム

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セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
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事業規模
中小
中堅
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目次

Confidential Posting Cloudとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Confidential Posting Cloudとは

「富士通Japan株式会社」が提供する「ファイル送信システム」です。独自の暗号化技術により高セキュリティな送受信と返信を実現し、受信者側はID登録やセットアップ不要で利用できるのが特長です。SaaS型とパッケージ型を選べ、ファイル送信を暗号化してWebで共有しつつ、運用ルールに合わせて統制をかけられます。システム連携による自動化にも対応し、社外との授受をスムーズに標準化しやすい点が強み。セキュリティ要件が厳しい中堅〜大企業、金融・製造などで“社外ファイル窓口”を整えたい組織に向いています。FitGapの要件チェックではカテゴリ46製品中4位の対応範囲で、FitGapの大企業シェアはカテゴリ50製品中4位、中堅企業シェアは6位です。部門横断で社外ファイル授受を管理したい組織では、機能範囲と利用企業規模の両面から候補にしやすい製品です。

pros

強み

金融機関にも選ばれる高セキュリティ

Confidential Posting Cloudは、金融機関での利用を想定しやすい暗号化ファイル伝送サービスです。重要データは独自特許技術により通信前に自動暗号化されるなど、多重の対策が施されています。情報漏えいや不正アクセスへの対策が講じられており、金融機関や官公庁の厳格な基準にも対応できる堅牢性を備えています。機密性の高いファイルの送受信にも利用しやすいサービスとなっています。FitGapの業種別シェアでは金融、保険がカテゴリ50製品中1位、官公庁が5位で、FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ50製品中8位です。機密情報を扱う業種で、暗号化や統制を重視してファイル送信基盤を選ぶ際の判断材料になります。

誤送信防止と承認ワークフロー

ファイル送信時に上長承認を必須化するワークフロー機能や、誤送信後もダウンロードを取り消せる機能を備えています。宛先制御や自動宛先チェックにより機密データの送付先を限定でき、人為的ミスによる情報漏えいリスクの低減に寄与します。これらの誤送信対策を自動化することで、担当者の負荷軽減と内部統制の強化を両立し、安心して運用できる環境の構築を支援します。FitGapの要件チェックでは、「送信取り消し」「利用者の権限設定」「アクセス履歴表示」がいずれも○(対応)です。送信後の取り消し、権限制御、履歴確認を組み合わせて、部門横断で送信ルールを管理したい企業に向いています。

システム連携と自動化による効率化

業務システムとのAPI連携により、定期的な大量ファイルの送受信処理を自動化することができます。受信者側ではID登録や専用ソフトのインストールが不要なため、取引先に負担をかけることなく安全なファイル受け渡しを実現します。また、クラウド版とオンプレミス版の両方を提供しており、企業の運用環境やセキュリティポリシーに応じて柔軟に選択できる点も特長です。こうした仕組みにより、大規模な組織での導入にも対応しやすい構成となっています。FitGapの連携評価はカテゴリ50製品中10位、機能性評価も10位です。外部委託先や取引先との継続的なファイル授受を自動化したい企業では、連携面と機能範囲をあわせて確認しやすい製品です。

cons

注意点

最低25IDからの契約

Confidential Posting Cloudは最少利用人数が25IDと設定されており、実際の利用者が25名に満たない場合でも25ユーザ分の料金が発生する仕組みとなっています。月額22,000円からの料金体系のため、少人数での導入を検討する際にはコスト面での負担が大きくなる可能性があります。利用規模に応じた費用対効果を事前に確認することが望ましいでしょう。FitGapの中小企業シェアはカテゴリ50製品中23位で、大企業シェア4位・中堅企業シェア6位と比べると小規模利用の傾向は強くありません。利用人数が少ない企業では、契約ID数と実利用人数の差を見積もってから検討する必要があります。

初期費用と月額費用が発生

Confidential Posting Cloudの利用には、契約時に120,000円の初期費用が発生し、25IDの基本利用で月額22,000円(税別)の料金がかかります。常用できる無料プランは提供されていないため、サービス利用には一定の予算確保が必要となります。導入を検討する際は、初期コストと継続的な月額費用の両方を含めた予算計画を事前に立てておくことが望ましいでしょう。FitGapの料金評価はカテゴリ50製品中31位です。費用を重視してファイル送信システムを比較する場合は、初期費用、月額費用、必要ID数を合算した運用コストで確認する必要があります。

ディレクトリ連携に制限

Confidential Posting Cloudでは、社内ディレクトリ(Active Directory)との連携機能は提供されておらず、この機能はオンプレミス版でのみ利用可能となっています。そのため、クラウド版を導入する際は、ユーザ情報の自動同期が行えず、ID管理を別の方法で実施する必要があります。既存の社内認証基盤との統合を検討している場合には、この点が制約となる可能性がありますので、導入前に運用方法を含めて確認されることをお勧めします。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Confidential Posting Cloudファイル送信システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Confidential Posting Cloudの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, インストール
対応サポート
導入サポート, 運用サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
ファイル送信システム
社外向け安全送信
受領専用アップロード
部門横断の管理・統制
外部委託・取引先連携
個人情報・機密対応
メール連携運用
送信リンク発行
大容量ファイル送信
複数ファイル一括送信
同時送信先の複数指定
送信取り消し
送受信の検索
未ダウンロード確認
リマインド送信
ダウンロード通知
受領リンク発行
受領先の振分指定
受領時の自動通知
受領時の必須項目設定
受領履歴管理
受領リンクの手動停止
送信先ドメイン制限
送信ルール強制
アクセス履歴表示
アクセス履歴のCSV出力
利用者の権限設定
部門グループ管理
ログイン二段階確認
受け手のワンタイム認証
ファイルの暗号化保管
ウイルスチェック
禁止ファイル形式の設定
期限到来でデータ削除
送信容量上限の設定
大容量ファイル分割送信

Confidential Posting Cloudのプラン

プラン名価格 (税込)備考
Confidential Posting Cloud月額 22,000円〜ID数、送信数、容量に応じた従量課金制。初期費用別途。詳細は公式サイトの見積シミュレーションを参照。

Confidential Posting Cloudと比較されるサービス

Confidential Posting Cloudはファイル送信システムの中で、クラウド型の暗号化ファイル送受信として、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。SECURE DELIVER、クリプト便、Kozutumi、eTransporterも、用途や運用範囲によって比較候補になります。

SECURE DELIVER

価格
38,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Confidential Posting Cloudと比較して良い点
  • 暗号化やウイルスチェック、多要素認証など情報セキュリティ機能が充実しており、安心して使えます。

  • 大容量ファイルの送信・受信・往復のやり取りに対応し、取引先との安全なデータ授受に向きます。

Confidential Posting Cloudと比較して悪い点
  • クラウド型の暗号化ファイル送受信を軸に進めるなら、Confidential Posting Cloudが合いやすいです。

  • 送信頻度、ファイル容量、暗号化や認証、既存メールやストレージ連携の確認が別途必要です。

判断の分かれ目

クラウド型セキュアファイル送受信ならSECURE DELIVER、クラウド型の暗号化ファイル送受信ならConfidential Posting Cloudが選ばれやすいです。

製品ページを見る

クリプト便

価格
20,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Confidential Posting Cloudと比較して良い点
  • 暗号化やウイルスチェックを意識せず安全にファイルを送受信でき、機密情報のやり取りに向きます。

  • Webメール感覚で操作でき、社外との大容量ファイル授受を手軽に進めやすいです。

Confidential Posting Cloudと比較して悪い点
  • クラウド型の暗号化ファイル送受信を重視する場合は、Confidential Posting Cloudに寄せやすいです。

  • 想定する送受信量、社外共有の範囲、ログ管理、セキュリティ要件を事前に確認しておきたいです。

判断の分かれ目

クラウド型セキュアファイル送受信サービスならクリプト便、クラウド型の暗号化ファイル送受信ならConfidential Posting Cloudが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Kozutumi

価格
0円~
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Confidential Posting Cloudと比較して良い点
  • ウイルススキャンや送信取消に対応し、機密ファイルを安全にやり取りしやすいです。

  • Webメール感覚の画面で直感的に操作でき、メール添付の代替として使えます。

Confidential Posting Cloudと比較して悪い点
  • クラウド型の暗号化ファイル送受信を中心に据えるなら、Confidential Posting Cloudが選ばれやすいです。

  • 利用部門、承認フローの要否、保管期間、権限設計は導入前に整理したいです。

判断の分かれ目

脱PPAP対応の重要ファイル転送ならKozutumi、クラウド型の暗号化ファイル送受信ならConfidential Posting Cloudが選ばれやすいです。

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eTransporter

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Confidential Posting Cloudと比較して良い点
  • メール添付の自動分離やURL化に対応し、脱PPAPを進めたい企業で使いやすいです。

  • クラウド版とオンプレミス版から選べ、社内基準に合わせた導入に向きます。

Confidential Posting Cloudと比較して悪い点
  • クラウド型の暗号化ファイル送受信をまとめて担いたい場合は、Confidential Posting Cloudが向いています。

  • 送信方法、ウイルスチェック連携、監査ログ、運用体制を確認しておく必要があります。

判断の分かれ目

脱PPAP対応の法人向け大容量ファイル転送ならeTransporter、クラウド型の暗号化ファイル送受信ならConfidential Posting Cloudが選ばれやすいです。

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サービス基本情報

リリース : 2013

https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/solutions/business-technology/security/confidentialposting/公式
https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/solutions/business-technology/security/confidentialposting/

運営会社基本情報

会社 : 富士通株式会社

本社所在地 : 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1

会社設立 : 1935

セキュリティ認証 : プライバシーマーク

ウェブサイト : https://www.fujitsu.com/jp/

富士通株式会社運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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