目次
Curie eKYCとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
Curie eKYCとは
「株式会社クリィ」が提供する「オンライン本人確認(eKYC)」です。事業者専用QRコードをWebやパンフレット等に設置するだけで導入でき、必要に応じてタグ貼付やAPI連携で既存サービスにも組み込めるため、導入負荷を抑えたスモールスタートがしやすいのが特長です。本人はブラウザ上で運転免許証・マイナンバーカード・在留カード等とセルフィーを撮影し、約1分で提出まで完結。AIによる即時判定に加えてオペレーター二次チェックも選択でき、運用ポリシーに合わせて精度とスピードのバランスを取りやすい設計です。年齢区分や都道府県など“必要な情報だけ”を取得する仕組みで、個人情報管理の負担を最小化しながら会員登録、イベント入場、マッチング等の多様なシーンに広げたい小規模〜中堅企業、また大規模ユーザー基盤を持つサービスにも向きます。
強み
月額・従量から選べる柔軟プランと即日導入
Curie eKYCは、月額定額プランに加えて完全従量制の都度利用プランも用意されており、利用規模や期間に応じた料金体系の選択が可能です。最短で申し込み当日から利用を開始できるため、スピーディな導入が求められる場面にも対応できます。また、解約も任意のタイミングで行えることから、初めてeKYCを導入する企業でも利用しやすい仕組みとなっています。小規模な検証段階から本格的な運用まで、自社のニーズに合わせて無駄なく導入を進められる点が特長です。
AIと人力のハイブリッド判定で高精度
Curie eKYCでは、AIによる自動画像判定と目視チェックを組み合わせたハイブリッド審査を採用しています。AIが書類の正当性や顔照合を高速に処理し、最終的な確認には人の目を介在させることで、犯罪収益移転防止法など法令に準拠した精度の維持を図っています。この仕組みにより、大量のユーザーを抱えるサービスでも効率的な本人確認が可能となり、自動化の利便性と人手による信頼性の両立を実現しています。幅広い業種や場面での活用が見込まれます。
期間無制限の無料トライアルプランあり
Curie eKYCの月額プランには「フリートライアル」という無料利用枠が用意されており、登録料や月額費用をかけずにサービスを試すことができます。期間の制限がないため、有料プランへ切り替えるまで無料プランの範囲内で継続利用が可能です。実際の効果や使い勝手を費用負担なく確認できることから、導入前の検証を十分に行うことができ、納得した上で正式導入へ移行しやすい仕組みとなっています。
注意点
提供開始間もない新サービス
Curie eKYCは2024年に提供を開始したオンライン本人確認サービスであり、市場での運用実績はまだ限定的です。大手サービスと比較すると導入企業数や活用事例が少ないため、豊富な実績に基づく安心感については今後のサービス展開を見守る必要があります。また、提供開始から間もないサービスという特性上、運用面での改善余地や想定外の事象が発生する可能性も考慮しておくことが望ましいでしょう。導入をご検討の際は、こうした点も踏まえた総合的な判断が求められます。
マイナンバー方式非対応
スマートフォンで身分証と顔写真をガイドに沿って撮影し、AI判定により約1分で本人確認が完了する方式を採用しています。一方で、マイナンバーカードのIC読み取りによる公的個人認証(JPKI)には現時点では対応していません。2027年以降に原則化される予定のこの手法については、追加対応が必要となる見込みです。導入を検討される際には、今後の法対応アップデート計画について事前に確認されることをお勧めします。
AI+人手のハイブリッド運用
AIによる自動画像判定とオペレーターの目視確認を組み合わせたハイブリッド判定により、高精度な本人確認を実現しています。一方で、一部プロセスをサービス提供側に依存する形となるため、大量処理時の対応速度や人的コストが課題となる場合があります。完全自動化サービスと比較すると、運用負荷の面でベンダーへの依存度が高くなる傾向がある点にご留意ください。導入時には処理量や運用体制を考慮した検討が推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
Curie eKYCのオンライン本人確認(eKYC)マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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